ブログ記事186件
武曲MUKOKU2017年6月3日公開藤沢周の同名小説を「私の男」の熊切和嘉監督が綾野剛主演で映画化。剣道五段の腕前を持ちながら、ある出来事がきっかけでアルコール漬けの自堕落な生活を送る矢田部研吾。そんな彼の前に、やがて研吾と宿命の対決をするラップ好きの高校生・羽田融が現れる。あらすじ海と緑の街、古都・鎌倉。剣道五段の腕前を持つ矢田部研吾は、幼い頃から剣道の達人だった父に鍛えられ、その世界で一目置かれる存在となった。ところが、父にまつわるある事件から、研吾は生きる気力を失ってしまう
松本空港を舞台に、なんとワンカットの長回しで一気に撮影してしまうという荒業で、まるで舞台のように演じるキャストのすさまじい集中力と演技力。もちろん脚本と演出も素晴らしいのだが。竹内結子、香川照之、生瀬勝久、神野三鈴、戸田恵梨香らの演技力がとても良かった。さすがは三谷一座。あ、今回戸田恵子さんは出ていなかったのだね。三谷幸喜「大空港2013][DVD]三谷幸喜「大空港2013」[PrimeVideo]2017年12月
ドラマイズム『マイホームヒーロー』第7話鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)と歌仙(木村多江)の偽装動画作戦は敢え無く失敗。家族が救われるために残った手段は、「組織一番の危険人物・恭一(高橋恭平)に、延人殺しの罪を被せること」のみ。相変わらず哲雄が犯人だと疑う恭一は証拠を探すため、鳥栖家に潜入する。そして、寝室に置かれた植木鉢にある違和感を覚え…。そんな中、零花(齋藤飛鳥)も帰宅し、ついに恭一と零花が対面してしまい!?最大のピンチを迎え、そのとき哲雄は―。一方の歌仙は恭一に罪を被せる
ドラマOne『Dr.コトー診療所2006』第3話再放送「秘密の贈り物」彩佳(柴咲コウ)の治療は始まっていたが、彩佳は相変わらず父・正一(小林薫)にも事実を隠したままだった。そのことでコトー(吉岡秀隆)は正一と接する度に複雑な思いを抱えていた。ミナ(蒼井優)は浜で知り合った少女・ひな(尾﨑千瑛)と仲良くなっていった。ひなは、小学校教師の小沢(光石研)と妻・小百合(神野三鈴)のひとり娘で、二年前に喘息治療のために島へ越してきたのだが、今ではすっかり元気になっていた。しかし両親は最近
ドラマイズム『マイホームヒーロー』第6話鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)と歌仙(木村多江)の偽装動画作戦は敢え無く失敗。家族が救われるために残った手段は、「組織一番の危険人物・恭一(高橋恭平)に、延人殺しの罪を被せること」のみ。相変わらず哲雄が犯人だと疑う恭一は証拠を探すため、鳥栖家に潜入する。そして、寝室に置かれた植木鉢にある違和感を覚え…。そんな中、零花(齋藤飛鳥)も帰宅し、ついに恭一と零花が対面してしまい!?最大のピンチを迎え、そのとき哲雄は―。一方の歌仙は恭一に罪を被せる
『いちばんすきな花』第2話小学校の同窓会に参加した潮ゆくえ(多部未華子)は、当時仲の良かった友人の結婚式に自分だけ呼ばれていなかったことを知る。その後、実家に帰省したゆくえは母のみきこ(神野三鈴)から、同窓会でどうせ愛想笑いをしていただけだろうと言われ、さらに、みきこから人間に一番必要なのは社交性や愛嬌、気配りだと言われるのだが、ゆくえはいまいち納得がいかない。コンビニのバイト終わりで帰ろうとする佐藤紅葉(神尾楓珠)は、バイト仲間たちが自分のイラストを褒めておけばシフトを代わってくれる
こんばんは、まっちーです。当ブログを見にきてくださり、ありがとうございます。このブログでは映画「blank13」について書いていきます。ぜひ最後まで読んでいってください。目次1.「blank13」とは?①あらすじ②感想2.おすすめの視聴方法①動画配信サービスの無料体験を利用する②近くのDVDレンタルショップで借りる1.「blank13」とは?(Yahoo!映画より引用)①あらすじ13年前に突然失踪した父が余命3カ月で見つかった。借金を残し消えた父に母と兄は会
『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』第3話久実(白石聖)が働き始めた『上水流エージェンシー』に、諫間(仲村トオル)の紹介だという本藤朝子(神野三鈴)がやって来る。聞けば、苦労して大きくした建設会社の社長だった夫が2年前に他界。息子の本藤仁志(笠原秀幸)が後を継いだものの、彼は父と違って決断力に乏しく、事あるごとに会長である母に判断を仰ぐという。さらに、近頃は高円寺裕也(高橋克実)という怪しげな予知能力者にも頼っているといい、朝子は「息子の目を覚ましてほしい」と涼子(天海
3月17日(金)放送のTBS「100万回言えばよかった」最終回の視聴率は7.3%でした。100万回言えばよかった:最終話視聴率7.3%“直木”佐藤健は“悠依”井上真央と“最後の時間”を過ごす-MANTANWEB(まんたんウェブ)(mantan-web.jp)「100万回言えばよかった」最終回、再び現れた“直木”佐藤健“悠依”井上真央への「愛してる」の言葉に「涙が止まらない」|エンタメOVO(オーヴォ)(kyodo.co.jp)『100万回言えばよかった』
金曜ドラマ『100万回言えばよかった』最終話直木(佐藤健)が巻き込まれた一連の事件の全貌が明らかとなり、直木を殺害した英介(荒川良々)と多くの犯罪に関与した武藤千代(神野三鈴)が逮捕された。譲(松山ケンイチ)の計らいもあり、悠依(井上真央)と直木は最後の時間を過ごすことができた。だが本当に伝えたいことは伝えられず、別れの時間がきてしまう…。そしてついに直木は悠依と譲の前から姿を消してしまったのだった。直木のいない世界を生きる覚悟を決めた悠依の元に、夢か幻か…姿を消した直木が現れ
監督・脚本:深田晃司出演:木村文乃永山絢斗矢野顕子の楽曲「LOVELIFE」をモチーフに、「愛」と「人生」に向き合う夫婦の物語を描いた。再婚した夫二郎と息子敬太とかけがえのない時間を過ごしていた妙子。しかし、ある日、夫婦は悲しい出来事に襲われる。悲しみに沈む妙子の前に、失踪した前夫であり敬太の父親でもあるパクが戻ってくる。再会を機に、ろう者であるパクの身の回りの世話をするようになる妙子。悲しみの先で妙子は、ある選択をする。最愛の息子を事故で亡くし、夫婦にぎくしゃく感が漂う。
監督・脚本:川村元気出演:菅田将暉原田美枝子プロデューサー、脚本家、小説家として数々の作品を手がけてきた川村元気が2019年に発表した同名小説を、自ら監督して映画化。会社員の葛西泉と母百合子。過去のある出来事のせいで2人には埋まらない溝があった。やがて百合子は認知症を患い、泉の妻香織の名前すらも分からなくなってしまう。それでも泉は献身的に母を支え続けるが、ある日、百合子の部屋で1冊のノートを見つける。そこには、泉が忘れることのできない事件の真相がつづられていた。川村監督が自ら
自分で自分をご機嫌にするために小さなことから自分の希望を叶えること京都でパーソナルスタイリストをしているみっこですアラフィフ女子のためのもっと自分が好きになるファッションアドバイスをしています自己紹介はこちらホームページはこちらふと目にした雑誌にくぎ付けになりました大人のおしゃれ手帖この方の記事が見たくて楽天マガジンで読めるのについつい買ってしまいました神野三鈴さん三鈴さんのインスタからお借りしました演技派の女優さんで私の敬愛するジャズピアニスト
ドラマOne『Dr.コトー診療所2006』第3話再放送「秘密の贈り物」彩佳(柴咲コウ)の治療は始まっていたが、彩佳は相変わらず父・正一(小林薫)にも事実を隠したままだった。そのことでコトー(吉岡秀隆)は正一と接する度に複雑な思いを抱えていた。ミナ(蒼井優)は浜で知り合った少女・ひな(尾﨑千瑛)と仲良くなっていった。ひなは、小学校教師の小沢(光石研)と妻・小百合(神野三鈴)のひとり娘で、二年前に喘息治療のために島へ越してきたのだが、今ではすっかり元気になっていた。しかし両親は最
あぁ、ブログのレビューが追いつかないっ9月は特に、いっぱい観ているのでたまりにたまっています矢野顕子さんの楽曲「LOVELIFE」をモチーフに深田監督が映画化したら、どうなるんだろうと思ったら、やっぱり一筋縄ではいかないよねよくある再婚家庭のお話かと思いきや、大きな事件があり、でも、そもそもその事件以前にいろいろな綻びがわんさか人間の狡さ、弱さ、身勝手さが次から次へのオンパレードなんなの、この人たち?って軽蔑もするけれど、それぞれの狡さに、“そういう気持ち
『blank13』(2017年/日本)監督/斎藤工原作/はしもとこうじ脚本/西条みつとし撮影/早坂伸出演/高橋一生神野三鈴松岡茉優斎藤工リリー・フランキー■映画.comより■…「齊藤工」…長編監督デビュー作。放送作家のはしもとこうじの実話を基にした家族の物語が描かれる。13年前に突然失踪した父親の消息が判明した。しかし、がんを患った父の余命はわずか3カ月。父と家族たちの溝は埋まることなく、3カ月後にこの世を去ってしまう。葬儀に参列した人びとが語る家族の知らなかった父親の
映画『LOVELIFE』を観てきました。映画「LOVELIFE」公式サイト主演:木村文乃×監督・脚本:深田晃司inspiredby矢野顕子「LOVELIFE」絶賛公開中www.lovelife-movie.comストーリー妙子(木村文乃)が暮らす部屋からは、集合住宅の中央にある広場が⼀望できる。向かいの棟には、再婚した夫・⼆郎(永山絢斗)の両親が住んでいる。小さな問題を抱えつつも、愛する夫と愛する息子・敬太とのかけがえのない幸せな日々。しかし、結婚して1年が経
LOVELIFE『淵に立つ』などの深田晃司監督が、シンガー・ソングライターの矢野顕子による楽曲をモチーフに撮り上げた人間ドラマです。夫と息子と共に幸せな毎日を送る中、予期せぬ悲劇に見舞われた女性の苦悩を描く。まずは、俺にとっての最大の疑問について触れたい。タイトルの意味です。何が「LOVELIFE」なのか、さっぱり分かりません。逆に、LOVEどころか、俺にとっては、「怒り」であり、「苛立ち」しか感じない作品でした。それぞれの登場人物の勝手な独りよがり
日本映画『LoveLife』監督🎬【深田晃司】大沢妙子【木村文乃】大沢二郎【永山絢斗】大沢誠【田口トモロヲ】大沢明恵【神野三鈴】大沢敬太【子役:嶋田鉄太】山崎理佐【山崎紘菜】パク・シンジ【砂田アトム】配給[エレファントハウス]本編[2時間3分]____矢野顕子さんの31年前のヒット曲『LoveLife』をタイトルにされたとのこと。
ついさっき、楽しみにしていた『LOVELIFE』観てきました。うん、満足。ひと言でいうと、まさしく深田晃司作品でした。設定、会話、展開、すべてにおいて、人の本質を細やかかつ見事に描き出していて、こちらの感情を大きく揺さぶることは無くても、ずっと納得しながら観入ってしまう説得力が今回も漲ってました。主演の木村文乃さんは、明るく弾けた役もこれまでありましたが、今作ではちょっと何を考えてるかわからない所もあり、不幸に見舞われる設定も重なり、表情は厳しく重いシーンが多いのです
主人公の子供時代に通う美術学校の女先生。子供ながらに性的な興奮を覚える主人公
※写真をお借りしています。”serialnumber08『Bug』”神野三鈴主演『Bug』新ビジュアル&詩森ろばのコメント公開(ぴあ)-Yahoo!ニュース神野三鈴主演、詩森ろば演出のserialnumber08『Bug』の新ビジュアルと詩森からのコメントが公開された。news.yahoo.co.jp神野三鈴さんと言う女優さん。過去、いろいろな舞台で拝見させて頂きましたご、、なんと言っても、、小栗旬さん主演の“カッコーの巣の上で”の、婦長さん役は秀逸でした。
久しぶりの新大久保東京グローブ座で中山優馬(ジャニーズ所属だったんですね、知らなかった)主演の舞台「ダディ」を観た。2021年に開催された第74回トニー賞で12部門にノミネートされた「SlavePlay」の著者JeremmyO.Harrisの自伝的作品—実は彼の名前を一躍スターダムに押し上げた「SlavePlay」よりも前に書かれたのがこの「Daddy」なのだが、メジャーでの上演はSlavePlayの成功の後に実現している—で、劇作家Jeremmyの分身とも言える主人公、
今夜9:00日曜劇場【マイファミリー】第一話25分拡大スペシャルいよいよ放送です!娘の誘拐から始まるミステリー。。ノンストップファミリーエンターテイメント是非ご覧下さい^^私演じる立脇香菜子(たてわきかなこ)ゲームアプリ会社の副社長です。YouTubeチャンネル高橋メアリージュンの【あさひがのぼるよる】高橋メアリージュンのあさひがのぼるよるこんにちは、俳優の高橋メアリージュンです。このチャンネルでは、"あさひ"や”ゆうひ”を見れる絶景スポットを探して紹介したり、農の楽し
去る11月1日にピープホール映画祭にて無事『MANRIKI』が上映されました!
ミュジコフィリア映画化もされた『神童』『マエストロ!』などで知られる、さそうあきらの漫画を原作にした音楽ドラマです。芸術大学に進んだ青年が、人々との交流を通して自身の音楽を作り上げていく。音楽は、人の暮らしに必要か、不要か?そんな議論自体がちょっとバカらしいが、あえて極論で考えたい。結論から言うと、必要です。だから、昔も今も、人は歌い、音を奏でる。頭の中で考えれば、一瞬、音楽は無くても生きていけそうと思う。でも、それはきっと机上の空論てす。音楽に癒