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第6日目壁湯温泉、筌の口温泉この日は、九重方面へ遠征です。♨️第12湯目は、壁湯温泉福元旅館です。山間の鄙びた温泉で、宿の建物は田舎の雰囲気を感じさせてくれます。立ち寄り湯は、川沿いの露天風呂(混浴)と洞窟風呂(女性専用)の二つですが、露天風呂の方は、開放的で、脱衣所も簡易バーション、入浴に来た人からは丸見え状態で昔の温泉といった感じです。女性は湯浴み着がないとちょっと無理そうです。また湯浴み着があったとしても男性の方はぶらぶら状態なので、それに耐えられない人に難しいです。
壁湯天然洞窟温泉マツコの知らない世界で温泉ライターの高橋一喜さんが紹介した九重町にある日本最高峰のぬる湯の宿。☆福元屋創業116年の老舗宿。壁湯天然洞窟温泉は混浴で岩壁が川面に大きく迫り出している。源泉が足元から沸くので空気に触れないため本当に新鮮な温泉。39℃とぬるく柔らかいので長く入浴されても湯疲れしない。肌に無数の泡がつつみ込む。その他、貸切風呂が二つある。客室は純和風でトイレ無の部屋もある。民芸調の部屋は最大6人名まで宿泊可能な部屋も。食事は田舎会席。
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️2023年のゴールデンウィークは九州です!なぜなら、10年越しで泊まってみたいと思っていた宿の、“ひとり予約”が奇跡的にもとれたから‼︎というわけで、九州入りして最初は山登り。由布院温泉には何
暖かい日にはぬる湯壁湯温泉に行ってきました。入浴料金400円この時期になると、洞窟風呂にも宝泉寺温泉からの源泉投入は止まっていました。やはり、以前ほどの湧出量は落ちているようです。常連のおじさんは、被災後は湯量が落ちていると言われてました。ここんと考える方は多く、この日は入浴客が多く、写真は自粛しました。
2月24日に旅館かくおやをチエックアウトしてざぶと浸かったのが、壁湯天然洞窟温泉:旅館福元屋。いやはや、その前に1ヶ所立ち寄ったのですが、入浴不可ということで。(ドコ!?)それが、こちらの筌の口温泉:旅館新清館。なのですが、降りて玄関先に立つと。『只今清掃中』の札が掲げられているのですが、なかへはいってお訊ねすると女湯は入れるけど男湯は午後1時過ぎくらいと言われるので、すたこらさっさ。九州温泉道も残り少なくなってきたので、こちらに入浴することはない
長者原から壁湯温泉へ共同浴場は相変わらず、一般人の入浴不可福元屋へ入浴料金400円洞窟風呂への通路の工事が終わって初めて訪れました。コンクリートが真新しい女湯はどうなったのかは未確認こちらも紅葉が見頃でしたさて、気になる点が2つで、1つ目は時期によって変化はあると思うが洞窟風呂の湧出量が落ちているような気がする。排湯の量が以前ほどはなかった。もう一つが洞窟の状態。岩からの清水がボタボタと落ちていた。以前は湯気の結露が落ちてくる程度だった
サルヒツの温泉めぐり♪【第137回】壁湯天然洞窟温泉旅館福元屋℡)0973-78-8754往訪日:2022年7月22日~23日所在地:大分県玖珠郡九重町大字町田62-1源泉名:旅館福元屋泉質:単純アルカリ温泉泉温:(源泉)36.6℃臭味:ほのかな石膏臭・無味色:無色透明pH:7.9その他:自家源泉・足許自噴泉・(一部)加温・無濾過・かけ流し■営業時間:(IN)15時(OUT)10時■料金:18,000円(税別)■客室9室■支払い方法:キャッシュ■アクセス:九
山河に続いて、壁湯温泉も連泊させていただきました。当初は、山河の次は、法華院山荘に予約を入れていました。しかし、朝から雨が降り、翌日は天候が荒れるという予報だったので、宿泊を変更させてもらいました。法華院山荘は当日キャンセルを午前中までに、また、宿泊する場合は登山口で電話連絡する旨と聞いていました。法華院山荘にはご迷惑になりましたが、翌朝は雷雨だった。登山での雷は危険なのでキャンセルは助かりました。急遽、福元屋さんに連絡して当日宿泊をお願いしました。(最初の予約で、天候次第で宿泊追
元々、宿泊予約をしていた日はここんのみでした。前日は、他にお客さんがいたから、当日宿泊を受け入れてくれたけど。この日だったら当時予約は無理だったろうな。ひとり分の配膳は申し訳ない…。連泊なので、料理も替りますね、地元の食材を使っているところは変わりませんが!馬刺しや野菜が多いのは嬉しいですね。料理名も覚えてないけど、鶏肉と胡瓜を和えたもの煮物治部煮山芋の茶わん蒸し。これ。好きーっ!ナスの炒め物。つくねのカリカリがGOODでした。豊後牛のすき焼
福元屋の顔でもある洞窟風呂こちらは昨年の豪雨で被害を受けています。洞窟風呂までの通路とその横にあった蛍見の湯と女性用洞窟風呂が崩れた洞窟風呂までは仮設の橋が設けられている。(7/19現在は河川工事のため、仮設の橋は撤去され、入浴不可です)この橋の下に通路がありました。女性露天風呂の状況洞窟風呂は被害最小限でよかったです。壁湯の源泉は低めなので、冬場は宝泉寺温泉からの引き湯しているそうで、この状況なのでホースはそのままにしており、適温の入浴ができました。ほぼ4分
湯巡りから戻り、再び、壁湯温泉へ共同浴場の方は、コロナ渦ということもあり、地元専用となっていました。あと、撮影禁止となっています。ここも被害を受けた温泉地なんですよね。希望していた通りに「欅」の部屋にこちらの部屋はトイレなし。今気が付いたけど、二日目の宿帳に記載してなかった…。アメニティは1泊目とかわりません。この部屋に移って、正解だったのはフリーWIFIがさくさく繋がったのでブログの更新も動画をみることもストレスはなかったです1泊目は他の2組の宿泊客がいらっしゃい
朝食は夕食と同じ処でした。福元屋の朝食は7時半からでしたが、8時からと勘違いしていましたので、他のお客さんはもう食事を終えられるところでした。サラダほうれん草のおひたし焼き魚と芋サラダ漬物梅干しとのり佃煮お豆腐地元の濃厚な牛乳納豆生卵はパスしました。自家製の香り米とお味噌汁自家製米は田んぼが流されて、今度からは違う田んぼで作るそうなので、土壌の違いで味が変わるかもしれないとご主人が言われてました。
受付に鍵があれば入れる「あらたまの湯」雨が止む気配もなかった。正直、法華院山荘に泊まっていたら、登・下山時には悲惨な状態になっていたろうなやはり、裸電球がいい味を出している。LEDより消費電力は高いそうだ。裸電球は電気抵抗が高いから熱を帯びる分、エネルギー消費も大きいけど、その温かさに慣れているから落ち着くね。こちらも宝泉寺温泉からの引き湯
福元屋では、食事処で夕食や朝食を戴きます。夕食は18時からテーブルに部屋名のプレートがあるので、部屋名を覚えていればその場所へ地元の食材を使った料理を堪能できます。ぱっと見て、なじみにある料理だ。こんにゃく刺身は酢味噌で頂きます。地元野菜と豊後牛の焼物煮物いろいろな部位の馬刺しサラダ酢の物山芋の茶わん蒸しヤマメの塩焼き天ぷらここでデジカメのメモリーでいっぱいになったので、御飯とみそ汁は写真を撮れず。デザートは部屋に持ち込
館内にある貸切風呂。空いていれば、入れる。内鍵をする仕組み洞窟風呂も、もうひとつの貸切風呂も館外なので、雨が降っていたので最初はこちらで入浴。洞窟風呂の源泉より温かいので、ご主人に伺ったら、家族風呂の源泉は宝泉寺温泉からの引き湯だそうです。
雨が降りしきる中、壁湯温泉に到着。福元屋さんの外観の写真は撮れなかったです。今回の6回目と7回目の宿泊となります。見事なまでに、同じ部屋になったことがなかったんですね。以前は、九重、わいた、楓、竹、松という部屋でした、今回は、万年でした。連泊なので翌日も万年になるところを、まだ泊まってない部屋の「欅」に変更してもらました。これで全部屋制覇と思ったら、1階の部屋につつじの部屋がありました。まぁ、2階の部屋は制覇した。福元屋は元々湯治宿なので部屋は広くはないですが、全部屋が川を
だいぶ色んな温泉で度胸がついてきたので、こちらの温泉に挑戦してみました。壁湯天然洞窟温泉旅館福元屋玖珠郡九重町大字町田62-1入浴料300円こちらは、女性専用の洞窟風呂中は、2人くらいが入れる広さ。女性は洞窟風呂でタオル巻いて~壁湯洞窟温泉。こちらは、なんと❕混浴なんです。こっちから見るとキレイなブルー。誰もいないから挑戦してみた。お湯自体はぬるめで、夏に良さそう。夏は下の河原の方の温泉にも入れるとか…温泉の前はこんな感じ。でも結局一人で入ったら混浴ではないですね😁まだ
壁湯温泉の福元屋〜ブログ壁湯温泉で有名な♨︎福元屋♨︎http://www.kabeyu.jp/spa.html福元屋の壁湯温泉は300年以上も前から自噴している天然温泉です♨️更にここは混浴❤️見て見てすごいでしょ〜絶壁にへばり付くように建てられた風情ある旅館ちなみにここは秘湯中の秘湯で5つの秘湯がございますよ〜それでは秘湯のご紹介で〜す混浴の壁湯と蛍見の湯女性専用の洞窟湯もここにございますここが良くテレビでも紹介される壁湯小さな河原に佇む湯は夏専用らしい
九州温泉巡りで唯一宿泊した旅館壁湯温泉「旅館福元屋」のまとめです壁湯温泉「旅館福元屋」夜の洞窟風呂オフショット貸し切り風呂
米良美一さんが先月来館し今月も来て下さりそして私の地元の体育館でまさかのトーク&ライブが実現!!実行委員会【チームめらめら】を作り開催。大盛況でした🎵楽しかったぁ✨ありがとうございました
はげの湯から壁湯天然洞窟温泉へ車で20分くらいでした。14kmくらいしか離れていないのですが、こちらは大分県になりまして、宝泉寺温泉郷の一つになります壁湯天然洞窟温泉旅館福元屋雰囲気のある?門をくぐると、これまたレトロな宿が・・・雰囲気の良い旅館で、「日本秘湯を守る会」のメンバーです入浴料が300円でした、安っ川沿いに降りると、洞窟風呂があります雑誌等に出ている湯船が見えました女性も入浴していたので、写真は撮れませんでしたが、更
九州旅行!6月12日のお宿は秘湯を守る会会員のこちら💁♂️福元屋さん宿泊者専用駐車場から階段で降り玄関にまたまた、出川シリーズ日帰り入浴も積極的に受け入れているお宿ロビー撮影している合間にも日帰り客が受付をしている。日帰り入浴300円😲安すぎじゃないのか⁉️部屋は二階もちろんエレベーターはありませんギシギシ音を立てる階段、廊下を進む洗面にアメニティも数個トイレ付きの部屋でしたが後付け感たんまりで狭かったお茶請け甘過ぎ😅食べられない⤵︎しばし
2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。九重九湯「筋湯温泉」の『うたせ大浴場』でお湯に打たれ、なぜかお湯がたまっていなかった『薬師湯』でちょっと濡れた(笑)後、ヘタレ号は筋湯温泉を離脱。やって来ました2018年4月20日の6湯目はこれまた九重九湯のひとつ「壁湯温泉」にあります……『旅館福元屋』です。実はこ
アフリカンサファリの後、悩んだ挙げ句、古民家的な『福元屋』と言うところに宿泊することにしました。中に入ってみると、自分的に大好きなこんな感じの造りで、部屋もかなりのレトロで、外の景色は、川に露天風呂にと最高の雰囲気でしたバイ(*≧∀≦*)そして、時間もなかったので、急いで食事の部屋へ行くと、これまた大好きな感じの食材が並び、久々にゆっくりと出来た感じでした。それからは、家族風呂へ。これぞ温泉といった感じで、スベスベ&ツルツルとなり、温度も自分には最適で疲れを癒すことができま
壁湯温泉先日の家族旅行で訪問。大分県九重町にある、川沿いの秘湯。かねてからお邪魔したい九州温泉道対象施設♪旅館福元屋さんへお邪魔いたしましたm(__)m※福元屋さんサイト→http://www.kabeyu.jp/川べりにある洞窟に、ぬるい温泉が湧いており、面白い秘湯ですね♪39度の単純泉は、長く浸かっていても気持ちよい♪なお、混浴ですよ!おんせん県おおいた、川沿いの温泉めぐりも面白い!?TakatchOitaさん(@takatch2002)がシェアした投稿
「九州温泉道」対象施設〈壁湯温泉:福元屋〉宝泉寺温泉郷のはずれ、町田川の川沿いにある日本秘湯を守る会」の旅館です。享保年間(1716〜1735年)、鹿が湯浴びしているところを見た猟師が、険しい岸壁に道を作り、洞窟の中に温泉を開いたを伝えられており、温泉名も発見した場所にちなんで“壁湯”と名付けられたそうです。国道沿いの公共駐車場から細い道を下っていきます。入口を入ると、民芸調の色彩で統一された、古き良き日本を感じることができます。受付を済ませ、天然露天風呂へは更に下
福元屋さんの周りは桜、花桃、菜の花と花盛りです🌸福元屋さんから歩いて10分程で仙洞の滝があります。以前は簡単に行くことができなかったそうですが、今は整備されていいお散歩コースになっています。この滝には伝説が残っています。仙女が泉の美しさに誘われ、身を清めていると温泉が湧き出た。それからというもの仙女は壁湯温泉に舞い降りては身を清め、日の出と共に仙洞の滝に帰って行くようになったと伝わっています。建物は古民家風福元屋さんの代表的なお風呂は混浴の洞窟風呂。女性にはバスタオル状の湯浴み着
福元屋さんの貸切風呂と天然洞窟風呂(*ˊᗜˋ*)/♡
秘湯宿スタンプ張が10個溜まったんで壁湯天然洞窟温泉福元屋さんを指定しご招待でお泊まりしました💕まったり~(ღ˘⌣˘ღ)❤️
映画の宣伝かなんか知らんがここのところ毎日、広瀬すずがやたらテレビに出てきてうれしくてたまりません!あ、僕ですよ。映画館なんてもう10年以上行ってませんが、「チア☆ダン」観に行こかな?はい、じゃあ2016年12月20(水)~22(木)の2泊3日大分・別府温泉巡りレポの続きです。1日目の3湯目にしてようやくギリ大分県に入りました。いや、住所にギリなんてないんだが(笑)。大分県玖珠郡九重町にあります『壁湯温泉旅館福元屋』さんです。「壁湯