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なかきよにもとつおほかみらうてつてうらみかほおつともによきかな(永き代に元津大神朗徹で恨み顔落つ共に良きかな)解説朗徹(ろうてつ/らうてつ)は「透きとおっていること。透きとおるほどに清いこと。また、そのさま。」、恨み顔(うらみがお/うらみがほ)は「恨んでいる顔付き。また、そのようす。」の意味です。余談この歌は、下記動画を見て、それをモチーフに書いた歌です。『🪄【予言シリーズ・17回】📣✝聖地エルサレム=日本の敗戦とキリスト『来臨』の預言⛅出口王仁三郞は、敗戦と占領
しきしまのやまとたましひきよきちきよきひしまたとまやのましきし(敷島の大和魂清き地祇良き美詞またと馬屋の汝規し)解説大和魂(やまとだましい/やまとだましひ)は「日本民族固有の精神。勇敢で、潔いことが特徴とされる。天皇制における国粋主義思想、戦時中の軍国主義思想のもとで喧伝された。」「日本人固有の知恵・才覚。漢才 (からざえ) 、すなわち学問(漢学)上の知識に対していう。大和心。」、地祇(ちぎ)は「地の神。国土の神。国つ神。」、馬屋(まや)は「馬を飼っておく建物。馬小屋。
もかうよきたまのひほなりしはらからはしりなほひのまたきようかも(模傚良き魂の紐なり自腹から走り直日の全き用かも)解説模傚(もこう/もかう)は「まねること。手本にすること。模倣 (もほう) 。」、魂(たま)は「たましい。」、紐(ひぼ)は「‘ひも’の音変化。」、自腹(じばら)は「自分の腹。」、全し(またし)は「完全である。欠けたところがない。まったい。」、用(よう)は「事物の本体に対して、作用。働き。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフ
なかきよのみかのくろみにまやみのみやまにみろくのかみのよきかな(長き夜の三日の黒みに真闇のみ夜摩に弥勒の神の良きかな)解説三日(みか)は「三つの日数。3日間。みっか。」、黒み(くろみ)は「黒いこと。黒い色。」「黒い部分。また、暗い所。」、真(ま)は「(名詞・形容詞・形容動詞などに付いて)純粋である、まじりけがない、などの意を表す。」、夜摩(まや)は「ヒンズー教の神。赤目、黒光りする肌で、黄衣を着て縄を手に、人体から霊魂を力任せに引き抜き去るという。死に神よりも懲悪的性
こんにちは^^トリです🐥「四国」で色々調べていたら繋がりましたのでシェアします⏬https://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=514#gsc.tab=0龍宮城と龍女の解脱最後のフィナーレ時を演じるは龍女達|人に内在する良心神(神言会)kamikotokai-b.jugem.jp
こんにちは^^トリです🐥「おとは」というワードが閃きましたので調べたらこちらが出てきましたのでシェア⏬https://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=528#gsc.tab=0言葉を構成する言霊は【音(おと)波】であり、光透波では理解が出来ない|人に内在する良心神(神言会)kamikotokai-b.jugem.jp
またとおきたままたとこるますみのみすまることたままたきおとたま(またと置き魂またと凝る真澄のみ統まる言霊全き音霊)解説魂(たま)は「たましい。」、真澄みは「よく澄んで明らかなこと。澄みきっていること。また、そのさま。まそい。まそみ。」、統まる(すまる)は「集まって一つになる。すばる。」、全し(またし)は「欠けたところがない。ととのっている。まったし。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第21巻第2篇
なかやみのみかてゐてんしひかりけりかひしんてゐてかみのみやかな(長闇の三日で遺伝子光りけり黴死んで居て神の宮かな)解説三日(みか)は「三つの日数。3日間。みっか。」、遺伝子(いでんし/ゐでんし)は「遺伝形質を規定する因子。本体はふつうDNA(デオキシリボ核酸)で、染色体上のある長さをもつ特定の区画をいう。遺伝因子。ゲン。ジーン。」、黴(かび)は「有機物の上に生じる菌類またはその菌糸の集まり。糸状菌など、キノコを生じないものをさしていい、適当な温度と水分があれば無制限に成
りさうなみろくろくろくのかまふけふまかのくろくろくろみなうさり(理想並み六六六の構ふ今日曲の黒々黒皆失さり)解説理想(りそう/りさう)は「人が心に描き求め続ける、それ以上望むところのない完全なもの。そうあってほしいと思う最高の状態。」「理性によって考えうる最も完全な状態。また、実現したいと願う最善の目標あるいは状態。」、並む(なむ)は「ならぶ。連なる。」、構う(かまう/かまふ)は「(他動詞的にも使われ)気を使って相手をする。世話をやく。」、曲(まが)は「よこしまなこと。
とりかあきたませんけんといたりけりたいとんけんせまたきあかりと(取りが開き魂泉源と至りけり退遁現世全き上がりと)解説取りは「寄席で、最後に出演する人。」「最後に上演・上映する呼びもの番組・映画。」、魂(たま)は「たましい。」、泉源(せんげん)は「泉のみなもと。また、物事のはじめ。源泉。根源。」、退遁(たいとん)は「逃げ去ること。退避・隠棲すること。」、現世(げんせ)は「現在の世。この世。娑婆(しゃば)世界。現生。現在生。現在世。」、全し(またし)は「欠けたところがない。
よのくろみさいこのみかたまあかりかあまたかみのこいさみろくのよ(世の黒み最後の御型真上がりが数多神の子いざ弥勒の世)解説黒む(くろむ)は「黒く色づく。黒みを帯びる。黒まる。」、「(名詞・形容詞・形容動詞などに付いて)うそいつわりのない、本当の、などの意を表す。」、上がりは「位置・地位・値段などが高くなること。」「でき上がること。できぐあい。仕上がり。」「物事の終わり。」の意味です。余談この歌は、下記記事を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『私のブログ記事の掲載
かいせきしかむみたまてりかひのちのひかりてまたみむかしきせいか(皆是帰し神魂照り佳美の地の光りてまた見むがしき星河)解説皆是(かいぜ)は「みな。すべて。」、帰するは「あるところに落ち着く。最後にはそうなる。」「従う。」「信仰するようになる。帰依(きえ)する。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、むがしは「喜ばしい。ありがたい。」、星河(せいが)は「天の川。銀河。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『
こんにちは^^トリです🐥かみことかいブログシェアします⏬「真理(ダルマ)は最初から仕組んである」私もそう観じます。。http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=847#gsc.tab=0地球は宇宙の魂の【流刑地】ともされるが、地球住人は自治権を所有をしている謎。神が構わない自治の中でこそ、世の為人の為に尽くす人が浮かび上がる|人に内在する良心神(神言会)kamikotokai-b.jugem.jp
したわきしかむのりたひときみかよかみきとひたりのむかしきわたし(自他湧きし神法旅人君が代が右と左のむがしき渡し)余談自他(じた)は「自分と他人。」「あれとこれ。あれこれ。」、旅人(たびと)は「‘たびびと’の転。」、むがしは「喜ばしい。ありがたい。」の意味です。余談この歌は、下記ブログを見て、それをモチーフに書いた歌です。『光も閉じ込める宇宙の穴に至る【窒(膣)】のブラックホール。神の子宮口から生み出された星達』(「人に内在する良心神(神言会)」さん)光も閉じ込め
かむなからひのまるたかくみうるはるうみくかたるまのひらかなむか(惟神日の丸高く見得る春海陸達磨伸びらかな無価)解説惟神(かむながら)は「神でおありになるまま。神として。」「神の御心のままで人為を加えないさま。神慮のまま。」、陸(くが)は「陸地。くにが。」、達磨(だるま)は「(dharmaの音訳。‘法’と意訳)仏語。規範・真理・法則・性質教説・事物などの意。」、伸びらかは「心がゆったりしているさま。」、無価(むか)は「価(あたい)をはかることができないほど貴重なこと。む
ねふるきしきこんてんたかいさきよきさいかたんてんこきしきるふね(眠る基址気魂転舵が潔き臍下丹田漕ぎ頻る船)解説眠る(ねぶる)は「‘ねむる’に同じ。」基址(きし)は「土台。基礎。もとい。」、気魂(きこん)は「魂。精神。気魄(きはく)。」、転舵(てんだ)は「舵輪を回して、船の進路を変えること。」、潔し(いさぎよし)は「心やおこないにやましいところがない。潔白だ。」、臍下丹田(さいかたんでん)は「へそと恥骨の間の腹中にあり,東洋医学の身体論で,心身の活力の源である気の集まる
かみのきのももくさきとくらきのめのきらくときさくもものきのみか(神の義の百種奇特羅綺の女の喜楽と奇策桃の木の実が)解説義(ぎ)は「道理。条理。物事の理にかなったこと。人間の行うべきすじみち。」「利害をすてて条理にしたがい、人道・公共のためにつくすこと。」「意味。わけ。言葉の内容。」、百種(ももくさ)は「多くの種類。くさぐさ。さまざま。」、奇特(きとく)は「神仏などの不思議な力。霊験。奇蹟。」、羅綺(らき)は「羅(うすもの)と綺(あやぎぬ)。美しい衣服。綺羅。」、女(め)
ときあくまよみのくろみむけつはくはつけむみろくのみよまくあきと(時空く間黄泉退く路見む月魄は告げむ弥勒の御代幕開きと)解説黄泉(よみ)は「死後、魂が行くという所。死者が住むと信じられた国。よみのくに。よもつくに。よみじ。こうせん。冥土。九泉。」、路(ろ)は「みち。また、それを数える語。」、月魄(げっぱく)は「月の精。また、月。」、幕開きは「芝居で演技の始まること。開幕。」「転じて、物事が始まること。また、その時。まくあけ。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部
「神父から繰り返し性暴力」女性信者、修道会相手取り提訴へ11/16(木)18:00Yahoo!ニュース40朝日新聞DIGITALなんざん南山大学両腕を上に挙げひじからダランその姿勢のままミサするひと知ってる。四谷教会にいた。神言会カトリック信者の女性が、外国人神父からの性被害を訴えたにもかかわらず適切な対応をとらなかったとして、神父が所属していたカトリック神言修道会(名古屋市)を相手取り、慰謝料として3千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴することがわかった。女性は東
りくつひくたまみかきよきさいこのこいさきよきかみまたくひつくり(理屈退く魂磨き良き最後の期潔き神全くびっくり)解説退くは「十分な程度にあったものがなくなる。」、最後は「物事の一番おしまい。一番あと。最終。」、期(ご)は「とき。おり。また、期限。際限。」、潔いは「たいそう清い。汚れがない。また、すがすがしい。」「潔白である。汚れた行いがない。」、全く(またく)は「すっかり。まったく。」、びっくりは「意外なことや突然なことに驚くさま。」の意味です。余談この歌は、下記ブロ
なかきよのしろくろみるはたつとしとつたはるみろくろしのよきかな(永き代の白黒見る場辰年と伝はる弥勒路次の良きかな)解説白黒は「白と黒。」「よしあし。是非。無罪か有罪か。こくびゃく。」、伝わる(つたわる/つたはる)は「昔から、また他のところから)伝わる。」、路次(ろじ)は「行く道の途中。途次。道筋。」の意味です。余談この歌は、下記ブログを読んで、それをモチーフに書いた歌です。雑感『世界各地を襲う大地震や宗教が戦争の元凶と成る。この世の店じまいと、新しい時代の店開け
とへかなんまとかなはしらこかねさねかこらしはなかとまんなかへと(十重カナン円かな柱黄金実佳凝らし花香ど真ん中へと)解説十重(とえ/とへ)は「物が一〇、重なること。」、カナンは「パレスチナ地方の古称。旧約聖書で、神がイスラエルに与えたという約束の地。‘乳と蜜の流れる地’とよばれた。」、円か(まどか)は「まるいさま。」「穏やかなさま。円満なさま。」、実(さね)は「根本の物。実体。」、佳(か)は「よいこと。すぐれていること。美しいこと。また、そのさま。」、凝らすは「意識をひと
こんにちは^^トリです🐥ふと、前々から思っている単なるわたしの感覚ですが魂の点数が80点以上という声がずっと前からよぎります。。。と、いうか知っているという感覚!?アセンション合格ボーダーラインが80点ということかなと思われます。まあ、私には魂の点数など見えませんが見える人には明確に見えているようですね。http://kamikotokai-b.jugem.jp/#gsc.tab=0人に内在する良心神(神言会)kamikotokai-b.jugem.jp
むめひらくむかしいくたまひかりるりかひまたくいしかむくらひめむ(梅開くむがし生玉光り瑠璃佳美全く美し神座秘めむ)解説梅(むめ)は「うめ。」、むがしは「喜ばしい。ありがたい。」、生玉(いくたま)は「持つ人を長生きさせるという玉。(‘玉’は‘魂’に通じるところから,魂を祝っていう語とも)」、瑠璃(るり)は「光沢のある青い宝石。七宝の一。ラピス-ラズリ。」「‘瑠璃色’の略。」、佳美(かび)は「りっぱで美しい・こと(さま)。」、全く(またく)は「すっかり。まったく。」、美し(い
にしんせにさけるこのはなきよきしきよきなはのこるけさにせんしに(二神背に咲ける木の花清き色良き名は残る下座に善事に)解説二神(にしん)は「陰陽の二神。」「二柱の神。特に,伊弉諾(イザナキ)・伊弉冉(イザナミ)の二神。二尊。」、木の花は「梅の異称。」、色(しき)は「目で見ることのできるもの,すなわち色(イロ)と形。」、下座(げざ)は「しも座。末座。」、善事(ぜんじ)は「よいこと。」「めでたいこと。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに
やみのほちかたみかかやきるつほのほつるきやかかみたかちほのみや(闇の発霊形見輝き坩堝の火剣や鏡高地秀の宮)解説闇(やみ)は「暗いこと。くらやみ。光のないこと。」、形見は「過去の事の思い出される種となるもの。記念として残した品物。」、坩堝(るつぼ)は「物質を溶融し、または灼熱するための耐火性の深皿。化学実験では白色磁器製のものが普通だが、特殊なものは白金・石英・アルミナなどで作る。」「興奮・熱狂の場のたとえ。」「種々のものが入りまじった状態のたとえ。」の意味です。余談
なかきよのさけるはなみのみたのそのたみのみなはるけさのよきかな(永き代の咲ける花実の御田の園民の皆春今朝の良きかな)解説花実(はなみ)は「花と実。」「転じて、名と実(じつ)。」、春は「四季の第一。冬と夏の間で、三・四・五月をいう。暦の上では立春から立夏の前日まで(陰暦の正月から三月まで)をいい、天文学では春分から夏至まで。しだいに昼が長く、夜が短くなり、草木の芽がもえ出る。」「人生の中で勢いの盛んな時期。また、最盛期。」「苦しくつらい時期のあとにくる楽しい時期。」の意味
へさいせんほにまるしふしつけしししけつしふしるまにほんせいさへ(弁財船帆に丸十字付けし慈氏結集知る間日本星楂へ)解説弁財船(べざいせん)は「和船の一。江戸時代,海運の隆盛に対応して全国的に活躍し,俗に千石船と呼ばれた典型的和船。船首形状や垣立(カキタツ)に特徴があり,一本マストに横帆一枚ながら帆走性能・経済性にすぐれた。菱垣(ヒガキ)廻船・樽(タル)廻船・北前船などもすべてこの形式を用いた。べざいぶね。べんざいせん。」、慈氏(じし)は「弥勒の異名。慈氏菩薩。慈氏尊。」、
へひかみかなほりてまたきかいかくかいかきたまてりほなかみかひへ(蛇神が直りて全き改革が厳き霊照り穂長身が日へ)解説蛇神(へびがみ)は「蛇を神とあがめたもの。」「蛇神憑(つ)きの略。」、直る(なおる/なほ)は「もとのように正しくなる。望ましい状態にもどる。」、全し(またし)は「完全である。欠けたところがない。まったい。」、改革は「改めかえること。改まりかわること。」、厳し(いかし)は「いかめしい。おごそかである。」、霊(たま)は「たましい。」、穂長(ほなが)は「槍の穂先の
またみきしはくんせいあきかみのよのみかきあいせんくはしきみたま(真民規し破軍星明き神の代の御垣愛善美しき身魂)解説規する(きする)は「決まる。定まる。」、破軍星(はぐんせい)は「北斗七星の柄の先端の星,揺光(ヨウコウ)の別名。陰陽道(オンヨウドウ)では剣先に見たてこの星のさす方向を凶として忌んだ。破軍。」、御垣(みかき)は「宮中・神社などの神聖な地域のまわりにある垣。」、美し(くわし/くはし)は「うるわしい。細やかで美しい。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記