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前回の記事で福島県にある高屋敷稲荷神社にある白狐社をご紹介したときに、うちのパパの家系の因縁にある白狐の因縁を次の記事でご紹介しますね❗と書かせて頂きましたので、書きます❗うちのサロンでは、因縁供養をさせて頂いてますが、勿論私たちの家系の因縁も有りました!因縁とは私たちの家系の先祖が、身内であれ他人であれ酷いことをして、その人たちに家系が恨まれることによって、子孫である私たちが自分の人生を生きることが出来ず、様々な問題や悩みが発生して苦悩する原因の事を言います。うちのパパの家系には、あ
この間ご参拝させて頂いた福島県の黒沼神社と高屋敷稲荷神社。どちらも厳粛で清々しい神社でした。まず黒沼神社この間まで、凄いパワースポットとして紹介されていた神社。今は少しご参拝者も落ち着いた感じでした。ご祭神はヤマトタケルノミコトとヌナクラフトタマシキノミコトを祀られておられます。これは本殿裏のご神木。こちらは本殿右側ご神木。凄いパワーでした。こんな感じ🌈ここは、本殿横の末社の前。どこもかしこもエネルギーが高くて清々しい🌈パパが立つとこんなん😮💖この神社に行くと、太古の時代か
ご縁合わせ絵馬当神社御守所で求める事出来ます。名前と名前書いて封印して神様に奉納。縁とは不思議なものです。今の縁が良いものでありますように。良い縁は、ずーと繋がりますようにと、願い込めて下さい。縁とは男女の縁だけではなく友達の縁、仕事の縁、就職の縁、転職先縁、上司や同僚の縁、取引先の縁、新しい友人や家族の縁等、色々なご縁求めて、御嶽山神社に良縁もとめて神社にお詣りくださります。良縁のパワースポットと氏子崇敬者さんに言われてます。宮司は、日本で一番有名な縁結びの神様、出雲大社で学び、出雲
【福岡県・鷲尾愛宕神社】・2021年4月にうかがいました。まだ緊急事態宣言中でしたが、いつもお世話になっている美容師さんが4月半ばに実家に帰るというので、急遽行ってきました。・鷲尾愛宕神社は福岡市西区の愛宕山(昔は鷲尾山)の山頂にある神社で、創建は西暦72年という、とても古い歴史のある場所です。最初は「鷲尾権現」をお祀りしていましたが、江戸時代に福岡藩主が京都の愛宕神社から「愛宕権現」と勧請したことで愛宕神社となり、山の名前も鷲尾山から愛宕山に変わりました。・境内からは福岡タワー
ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。「天地人の運勢鑑定」を主宰している福岡占いの館「宝琉館」館長の深川宝琉です。福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。関心のある方はご閲覧下さい。LINE友達追加で直接ご相談・ご予
こんばんは。運命好転セラピスト☆ブルームーンです。2日間、ほぼSNSから遠ざかっていてブログの更新が久しぶりになってしまいました。その間にご注文のブレンドオイルを発送したり、ご依頼いただいたホロスコープや数秘&カラー®をお届けしたりなんだかんだ休みナシで動いていた私です。さて、今日の妄想旅行は、BlueMoonの地元、福島県の神社にお連れしたいと思います。今までに何度も訪れていて、今日はその中から「春」の写真でご紹介したいと思います。福島県のほぼ中央に
kyuuji②きゅうじのブログアメブロ版再編集ブログです。きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。ブログトップ記事一覧画像一覧★偏執病パラノイア(…★まるで「神罰」2020-03-1810:12:48NEW!テーマ:DNAまるで「神罰」対馬から韓国に盗まれた仏像を未だに返還しないばかりか、福島県では130体以上の御神体を破壊している。これらの行為を日本の八百万の神が許さず、韓国の運気を最悪にしているのではなかろうか。
郡山の総鎮守とされる安積國造神社の旧社地。社号の変更時期は不明ですが、旧称は「國造神社」。10年ほど前に訪れたときは、大きなケヤキを背景に小さな社殿が佇むのみでしたが、2016年、覆屋を改築。扁額も新しくなっていました。旧社地の神様が大切にされている姿を見られるのはうれしいことです。※letororoは以前やっていたblogのHNです。●社号郡山総鎮守安積國造神社之末社・赤木神社(あかぎじんじゃ)●御鎮座地福島県郡山市赤木町16●御奉還日第13代成務天皇5年●安積國造神社境外末
福島県のどまんなか、郡山市大町の旧星総合病院近くに鎮座し、猿田毘古命と平忠通公の神霊を祀る阿邪詞根(あさかね)神社。古代郡山の地名「阿尺」や「安積」(あさか)に関係あり?と思っていましたが、伊勢の国、阿坂(阿邪詞)より猿田毘古命を御分霊し、創建されたようです。当初は「道祖神社」と呼ばれていたようです(猿田毘古命は道祖神とも呼ばれています)参拝したのは冬でしたが、新緑の時期にはご神木の大ケヤキが繁り、まちなかとは思えない涼しげな風情を見せます。以前はメインの通りから外れた場所にひっそり
鹿島御子神社(かしまみこじんじゃ)福島県南相馬市鹿島区に鎮座。延喜式内社。旧社格は郷社。『日本三代実録』における『陸奥国鹿島苗裔三十八座』のうちの一座。御祭神として、武神や地震鎮めの神である武甕槌大神の御子神である軍神・鎮火の神・医術の神である天足別命(あまたりわけのみこと)を主祭神としてお祀りし、その他に風神の志那都比古命と志那都比売命を祀る。こちらの鹿島御子神社は、以前記事にした石巻市の鹿島御児神社と同じく、茨城県に鎮座する鹿島神宮の御祭神である武甕槌大神の御子神であ
以下、上記ブログより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神社や寺などの宗教施設に侵入し、菩薩像などの仏像や狐などの彫刻像を大量破壊し、器物破損や窃盗などの容疑が適用された韓国籍の無職チョン・スンホ容疑者(35)に、日本の福島地方裁判所支部は30日、懲役2年(検察側求刑2年6ヵ月)の判決を言い渡した。以下、みずきの女子知韓宣言さんのブログより抜粋最高裁の判決日本の裁判所が、福島県の神社で動物の石像を破壊した疑いで起訴
9月の初めに単身赴任先近くの福島県いわき市にある飯野八幡宮に行ってきました。当日は流鏑馬神事があるということを知り、行くことに。参道を進んで行くと、神楽殿と拝殿があります。御祭神は品陀別命(ほんだわけのみこと(応神天皇))、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと(神功皇后))、比賣神(ひめがみ(仲姫))です。本殿です。楼門と本殿は鮮やか朱塗りの建物です。境内にある若宮八幡神社です。そして流鏑馬神事ですが、足元がアスファルトのせいか、神馬が全く走ってくれず、残念ながら、歩いてる中、
宇奈己呂和氣神社(うなころわけじんじゃ)福島県郡山市三穂田町に鎮座。旧社格は郷社。延喜式内名神大社・奥州二ノ宮・安積三十三郷総社。御祭神として祓戸大神・水神・滝の女神である瀬織津比売命を祀る。その他に、相殿神として八幡大神(誉田別命)を祀る。宇奈己呂和氣神社の社史によれば、宇奈己呂和氣神社は欽明天皇11年(584年頃)に高旗山の山頂に瀬織津比売命の神霊が顕現されたため、高旗山山頂に神霊をお祀りしたことに始まります。また、もともとは下守谷村三森峠八幡台(高旗山の北側付近
桑折諏訪神社(こおりすわじんじゃ)福島県伊達郡桑折町に鎮座。旧社格は郷社。御祭神として、風神・水神・狩猟の神・武神である建御名方命と建御名方命の妃神の八坂刀売命、兄神の八重事代主命を祀る。いつ作成された文章なのかは不明だが、伊達崎村(現在の桑折町伊達崎)に住んでいた西山正躬という者により記された『諏訪神社略記』という由緒書によれば、諏訪神社は伊達家の祖である伊達朝宗公と伊達宗村公により西山城の城内に建てられた神社であるという。文治5年(1189年)、源頼朝公が奥州
東北へGO♪~最後に参拝したのは●福島懸護国神社(福島県福島市)・御朱印階段上から見た鳥居この階下の右側にセンサー式の手水舎がありますが、写真撮り忘れました・コマちゃんズ・拝殿護国神社らしい重厚感のある神社です。神楽殿前にはこんな看板が。神社の運営管理の為にもこのような工夫は大切な事ですよねまた、こういった一歩からスターが生み出される可能性もあるかもしれないし神社巡りをしているとこうやって色々工夫している神社が多い事が分かります。個性豊かな神様に個性豊かな神社経営。参
写真は「八幡の森」と呼ばれるこんもりした森の中に鎮座する社殿。中心市街地の主要道沿いとは思えない厳かな雰囲気が漂います。●社号安積國造神社(あさかくにつこじんじゃ)●御鎮座地福島県郡山市清水台1-6-23●御奉還日第13代成務天皇5年●旧社格県社●公式HPhttp://www.asakakunituko.jp神社のリーフレットや『あさか神社誌』によると、創建は第13代成務天皇5年。初代の阿尺国造(あさかこくぞう)となった比止禰命(ひとねのみこと)が創建したとのこ
1975年(昭和50年)、御分霊奉還100年を奉祝して、伊勢神宮より遷宮の際の御用材の撤下を受けて造営された本殿福島県郡山市の中心部、国道49号沿いに鎮座されます。主たる御祭神は天照大御神(アマテラスオオミカミ)。配祀神として、豊受大神(トヨウケオオカミ)、神倭伊波禮彦命(カムヤマトイワレヒコノミコト=神武天皇)をお祀りしています。そのほか、同境内に、開成山稲荷神社(御祭神は倉稲魂神=ウカノミタマノカミ)、信徒会の祖先の御霊を祀る祖霊社が鎮座しています。開成山大神宮は、当初、明
山田神社(やまだじんじゃ)福島県南相馬市鹿島区北海老に鎮座。御祭神として、農業や穀物などを司る大年神を祀る。相馬市と南相馬市にまたがる沿岸部には、もともと『八沢浦』という八つの沢からの水と海水が流れ込む350ヘクタールの大きな浦があったそうです。八沢浦は水深が浅く、人々はアサリやウナギなどの漁や製塩を行っていました。明治39年(1906年)に、八沢浦を干拓して農地にする計画が持ち上がり、岐阜県養老郡の大地主であった山田貞策氏が八沢浦干拓の開発権を取得した。明治40年か
多珂神社(たかじんじゃ)福島県南相馬市原町区高に鎮座。延喜式内名神大社。旧社格は郷社のちに県社。御祭神は伊邪名岐大神。『奥相志』によれば多賀荒御魂命を祀る。別名『鷹大明神』と呼ばれる。由緒によれば、景行天皇40年(110年)に、景行天皇の皇子である日本武尊が東夷征討の勅命を受けて陸奥国へとやってきて各地を転戦していた。日本武尊が太田川のほとりに軍を進めた際、戦勝祈願のために多珂大神を勧請したのがはじまりという。現在の鎮座地の北西にある古内地区には『大明神河原』という
日鷲神社(ひわしじんじゃ)福島県南相馬市小高区女場に鎮座。旧社格は村社。御祭神は天日鷲命(あめのひわしのみこと)。相馬藩編纂の歴史地理書である『奥相志』によれば、御祭神は天日鷲命・金鳶命(天加奈止美命)・天長白羽神を祀るという。御祭神の天日鷲命(別名:金鳶命・天加奈止美命)は、天長白羽神と同じく天太玉命の従者とされる神で、天孫である瓊瓊杵命が降臨される際に供奉したという三十二柱の神々のうちの一柱であるという。天日鷲命は弓矢の神・軍神とされており、手には弓矢と兵杖を
今年は酉年ということもあり、数回に渡り酉年にちなむ御社にスポットを当ててみたいと思います。が、いつもお世話になっているヨルカさんの『ゴシュイン☆デイズ』の堂山王子神社の記事で恥ずかしながら某のブログを紹介していただけた様子。なので、本題に入る前に僭越ながら某も堂山王子神社の写真をば…。由緒などは、ヨルカさんの堂山王子神社の記事を御参照下さいませ。堂山王子神社参道入口。堂山王子神社仁王門。堂山王子神社参道堂山王子神社社殿。御祭神は神世七代の一柱で、土
TBS担当の電通営業マン6人のうち4人が韓国人。韓国批判の番組なんてできるわけない:西村幸祐https://twitter.com/sumerokiiyasaka/status/803966349705756673/video/1take4@sumerokiiyasakaTBS担当の電通の営業マン6人の中の4人は在日韓国人及び純粋の韓国人。このようなメディア構造の中でまともな韓国批判の報道番組など作れるはずがない。2016年11月30日23:18■ニコニ
「キツネを壊した」韓国から短期滞在ビザ、チョンスンホ供述・サンスポより半日以上遅くテレビ報道福島県で地蔵や仏像やキツネ像などが約100体破壊されていた事件で、韓国から先月に短期滞在ビザで入国していた無職のチョン・スンホ容疑者(35)が12月10日逮捕された。容疑者が逮捕された翌日になってもなかなかテレビや全国紙では報道されなかったが、12月11日の午後になってようやくテレビや全国紙も報道をするようになった。テレビ朝日は、当該事件について12月11日11:48の報道を皮切りに、その後も夕方や
王宮伊豆神社(おうのみやいずじんじゃ)。福島県郡山市片平町に鎮座。御祭神は奥州草別大神(オウシュウクサワケノオオカミ)、葛城親王尊(カツラギシンノウノミコト)、安積采女尊(アサカウネメノミコト)、伊豆大神(イズオオカミ)、箱根大神(ハコネオオカミ)、三嶋大神(ミシマオオカミ)。社格は村社に列格。社伝によると、当社は古くより奥州草別大社として官民の尊崇受けていた。奈良中期の安積片平は「塩の入の郷」と称し、民家八百戸を数えたのだという。今を遡ること1300有余年前、第三十代・敏達天皇の四
仁井田神社(にいたじんじゃ)。福島県須賀川市仁井田に鎮座。御祭神は誉田別命(ホンダワケノミコト)、息長足姫命(オキナガタラシヒメノミコト)、大鷦鷯命(オオササギノミコト)、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)。社格は村社に列格。社伝によると、第十六代・仁徳天皇の御世、武内宿禰が日本国中巡察の折に、当地にて荒地を耕し田畑をおこし、土地の守護神として誉田別命を勧請したというのがはじまり。その後、桓武天皇のころに『高丸』という賊徒を平定するために坂上田村麻呂が宿陣し、祠を建てて三神を祀り、武運を