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今日観た映画です
監督:デヴィッド・リーチ2022年公開原作:伊坂幸太郎『マリアビートル』(2010年)所要時間:2時間6分本作は、伊坂幸太郎の小説を元にハリウッドによって制作された映画です。日本の新幹線を舞台に主演のブラッド・ピットが事件に巻き込まれて大変なことに!いつも事件に巻き込まれてしまう男、殺し屋のレディバグ。今回の依頼は東京発の新幹線に乗り、ブリーフケースを盗んで次の駅で下車するという簡単なものでした。しかし、ブリーフケースはうまく盗めたのですが、なぜか乗り合わせた9人もの
【Netflix】ブレット・トレイン☆☆☆☆伊坂幸太郎原作の小説「マリア・ビートル」のハリウッド映画化作品がネトフリに登場!早くもアマゾンなどでレンタル配信開始!ということで再録運の悪い殺し屋の男(ブラッド・ピッド)はリハビリも兼ねて”簡単な仕事”を請け負う。それは日本の新幹線の中である人物の持つブリーフケースを盗むこと。しかしそれは拉致された伝説の殺し屋”ホワイト・デス”の息子に絡む複雑な金であった。かくして主人公”レディバグ”は京都行の新幹線の中で複数の殺し屋の思惑
■『スーサイド・スクワッド』☆☆☆☆★[85]2016年/アメリカ映画/123分監督:デヴィッド・エアー出演:ウィル・スミス/ジャレッド・レト/マーゴット・ロビー/ジョエル・キナマン/ヴィオラ・デイヴィス/ジェイ・コートニー/ジェイ・ヘルナンデス/アドウェール・アキノエ=アグバエ/アイク・バリンホルツ/スコット・イーストウッド/カーラ・デルヴィーニュ/福原かれん/アダム・ビーチ/シェイリン・ピエール=ディクソン/ジム・パラック/コモン/コリーナ・カルデロン/デヴィッド・ハーバー/ケヴィン
「ブレットトレイン」(2022)作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミン
【U-NEXT/Amazonprime】ブレット・トレイン☆☆☆☆伊坂幸太郎原作の小説「マリア・ビートル」のハリウッド映画化作品。主演はブラッド・ピッド早くもアマゾンなどでレンタル配信開始!ということで再録運の悪い殺し屋の男(ブラッド・ピッド)はリハビリも兼ねて”簡単な仕事”を請け負う。それは日本の新幹線の中である人物の持つブリーフケースを盗むこと。しかしそれは拉致された伝説の殺し屋”ホワイト・デス”の息子に絡む複雑な金であった。かくして主人公”レディバグ”は京都行の新
伊坂幸太郎の原作はきっともっと緻密に計算されてて面白いんだろうなぁ。映画見て原作読んでみたくなったよ(^_^;)。ハリウッドのアクション映画にするためにかなりのアレンジが加えられてるんだろう事は簡単に推察出来た。面白くないワケじゃないけど、ハリウッドティストがキツイかな?って感じ。日本が舞台ながらほとんど日本で撮影してない様だしね。実際エンドロールのJAPANUNITってトコは2行ほどで終わってた😂。真田広之くんは今までのハリウッド映画出演作品の中でも1番かな?ってくらいに良い役だっ
“BULLETTRAIN”原作は伊坂幸太郎の小説で殺し屋シリーズ(笑)の2作目マリアビートルらしい(知らん)。ゴールデンスランバーはアマプラで見たな。ブラピ主演で真田広之にオイラ的にお気にの“THEBOYS”に出演中の福原かれんが出てるという期待大の作品。休養から復帰したレディバグ(ブラピ)はブリーフケースを奪うという裏の仕事を請け負い東京から京都へ向かう高速列車に乗り込む。簡単に終わるはずの仕事は次々と襲いかかってくる殺し屋との死闘を強いられ、不運の連鎖のなか降りることも出来ないま
【映画館】ブレット・トレイン☆☆☆☆伊坂幸太郎原作の小説「マリア・ビートル」のハリウッド映画化作品。主演はブラッド・ピッド運の悪い殺し屋の男(ブラッド・ピッド)はリハビリも兼ねて”簡単な仕事”を請け負う。それは日本の新幹線の中である人物の持つブリーフケースを盗むこと。しかしそれは拉致された伝説の殺し屋”ホワイト・デス”の息子に絡む複雑な金であった。かくして主人公”レディバグ”は京都行の新幹線の中で複数の殺し屋の思惑が絡む殺し合いに巻き込まれていく…日本の小説家が原作で
「ブレット・トレイン」映画『ブレット・トレイン』9月1日(木)全国の映画館で公開|オフィシャルサイト|ソニー・ピクチャーズ世界で最も運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)に襲い掛かる、<東京発>超高速列車での人生最悪な120分間!www.bullettrain-movie.jp監督デヴィッド・リーチ出演ブラッド・ピットジョーイ・キングアーロン・テイラー=ジョンソンブライアン・タイリー・ヘンリーアンドリュー・小路真田広之マイケル・シャノン
AmazonプライムVIDEOにて『ザ・ボーイズ/TheBoys』S3(全8話)を見終わりました。今回も期待の斜め上を行くような内容で、凄かったです。前回のラストから1年が経過し、ヒューイはニューマンが立ち上げた超能力管理局で働き、ブッチャー、キミコ、フレンチーの3人はヒューイの下に着くような形で依頼業務をこなしていました(MMは離婚を機に離脱)。一方ヴォート社はセブンの元メンバーのディープが復帰し、アニーと知り合いのスーパーソニックが新たなメンバーとなります。ストームフロント
ハリウッドで活躍する日本人、道で襲われる「大声で叫び去っていった」ハリウッドで活躍する日系人女優の福原かれん(30)が、見知らぬ男性から路上で襲われたことを明かし..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]「福原かれん」さんの芸名を、・・・<三菱開運姓名学>の理論で、・・・【幸慶優志】先生が、鑑定した。【鑑定結果】外格=19画=悪魔悲劇運=最大凶基礎運=大凶=家庭、部下との間に、争いがある。精神過労、呼吸器の病気になる。
監督:デヴィッド・エアー2016年公開所要時間:2時間17分大人気アメコミ『バッドマン』『スーパーマン』に登場する悪役が集結した本作。ヒーローたちによって投獄された悪役たちが減刑のために無理やり結成させられたスーサイド・スクワッドつまり、自殺部隊でミッションを成し遂げていくアクション作品です。これで人気に火がついたジョーカーとハーレイクインなど、その後のアメコミ人気に拍車をかけたキャラクターが登場します。二人のなれそめや恋愛感情について語られるので、ファンとしてはかなりテ
AmazonプライムVIDEOにて『ザ・ボーイズ/TheBoys』S2(全8話)を見終わりました。今シーズンも期待を裏切らない内容でした。(表現の限界に挑戦的な…。またそこに作り手のメッセージもちゃんと入っています)トランスルーセント(アレックス・ハッセル)が亡くなって空いた「セブン」の席に、新しくストームフロント(アヤ・キャッシュ)が加入します。ホームランダー(アントニー・スター)のように空を飛び、手から雷を出し、高い攻撃力とまた強い再生能力を持っています。SNSを巧みに利用して
『スーサイド・スクワッド』(2016年・米・123分・アクション)監督:脚本:デヴィット・エアー出演:ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ジャレッド・レト出演:ジョエル・キナマン、ジェイ・コートニー出演:カーラ・デルヴィーニュ、ヴィオラ・デイヴィス出演:ジェイ・ヘルナンデス、福原かれん、アダム・ビーチ出演:アドウェール・アキノエ=アグバエ出演:アイク・バリンホルツ、スコット・イーストウッド出演:シェイリン・ピエール=ディクソン出演:、エズラ・ミラーベン・アフレック
おはようございます昨日の朝ドラに志村けんさん出てましたね最初の出演者の字の画面で「3月に亡くなって哀悼の意を〜」というテロップ見て悲しくなりました今日の映画は「ミュータンツ光と闇の能力者」監督はジョーシル出演はクリスティンウッズ福原かれんMIYAVIストーリーは人体が彫像のように石化するという奇怪な事件が発生し被害者は日系アメリカ人のキョウコオオシロと判明し女性捜査官マーフィーは捜査の過程で不思議な能力を持ったキョウコの娘ノリ(福原)
『ミュータンツ光と闇の能力者』Stray2019年アメリカ[88分]監督:ジョー・シル製作:エリック・B・フライシュマン/ショーン・タビビアン/J・D・ディラード/アレックス・サーラー脚本:J・D・ディラード/アレックス・サーラー撮影:グレッグ・コッテン音楽:トレバー・ドハーティキャスト:クリスティン・ウッズ/福原かれん/ロス・パートリッジ/MIYAVI他[あらすじ]女性刑事のマーフィーが遭遇した、奇怪な猟奇殺人事件。被害者は日系アメリカ人家族で、その遺体は
さっそくですが今日観た作品はコチラです【ミュータンツ:光と闇の能力者】ホームレスが炭化したような死体を発見!女性刑事のマーフィーが捜査を開始し被害者は日本人キョウコ・オオシロと判明が、検視すると"炭化"したのではなく"化石化"しているとの驚きの結果が出て(炎の目撃情報も無く。。。)キョウコの自宅を訪ねるマーフィーだが年老いた母親のサエコは黙して語らず。。。と、キョウコの娘ノリが警察を訪ねてきて母の遺体と対面したいとマーフィーに頼み対面したその時!不思議な光に包まれ(母親
『ヴァレリアン千の惑星の救世主』(キノフィルムズ)ワーナーブースの横にあったのが、リュック・ベッソン監督のSF大作『ヴァレリアン千の惑星の救世主』ブース。日本配給のキノフィルムズが力を入れて懸命にPRしてました。デイン・デハーン人気で多くの女子が興味津々だったご様子。1時間に2回現れるパール人(外人コンパニオン)に惹かれて足を止めてパシャ撮りしてる人も多かったですわ(そう、まるで青白い光を放つ電撃殺虫器に惹かれて近づいていく虫のように)。全米興行は今ひとつだったけど、個人的には応援して