ブログ記事19件
体調が優れなかった娘を誘って、豊後大野市朝地町の神角寺にシャクナゲを見に行きました。神角寺は標高730mの神角寺山の頂上近くにあるお寺で麓から車で30分。道路も整備されており広い駐車場もあります境内には樹齢100年を超える500本の日本シャクナゲがあり、満開になる5月の連休には大勢の観光客が訪れるそうです。私たちが訪れた時は7・8分咲きで丁度見頃でした。西洋シャクナゲのような豪華さはありませんが上品な花です。八重桜は満開で両方楽しめました。天気もよくて遠く由布岳、鶴見岳
2023年11月11日(土)2023年10月7日に鎧ヶ岳など登ったおり、通りがかりで気になった<神角寺(じんかくじ)渓谷>を再度訪問しました。ついでに神角寺本堂や近くのお山も歩いてみました。神角寺は約1,500万年前の溶結凝灰岩の柱状節理からなる尾根上に立地しています。「九州ではただ一つしかない傑作」と称されている運慶の流れをくむ仁王像です。1982年木造金剛力士立像が国指定重要文化財になる。ガラスの汚れと暗さで、はっきり目にすることは出来ませんでしたが、をガラスに
御朱印をいただいた後も境内をブラブラ。ふんわりとした居心地の良い空間でした♪♪御接待のコーヒー。ありがとうございます🙏
この日は1人で山登りに行く予定でしたが、ポカミスで予定外の神角(じんかく)寺に参ることにしました。三重町経由で行くと、結構ハードな道を走ります🚗瓦礫を踏まないように気にしながら30分〜40分走ると神角寺さんが見えてきました♪自然豊かな場所に鎮座する神角寺さん。建立は西暦570年。仏教伝来が538年とされているので、かなり古いお寺さんなんですね。このお寺さんの山門に仁王立ちする力士像。教科書に出てくる運慶のお弟子さんによる作品なんだそう。残念ながらガラスの汚れと暗さで、はっきり目にする
案内板ではよく目にしていた神角寺お山の高~~~いところにありましたビビリ私途中の道怖い^^;鐘は種類を問わず鳴らすオトコ凛々しいお顔お山の上にあるので景色は良さそうなのですがイノシシ避けの柵がありここまでこの時期ならではの葉っぱの絨毯ワンコもいましたよ我が家のニャンコも元気です今日からさらに寒いってにほんブログ村ぽちっとな~大分県ランキング大分県朝地町史(1968年)Amazon(アマゾン)15,0
弥生時代に文字?四国で初確認「板石硯」高知県内3つの遺跡で出土-Yahoo!ニュースYahoo!ニュース-Yahoo!JAPAN県内3つの遺跡から出土していた弥生時代の遺物でも、6点が方形板石硯だったことが分かり、26日、県立埋蔵文化財センターで記者発表が行われました。弥生時代の板...南野陽子アイドル時代「ガードが固い方」だったと明かす共演者と話す言葉は「4つくらいあって...スポニチSponichiAnnex南野陽子アイドル時代「ガードが固い方」だった
豊後大野市朝地町の普光寺磨崖仏を見た後に、同じく朝地町にある「神角寺」の“仁王像”を見に行きました。前回来た時は大雨で空も暗くて仁王像が安置されている山門の窓の中を見るも真っ暗で仁王さんのお姿を見られなかったので、今回は時間も早くピーカンの天候なので窓越しに見ると、やっと見れました。大分県では数少ない木像の仁王像です。吽形阿形九州唯一の運慶の流れをくむ仁王像で、国重要文化財です。ガラス窓越しなので、もっと近くで見たかったです。
今日は、移動地のチェックと整備に行くため途中の湧水をペットボトルに汲み、近くの籾山神社のシャクナゲが綺麗に咲いているのでちょっと立ち寄り写真を撮りました。続いて、お世話になっている移動地に到着、エンジン式草刈り機を持って下から車道の中央部分がカヤや雑草が生えている部分を取り払いながら上に登っていきました。一昨年の状態は車道の両側から雑木が茂り車が入れないような感じになっていましたが、今日見てみると綺麗に雑木が切られて綺麗になっていました。約1時間程して草刈り機の燃料が切れて丁度昼になったので、
「しゃ:シャクナゲと金剛力士と神角寺」↑ぶんごおおのカルタ、覚えてね♪こんばんは、大分のtakatch親方です。本日2記事目です。1記事目:沈堕の滝もよろしくお願いしますm(__)m▽動画→https://youtu.be/D8KXKo7Pxa8続いて、今回はぶんごおおのカルタ絵札めぐりの旅。12札目は、朝地町の「神角寺(じんかくじ)」を訪問。この季節にしか訪問できないため、優先的にお邪魔いたしましたm(__)m▽動画→https://youtu.be/GetlUjF
「しゃ:シャクナゲと金剛力士と神角寺」↑ぶんごおおのカルタ、覚えてね♪こんばんは、団長のタカッチ親方です。本日2記事目です。1記事目:沈堕の滝もよろしくお願いしますm(__)m▽動画→https://youtu.be/D8KXKo7Pxa8続いて、今回はぶんごおおのカルタ絵札めぐりの旅。12札目は、朝地町の「神角寺(じんかくじ)」を訪問。この季節にしか訪問できないため、優先的にお邪魔いたしましたm(__)m▽動画→https://youtu.be/GetlUjF1a6
今日は、水汲みに行く前に師田原ダムに寄り道しました誰もいません。。。ときおり車が通りすぎるくらい昼食はラーメンを作りました自宅で作った乾燥野菜いれたら美味しかったもう一か所の寄り道神角寺コロナ感染の終息を祈りましたそして小津留湧水で豆腐屋さんに行くとレジ前のビニールカーテンにこんな張り紙がGWは稼ぎ時でしょうに。。。コロナ感染防止のためどこもかしこも休業です
今朝外回りを掃除していたら庭帚が壊れていたのを思い出しました。それと、ベンチの補修に使うための長い釘。旦那を誘って買い物に行きました。本屋さんで雑誌を買って、箒と釘を買って、電器屋さんでSDカード買って・・・家に帰るのかと思いきや、旦那が突然「弁当買ってお義母さんとこ行こう!」え?!まあ、そういうことでお弁当買って実家へ。お弁当食べに行くよ~って車に乗せて景色のいいところへ行きました。豊後大野市神角寺の展望台です。この桜はまだこれから。ここは石楠花で有名ですが、まだちょっ
ここ最近は仏像鑑賞をしていなかったので、「豊後大野市になかなか良い仁王像がある」と聞いたので行ってみました。大分は国東半島の両子寺の石像の金剛力士像の様に“石像”が多い文化のなか、伝説の仏師“運慶”の流れを組んだ仁王像との事で、それはそれは是非とも拝見したいと思い、雨と紅葉の落ち葉でズルズル滑る道を上がって来た次第。神角寺の山門の看板には運慶のお弟子さんが作ったとの記載があり期待感が高まります。それではと山門のなかの仁王さんとご対面。ん!?暗い。灯りは?ガラスに顔をつけて覗いてみましたが
チューリップ祭り道の駅で買ったイチゴタルト💓御嶽展望台遠くに久住連山が見えます左手の先には阿蘇山が見えました朝倉文夫記念館なかなか見応えのある展示でした東洋のロダンとも言われる彫塑家館内展示作品は撮影できないのが残念建物は建築家清家清の作品朝倉記念公園には福猫ふくにゃん県民文化祭の折製作されたとのこと大分アジア彫刻展の作品ムスカリ神角寺のお庭で見つけたお地蔵さま💓
豊後大野市朝地町鳥田にある高野山真言宗の寺院。本尊は十一面観音。欽明天皇31年(570年)に新羅の僧によって建立され、醍醐天皇(在位897年–930年)の時代に聖宝により真言宗の寺院にされたと伝えられる。建久7年(1196年)には、大野荘の領主であった大野九郎泰基が、大友氏の初代当主で豊後守護として入国した大友能直との合戦に破れ、この寺で自害したと伝えられる。山頂付近のお寺なのでこ
昨日は、戸次にある帆足本家富春館カフェ桃花流水へランチに❣️ごぼう弁当🍱食べました😊どれも身体に良さそう。そして美味しい💕特に、戸次名物のごぼうの天ぷら。お昼からお腹いっぱいになりました。食後のごぼうコーヒーがまた美味しい💕癒されました😊先日のパン教室での話。生徒さん、皆さん、食に対する意識がとても高く、手作り味噌、梅干しに甘酒などなど…私も見習いたい点がたくさん。そして、離れてクラス息子たちの食生活が気になりました。ランチの後は、朝地町の神角寺へシャクナゲを見に行き
春うららの昨今、友人SEIちゃんと大分へ。CB223sは燃費が良いので遠乗りツーリングも助かる相棒SEIちゃん。まずは大分県豊後大野市にあるシャクナゲがきれいな神角寺にお邪魔します。見事なシャクナゲ。胸に抱えてお願いします。叶うといいな大分佐伯から来られたというお婆ちゃん。シャクナゲのことをいろいろ教えてくれましたシャクナゲの良い季節に来れて良かった
大分県豊後大野市朝地町にある「神角寺」は、石楠花の名所で、通称「石楠花寺」として親しまれているヒーリングスポットです。その神角寺では、自慢のシャクナゲが咲き始めました。パステル調の優しく爽やかな色合いに心が落ち着きます。▲撮影:2017年4月20日「神角寺」は、標高730mの神角寺山の山頂近くにあり、駐車場のすぐ近くでは、樹齢100年超の見上げるほどの古木が花を咲かせ始めています。▲撮影:2017年4月20日優し気でふくよかな花弁は淡いパステルな色合いで、その咲きっぷ
新緑の神角寺渓谷豊後大野市朝地町の「神角寺渓谷」は国道442号沿いにあり、この時期、鮮やかな新緑に目を奪われます。▲2017年4月20日撮影紅葉シーズンもいいけど、新緑の小さな葉っぱの群れに、「さあ、これから」という、みなぎる力強さを感じます。▲2017年4月20日撮影目を休めて思いっきり深呼吸神角寺渓谷は、休憩小屋の備わった「神角渓谷入口」のバス停が目印。バス停に車を止め、一休みするのもいいですね。ゴールデンウィーのロングドライブの途中、思いっきり背伸びや深呼吸をした
昨日のお話です。2日連続のドライブに行きました。一昨日、県南に行ったので、別府で遊ぶことに。まずは、別府海浜公園。ひなのお散歩タイムそしておひるごはん。マルミヤのパンロードで買いました。さて、どこへ行こう。と、別府大学の通りを上がって行くと大分香りの博物館のまえで、これって野津原にあったよね、ということから目的地は野津原。野津原に着いたけど、中には入れないですよね。と、神角寺が近い、ということで行ってみることに。朝地を通るたびに気になっていたお寺。まずはお参り国指定
今日は朝から友人と3人でドライブ。北に向かって走る。向かうは大分久住。でも途中で気が変わり、大分県の朝地町(今は合併して町名が違うかな?)にある普光寺、別名紫陽花寺に行くことに。(朝地町は今年3月に近隣町村と合併し「豊後大野市」となる)昨日美しい紫陽花をたくさん見たけれど、また別の趣があるがあるかもしれないし、磨崖仏があるというので予定変更。紫陽花は手入れができていなくていまひとつだったが、磨崖仏はすばらしかった。高さ11.3メートルの不動明王は浮き彫りの磨崖仏としては日本最大のものら
「一九鹿猪二霊山三神角」行ってみたら、全部密教でした。さすが六郷満山のある県。※一山(曹洞宗)を除き、国東の六郷満山三十山・全て天台宗。【1】円通寺天台宗(大分市九六位山)【2】霊山寺天台宗(大分市田尻)【3】神角寺真言宗(豊後大野市朝地町)2の霊山/りょうぜん。おとな~な大分市民には、青年の家(少年自然の家)として馴染みがあるかな。※平成18(2006)年閉館んが!1と3は、行ってみたらすんご
カミカクシじゃなくジンカク寺大分県豊後大野市朝地町鳥田1354JR豊肥本線(阿蘇高原線)朝地駅下車タクシー営業所があったので15分2,780円2010年。歩けば2時間半はかかるのだろうか、九州在ならハイキングもいいかもしれないけれど。山門安置の木造金剛力士立像は鎌倉時代で重要文化財。本堂1369年重要文化財ツクシシャクナゲ(別項)の名所。この年4月20日では満開の株もあったが、全山満開には1週間ほど早いと思われた。