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(令和6年6月2日参詣)北海道護国神社の藤が見ごろを迎えているという記事を先週見ました。これを見て、今週はぜひ見に行こうと思っていました。上川神社をお参りした後、車を北海道護国神社に向けて走らせました。北鎮安全神社側の駐車場に入れると、駐車場は「神職用駐車場」などと区切られています。4日から6日まで慰霊大祭が行われますので、そのための準備でしょう。この日はそこには1台も停められていませんでしたが、いちおうそのエリアは外して車を停めました。まず北鎮安全神社をお参りしてから、北海道護国神
本日は久留米市三瀦町玉満玉満天満神社(小犬塚天満宮)です。久留米へ⑨の下小犬塚天満神社の近くです。一の鳥居二の鳥居神門が見えてきましたワクワクドキドキしますが中には随身様だけがいらっしゃいました力神様踏ん張っています神門の先に一対目の狛犬さん阿形はガハハーと満面の笑み色彩が残っています対の神牛いよいよ拝殿拝殿前の二対目の狛犬さん屋根には跳び狛さんも本殿
報告したいことがあったので北海道神宮に行ってきました。6/14~6/16まで北海道神宮例祭のためその時に行ければ本当はよかったんですけど、時間が取れたので急遽行くことにしました。円山公園から入ります。この日は11時の段階で26度越え。暑かったです。緑がきれいな季節だなぁ。円山公園口鳥居のほうから行きました。開拓神社北海道開拓功労者が祀られています鉱霊神社北海道鉱業会殉職者が祀られています穂多木神社1997年に経営破たんした北海道拓殖銀行の物故者が祀られていま
上野国(こうずけのくに)八幡荘(やわたのしょう)市民活動センター(ソシアス)からの地域ガイド要請により、その準備のため、ここ上野国(こうずけのくに)と、私の地元の八幡荘(やわたのしょう)について、年代順に記述していってみよう第10回天徳元(957)年八幡八幡宮創建平安時代、天徳元(957)年、京都の石清水八幡宮を勧請して創建されました。一国一社の八幡宮として代々源氏の崇敬が深く、源頼義・源義家(八幡太郎)は奥州征伐の折、当社に必勝祈願し、源頼朝は鎌倉に幕府を開くと、参道杉並木の開削
こんにちは!椿誠司です。本日は、渋谷で仕事があったので、昼の移動時間に金王八幡宮へ。二の鳥居と神門をくぐり、御社殿でご参拝最後に、玉造稲荷社と御嶽神社でご参拝をしました6月も無事にご参拝することができたので、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。
ゆまタロットへようこそ🍀御予約はホームページこちらからどうぞ🔯ゆまタロットオフィシャルホームページwww.yuma-tarot.com📞090ー7575ー3206お気軽にお声掛けください。6月9日のメッセージワンド2逆位置アドバイスコイン7逆位置計画していた事、自身の方向性が、コレでいいのかと、うまく行動に移せそうにない模様。今日は、そんなに深く考え過ぎず取り組んでいこう❗️👂ここで一息‼️昨夜、耳つぼ講座でご教授いただいた
本日も“ある神社”です。肥前狛犬ファンの方ならすでにご存じかとも思いますがお付き合いください。鳥居をくぐると神橋と神門です。そして神門の中には・・・可愛いこの子たちがいます拝殿と狛犬さんお気づきでしょうか吽形は子取りです本殿の彫刻も素晴らしかった神門の中にこんなものもありました破損が無くてとても綺麗な状態ですいつまでもお健やかにと願うばかり
尾山神社へ参拝(人*´∀`)。*゚+⛩️加賀藩初代藩主・前田利家公と正室お松の方を祀る神社です見どころは、なんと言ってもこちらの『神門』国の重要文化財にも指定されております明治8年の建築で、和漢洋の三様式を混用した異色の門として全国に知られ、兼六園と共に金沢市のシンボルにともなっています。第一層には戸室石(角閃安山岩)を用いてあり、第三層は四面五彩のギヤマン張りで、もとは御神灯が点灯され、その放つ光は金沢の街を照らし、また遠く日本海を航行する船の目標たら
原穴(げんけつ)とは、臓腑の反応が出るところ。ってあるけど、原穴に限らず、臓腑の反応が出るところは他にもいろいろある訳で、原穴診は、臓腑の経絡の状態を診ていると言うことでしょう。左右差の大きなところがメイン肝経原穴:太衝包経原穴:大陵胆経原穴:丘墟三経原穴:陽池脾経原穴:太白肺経原穴:太淵胃経原穴:衝陽大経原穴:合谷腎経原穴:太谿心経原穴:神門膀経原穴:京骨小経原穴:腕骨
人生は道になっていてその道を辿ると最終的に「神の恩寵」を受ける門が登場する。これはアセンションに向かう門ですべての宗教に存在する。なぜならばそれが第三の門であり最終的に天に向かう扉を開く。全てのチャクラ(門)は統合され一つになる。この先は人間として再生せず神になる。それは神門を通り人間に再生しないことを選ぶからだ。それまでに至るまでにババジは「1000生いや1000年はかかる」とおっしゃっていた。しかし、サトウユガではその門がみなにひらかれるようだ。だから神へと至る門まで
有明沿岸道が開通して筑後川を渡るのが断然多くなりました。佐賀県側が早く距離が延びるといいのに思っています。本日は柳川市のある神社です。神門の中にかわいい子たちがいますよ。l神門拝殿拝殿前の狛犬さん二対阿形の方は顔面崩壊です静かな地域でのんびりと暮らしているみたいです
【思い出に残る⦅大神山神社・本社⦆】鳥取編「拝殿前・狛犬」拝殿の狛犬さまは力強く凛々しく、神門の狛犬さまは時代を感じるお姿でしたが優しいお顔をされて、どちらも思い出に残っています「神門前・狛犬」境内の様子は、過去記事を是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
三島駅に降り立った時には、もう観光案内所は閉まっている時刻になっていた。東海道線は座れたものの、それまでだいぶ歩いていたので、バスがあればと時刻表を見たが、ちょうどいいのは見当たらなかった。地図を見ると歩けない距離ではなさそうだし、暗くなる前には着きたいので歩くことにした。坂道を下るときれいな川が流れていた。所々に石碑があり著名な作家の名前が見えた。時間がないのでひたすら歩く。余裕があれば、格好の散歩道なのだろう。しばらく歩いて、三島大社への近道にたどり着いた。脇から入る道らしい
隠岐国一之宮:由良比女神社島根県隠岐郡西ノ島町浦郷922漁業神、海上守護神創建は古く、仁明天皇の時代(842年)官社に預かったと記されています由良比女命が海を渡っていた際、海にひたした手にイカが噛み付き、そのお詫びとして毎年イカの大群が神社の前の浜に打ち寄せたという「イカ寄せ伝説」の舞台ともなっている。現在はそうした現象はあまり見られなくなったが、かつては実際にイカの群れが大量に浜に打ち寄せたといい、浜の番小屋などにその名残が見受けられる。御祭神:由良比女大神
こんにちは。健幸ナビゲーターの益子美土里です姿勢と身体の使い方を整えるレッスンテラスリーセラピーを通して健幸に導いていきます。詳しくは益子美土里Webサイトこちらからもうすぐ6月そろそろ梅雨入りが気になる季節梅雨入りすると湿度が高くムシムシしますね何となく気分も上がらない身体が重ダルい・・・そんな時こそ耳を触ってください耳にはたくさんのツボがありますが中でも是非この『神門』は触って欲しいポイント
こんにちは日傘を新調しました♡kaoriです🌂神門イヤーカフの新作を製作中です新作は18kコーティング浄化水晶チェーンこれらを使って制作しております↓雫っぽい形の水晶が手に入り、この形を活かせるアイテムとしてイヤーカフを製作することに♡この水晶はもう手に入らないので数量限定になっちゃいますが興味のある方はメルマガにご登録いただいてお待ちくださいねメールマガジン▶メルマガ登録【神門】という耳のツボを刺激するイヤーカフです6月販売開始予
●は手の少陰心経の神門(シンモン)経絡の異常がすぐ現れる原穴です。燃え上がる「火」の性質は最上位の「頭」に症状が現れます。たとえば夜中に目がさえて眠れないことがあります。頭の中で「火」が燃え上がっています。神門の出番です。「火」を鎮めます。京都市西京区のすみや整骨院https://sumiya-seikotsuinn.crayonsite.com/トップページsumiya-seikotsuinn.crayonsite.com京都市西京区のすみや整骨院https://sumiya-
茨城県日立市大甕神社の御朱印です。令和6年5月10、18日に参拝しました。近くなので、これまでも何度かお参りしています。国道6号線沿いに看板と大鳥居が見えます。大鳥居を潜ると、新しく完成した神門と儀式殿(社務所)があります。神門を潜り、裏側から儀式殿(こちらで御朱印などがいただけます)儀式殿の前より左側をいくと拝殿に、真っ直ぐ進むと地主の神甕星香々背男社があります。甕星香々背男社へ綺麗なニワトリは天然記念物の東天紅鶏(トウテンコウ)といいます
【白山神社を参拝しました】「拝殿」「御朱印」「鳥居・狛犬」「社号標」「神門」「手水舎」「拝殿」「拝殿・狛犬」「境内社」また是非伺いたいと思いますご覧いただきありがとうございました
昨日の雨で、足元がぐちゃぐちゃになってるので、近所の雑木林に行きたくても行けない状態です。そろそろ気になるお花が咲き始めたはずなんだけど・・・今回も、東伏見稲荷神社へ参拝と御朱印をいただいた写真の続きですお塚巡りの途中から。とにかく、朱塗りの鳥居がとても多くて、さらにはお塚がいくつあるのかもわかりません。宇賀之御魂大神ひたすら続く鳥居の数々三徳社要町稲荷社太郎稲荷社権太夫社金鷹社安産・子育ての社
こんばんは今日は朝から蒸し蒸しで暑かったです今週からのまた忙しくなるんですよね頑張らなきゃ今週もよろしくお願いしますさぁ愛知の旅白美龍神社さんから豊川まで走りますプップー🚗到着ですここを左に入って駐車場に止めてテクテク西参道の大鳥居三河國一之宮砥鹿神社大宝元年~四年(西暦701年~704年)鎮座大己貴命をお祀りする神社砥鹿神社は本宮山に千三百年以上前から鎮まる神を祀る奥宮と里にて祀る里宮とで二所一体の崇敬を集める神社三河国内の筆頭神社一之
ここ最近、気温が高い日が続いていたので、七分袖にしていたら昨日よりも気温が低いので、七分袖だとちょっと寒く感じます。この時期って、着るものに悩んじゃいますよぉ~今回は、東伏見稲荷神社へ参拝と御朱印をいただいた写真です吉祥寺の病院に車で連れて行ってもらうときに、青梅街道から見える鳥居にいつも手を合わせていたのですが、初めてお参りに行きました。西武新宿駅・東伏見駅からかなり歩きました。まぁ、途中で氷川神社に寄ったのもありますが、参道にはお店一つない住宅街で今までお参りした大きな神社と
ご当地の麺類もよく探します。お店さんも探しますが、スーパーで手に入るものもけっこう探します。北海道に行った時に買ったのですが、かなり大事に温存してしまいました。満天きらり、というだったんそばと北海道の小麦粉、ゆめちからで作られているお蕎麦。ほんのりグリーンが見えるお蕎麦。だったんそば特有の色みだそうです。つやつやしているお蕎麦で美味しかった♪またどこかで出会ったら...買いたいと思います。株式会社神門さん北海道紋別郡雄武町字雄武62番地の1Tel.
今日は休み色々メンテナンスしてぇwww友達の父上が働いてるお店へ海の旬山の旬神門定番のー乾杯お造り盛り合わせうまいっლ(´ڡ`ლ)食べたかったー(以心伝心w)鰻の出汁巻き焼酎も出してもらいましたぁガッツリ水割りでぇwww
5月16日木曜日所用で福岡県朝倉市に行ってきた帰りに美奈宣神社さんと三連水車に立ち寄った「美奈宣神社」みなぎ神社と読みます元禄17年(1704)に建納された大鳥居手水舎👇読んでね素朴な朱色の神門拝殿に於いて今日来たご挨拶縁切りしたい方がいればどうぞ・・・さらっと境内を散策後三連水車の様子見に「朝倉三連水車」は日本最古の実働する水車という田植えの時期になったので稼働しているかと思ったがまだ休
(令和6年5月13日参詣)旭川で買い物をした帰り道。ちょうど北海道護国神社の前を通るので(そういう経路にしました)、北海道護国神社に立ち寄りました。おりしも今は春季高校野球大会の旭川支部予選が、隣接する旭川スタルヒン球場で行われています。中には駐車場がなくて近隣施設などに駐車する車がいるのでしょう。入口に、高校野球関係の駐車はお断り、との看板が出ていました。しかしこの日は試合がないこともあってか、駐車場は空いていました。神社には青空がよく似合うと常々思っていますが、雨の日の神社という
ご縁を頂いている方より、明治神宮のお写真をお送り頂きました。ご本人様に、境内を案内して頂きましょ♪こちらは東京都渋谷区代々木の明治神宮さんです。鳥居をくぐると、長い参道があります。緑達や木々に囲まれた境内は、とても広々としていて、爽やかな景色が広がっています✨明治天皇様と昭憲皇太后様は、お歌をたくさん詠まれたそうです。それぞれの手水舎には、月ごとに、御二方のお歌が掲げられています。南神門(楼門)です。中央の戸の御紋と、左右の戸の御紋です。神門の先に、拝殿と、左右に御神木さん達が
こんにちは!椿誠司です。本日は、渋谷で仕事があったので、金王八幡宮へ。二の鳥居と神門をくぐり、御社殿でご参拝最後に、玉造稲荷社と御嶽神社でご参拝をしました快晴の中、気持ちよくご参拝することができ、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました読んでいただき、ありがとうございます。このブログがいいな!と思ったら、「更新情報はコチラから受け取れます」感想やメッセージもいただけると励みになります。そ
ぱんだの石川県神社巡り(´Д`)。本日は石川県小松市の小松天満宮の紹介第二回です。小松城の鬼門の位置に鎮座する前田利常公ゆかりの神社でございます。本日は神門をくぐってから拝殿前までの境内の様子を紹介します。小松天満宮境内小松天満宮の境内です。趣ある素敵な空間ですね(´Д`)。小松天満宮手水舎手水舎も大きくて立派でした。行ってみましょう(´Д`)。小松天満宮手水舎なんとあひるさんがいます(´Д`)!大小様々なあひるさんの大群(´Д`)。ぎゅうぎゅうに
ぱんだの石川県神社巡り(´Д`)。本日ご紹介するのは、石川県小松市に鎮座する小松天満宮です。写真が多いので、複数回に渡って紹介していきたいと思います。小松天満宮こちらが小松天満宮です。梯川と西川排水に囲まれた位置に鎮座しておりまして、赤い橋を渡って鎮座地に入りました。◯御祭神:菅原道真公・前田利常公・白太夫神・応神天皇◯鎮座地:小松市天神町加賀藩の三代藩主・前田利常公が小松城に隠居した時に、前田氏の氏神である北野天神を城北に当たるこの地に社殿を造営して鎮祭したのが始まりです