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【桜さろん・第1部<無料版>】第68回:福井義高(青山学院大学教授)※後半はこちらから!→https://sakura-daigaku.jp/kouza/-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
■きょうのおさしづを読む(5月25日)2025/05/25「後へ残る処、この理をよう聞き分けにゃ分からんで。」きょうとりあげるおさしづはこれです。補遺・明治二十年十二月六日(陰暦十月二十二日)【$201206D】山田こいそ産後すきやかならぬに付伺さあ妊娠の処、世界から見るは余程難し道である。その妊娠産式の許し、これに一つの理があり、この理というは話、この理を聞き分けんというと、何も分からん。神心からは隔ては無い。さあ案ずればその案じに理を増す。この理をよう思やんせ
財務省解体デモにケチをつける異様な記事を出す産経。やっぱりディープステート次の標的は日本や。毎週日曜夜8時は大河ドラマとちゃう、山口敬之チャンネルやと言い続けてもう、だいぶ経ちますが(笑)、昨日もナマでは視れませんでした。いつも盛りだくさんで、視る方も大変です(笑)。山口さんは自分でサムネイル(動画の表紙)を作ってはるようなので、...naniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。毎週日曜夜8時は大河ドラマとちゃう、山口敬之チャンネルやと言い続けてもう、だいぶ
陸続きのヨーロッパの国々と、海が国境として存在する我が島国と比べると、危機意識や立ち位置が違うのは当然ではあるのだが。難民・移民で苦しむ欧州、ウクライナ・ロシア戦争、ハマスのパレスチナ奇襲、日本人が気づかない残酷な世界の真実を川口さんと福井さんの二人の対談形式から赤裸々に伝えてくれていました。堀井義高氏「時局に関する雑談に終わることなく、その歴史的背景までさまのぼって、大きな流れをつまみ、自ら判断する上で有用な情報を提供するように努めた。人間社会は単純な善と悪あるいは敵と味方という図式で割り
今年はこんな感じでちょうど10年前の記事です。最近、ホント思うんですよね。日本人は野性味を養わねばならない。馬渕睦夫が読み解く2024年世界の真実(WACBUNKOB390)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ソレイマニの追悼式典にテロだってね。ネオコン、まだあきらめてないのね。何としてもイランに参入させたいんだろうけど、もう露呈しちゃってるからねぇ。みんな
青山学院大学教授・福井義高氏国家がまずなすべき仕事外国からの移住者・観光客が増え、各地で軋轢(あつれき)が生じている。本紙も、クルド人が起こすさまざまな問題を取り上げている。一方、あるクルド人は日本人にも悪さをする人はいるとして、「なぜクルド人だけをやり玉に挙げるのか」と主張する(本紙8月13日付)。しかし、社会的課題に対処するには、全体としてどうかという視点が欠かせない。男性の平均身長より高い女性は数多いけれど、全体として男性が女性より背が高いことを前提に社会生活は営まれ
国家は暴力で成り立ってる。税金とみかじめ料はどう違うんや?ダボス会議は世界一のインチキ会議。以前、私はそれなりの大企業に就職していたんですが、一応コネなしで、自分では何となく面接のしゃべりで上手いことごまかせたんやろなあ(笑)ぐらいに思てました。とは言え、それも実力なんや、と思てたことも確かです。せやから、会社の中にコネ入社の人naniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。以前、私はそれなりの大企業に就職していたんですが、一応コネなしで、自分では何となく面接
弱い大関が居ないから、場所が締まりますな。貴景勝、復活してきましたね。照ノ富士がいないうちに横綱になるか。たぶん、この勢いでいかないと、もう、チャンスはないかもね。それより豊昇龍だな。だいぶ大きくなった。今日は早かった。体が大きくなって、スピードが出たんだからこれは単純に馬力がついたと見ていいでしょう。大関候補は、豊昇竜、若隆景、阿炎だろうな。豊昇竜は横綱までいくんじゃないかね。大栄翔がよかった。
ちょうど六年前の記事です。そのイギリスの首相。うちの岸田よりヤバくね?人間的には知らんけど、政権的に。こりゃ、ホントにいろんなものが崩れますな。そして、新しいものができる。それは、ロシアを中心とした世界だろうね。それで一つにまとまるんじゃなくてそういうブロックね。ユダヤ金融資本との最終戦みたいなものが起こればその後、一国一国になるんだろうけど、おそらくブロックのまま対峙する期間があるんじゃないか
ちょうど四年前の議事です。ねぇ、プレスコード。このアメリカによるプレスコードは今も残ってます。その上にチャイナのプレスコードもある。最近、「産経」お前もか。みたいなことを言う、自称保守の方がいますけど、産経はチャイナとのプレスコードを拒否してるだけでアメリカのプレスコードは守ってるんですよ。だから、アメリカ政府ディープステートに批判的な記事ってのは総じて出ないんですよ。で、このディープステートの政策に一番忠
■8月30日の産経電子版のスクラップ20220830【産経抄】保険金目当ての殺人事件.pdfdrive.google.com20220830【朝晴れエッセー】大観覧車.pdfdrive.google.com20220830【ソウルからヨボセヨ】借金踏み倒し外交・桜井紀雄.pdfdrive.google.com20220830【国際ファイル】中国傾斜ソロモン諸島の行方.pdfdrive.google.com20220830【日々是世界国際情勢分析】ブラジル大統領
「正義の戦争」は嘘だらけ!ネオコン対プーチンを読破した。2月からモヤモヤしていたものが氷解した。マスコミやメディアに騙されてはならない。
TheRussianRevolution:ANewHistory(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)1,292円いまさらロシア革命史でもない。もちろんワテはロシアの専門家ではない。とはいえ、これまでも伝記を含めると、E.H.CarrDeutscherTrotskyRichardPipesRobertServiceなどの相当な数の作品を読んできた。最近では、あくまでも小説だが、ロシア革命を題材としたSolzhenitsyn
https://youtu.be/KG2PuX7UppwLIVE1/1716:00-/ゲスト:福井義高『宮崎正弘の生インタビュー#17』間違いだらけの近現代史#未来ネット#宮崎正弘#福井義高
大上主税@Okami_Chikara#渡邉哲也氏「ミネソタやウィスコンシン等で『不正』が行われたのではないかということで、トランプ大統領側が『再集計』を求めていたり、郵便投票の無効の申し立てを既に始めています。州によっては、住民の数よりも、投票数が多いという異常事態になってまして」#桜討論https://t.co/GMbLFj1iW3https://t.co/Z6WEzYz5f42020年11月12日21:34大上主税@Okami_Chikara【激動!米大統領選と世界の行方】
昨日ご紹介した江崎道朗氏の『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』読み進めています。かなりお勧め、kindleでの値段が下げられている今が入手のチャンスです。そして、江崎氏の本の中で紹介されているのがこの『日本人が知らない最先端の「世界史」』「世界史」といっても、学校の授業で習う世界史全般ではありません。著者の福井義高氏は、日本の近現代史を知る上で今や欠かせない旧ソ連の秘密文書『ヴェノナ文書』をいちはやく日本に紹介した方だそうです。まえがきに「日本の近
https://youtu.be/4Be40co74mk【夢を紡いで#84】財政の実態と消費増税の正統性は語り尽くされたのか?―福井義高氏に聞く司会:中山恭子(前参議院議員)ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
https://youtu.be/VtcWBTQr4Yo【夢を紡いで#83】80年前の9月、第二次世界大戦に至る世界情勢を福井義高氏と検討する司会:中山恭子(前参議院議員)ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
https://youtu.be/hBC_UDTT1sY【夢を紡いで#56】日本に弱者のためのナショナリズムは存在し得るか?―福井義高氏に聞く!司会:中山恭子(参議院議員)ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
https://youtu.be/YUcKtUYZt5M【夢を紡いで#55】主流派への反逆、弱者のためのナショナリズムは存在し得るか?―福井義高氏に聞く司会:中山恭子(参議院議員)ゲスト:福井義高(青山学院大学教授)
先週の『闘論!倒論!討論!』。矢野元海将が「たとえば、クラスター弾というのがありますよね。あれ、外務省が防衛省に何の相談もなく、クラスター弾の廃棄条約に批准しちゃったわけですよ」野口記者が「専守防衛を言うんだったら、クラスターと対人地雷は必需品なんですよ」対人地雷の議論が出たときの総理は橋本龍太郎「対人地雷というのは専守防衛の切り札ですけれども、どうして、やめるんですか?」と訊いたら、「いいかい、対人地雷が埋まっている浜辺には、カップルが日光浴をしているかもしれない
https://youtu.be/SYBACHxNbnE【日いづる国より】不戦条約と満州事変の教訓司会:中山恭子ゲスト:福井義高
https://youtu.be/jVIc0euN9SE【日いづる国より】日本人が知らない世界史の中の日本司会:中山恭子ゲスト:福井義高テーマ:日本人が知らない世界史の中の日本
真珠湾攻撃を考えるその前に。「なぜハワイはアメリカ領だったのか」もし日本が〇〇していたら真珠湾攻撃はなかった?!-ハワイ併合の真実福井義高正論2017年3月号http://amzn.to/2k7W1jD福井義高先生の今月の寄稿も興味深いです。昨年末に安倍総理も訪問したハワイ・真珠湾について。真珠湾攻撃については賛否両論あろうかと思いますが、少なくとも真珠湾攻撃が日米開戦の決定打になってしまったという点においては誰しもが否定し得ない事実と言えます。では、そもそもナゼ