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脚本:横手美智子監督:中澤祥次郎自分と同じ9月15日生まれってコトで、平田裕香さんの出ているゲキレンジャーを観てみました。誕生日云々の話はひとつ前の『帰ってきたウルトラマン』の中で述べております。同じ誕生日はあと『魔進戦隊キラメイジャー』の為朝役、木原瑠生くんもそうなんですが、キラメイジャーは去年とか一昨年に観たかもなと思ってゲキレンを観てみました。懐かしいなー。2周目の第2話。既にこの時メレはジャンたちを格下扱いしてたんだな。カクシターズとは言ってないけど笑そう言えばガヴの映画に理央を演
#47ピカピカ!俺の道脚本:荒川稔久監督:竹本昇このサブタイトル、ジャンの言葉かと思いきや…アツかったなぁ、ココの展開。遂にロンを倒した。でも…まさかの…。#48サバサバ!いざ拳断#49ズンズン!獣拳は、ずっと…(最終話)脚本:横手美智子監督:中澤祥次郎#48前回の雪山はどうやら谷川岳。そして今回の拳断の舞台はぐんま天文台。フォーゼにも出てましたね。儀式的なヤツはやっぱココが映えるよね。サンヨはまさかそんな存在だったとはねー。不死身の者を倒すのは果たして可能なのか?そ
#24ガルガル!なんてこった、弟が!?脚本:横手美智子監督:渡辺勝也前回オオカミの姿で登場したのはレツの兄、ゴウだった。この10年余りの記憶を無くしていて、ひ弱だったレツの記憶しかないゴウはレツに獣拳を止めろと迫る。…まぁ、ゴウが知らない間のレツの成長を認めればもう話はハッピーエンドに向かうって分かる展開ではあったけど、臨獣拳の方が何かちょっと…。マクの親衛隊ヒヒ。ロンはメレにそのヒヒを観察するよう告げるけれど、メレの期待にそぐわずヒヒは倒されてしまう。しかし突如怒臨気を纏いヒヒは復
脚本:荒川稔久監督:渡辺勝也敵の技でワルになってしまったラン。ポニテにしてる時は気付かなかったけど、彼女も青木理奈さんに似てるなぁ。因みに今日15日は自分の誕生日でメレ役の平田裕香さんも同じ15日が誕生日。そんでゲキレンを観てみたんですが、伊藤かずえさんの不良少女とよばれてを彷彿とさせるような格好もあったり、レツの兄がワーウルフだったり、ロンが出て来たりと結構見どころ満載。そうそう、前回の監督だった諸田敏監督がスクラッチの課長役でも登場。ランに締め上げられてましたwもう1人同じ誕生日の木
ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦原作:八手三郎脚本:荒川稔久監督:中澤祥次郎夏映画を2本観たのでそのまま気になってたゲキレンの劇場版を観てみました。小野真弓さんとインリンが出てたコトで話題にもなってましたね。インリンは代名詞でもある見事なM字開脚も披露してました。香港のメディア王・ヤンに認められた者が参加出来る乾坤一擲武術会。優勝すれば名誉と財産を手に出来るとゆーコトだったが…。数ある格闘技の中で獣拳使いが5人も選ばれるのは出来杉君なんだけど、まぁそうじゃないとゲキレンジャーじゃないし
#21ビキビキビキビキ!カゲキに過激気脚本:横手美智子監督:諸田敏前回のキョウリュウジャーの記事が3000個目の記事だったらしいです。よー続いてるなー。iPhone5に残しているメモでは21話まで観ているコトになっているんですが、このタイトルに全く覚えがなく、過去1年分遡ってみても記事が見当たらなかったんでココから観てみました。多分酒飲みながら観てたとかじゃないかな?ジャンたちが過激気に目覚める回です。スーパーゲキレッド、凄かった。あの背中からブシャーッて出るの凄いですね。めちゃめ
〜高みを目指して学び、変わる!獣拳戦隊ここに在り!!〜ケモノの心を感じ、ケモノの力を手にする拳法――獣拳。獣拳の相対する二つの流派。一つは正義の獣拳・激獣拳ビーストアーツ、もう一つは邪悪な獣拳・臨獣拳アクガタ。激獣拳闘士であり、心技体の心を司る努力家の宇崎ラン、技を司る可憐な才能を持つ深見レツ、そして体を司る大自然の申し子・漢堂ジャン。激獣拳七拳聖の一人であるマスター・シャーフーの指導のもとで切磋琢磨しながら三人は己の鍛錬とスクラッチ社のテクノロジーによってゲキレンジャーとなり、罪なき人
〜鉄の悪魔を打ち砕け!今こそ、呉越同舟獣拳合体!!〜今日も今日とて繰り広げられる激獣拳と臨獣拳の戦い。そんな中、ゲキレンジャーの三人(ジャン、ラン、レツ)と理央とメレは突如として香港に転送される。そこでは、香港のメディア王・ヤンが主催する武術トーナメント“乾坤一擲武術会”が開催されるというのだが…。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の感想でも触れましたが、先日、うちの婆ちゃんが亡くなりまして、自分は体調不良から葬儀に出席できませんでした。そんな中、うちにある自分が好きな映画に救
#19ゴキンゴキン!理央と対決#20ギチョギチョ!トライアングル対抗戦#21ビキビキビキビキ!カゲキに過激気脚本:横手美智子監督:竹本昇(#19&20)・諸田敏(#21)理央の中の激獣拳が理央が強くなる為の邪魔になっていると拳魔たちに言われ、理央は激獣拳を根絶やしにしようと動き出す。ひとりひとりは勿論、3人を相手にしても圧倒的な力でねじ伏せる理央。しかし、その戦いの終わりにジャンが見せたただならぬ闘気。その正体は理央が至らなかった過激気の片鱗だった。臨獣トード拳使いのエルカは
脚本:會川昇監督:渡辺勝也出たよ、ジャッキー・チェンのモジリでシャッキー・チェン。声は勿論石丸博也さん。身体能力だけはランやレツに引けを取らないジャンにはベストマッチな師匠ですな。しかしその師匠も…。ヤドカリはハーミット・クラブか。隠れる蟹。それっぽいw
脚本:横手美智子監督:諸田敏何か色々凄かったwラゲクとマスターシャーフーの関係は三拳魔と七拳聖に分かれる前の話?でも封印したって言ってたから分かれた後かな。嫉妬の力は強い、確かに。空の拳魔カタは一旦退場みたいね。次に登場するのは陸の拳魔?出て来たらラゲクが引くのかやられちゃうのか。次回サメ型の七拳聖が出るっぽい。ゾウはサモハン・キンポー、コウモリはジェット・リーみたいだけど、サメは誰がモデルになるのかな?
脚本:横手美智子監督:諸田敏仮面ライダーディケイドのキバの世界でワタルを演じた嵐くんがちびジャンになってるwかわいいジャンwラン推しにはたまらん回ですな、コレは。一方メレは海の拳魔の復活に成功。ラゲクの声は仮面ライダーWのシュラウドかな?夕食が中途半端だった今めっちゃ何か食べたい。コンビニ行くかな。
脚本:吉村元希監督:辻野正人拳聖バット・リー。ジェット・リーかな?元ネタは。池田秀一さんが声あててるとは。そして京劇の舞。まさかここまでとはな。名探偵コナン、赤井秀一の名ゼリフも登場するってもんでw空の拳魔カタの親衛隊、ルーツとラスカ。空飛ぶ相手に苦戦するゲキレンジャー。バエの実況も力なくメレの尻に敷かれwそこ代わってくれwこのままゲキレン観続けたいけど、Huluで何処まで戦隊を観れるか1話ずつ観ながらカウント中なんで我慢←どうでもいいマイルール。次はゴーオンジャーだ。
評価クソ特撮得点17点・スーパー戦隊シリーズ第31作品。「獣拳」という拳法を学ぶ青年達の修行による高みを目指す日々や悪の獣拳流派との対立を描く物語。正直に言わせてもらうと、戦隊シリーズ史上最悪の恥さらしだと僕は感じた。主に挙げられる問題点はこのような所。①徹底的に迷走したストーリー・ストーリーに関しては一言で言うと、支離滅裂。単調な修行ばかり描いた退屈な展開という点では響鬼と差異はないが、その内容がとにかく滅茶苦茶。強くなるまでの過程をハッキリ描かず、悪ふざけや謎理論を語るシーンを
脚本:横手美智子監督:諸田敏まさかのセクハラ回。次回予告でランが特訓受けてたようだからまだ続くんだろうね。マスター・シャーフーのお仲間たちがこれから続けて登場するのかな?五毒拳の時みたいに。正体がバレるまでのあの姿って何か何処かで見たコトあるんだけどなぁ。何だっけ?
脚本:吉村元希監督:諸田敏メレが理央と出逢った時の話も含めてのラブウォリアー回。メレが怪人態になった時、胸のところにカメレオンの目が来るのだけれど、その目がピンク色してるもんで何かエロい(笑)真毒の持ち主は結局マガと思わせておいてのブラコだったワケだけど、その効果ってのが死者を生者に出来るってコトでした。それでメレも今は死者なのだと知りビックリ。そう言えば臨獣殿の連中ってキョンシーみたいなヤツらだったね、そう言えば。
脚本:荒川稔久監督:中澤祥次郎キラメイジャーのメインライター荒川稔久さんの脚本回。ソリサとマガのコンビ最強じゃん。最強の盾と矛かぁ。いいな。俺もKちゃんに言いたいな。強がるな、今のお前に必要なのはこの俺だって。美希(伊藤かずえ)の娘、なつめのコトを調べようよ思ったら、ゲキレンが隠れた名作だって紹介してる記事を見つけた。中身まで見てないけれど、やっぱそうなんだなって思った。詳しくは1個前の記事を読んで下さいな。
脚本:横手美智子監督:竹本昇竹本監督は女のコを撮るのが上手い印象があるので、お名前がクレジットされてる時にちょっと期待値が上がり、ランのフィーチャー回ってコトでやっぱよかったってなりました。仲間であるハズの五毒拳の中に?理央を更に強くする真毒の持ち主が居る。その辺の説明ちゃんと聞いてなかったんでよく解ってないけど今回のセンチピード拳カデムは違ったらしい。カデムの頭巾の中に隠されたウジャウジャはトラウマを思い起こされてヤだったな。
脚本:横手美智子監督:渡辺勝也調子よかったアプリがまた不調に陥った。残り2〜3分で観れなくなるの勘弁して欲しい。凄まじい二つ名を持った5人の手練れ、五毒拳。カデム(下山吉光)ブラコ(安井邦彦)ソリサ(安達忍)モリヤ(坂口候一)マガ(長嶝高士)の5人。それぞれムカデ、コブラ、サソリ、ヤモリ、ガマの拳士。ジャンじゃなくてもゾワゾワする。でもサブタイトルのゾワゾワはそうじゃなかったんだよね。黒獅子リオ、めっちゃカッコいい。マスター・シャーフーにとどめを刺そうとした時のあの流れはもう終わりって
脚本:横手美智子監督:渡辺勝也掃除は修行。そして見事に戦いに生かされました。毎日のちょっとした積み重ねは大事。俺も運動しないとな〜。バッファロー拳のギュウヤ。野牛ってコトね。次からは五毒拳とゆー幹部級の強さを持つ面々が登場。メレが喋ってる時に息が白くなってたね。あのカッコは寒かろー。リオは温そうなの着てるけど。でもオープニングで見せるその下の姿はTMRだよな。
脚本:横手美智子監督:中澤祥次郎ハエがロボ戦の実況をやるのはコレだったんだなー。しかも声は石田彰。レッドがレッドらしくないってコトであんま観てなかったゲキレンジャー。追加戦士もバイオレットは居た気がするけど…ってくらい覚えてない。エンディングも水木一郎さんだね。デカレンはささきいさおさんだったから、原点回帰じゃないけど目指してたのかな?この頃は。メレとマキリカの絡み、何気に興奮するんだけど(笑)
おはようございます。週の後半にして祝日・文化の日の木曜日。朝から名古屋は冷え込んでますが良いお天気(^^)行楽日和ですね。とりあえず、ウォーキングはしてこようと思ってますが競馬のJBCも生で見ながら買いたいんでそれまでに帰ってこれるお出掛けをしようか思案中。去年と同じ所に行ってこようかな♪◆そして文化の日と言えば、このブログの名前にも書いてある人の誕生日☆今年は、つい先日ひょんな事からテレビの街頭インタビューをしれっと受けてる元気な姿を見れましたが、
日曜朝6時半からやってた2大戦隊が共闘する「戦隊VS劇場」、今朝の「ゲキレンジャーVSボウケンジャー」で終了したよっ♪2大戦隊の共闘、面白かったよっ♪ゲキレンジャーもボウケンジャーもいい作品だったよっ♪福井未菜ちゃん(ゲキイエロー)、中村知世ちゃん(ボウケンイエロー)、末永遥ちゃん(ボウケンピンク)のミニスカ生脚に萌え萌えだったよっ♪戦隊ヒロインのミニスカ生脚めっちゃ萌え萌えだよっ♪来年、ゴセイジャーVSシンケンジャーの映画、上映するみたいだよっ♪