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今秋に奉納された、寛永寺根本中堂の天井画『叡嶽双龍』の阿龍の掌には、種字(薬師如来を一文字で表す梵字「バイ」)が青い色で書かれていて、ラピスラズリが使われているという。映像や画像で見ることができるが、龍の手の中のラピスラズリの青は、小さいのに強い重い光を持つ。ご本尊の薬師瑠璃光如来は、瑠璃光(青い光・清らかな光)で衆生の病苦を救う。最澄が彫ったとされる。***”フェルメールの青”が、ラピスラズリを使われているのは、よく知られている。この青のウルトラマリンの絵具
♥️こんばんは☆〜今日は4年前の記事をリブログしますねっ!友人のAKIさんがドイツ公演に行かれた時の模様を書いていますそしてコロナ禍の終焉に向けて動的平衡の著者である福岡伸一氏が「ものごとはその関係性の界面にこそ注目すべきである」と解説してらっしゃる記事を載せてますその記事を読んで大いに安堵した事を思い出します🥀Postにて発見11月30日は化学兵器による全ての犠牲者を追悼する日だそうです“雲の上の図書館”今日の一冊をご紹介します
ドキュメンタリー番組より画家のフェルメールの絵画フェルメールブルーについて生物学者の福岡伸一の言葉私は生物学者としてなぜ青が美しく見えるかということについてひとつの仮説をもっていますそれは青が生命にとって非常に重要な色だったから青を美しく見えるし青を求める気持ちがいまだに人間の心の中に残っているというのもいちばん最初にこの地球上に生命があらわれたのが海の中に小さな細胞たちが生まれた今から38億年くらい前だった海の中では太陽の光は青く見えるん
名字の言人間は1年たてば、生まれ変わる?【名字の言】www.seikyoonline.com安原稔安原稔-「いいね!」2,913件·274人が話題にしています-27年5月より、玉野市議会議員を退職し、宇野地区連合自治会会長として地域のボランティアに取り組んでいます。www.facebook.com
生命と時間のあいだAmazon(アマゾン)大好きな生物学者である。故に敢えて反論したくなった。この傾向は以前紹介した氏の冒険談にも存在した。やや己惚れていないか?そんな怖れである。それはノーベル賞を受賞しながらも研究を続ける山中さんと大きな差異が生じてはいないか?「生命と時間のあいだ」:福岡伸一氏を読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/nd9d438cf9679
BetterCo-Being「宮田裕章」(BetterCo-Being)いのちの未来「石黒浩」(FutureofLife)いのちの遊び場クラゲ館「中島さち子」(PlaygriundofLife:JellyfishPavilion)null²「落合陽一」(null²)いのち動的平衡館「福岡伸一」(DYNAMICEQUILIBIUMOFLIFE)いのちめぐる冒険「河森正治」(LIVEEARTHJOURNEY)EAR
また本が届きまして~髪を切って頂く間に読破いたしましたぁ福岡伸一さまめっちゃ好きでてか前回!玄侑宗久さんの本「まわり道極楽論」を読んだ流れでこの本のことを知りました!!不空成就如来&まわりみち極楽論♪|人生ノロノロ運転中♪~スロミのHappyLife~玄侑宗久さんも福岡伸一さんのこの本で対話されております!!あと色んな人たちと対話する本でございます!!しかしながらぁああ~~めちゃめちゃ良かったお話は~小泉今日子さんとの対話でし
暑さも和らぎ、過ごしやすくなってきましたね読書の秋、ということで「好きな本」をテーマに先生方にお話を伺ってみましたM先生私は分子生物学の福岡伸一先生の著書「動的平衡」が好きです動的平衡とは、いつもそこにあって変わらないように見えるもの(例えば細胞)が、分解と再生を日々繰り返し、小刻みに動きながら平衡を保っている状態を表しています。一輪車はこがなければバランスを保てないが、ひと度こげばバランスをとりながら進めるように、細胞も再生と分解を繰り返し、生物は動的平衡を保っている。何も変
「コロナ禍」で世界の時間が止まった時、インド北部では200キロ先のヒマラヤ山脈の稜線がくっきりと浮かび上がったという。数十年ぶりだったという。***その頃、夜空を見上げただろうか。もう記憶にない。不自由な生活のなかで、”在宅ワーク”など不可能な仕事の中で、なにを感じていたか、もう記憶にない。だけど、「コロナ禍」が終わって、私たちの生活は元に戻ったのだろうか。その3年間の停滞は、元気な高齢者の自分にとっては、感染の恐怖はもちろんあったが、人生の日々としては、”不自由”と
9月19日(金)毎度毎度の西ゲートコスモスクエア駅からタクシーでいつもの如く、西ゲートへ。9時15分。この頃は、東から歩いてくる人も多くてなんか焦る。出遅れないようにって(笑)9月も後半に入ってるのにちっとも涼しくならないのはなぜ?万博の熱さが冷めやらんせい?みんなが並んでる場所は凄い人だかり。本来なら、その後ろに並んで待たなきゃダメなんだけど
関西万博のパビリオン「いのち動的平衡館」でVISAの情報誌ミステリーオブライフで拝読している福岡伸一先生のサインに接して感激11月12月号は絵本「スイミー」に込めた信念として生命の基本原理は協働と相補性であり利他的である2026年のカレンダープレゼント付き早速インターネットでクリックした
今週から夜スクが始まりました。なるべく夏季スクーリングに参加したくないので(笑)夜スク取得は必須‼️今回は倫理学を選びました。アンリ•ベルクソンの著書から時間哲学を学びます。このテーマは今私がハマっている福岡伸一先生の動的平衡と被りまくっていらっしゃるので激ムズではありますがそれなりに楽しい🥰大好きな坂本龍一の最後のアルバム「async」にも通じる世界観なのでこれからも最後まで楽しみたいと思います♪
ブックレビュー#福岡伸一『#生命海流』レビュー『気づきがあった時にそこに至ったプロセスまでを伝えると、難しい事を分かり易く伝えることの出来る文章になる!』恥ずかしながら、福岡伸一先生のこと存じ上げませんでした。(^_^;)茂木先生は、福岡伸一先生の研究はもちろん、その書いている文書が美しいとおっしゃっています。そしてその文章の秘密は、福岡先生がご自分の動画の中で説明されています。むずかしいことを分かりやすく伝える唯一の方法とは?「〇〇とは?」何でしょう?というテーマとなって
図書館の本を読んで。『新版動的平衡(3)』(福岡伸一著小学館新書)分子生物学をめぐるエッセイ。STAP細胞事件、ゴルジ体の謎など。楽しく読める。
以前から気になっていた大阪万博。閉会も近くなり中々チケット購入も困難な中、娘から「チケット3枚取れた!」と連絡があり、急遽万博行きが決まりました。迎えてくれたのはミャクミャクくん!と想像を超える来客!娘との待ち合わせ場所もこの前で。(私達(私と夫)よりも2時感想早く入場!)青と赤がトレードカラーのミャクミャクくん!どこからでも目につきます!ミャクミャクくんについて、、、調べてみました。🔍赤い部分は「細胞」、青い部分は「清い水」をイメージ。娘に会うや否や入りたいパ
ゆく川の流れは、動的平衡福岡伸一朝日新聞出版慣れないのですが、一応記録のために「書評」らしき備忘録です。これはネタばれになってしまうかもしれないので・・・注意です・・・この書籍の各1ページに収まる「エッセイ」的な内容は、朝日新聞の連載されていたもののようですのでご存じの方も多いのではと思います。虫が好きな少年を継続しているところなど、福岡先生とはなんとなく乗りというかフィーリングが合います。大阪万博で唯一、予約が取れた「いのちの動的平衡」パビリオン。人気が無いか
魚が存在しない理由ルル・ミラーサンマーク出版慣れないのですが、一応記録のために「書評」らしき備忘録です。これはネタばれになってしまうかもしれないので・・・注意です・・・魚を分類し、物事を言語化することによって細かいコトや本質が抜け落ちてしまうことを比喩したタイトルだろうと思って読んでいくと、全然違ったのです。本当に魚は存在しない。正確に言うと分類学上の「魚類」は存在しない。ということがわかってくるのが最後の方のデウス・エクス・マキナ(=水戸黄門の葵の紋の印籠のよう
【落合陽一】「AIは生命に近づいているふうにみえる」『動的平衡』の福岡伸一が「生命とは何か」を解説「計算機が生命に近づくためには…」「生命は個体でなく流体」ダーウィニズムでは説明できない進化の謎とは?AIの進化が意識を生み出す過程をもって生命の進化を説明できるかもしれない?AIを観察することは、生物進化の謎を解くカギになるのか?私たち人類がずっと抱えてきた大きな問いがあります。**「生命はどのように進化してきたのか?」**
万博に悠仁様が来たらしい。早朝に。早朝なら一般市民に迷惑かからんな。福岡伸一先生と悠仁様職場で、万博のタイパビリオの音楽を口ずさんでたのを聞かれて、わしが万博フリークと言う事がバレる。万博の知識がヤバすぎてびっくりされる。そら、21回も行けば知識あるわな、、、。10月12日の万博チケットの12時入場あるから行かない?と、連れに誘われる。値段は定価である。当たり前だが断る。20万人を超えるとわかってる日に、12時から入場なんて、ただの敗北でしかない。何も出来ないのは火を見るよ
《動的平衡(=dynamicequilibrium)》福岡伸一著生命とは何か?を分かり易く解説した著作の多い福岡伸一教授が2009年に出した本のタイトルです。皆さんご存知の通り、私達を作っている細胞は、常に新陳代謝を続けています。<本よりの抜粋>生体を構成している分子は、すべて高速で分解され、食物として摂取した分子と置き換えられている。身体のあらゆる組織や細胞の中身はこうして常に作り変えられ、更新され続けている。だから、私達の体は、分子的な実態としては、数ヶ月前の自分とは、
しつこく万博で入ったパビリオンの話です万博の話、5回目です今回はシグネチャーパビリオン福岡伸一「いのち動的平衡館」です今回の万博のテーマはいのち輝く未来社会のデザイン8つのシグネチャーパビリオンはそのテーマの核となる場所とのこといのち動的平衡館ではいのちが過去から未来へ繋がれていくことについて静かに考える場所になりましたこの建築はエンブリオと名付けられているそうですエンブリオとは生命発生の初期段階のことだそうです柱がない建築です息子が予約を取っておいてくれて9月1
万博は残り、一ヶ月。これまでより絶望的に混んでる。いつもの時間に行っても列はかなり後ろ。並んで入る。9時20分に入場null²パビリオンへ。すぐに終わる。隣のチェコへガラガラその後、マルタへ。福岡伸一先生のパビリオンへ。福岡伸一先生のトークの映像のコメントは良かった。国連パビリオンへなかなか素晴らしい。コロンビアはいつもながら良い。ポルトガルパビリオンにもよる。バーレーンパビリオンによる。また、前説が復活してる。前説は別にいらない。午前中にそれなりに周れた。
BOOK📚約2週間前に図書館で追加で借りてきた本の中から、2日前にようやく1冊目を読了♪今回ご紹介の本は他の方から予約が入ってるようで延長できず、予定通り11日(木)までに返却が必要なのでギリギリ読み終えて良かった〜今日返却するので残業はしてな〜いw残り2冊は慌てて延長申請済みで、あと2週間は猶予が今回はこちら!〝「生きている」とはどういうことか?分子生物学がたどりついた地平を、歴史の闇に沈んだ科学者たちに光を当てながら平易に明かす。ページをめくる手がとまらない極上の科学ミ
いのち動的平均館生物学者の福岡伸一氏のいのち動的平衝館。いのちはうつろいゆく流れのなかにある、ふんわりと浮かぶようなパビリオン外観。重力や風などに抗わないやからかな形の屋根。動的なバランスを取って、浮かぶ生命力を意味しているそうです。福岡氏は、生物学者とのことですが、パビリオンに入って、哲学者のような内容を感じました。ワンフロアで、中は予想以上に真っ暗、最初は何も見えませんでした。目が少し慣れると、中央に光が浮かぶように見えてきます。「生命とは何
万博は早くも終盤になりつつありますまだまだ行けていないパビリオンがたくさんあるので今夜もまた未踏のパビリオンへ参ります!まずは予約が取れたいのち動的平衡館へ指定時間は17:50〜18:00当然ですが17:50に行くと18:00まで待たされます(笑)入場するとホールは真っ暗になり天井からぶら下げられたたくさんの粒々が光始めます粒々がスクリーンになりいのちの営み、進歩が映し出されます画素数の低い超荒い動画を見ているみたい(笑)別のスクリーンではプロデ
「大阪・関西万博」の「いのち動的平衡館」に行ってきました。福岡伸一さんプロデュースのパビリオンです。※当日予約で入りました。大阪・関西万博攻略MAPウォーカームック楽天市場★他にも大阪・関西万博のパビリオンなど紹介中★関西万博|tsukigumidesuのブログtsukigumidesuさんのブログテーマ、「関西万博」の記事一覧ページです。ameblo.jp新版動的平衡(2)生命は自由になれるのか(小学館新書)[福岡伸一]楽天市場$
Eテレ火曜22時45分、おとなのタイムマシンは要チェック。今週は枝雀師匠の「宿替え」。師匠の代表的なネタの1つです。主人公のイチびりも笑えますが、おかみさんも可愛らしい。そして釘を打ち込まれる隣家のご主人の「困り」も最高に可笑しい。そうそう、東京では「粗忽の釘」でしたね。「宿替え」という言葉は、母の代までは常用語でした。「引っ越しって何イチビってんねん」という感じ(笑)。借家暮らしの人がまだまだ多かったからかもしれません。上方落語や文楽には懐かしい関西弁がいっぱ
実家へ帰ってきました。昼間、仕事を少し片付けて、いろいろ用事を済ませてからの帰省。今回は夜遅くに到着する便でしたが、渋滞もなく順調に帰ってくることができました。今年も長い人だと9連休のようなので帰省も分散しているんでしょう。到着してバスを降りたのが22時すぎ。バスを降りるとかなり涼しくてびっくり。両親は暑い暑いと言っていますが、私からしたら天国です。今日もクーラー無しで寝られそうです。今週いっぱいお休み。家族と過ごす時間、友達と会って笑い合う時間、最近顔
万博に行く前に、読んでおいた方がいいかなーと思って手に取りました。動的平衡云々の本は、予約数が多くて間に合わなくて‥内田樹氏、川上弘美氏、麻吹真里子氏、養老孟司氏との対談集です。普段、考えないようなことを掘り下げていて、凡人には理解するのに少々時間が掛かります。対談集なので読みやすいのが救いです。「いのち」「せいめい」の誕生はどうやらとても偶発的で、意外にも規則性は無いのだそう。そして、絶え間なく変化し続けている。それなのに、平衡が保たれていることに注目し、個人や社会も動的平衡
8/10(日)🟩事前予約(7日前)✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾浮き上がるような巨大な膜屋根が、生命の動的平衡を表現。✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾✾待ち列で配布される↓立ち見です!しゃがみこむのもNG💦待機列の壁に設置されてるボードを読んでおくと、予習できる↓入口↓録画に撮った映像のほうが、ハッキリと形が見える気がする。生目では、すぐには動物の形と気付かなかった↓32万球のLEDがタワー状に配置された映像。生命の進化や儚さを表現。福岡さんの説明