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今日もみゅうみゅうにお手伝いにきてもらって最初はしんぶんし「令和2BY備前雄町50無濾過生酒」「令和2BY純米吟醸50無濾過生酒」のレッテル張りしんぶんし「令和2BY備前雄町50無濾過生酒」しんぶんし「令和2BY純米吟醸50無濾過生酒」おわったら「祿」720mlの瓶詰準備をして・・・瓶詰午後からも3時くらいに終わって労務士さんのところにいったり銀行にいったりして・・・請求書などもろもろ雑用をして・・・明日のレッテルのはんこ押しをして・・・おわったら8時過ぎ
世紀末の名相齊の晏子誣を以て祿を持せず。惰君に事ふる者は其の身を優游し、以て其の世を沒ふ。力能はざれば則ち去る。諛を以て危を持せずと。(4343'23)
『この国のかたちー五』ー司馬遼太郎●大名と土地ー②🔯安芸国広島城を居城としていた浅野氏の場合を例にひく。浅野氏の家祖は織田・豊臣両氏に仕え、豊臣時代、すでに大名だった。関ヶ原で徳川方に属したことによって大きく加増され、江戸初期、安芸一国と備後半国42万6千石余をあたえられた。それが、明治2年"永世祿"として1万5千石をもらったのである。行政、防衛、人件などの費用で差し引かれることのない丸ごとの実収で、織豊時代以来、はじめて大名個人が金持ちになった。大名の持ち屋敷についての
『この国のかたちー五』ー司馬遼太郎●大名と土地ー①武家と土地という課題を、おもいつくままに書きならべる🔯"三百諸侯"というが、明治2年(1869年)の段階での大名の人数は、262人だった。同年6月、新政府はかれらの版籍(土地と人民)を奉還させ、やがていっせいに東京への居住を命じた。革命的な措置といえる。当時の新政府の懸案は、各地でくすぶっている士族たちの"東京政府"への不平で、ゆくゆくは各地に反乱が予想された。もし反乱が起これば旧藩主がかつがれる。新政府としてはその旧藩主たちをいち
蔵人募集採用情報ただ今、長珍酒造ではやる気のある方をを平成30BYの蔵人として採用しています。お酒造りに興味のあるかたはぜひお問い合わせください、よろしくお願いいたします。お問い合わせ先電話0567-26-3319emailcyochinsake@gmail.com今日は朝から出荷の段ボールの用意化粧箱づくりと・・・そのあと特別純米酒「PINKラベル」の裏ラベルのはんこ押しを「祿」のレッテル張り午後からは「特別純米酒PINKラベル」のレッテル張り