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肥前狛犬18&木造狛犬※2カ所です某神社の境内社に1体だけの肥前狛ちゃん。ここ、実はずっとノーマークでした。今回の旅のために某サイトを見ていて気がつきました😳あそこにいるんだ!と。お顔のわからなくなった肥前ちゃんですが、肥前狛犬はそれでも十分に可愛いです🥰⇑友人に重症だねと言われた😆そして帰ってから写真を見て気付いたえびすさま。※トリミングして大きくした肥前狛犬に夢中で気付かず失礼いたしました🙂↕️そして木造の狛犬は某神社の拝殿内にいらっしゃいました。可愛らしいお顔をして
今回出会った岩乗り狛犬さん↓岩狛さんのしっぽ↓筑後型狛犬にもたくさん会ったけれど載せきれないからピックアップしたもの↓筑後型狛犬のしっぽ↓バラエティ豊かで良き良き💕
福岡市中央区天神に鎮座する水鏡天満宮天神ビックバンにともない移転することが決まっているので移転前に参拝したくて再訪しました。前回は2009年、なんと16年ぶりの参拝です😳水鏡天満宮は菅原道真公が京から左遷されて博多に来たときに、川面に映った自分の顔を見てやつれたことを嘆いた場所に建てられたそうです。(はじめは違う場所にあったけれど江戸時代初期にこちらに移転された)それで天神様を祀ってあるこのあたりを天神と呼ぶようになったのだとか。⇑プチトリビアでした〜。前に投稿したにゃんこはこちら
久留米市活眼神社県道151号から右折する案内板には「生目八幡宮参道入口」と書かれていました。つき当りに公民館があり、そこの入口に筑後型狛犬がいました。年代不明ちょっとおとぼけ顔?相方さん奥に進むともう2対いました♡鳥居手前は明治32年(1899)の狛犬阿さん吽さん扁額に「活眼神社」鳥居のうしろには大正30年(1941)の狛犬。ちょっと個性的な阿形。吽形の写真、1枚しか撮ってなかった😅可愛い社殿屋根に飛び狛…デカいwズーム!くーっ!可愛いじゃないかー!木鼻関
久留米市須佐能袁(スサノオ)神社こちらも長年の宿題だった神社。ようやく参拝出来ました😭ウレシー本殿・拝殿・楼門がいずれも福岡県指定文化財です。楼門は圧巻!素晴しい彫刻が施されています。楼門前の狛犬さんは文久2年(1862)の筑後型。この中に狛犬がいます。そして楼門の中にお住いの木造狛犬。この木造狛犬が素晴しいのですが、目隠しの葉の彫刻に隠されていて撮影するのに四苦八苦🌿いつかこの狛犬さんをお披露目してくれにいかしら…。圧巻の彫刻たちどれも素晴しかったです✨宮司さまが境内のお
久留米市矢倉八幡宮こちらには狛犬さんが3対いらっしゃいます♪神社入口近くの狛犬さんは昭和12年(1937年)のもの。私の身長では残念ながらお顔の撮影はできません🥲ちょっと毛深くてスターウォーズに出てきそうな容貌です🛸境内に入ると神牛と2対の狛犬さん。手前は明治13年(1880)のもので阿形が豪快な笑顔で参拝者を迎えてくれます。その奥の狛犬は文政2年(1819年)の少し小ぶりな狛犬さん。お茶目な笑顔♡鬣がお貴族さま✨相方さんず吽形もユーモラスなお顔。口角あがってますねや
ずっと参拝しそびれていた久留米市の安武八幡神社やっと参拝出来ました!随神門の中の狛犬良き良きwww境内にずらり並んた6対の狛犬壮観✨1番手前が唯一の構え型・年代不明相方さん2対目ピラニア顔だわw年代不明相方はお顔が破損。3対目好きー♡佐賀にいるタイプですね年代不明4対目明治29年(1896)の筑後型狛犬ちまっ5対目これも明治29年(1896)6対目は嘉永7年(1854)ギョロリとした目が特徴的境内社年代チェックし忘れたーこの筑後型狛犬可愛い
3日間の狛犬めぐりは久留米市の上津天満宮(本山天満宮)からスタート♪この筑後型狛犬を見て「ただいまー」って口に出た。生まれも育ちも神奈川県なのにwガハハーと笑う筑後型狛犬さん(≧∇≦)bイイネ!相方さんニマッオリエンタル風な鬣をした筑後さん明治24年(1891)奉納ですこちらの神社には幹にハート型の空洞がある桜の木がありましたが花は咲いていませんでした🩶境内の桜は葉ざくらになりかけ。でもまだまだきれい🌸2対目は天保14年(1843)の彫りがあるので御年182歳でございます
厳島神社福岡県飯塚市鹿馬毛10882025年3月22日参拝
山霊神社福岡県築上郡築上町寒田2024年11月4日参拝キョンシー狛犬さん会いたかったよぅ~~
菅原神社北九州市八幡東区大谷1-2-52024年10月参拝硬い石の小さいかわいこちゃんです
※肥前狛犬は出てきません志波宝満宮の境内社・金毘羅神社です実はこちらは古墳です入口を護る筑後型狛犬文久2年の小ぶりな筑後型。この大岩が磐座かな?福岡県も古墳の多いところなので古墳めぐりをしながらの狛犬探索も楽しそうですね✨2023年11月の狛犬めぐりは以上でおしまいです♡
※肥前狛犬は出てきません朝倉市に鎮座する志波寳満宮入口に筑後型狛犬。明治12年のもの。境内神馬1体、神牛1対、狛犬2対とわちゃわちゃ感溢れるラインナップ♪手前の狛犬筑後型ですが優しい顔立ち。好きだなぁ♡相方さん堂々たる筑後型!カッコイイです。文政10年(1827)と台座に彫り込まれていたので196年前の狛犬です。奥の狛犬これ、まったくノーマークだったのですが、チビ狛付きの親子狛犬でした🥰チビ狛なおちり🍑ガオ~ッチビちゃん、すでに任務に励んでいます!相方さんや
※肥前狛犬は出てきません久留米市宮ノ陣神社入口の狛犬さんはびっくり顔の狛犬さんw(年代不明)はあ!?って表情。何にそんなに驚いたの?🤭ウフフ相方さん2対目彩色されていたあとがある狛犬さん。筑後型スマイルとでもいいましょうか…ゴキゲンですね!相方さん年代不明ですが重量感のあるボディか魅力的です✨3対目筑後型の中でも好きなタイプ♡吽形めちゃかっこよい✨安政4年(1857)これは筑後型の中ではかなりの名品では?と思わせる狛犬さんでした。そして拝殿前には筑後型の中でも
※肥前狛犬は出てきません久留米市櫛原天満宮狛犬めぐりをはじめたごく初期の頃に参拝しようと思っていたのに行きそびれていた神社です当然、菅原道真公が御祭神。まずは大正15年(1926)の筑後型狛犬さんにごあいさつ。2番目の狛犬さんも筑後型。文久3年(1863)の頭の大きな愛嬌のある筑後型狛犬さんです。さらに進むと手水舎かあり、、、水口が狛犬!ダバダバダ…コロナ禍以降、お水がはられていない手水舎が多いですが、徐々にまた本来の手水舎のあるべき姿に戻ってきている気がします。天満宮に
肥前狛犬は出てきません福岡県某神社まず最初に出迎えてくれるのは良きお顔をした筑後型狛犬さま筑後型の中でも少し優しい感じのするタイプ(大正4年•1915年奉納)筑後型って鼻が可愛いんですよね。この優しい感じの筑後型は好きなタイプです♡途中の神門。お寺のような雰囲気がありますね。ここを護る狛犬は中型の筑後型。ちょっと傷んでいますがまだまだ現役!年代は多分、江戸時代。神門を少し進むと参道脇の石碑に一体だけのはじめちゃんがいました。ひとりでも小さくても立派に任務を遂行しています😊頑
※肥前狛犬は出てきませんうきは市隈上正八幡宮朱塗の社殿がとても鮮やか♡参道の一番手前には明治26年(1893)の筑後型狛犬白いうそ像はとても愛らしい(文鳥とかシマエナガっぽい?)拝殿前には寛政13年(1801)の筑後型狛犬干支恵方盤も可愛らしかった。境内の石碑のところに古い狛犬が1対。かなり磨耗が進んでいます。お顔の表情はわかりませんが、おだやかな感じを醸し出していました♡
※肥前狛犬は出てきません福岡県の某神社Instagramのフォロワさんから教えていただいた神社です。拝殿前に筑後型狛犬拝殿別アングル木鼻もう片方は落下してしまったようです下に置かれていましたのでじっくり観察👀拝殿内御本殿を護るはじめちゃん阿形ファンキーな感じで雄叫んでいますちょっとヒトっぽい吽形おだやかな感じで微笑んでいました。うしろ姿が撮れずに残念でした。気になっていた神社だったので参拝出来て良かったです♡
※肥前狛犬は出てきませんこちら、三潴郡大木町上木佐木の三島神社は何年か前に遠くから見て雰囲気の良さそうな神社だなぁと気になっていたのです。クリークと神社参道。水辺の神社って魅力的です。楼門楼門内の木製狛犬さんガオ~ッフフン拝殿前に筑後型狛犬さんくりくりお目々のマッチョマン高麗狗一對相方さんは角付きなかなか良い状態✨安政2年の文字参道を歩くと水鳥が飛び立ち、見た目どおりのどかな雰囲気の良い神社でした♡
太宰府天満宮です。肥前狛犬は出てきません2023年11月の狛犬めぐり、とうとう年を越してしまった😅太宰府天満宮の参拝は8回目?9回目かも。(国立博物館とセットで3回行きました)いつもは太鼓橋を渡って正規の?ルートで参拝していますが、今回は楼門の脇参道からお邪魔いたしました。楼門前の狛犬さん、お久しぶりー。明治時代の狛犬ですガハハ笑顔に癒やされました!こちらも好き♡麒麟像もなにげに好きなんですよね〜♡太宰府天満宮で私のお気に入りはこちらの狛犬相変わらず可愛いね🥰昭和の狛犬
筑紫野市の大山祇神社※肥前狛犬出てきません私がフォローしている方が紹介していた神社ですのどかな風景の中に鎮座している小さな神社なのですが…こんなんがいらっしゃる〜🥰か、可愛いー😍テンション上がるー⤴⤴⤴😍お鼻の穴のお掃除してあげたい🤣うしろ姿もデーンとご立派でございます♪亨和3年の奉納220歳ですね!相方さんも可愛い!好きーっっっ😍これは素晴らしい狛犬ですね!きれいだし可愛いし文句なしの満点!いや、満点超え!やはりデーンとしたうしろ姿可愛すぎるー。220年前
久留米市高樹神社(高牟礼権現)です※肥前狛犬出てきません⇩参道横に立てかけてある神社の案内板より祭神は高皇産霊神(造化の三神の一)。古くは「高牟礼権現」と称し、高良山の地主神と伝えられる。この神社はいわゆる国史現在社(正史=六国史に名の現れる神社)で、「三代実録」元慶二年(八七八)十一月十三日の条に「筑後国高樹神ニ従五位ヲ授ク」とあり、やがて正五位下に進んだことが、天慶七年(九四四)の「筑後国内神名帳」によって知られる。もと地主神として山上に鎮座していたが、高良の神に一夜の宿を貸
朱✕白の塗りが可愛らしい神社です。こちらも再訪、6年ぶりです。※肥前狛犬出てきません楼門の彫刻力士(力神・力神)がどすこい!と支えていますね。こちらは入口側から見た彫刻楼門内の木製狛犬は鼻息荒らそうw😤でも歓迎してくれている♡拝殿の彫刻彩色されている神社彫刻より彩色されていないほうが好きなのですが、こちらの神社は丁寧な塗りと可愛らしさがあるので好きなんですよね。楼門を神社側から見た彫刻⇩これ最高ですね😁本当は予定になかったのですが、前を通りかかったら引き寄せられるようにハ
※肥前狛犬出てきませんこちらの神社には元禄10年(1697)の県指定の文化財である眼鏡橋が架けられています。なんと現役!私も有難く渡らせていただきました😆近くに小学校があり、送迎のため境内に車を停めてみなさんこの橋をごく普通に渡っていましたわ。有難がっていたのは私だけw立派な楼門中には素敵な木製狛犬さん✨筑後型ですね!広い境内立派な社殿。本当に素敵でうっとりしちゃいました。拝殿前の狛犬は天保6年(1835)のイケメン狛犬かっこいいー。これも文化財にしてほしいわー。アッ
大川市風浪宮おふろうさんの名で親しまれている神社です♡とても綺麗な神社です✨楼門内に随身さんと木製狛犬ここ、風浪宮のご本殿は国指定の重文です✨ちなみにこの御本殿は1560年に蒲池氏16代当主・鑑盛が再建したものだそうです。なんと松田聖子さんのご先祖様🤯国の重文を護る狛犬さんは文化9年のものです。阿形はうまく撮れましたが吽形はアクリル板越しなのでイマイチな写り。干支恵方盤がありました😍干支恵方盤はかわいいから見かけると撮影しちゃいます♡そしてお賽銭の横にいるのは阿曇磯良丸の
福岡県某神社拝殿前には2対の筑後型狛犬手前・明治34年のもの後方・明治6年のものおフランスのお貴族さまの髪型みたいざますw後方の筑後型狛犬のほうが彫りがはっきりしていました。新しめの社殿拝殿内に肥前狛犬。これね、私は片方は比較的新しいものかなと思っています。理由はこれ↓某市の市教育委員会”郷土の文化財”をスクショしたものですが、吽形だけ残っていると書かれているので、向かって右の子は後年に造られたのではないかと。こちらもしっかり施錠されている屋内にいるので判断は難しいですが…
こちらもInstagramのフォロワーさんに教えていただきました。みなさんに感謝です🥰お宝の眠る楼門いや、起きてるねwとてもきれいな肥前ちゃんです。阿形遠吠えしてる?ワオーン正面から上から吽形めちゃかわいかった🥰ふふふここでもひとりウッキウキ♡良い肥前ちゃんに会うとホントに立ち去り難い😭おまけ肥前ちゃんのあんよ
福岡県某神社お宝の気配ムンムン😆いました!!肥前狛犬。しかし金網越し😣めげずに撮影頑張る!阿形、ちょっとワラスボみたい-w吽形はにこやかー♡めちゃ可愛い❤ハートマーク100個つけても足りないくらい可愛いー。社殿前に明治40年の狛犬目立った破損もなく状態の良い狛犬さんです。阿形の豪快な笑いが良いですねー♪
※肥前狛犬の盗難防止のため、まわった順ではなく、ランダムに投稿します。小さな神橋のある神社。新しめの楼門。手前に天保14年(1843)の狛犬。江戸時代の筑後型狛犬。筑後型狛犬でもこの狛犬はゴリゴリのゴリマッチョではありませんね。楼門の中にはウナギイヌみたいな木製狛犬がいました。これは可愛い木製狛犬だなぁ♡社殿と昭和の狛犬。新しめの社殿ですね✨はい、肥前狛犬発見ー♪面長で痩せてますね。相方さんは見当たりません。後ろ姿こちらは小規模ながらきちんと手入れがされている清々しい
投稿漏れ💦2日目の王塚装飾古墳館のあとに飯塚市の天道宮へ狛犬を見に行きました。↑由緒はこちらいます、います♡おいでませ~と可愛いポーズで迎えてくれるのは阿吽逆置きの吽形さん(もっこりくん)お顔も可愛いのですが、私はこのぶっとい縦ロールのしっぽがお気に入り♡逆立ちしている阿形こちらも可愛いお顔♪目立った破損もなし✨あんよピーン台座は新しいものですが、奉納した年と奉納した方のお名前が刻まれていました。それから石工さんのお名前ものこっています。にぱぁ♡拝殿前に令和元年の新しい