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秘密の花園月あかり青い岬にママの眼を盗んで♪弘前市郊外33もの寺院が並ぶ禅林街へ郷ひろみ私のハート盗まれました
弘前で行きたかったのが禅林街弘前城下禅林街の最奥に立派な山門を構える長勝寺津軽家の菩提寺です遺品気になる足跡👣長勝寺から左右に33の曹洞宗のお寺がずらりと並ぶ寺町禅林街ここにはどうしても行きたいと思いましたここに集められたのは、城下の防御の意味の他に幕府に対して仏教への深い帰依を表す意味があったのではないかと弘前市立博物館小田桐学芸員さんが述べておられますというのは二代藩主信枚は、幼くしてキリスト教の洗礼を受けた東北では稀有なキリシタン大名だったそうで
凸撃りおちゃんねるをご覧の皆さま。こんにちは!りおたんです(・∀・)ノ☆今回は青森県弘前市西茂森『禅林街』へご案内致します(^^)※この辺。えー。凸りおが今よりもマイナーだった頃にほぼ同じネタをやってたんですが←今回はYouTube版の撮影もあるので久々に訪れることにしました。おヒマな時にでもご覧頂けると幸いです(^^)※チャンネル登録・イイネして頂けると励みになります!コチラは曹洞宗寺院だけで三十三ヶ寺も並ぶ藩政時代に作
例によって暫く間が空きましたが、青森のたび記事です。10月28日。青森2日目です。この日もレンタカーにて、まずは禅林街へ。。。禅林街は曹洞宗のお寺が33ヶ寺、ひと所、通り沿いにズラリと集められた街並みです。一番奥に、津軽家の菩提寺、長勝寺。長勝寺は、元々は鰺ヶ沢に創建された寺院でしたが、弘前城築城と共にこちらへ移転した由。三門、庫裏など、重文です。空が綺麗でまたシャッター。(空をその色で撮ろうとすると建物は暗くなっちゃうのですよね)杉並木の禅林街をずっと歩いて、蘭庭院で鍵
当会に依頼があり欧州からのゲストを案内することとなった。当初ゲストは青森市内の観光を希望していたが、会員間で打合せし、紅葉が見頃となっている弘前周辺に案内することとした。We,theCommitee,recievedtourorderfromEuropeanguests.Atfirst,theguestswantedtogosightseeinginAomoriCity,butafterdiscussionsamongthemembers,I
弘前城から「裏鬼門」に当たる位置にある"禅林街"藩主・津軽家の菩提寺【長勝寺】と、参道両側に33もの曹洞宗寺院が整然と並ぶ寺院街です。同じ宗派によって造られた寺院街は全国的にも珍しいそうですが、それぞれが立派なお寺ばかりで、杉並木をはさんでずらりと並ぶさまは圧巻でした。一番奥の長勝寺には、風格ある三門と厳かな本堂や庫裏、津軽為信の木像を祀る御影堂や累代の藩主や正室の霊屋など、たくさんの重要文化財があります。この銅鐘も重
今日の朝チャリは弘前まで来ました弘前城涼しくて気持ち良く漕げました朝晩、涼しいので紅葉が始まっています長勝寺と禅林街最勝院こちらも少し紅葉しています五重塔れんが倉庫弘前名所めぐりでしたチャン♪チャン♪なんのこっちゃおまけ中三解体するとか、見納めですね
城下町である弘前市には、お寺がたくさん集まった「禅林街」という場所があります。大きな通りを挟んで、両脇にびっしりとお寺が並んでいるのです。この突き当たりにあるのは長勝寺といいます。このお寺をもとに、2代目の弘前藩主が33の曹洞宗のお寺を集めることで宗教文化の統一を図ろうとしたとあります。今は多分33以上あるのでは?と思うほど、この両脇以外にもお寺がたくさん集まっていて、とにかくこの辺りが私は大好きなんです。「この近所に住みたいな」と言いながら、今回は初盆を迎
弘前城の南西、裏鬼門の方向にある禅林街最も奥にある津軽家の菩提寺『長勝寺』と33の曹洞宗のお寺が並んでる寺院街この杉の木の並木道に左右お寺がずら〜っと(黒門から長勝寺までの上寺通り)赤門から宗徳寺までの通りを下寺通りと呼んでてこちらにもお寺が連なって建ってました。上寺通りにある梅林寺さんでは『一隅を照らす』子どもの高校時代の学年スローガンだったので私も気に入ってた言葉を久しぶりに目にしてまた心に留めておこうと思いました。こんなにもお寺が連なってる場所は他ではないだろうから連れて行
「大人の休日倶楽部パスの旅5日目その2」は、「私の百寺巡礼」と題して、私がライフワークとして行っている参拝の「第二十八番目」のお寺として、弘前の「長勝寺」を訪問したときの模様をまとめます。昼食後は、藩主津軽家の菩提寺「長勝寺」を訪ねました。門前町に入ってもそのなお先、この「黒門」が「禅林街」と呼ばれる禅寺の大集合の始まりだった。本日は、「百寺」の一つである「長勝寺」を紹介する前に、この「禅林街」に焦点をあてることにします。「黒門」の先、「長勝寺」は地図上では突き当りにある
今日は祖父の命日なので、お寺参りしてからヒロロへ今週のたなくじ&たぬくじです😌💓たなくじが余りに自分にピッタリでビックリしました😅#禅林街#長勝寺#お寺参り#たなくじ#たぬくじ3
こちらの旅記録①の続きです『【弘前市】2024年旅記録①りんご公園で青森らしさを満喫』今日から少しずつ2024年6月13日〜6月15日に行ってきた青森旅行の記録を書こうと思いますまずは初日から!この日は寝付き良く朝も4時半に起きて早めに朝食を…ameblo.jpりんご公園から次に向かったのは昨年市立観光館だったかな?で貰った大きなガイドマップをホテルでじっくり見ていて「ここどうなってるの!?」と気になっていた禅林街でしたこんな風に一つの通り沿いにズラッと寺院が並んでいる
昨夜は寝付き良く途中目覚めずに眠れて無事に青森に着きました沢山のリンゴの木に囲まれて虹のマートで買ったお惣菜を食べて1年ぶりの岩木山に挨拶をしてお寺が沢山並んだ通りに圧倒されて弘前ねぷたの美しさとおはやしと津軽三味線の力強さに魅せられて弘前らしさを堪能しました!今日は8000歩ほど歩いてヘトヘトなので良く寝て疲れをとって明日も津軽を楽しみたいと思います親切だなと感じたこと教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
青森県車旅。弘前市に入って国道を目指す途中。母上の提案で立ち寄ったのが【禅林街(ぜんりんがい)】。弘前城の南西で裏鬼門の方角に。津軽一円から33の曹洞宗寺院が集められて並ぶ場所。国の史跡に指定されています。あまり時間がないため。最奥にある長勝寺さんへ。立派な三門(国の重要文化財)※岩木山神社の楼門と同時期に建てられたそう津軽家の旧菩提寺。庫裏から入って本堂まで行くことができるのですが。入った瞬間から空気が変わった気がして。広くて静かで神社さんの屋内独特の香り
日頃お世話になっているエージェントの異なる部署から、VIP対応のご指名を頂いていた。写真を含む個人情報はもちろんの事、エージェント名の公表は厳禁、更には新幹線ホームの送迎場所や時間など業務内容が冊子に印刷されるなど徹底した管理が要求されるものだった。IwasaskedtogivingtourtoVIPbyadifferentdepartmentofanagentIusuallyworkfor.Itrequiretourguidesastrict
今年も楽しみだね田舎館村・田んぼアート🎨^^!禅林街・象潟・酒田秋田・山形❢❢ブログ&動画https://ek0901.hatenablog.com/entry/2024/03/26/063000
2024年3月21日(木)青森県の新たな魅力を伝えるというミッションの1つを達成した。遡ること11年前(2013年)、県内在住20名の欧米人を対象としたモニタリングツアーを津軽で実施。特に評価の高かったのが「黒石市こみせ通り」「弘前市禅林街」だった。以来、在京の大手旅行社を2回招いて、これらをクルーズ船向けのツアーに組み込むよう永年お願いしてきた。それが、今回初めてツアーとして商品化された。ほとんどのツアーが弘前城に向かうなか、本コースは敢えて弘前城を外し、PRしてきた「こみせ通り」「最勝院
「長勝寺構」内にある禅林街33カ寺。黒門から長勝寺までを「上寺通り」と称するに対し、赤門から「宗徳寺」までを「下寺通り」と称しています。「下寺通り」の最も奥にある「宗徳寺」は、寺領100石を有し、禅林街では長勝寺に次ぐ高い格式を誇ります。凄い山門です。「宗徳寺」は、もとは「耕春院」といい、金沢の「宗徳寺」の末寺です。明治時代に火災に遭い廃寺同然となりましたが、本寺の「宗徳寺」も同様だったため、両寺を合寺させ、「耕春山宗徳寺」として、大正元年に復興させました。藩祖:津軽
弘前城下町/禅林街。長勝寺構の中に、曹洞宗の寺院が33カ寺も集中しています。まずは、「京徳寺」です。享禄3年(1530)に五本松(現:青森市浪岡)にて創建されました。浪岡城主の北畠具永が開基との説もあります。北畠氏の滅亡とともに衰退しましたが、慶長年間に現在地へ移転しました。立派な山門です。藩政時代、藩主が菩提寺である長勝寺へ参詣する際、当寺で下馬し、当寺の住職が先導しつつ徒歩で参詣したと言われています。禅林街33カ寺で、一度も火災に遭遇しなかったのは珍しく、それも当寺に
弘前って、由緒あるなあ、と思った場所。「禅林街」(ぜんりんがい)、道の両側にずらっとお寺さんが並んでいる。20以上の数のお寺が、この通りに面したり、一本入ったところに。この通りは両側、お寺さんが10軒(軒で数えるのか?)以上並んでいるのだ、向かい合って。この禅林街の入り口には立派なもんがあり「黒門」っていうらしい。その一番奥に見えるのが、長勝寺。重要文化財だ。ってか、街がもう重要文化財ムードむんむん。ツアーの外国人観光客もいたし。仁王様も立派。
11/23(木・祝)は自転車で弘前市内散策でした。今回は禅林街最奥の大平山長勝寺境内に建つ重要文化財津軽家霊屋五棟の紹介です。残念ながらこの時季は公開されていません。外側から塀越しに撮影でした。重要文化財津軽家霊屋五棟重要文化財津軽家霊屋五棟案内板↓塀越しに撮影です。機会があれば入園してみます↓最奥の門から入る様です↓おまけは格子越しに三門左右の仁王像↓
禅林街の最奥に位置する津軽家の菩提寺長勝寺。山号は大平山、本尊は釈迦如来。本堂、庫裏、三門、御影堂は重要文化財です。大平山長勝寺大平山長勝寺↓三門、山号は大平山↓三門仁王堂↓鐘楼↓本堂↓庫裏↓長勝寺御影堂↓重要文化財案内板↓三門裏側から禅林街↓
昨日(11/23)は自転車で市内散策でした。弘前公園から西茂森町の禅林街へ。入口付近の栄螺堂と禅林街の紹介です。ご笑覧ください。栄螺堂(さざえどう)&禅林街栄螺堂(六角堂)案内板↓内部は右回り回廊と直進階段を併用して昇降できますが、今回は閉鎖中でした↓弘前城南西(裏鬼門)に位置する禅林街津軽家の菩提寺長勝寺を最奥に33の曹洞宗寺院が並ぶ寺院街↓杉並木は市の保存樹林↓
こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。朝夕はもう暖房をいれている弘前です。さて今回は時がずれてしまっていますが、9月号(第589号)より小野いるまさんの『俳人の詠んだあおもり』の12回目です。いるまさんの以下の3冊の著書から、月1回の割で、澁柿園の俳人を中心にご紹介しています。『俳人の詠んだあおもり』(2008年北方新社)『続俳人の詠んだあおもり』(2009年北方新社)『俳人の詠んだあおもり第3集』(2010年北方新社)
灼熱の青森県漫遊2023夏。舞台は岩木山の麓から弘前市街へと。<旅の行程>1日目:八戸→浅虫温泉2日目:青森→弘前(百沢温泉)3日目:弘前(岩木山神社)→弘前4日目:五所川原→金木一旦、弘前駅に戻り、3日目に宿泊する駅前ホテルに荷物を預けて、タクシーで津軽氏の菩提寺へ。個人的にもとても好きな寺院。*2年振り3度目の参拝◆長勝寺◆(国指定史跡)*拝観無料門前に漂う禅寺の空気感。弘前城の防御拠点としても機能し、参道である禅林街には、領内から移設
朝早い新幹線で向かいました。よせばいいのに、前夜はしゃぎすぎの呑みすぎです。軽い二日酔い。更に、予定時間の二時間前に目覚めてしまいテンション低めで発車を待ちました。しかしながら、呑めるのが列車旅の醍醐味でもあります。何のために自分で運転せずに乗っているのか。それは呑むためなのです。つまみに笹かま朝食には大船軒のサンドウィヰッチです。大雨となった関東地方。雨雲の下を抜けていきます。気持ちの準備ができないまま新青森に着きました。近代的な
どこへ行っても気になるのはお寺。弘前の町歩きも、禅林街からスタート。曹洞宗の寺院ばかりが立ち並ぶ様子はお見事。雨も降らず、秋の爽やかな風が吹いてきました。さ、お城に向かって歩きます。
9/1(金)は所用で禅林街方面に出かけました。真正面に重要文化財の長勝寺三門が見えています。禅林街と長勝寺弘前城の南西(裏鬼門)に位置する禅林街。左右に33の曹洞宗寺院が並びます。真正面が長勝寺↓門前横に車を停めて拝観↓長勝寺は津軽家の菩提寺、重文の三門↓山号は太平山↓左右の花頭窓・火灯窓(かとうまど)は修理終了、綺麗です↓重文の本堂↓重文の庫裏↓重文の長勝寺御影堂↓重文の銅鐘(嘉元鐘)↓
朝、五所川原のホテルに泊まってる叔父叔母が五能線の汽車で撫牛子駅まで来たのを迎えに。(なんとビックリ、車両は1両編成でしたよ🤣)弘前の禅林街のお寺へ🚗💨昨秋に亡くなった弘前の叔父のお墓参りをしました。高台にあるので、岩木山がよーく見えます😄お寺の一角に可愛い動物供養塚がありました🐱弘前の叔母の家でゆっくりしたいとのリクエストでお寿司🍣お惣菜を買って戻り、夜勤から帰っていた従兄弟(長男・看護師)も一緒に昼食にしました。14時半頃から立佞武多のローカル番組を観ました。(75イ
皆さまこんばんはお越しいただきありがとうございます本日2回目の投稿は前回の続きです旅行3日目弘前市内を歩く日弘前城へ分かりにくいですけどお堀です緑の大渋滞眩しいですっ江戸時代以前に建てられた天守は現存で12、東北では唯一ということや、桜の見事さなどでファンの多い弘前城石垣の修理のため、天守は仮の台に移設されていましたこじんまりしていて、可愛らしいですこの姿は今しか見ることができない、とも言えるタイミングでの旅行でした次に向かったのは禅林街(禅林三十三ヶ寺)禅林街(