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今年のN響《第九》は5公演。12/20、21、23、24はNHKホール、12/26はサントリー。全公演、指揮はスラットキン。歌手はオール日本人(中村恵理、藤村実穂子、福井敬、甲斐栄次郎)。合唱は新国立劇場合唱団。チケット発売開始|「ベートーヴェン『第9』演奏会」を12/20(土)、21(日)、23(火)、24(水)に開催|NHK交響楽団一年の締めくくりを飾る、2025年「ベートーヴェン『第9』演奏会」の詳細が決まりました。指揮を務めるのは、40年以上にわたってN
大阪フィルハーモニー交響楽団「第9シンフォニーの夕べ」に来ています。会場のフェスティバルホール入口には門松が立てられ、すでに迎春準備が整っていました。毎年来ているこの演奏会。今年の指揮者ユベール・スダーン氏とは、hpac名曲コンサート以来約2週間ぶりの再会です(笑)Mo.ダーン氏の第九は速いテンポでした。スピードついていけず空中分解しそうになる場面もありました。だからと言ってただただ速いだけではなく緩急のついた素晴らしい演奏で、「速い」という感覚を忘れる場面も多々ありました。
金曜日は3つの番組でピロコデーその1NHK-FM「出会いは!みんようび」輝かしいハイボイスで知られる声楽家・テノールの福井敬さんスタジオで少しだけ披露して下さった迫力のある生歌に、感動しましたかつてイタリアへ留学していた福井さん。カンツォーネ、日本の童謡、唱歌なども歌われていて、幅広いですねさらに、津軽三味線奏者の浅野祥さんが、東北の男性歌手による“高音民謡”をプレゼンとにかく、スカっと心地よい民謡、素晴らしいですよ11時25分から是非、聴いて下さいね聴き逃し配
こんばんは真流さんのお絵かきボイスはVOICEVOX:ずんだもんを使用しています。「メルカリ」https://jp.mercari.com/user/profile/284656207?utm_medium=share&utm_source=ioswww.youtube.comYouTube真流さん自ら動画編集し三女:紫苑に託し配信しています高評価、チャンネル登録よろしくお願い致します真流さんの励みとなってます╰(*´︶`*)╯♡2024年9月10〜11日(火水)1泊2日福井旅続き
年末でもないのに“第九”を聴きに行きました。フレッシュ名曲コンサート第33回Kissポートクラシックコンサートです〜年末だからといって第九を聴きに行くわけでもない私ですが、森麻季、福井敬、大西宇宙、という豪華ソリスト陣に惹かれて。それに港区がお金持ちだからか、チケット代が1500円〜3400円という大盤振る舞い。素晴らしい。そんなわけでサントリーホールへチケットは当然完売。私は1階前方。さあ来い。◆ブラームス:大学祝典序曲うーむ。普通だなぁ………◆ベートーヴェン:交響
3月から練習に参加してたコンサートの本番でした「地元」合唱団として・夏の思い出宮沢賢治作品の・精神歌・風の又三郎アリアのお供に・誰も寝てはならぬアンコールに・乾杯の歌(椿姫)福井敬さんがサラリと絡んでくれるのが素晴らしかったですあと伴奏…!!特に「クロリスに」とゆうフランス語の曲がとても美しくお歌を包みこんでました合唱団もみんな仲良しです3年後はトゥーランドットをやるらしい…!!
一昨日は雨の国音へ!真摯に自分の声を育て立ち向かっている若いすばらしい才能の学生さんたち、丁寧にそれを導いていてくださっている、河原忠之先生、福井敬先生、澤畑恵美先生方のお姿に感動しました!娘も参加させて頂いてました。===国音のオペラスタジオは、以前に河原忠之先生、原純先生によるコレぺティ修了演奏会で、どんな有名ホールでも実現できない特別な舞台配置でのとんでもない至高の「ルチア」演出・演奏で打ち震えた場所なので、私にとっては既に聖域(?!)のような感がある。それに加えて、このよう
日本の三大テノールと言う事に成っている様です。頑張っていらっしゃいます!本音を控えめに言えば、もっと良い中間音からのポジションが在りますよ!https://youtu.be/rR-7y59E2ck?si=0vPHU5-gB4VXFoi3プッチーニ『トゥーランドット』誰も寝てはならぬ#藤岡幸夫(指揮者)#福井敬(テノール)#村上敏明(テノール)#笛田博昭(テノール)#山形交響楽団#3大テノール#Puccini#GiacomoPuccini#turandot#Nessundormayout
ブログの記事やら、CMで目にした映画。それも国内の作品で小学生の頃に観た作品。🥴気が進まなかったが、確か🤔ポイントで観れるな😔って。放映時間を確認、歩いて行った。10分は掛からないが、チケットを買うのに電子マネーnanacoにチャージして〜チケット🎫買って、脇の売店でコーラとポップコーンキャラメル味Sを買う。そう、最後に観賞した作品だ〜😅多分、こちらで放映。記載の中の作品には、新宿ピカデリーや、さいたま新都心でも放映していない作品が有り、都心より遠いMOVIX三郷迄観に行った😓作品も。他の
先週に引き続き工事業者が来て、ガレージ横の壁の高さ調節(かなり低くしました)擁壁のひび割れ補修、ブロック塀の支え(まあダンパーみたいな役目?)を作ってもらいました。地震が来ても少しはましになったのでは?お隣にブロックが倒れるのは嫌ですもんね。工事の都合で車の移動もお願いしたので、お隣にはおせんべいを我が家に接しているお宅は皆さん良い人でスムーズに話が進み助かりました。騒音もかなりのものでしたし本当にありがたいです。しが割が当たったので近所の雑貨屋さんでうさぎ
大阪フィルハーモニー交響楽団「第9シンフォニーの夕べ」に来ています日本では年末の風物詩となった「第九」。今年の「第九」は2回目です。指揮はオーストリアのベテラン・ワイケルト氏。合唱団は後列が男声・前列が女声という配置で、第九でははじめてみる体形でした。ソリストは2~3楽章の間に登場しました。3楽章は速めに感じました。4楽章は3楽章が終わると間髪いれずにはじまりました。たっぷり聴きたい最後の「Maestoso」はさらっとすませ、逆にその後の「Prestissimo」は遅
東響コーラス、今シーズン最初の「Freude」秋山先生の指揮で、オペラシティにてグラゴルミサが終わった翌週からは第九のリハがスタート『グラゴルミサ』ノットさん指揮、東響コーラス出演の、ヤナーチェク作曲『グラゴル・ミサ』。『ヤナーチェク『グラゴル・ミサ』出演オーディション』先日、メンデルスゾーン『讃歌』の本…ameblo.jp先月半ばにはオーディションがあり出演メンバーが決まりましたそこから数回の練習を経て昨日のオケ合わせ昨日のミューザで行われたオケ合わせも聴かせていただいた
今朝、青空を見上げたら月が出ていました。夜じゃないのに月が見えるのはなぜ?って知らないので、後で調べてみようと思います。昨日は1人でお出かけ。行ったことのない所に1人で行くのは好きなのですが、ちゃんとたどり着くかな?ということが心配な私。いつものように勉強資料を持っていましたが、乗り越しや乗り換え間違えをしちゃうかもしれないと思うと集中できません昨日もいいお天気でしたね。はじめて降りた大和駅。江ノ島に行くときに通過する駅。とりあえずちゃんとここまで来れてちょっとリラックス。そ
○2023.11.25(土)14:00~東京芸術劇場3階K-○阪哲朗:ザ・オペラ・バンド(芸劇シアターオペラvol.17)J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」全3幕(新制作・日本語台詞)二期会合唱団(合唱指揮:辻博之)、(演出)野村萬斎(アイゼンシュタイン)福井敬、(ロザリンデ)森谷真理、(フランク)山下浩司、(オルロフスキー公爵)藤木大地、(アルフレード)与儀巧、(ファルケ博士)大西宇宙、(アデーレ)幸田
☆プログラムより↓↓↓☆東京芸術劇場シアターオペラVol.17J.シュトラウスⅡ世喜歌劇こうもり(新制作)ドイツ語上演/日本語台詞(日本語・英語字幕付)2023年11月25日(土)14時~東京芸術劇場大ホール(東京都豊島区)■指揮:阪哲朗■演出:野村萬斎■管弦楽:ザ・オペラ・バンド■合唱:二期会合唱団■アイゼンシュタイン:福井敬■ロザリンデ:森谷真理■フランク:山下浩司■オルロフスキー公爵:藤木大地■アルフレード:与儀巧■ファルケ博士:大西宇宙■アデーレ
「X」に動画が。着物姿の福井さんがお手手を頭の上に挙げてぴょんぴょん踊っておられます。野村萬斎演出と聞いてチケットを買いませんでした。大正解。こんなの耐えられない。日本に舞台を移す意味も感じられない。沼尻さんでもこんなことさせはったやろか…。数年前に台北で見た「コジ」は台湾の裕福な家庭が舞台という演出。しかもひどい演奏。ど真ん中の席で途中で帰れず、脂汗をかきつつ最後まで我慢することに。帰りに、つたない中国語で会場スタッフに一言文句言ってやりました(笑)。
08/0419:00-セルリアンタワー能楽堂創作舞『雨ニモマケズ』セルリアンタワー能楽堂伝統と創造シリーズvol.13原作/宮沢賢治作品群より監修/津村禮次郎演出振付/森山開次作曲/渋谷牧人舞人/津村禮次郎大前光市森山開次歌唱/福井敬チェロ/多井智紀箏/澤村祐司笛/田中義和和太鼓/高橋勅雄高橋亮舞台美術/倉田康治(いけばな草月流)衣裳/藤崎コウイチ照明/瀬戸あずさ(balance,inc.DESIGN)音響/岡直人舞台監督/酒井健(ニケステー
やっと梅雨末期の豪雨をくぐり抜けたら案の定毎日猛暑続きで、毎年自分の幼年時代ってせいぜい扇風機が1台あったくらいですごせていたよなあと昭和を回顧東京時代は8月になるとコンサートが夏枯れだと嘆いていましたが、それでも今よりは遥かに多い10公演くらいは行っていたので、なんと贅沢なことを言っていたことか反省ぶつぶつ独り言はこれぐらいにして、まずは九響前に中洲で軽く腹ごしらえしてアクロスへGO中洲から天神へ素通りして公園からテラスの樹木モコモコ度チェック20
☆プログラムです↓↓↓☆帰ってきたびわ湖ホール四大テノールウルトラ・スーパー・スペシャル・ゲスト:福井敬2023年3月12日(日)14時~びわ湖ホール大ホール(滋賀県大津市)《出演者》清水徹太郎(テノール)竹内直紀(テノール)山本康寛(テノール)ウルトラ・スーパー・スペシャル・ゲスト:福井敬(テノール)ピアノ:植松さやか友情出演:古屋彰久(テノール)☆プログラム☆《第1部》★オープニング■琵琶湖周航の歌(四テナ&福井敬)★新たなる旅立ち■Mattinata
今朝は、「エンター・ザ・ミュージック」を観ながら朝食を食べました。今日は、私の大好きなテノール歌手、福井敬さんがゲストでしたたくさん歌ってくださり、カタリ・カタリ(つれない心)の時に感極まって泣いてしまいました薫先生は、またかって感じで笑ってましたそして、そのあとのマリアでもウルウルしてしまい、朝からすごくエネルギーを消耗してしまった感じがしますでもやっぱり福井敬さんて素晴らしいほんとうに大好き💕💕💕さてさて、気持ちを立てなおして、花壇のようす🍀🌱🍀バラの新芽がまた増えたような気
今日は朝から、福井敬さんの歌を聴きました。切ない失恋の歌だったけど、福井さんの優しくて美しい声にとても心が落ち着き癒されました心が浄化されたような気分です良い一週間が始まる予感さて、花壇のようすを見てみました。あじさいの葉っぱが開いてきました🌱🌱🌱今年はクリスマスローズがよく咲きました葉っぱのカットの時期が開花を左右するかもブラックベリー🫐の新芽が大きくなってきました🌱🌱バラの新芽も確実に増えて、大きくなっています。開花する5月ごろがとても楽しみです今朝は少し寒かったけど、
漸く旅の後始末がつきつつあります。でも、頭の中にはワーグナーが鳴り響いています。疲れているのに眠れないパターン。先程書き洩らしたこと。まず黒田博さん。一昨年の「近江の春」で悪役のアリアばかりを歌われて「上手いなあ」と。京都市芸大のご出身だというところにも親近感が。今日のようなお役も抜群の上手さ。黒田さんも、妻屋さんの持ち役のいくらかを代わっていただきたいです。そして福井敬さん。1幕では中低音が少し心配でした。3幕では存在感抜群。おぐしが違うのでちょっと
「音楽の泉」は大阪マラソンの関係でお休み。アベベも走ったびわ湖毎日マラソンは今年から大阪マラソンに吸収されました。湖国の人間としては許せない思いです。琵琶湖からの風で記録が出ないからって、要は毎日新聞が左前だということでしょ。それはさておき。けさ4時から、ラジオ深夜便「真夜中のオペラ」は福井敬さんでした。6時台にお布団の中、聞き逃しサービスで。演奏は「ネッスンドルマ」、トスティの「暁は」、宮沢賢治の「星巡り」。受験準備が遅くても、力のある人は受かるのだなとまたも思いました
大フィル「第9シンフォニーの夕べ」@フェスティバルホールに行ってきました。今年2回目の第九です。指揮は、大フィル音楽監督の尾高さん。安定感のある演奏でした。今回の演奏は管楽器が素晴らしく特にHr・Cl・Fgが印象に残りました。3楽章のハーモニーは本当に美しかった。4楽章ラストMaestosoはたっぷり聴かせてくれて、思わず涙があふれました。アンコールは、合唱団による恒例の「蛍の光」。徐々に照明が落とされ最後は完全に暗転して、感動的なフィナーレとなりました。合唱団
(12月14日・愛知県芸術劇場コンサートホール)プログラムの曲目解説を書いたコンサート。愛知県芸術劇場コンサートホールは初めて行く。2階正面中央2列目の座席だったが、ステージとの距離が短く、ミューザ川崎の2CAブロックで聴く感じに似ている。シューボックス型とワインヤード型をミックスした印象のホールだが、ステージをスクエアに取り囲むような構造で、演奏者と観客の間隔が近いことがアットホームな雰囲気を醸し出す。音響は自然な残響で、温かく響く。それは今日の演奏の温かさもあるのかもしれない。愛知室
(9月9日・サントリーホール)やはり、大野和士は歌の人だった。ヤナーチェク「グラゴル・ミサ」は、昨年の≪ニュルンベルクのマイスタージンガー≫と同等、いやそれ以上の圧巻の演奏(指揮)だった。声楽陣が本当に素晴らしかった。特に新国立劇場合唱団(女声36名、男声24名)がこれ以上望めないのではと思える完璧な出来。ソリストも全員が良く、中でもソプラノ小林厚子が筆頭にくる。豊かで奥行きと伸びやかな声。テノール福井敬もさすが。アルトの山下裕賀、バスの妻屋秀和も安定感があった。今回は第1稿
昨夜はサントリーで、大野都響のB定期を聴きました。曲目はドヴォ5とヤナ《グラゴル・ミサ》。後半の《グラゴル・ミサ》が最高に楽しかった!昨夜は1927年初稿での演奏。初稿は全9曲で、イントラーダ(オケのみ)~序奏(オケのみ)~キリエ~グロリア~クレド~サンクトゥス~アニュス・デイ~後奏(Orgソロ)~イントラーダ(オケのみ)。キリエからアニュス・デイまではラテン語ミサの通常文と同じですが、歌詞は古代(教会)スラヴ語。グラゴルというのは、古代スラヴ語の文字のこと
おはようございます横須賀へ向かう途中のブログ更新です。今日はよこすか芸術劇場での[ハンサム四兄弟]コンサート大劇場での四人はどうなるのか?!楽しみですさて、本日は6月24日&26日に行われた、《東京二期会物語》のインターネット配信のお知らせです。テレビマンユニオンで収録した映像が以下のホームページからご覧いただけます私は2日間とも中山悌一役として出演しておりますダイジェスト映像は無料でご視聴いただけ、全編の映像はそれぞれ[1,000円]にて3ヶ月間何度
最後のお見送りです少年合唱団の向かって右端の子の真後ろがきらです!(分からん)主催のホールスタッフさんたちが1番頑張ってたよ…お疲れさま…いやほんと楽しかった(前日に突然赤いお帽子を被らされテンションぶち上がった結果皆でドリフの真似して撮り合った写メ)フェルトの愛くるしいお帽子です仕事中歌詞暗記に夢中になり眼の前の機会が止まってるのを10mほど後ろにいたはずの上司に指摘されたり1番参加したかったソリストとの絡み練習その日だけ別の本番入って行けなかったり色々やらかし
昨夜は東文で、二期会《パルジファル》A組を観ました。17時開演で、終わったのは21時40分頃。疲れました。A組の歌手は題名役に福井さん、クンドリに田崎さん、アムフォルタスに黒田さん、グルネマンツに加藤さん、クリングゾルに門間さん、ティトゥレルに大塚さん。ピットにはヴァイグレ読響。演出は宮本さん。舞台の設定は「人類展」(l'humanité)を開催中の美術館。そこに黙役の少年。父は自殺し(冒頭にそのシーンあり)、美術館に勤める母とは仲違い。