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神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。7月から神職以外の仕事が忙しく、疲労困憊の日々を過ごしております。気づけば、先月の残業時間は2.5日も有給使ったのに40時間を超えてました。その上でブログの内容まで考えることができず、更新が不定期となっています。書きたいことはたくさんありますし、神様と人との仲執り持ちである神職として、伝えるべきこともまだまだたくさんあると感じています。ですが、元々、ブログに1記事1〜2時間かけることも多いため、ライトとタ
やっと今年前半の修行が、今日ひと段落したような感覚です。そんな思いをnoteに綴りました。修行のステージが変わると、見える景色も変わる|Hanaやっと今年前半の修行が、今日ひと段落したような感覚です。昨年末からずっと走り続け、息つく暇もないほど巫女・神職としての己の修行に集中して参りました。ようやく少し落ち着き、自分自身を振り返る時間が持てるようになりました。振り返ってみると、この数か月は自分自身の成長を強く実感する日々でもありました。修行のステージも変わり、今は、
神職限定の初学講座のお知らせと、誰でも参加できる神道と神社の勉強会のお知らせです。日頃神社で行われている祈祷や修祓などの行事、神札や守札、手水の使い方、参拝作法など…。神道や神様のことを分からずに、考えずに日々奉職している神職が殆どではないでしょうか⁉️神職であるなら、正しい随神の作法や意味を学び、「誠」の一文字を腹に据えて世の為に尽くす気構えを持って下さい。一般の参拝者にしても、神社の神前での作法や、神棚の扱い方や作法についての、誤った考え方を糺し、心浄らかに神様に向か
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。今日は仕事帰り、外へ出ると風が吹いていました。少し強めに吹く風。エアコンの効いた部屋にいるのがもったいないくらい、気持ちのいい夜風。少し肌寒いくらいで、子供の頃の夏を思い出しました。近所の公園で開かれていた盆踊り。提灯の灯り。太鼓の音。子供達が楽しそうに踊る声。そんな景色が、ふっと頭に浮かびました。もうすぐお盆。各地で盆踊りが行われる季節ですね。最近の夏は暑すぎて、夜でも外へ出るのが大変な日が続いて
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。熊本で地震のあった日。実は私、目眩がひどくて仕事を早退して家にいたんですね。ソファで休んでいる私の隣で、寝ながら涙を流すライト。何度、涙を拭ったことか。側から見ると、眠りながら涙するライト。でも、涙を拭っても起きません。きっと見回りに行っていたのでしょう。止められないとわかって泣いていたのかもしれません。『止められなかった。ライトのせいだ…。ライトの祈りが足りなかったんだ』そう自分を責めるライトに、「違
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。今日は、夕方に熊本で大きな地震がありましたね。この暑い中、広範囲で停電が起こっているそうですし、まだまだ余震も発生しています。晩御飯の準備をしている時間帯でもあったので、火災も多く発生しているそうですね。不安な夜をお過ごしでしょうが、現地の皆様が、1日でも早く落ち着けますよう、お祈りいたします🙏ライトはここ数日、ずっと地震が怖いと震えていました。一昨日は、コタツ机の下に潜り、『自分の身は自分で守る。常に
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。今日は本当に日常。日常の中のちょっと特別な話です。昨日は土用の丑の日でしたね。我が家は、今年はうなぎを通販し、家族でうなぎを堪能しました。ライトとタルに、「うなぎの白焼き食べさせてあげるね」そう約束したのが一年前。スーパーで探しても、蒲焼きばかりで白焼きがない!通販するかなー。でも、高いなー。迷っているうちに一年が経過。一年も待たせてしまったので、今年は土用の丑に合わせて通販しました。届いたうなぎを見て…
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。昨日は、石川県の神社の銅板が盗まれた事件について書きました。その後、ふと考えたことがあります。神社を傷つけるという行為は、昔もあったのでしょうか。南都焼き討ち比叡山焼き討ち廃仏毀釈等々廃仏毀釈は少し違いますが、南都焼き討ちや比叡山焼き討ちは、強大な力を持ち、武装した僧兵に対して行ったもの。平重衡は南都焼き討ちしましたが、平家は厳島神社を崇敬していました。また、織田信長も、比叡山焼き討ちをしましたが、熱
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。先日、石川県で神社の銅板を盗んだ犯人が捕まったというニュースを見ました。犯人は日本人だったそうですね。もちろん、日本人でも、お賽銭を盗む人もいますし、逆に外国人でも、神社やお寺を大切にする人もいます。日本人だから、外国人だから、区別するわけではないですが、日本人であれば、多くの人が、幼い頃から身近くに神社があり、お正月くらいしか行かなくても、心のどこかで拠り所にしている、と言う方も多いのではないでし
先日の御嶽山登拝修行にて感じたこと。私は、「山に帰ると自分に戻る。」そして、全ては完璧にできている。だからこそ、必要以上に未来を握りしめなくていい。自然の流れを信頼し、その流れに静かに身を委ねればいい。そんな御山での学びや気づきを、noteに綴りました🍃山に帰ると本来の自分に戻る|Hana先日の御嶽山登拝修行にて感じたこと。私は「山に帰ると自分に戻る」全ては完璧にできている。だからこそ、必要以上に未来を握りしめなくていい。自然の流れを信頼し、その流れに静かに身を委ねれ
先日は御嶽山登拝修行、無事満行納めさせていただきました。木曽御嶽山は、古来より山岳信仰の霊山として栄えた神様の御山。長野県と岐阜県にまたがる標高3,067mの御山です。活火山としては富士山に次いで日本で2番目の高さを誇る独立峰。今回は御嶽山登拝、神主舞・巫女舞奉納、御滝行二本の修行を納めさせていただきました。詳しくはnoteに綴りました。御嶽山登拝修行|Hana先日は御嶽山登拝修行、無事満行納めさせていただきました。木曽御嶽山は、古来より山岳信仰の霊山として栄えた神様の
本日は二十四節気で「大暑(たいしょ)」です。一年でいちばん暑さの厳しい季節がやってきました。毎日「熱中症警戒アラート」が出ています。神職には夏用の装束があって、生地が薄く、裏地のない単(ひとえ)にはなっているのですが、着用する枚数そのものは基本的に減らせません。日常的な祭典でも、身につけているものは、肌着のうえに、襦袢、白衣、狩衣(女子は表着)、下は袴です。正直、酷暑の夏は、なかなかつらいものがあります。水分塩分の補給は大切ですが、「暑いところに居続ける」ことが解決されないと、熱中症
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。今日は仕事でのお話です。朝から職場の方が、「今日は変な案件ばかり引く…。塩撒きたい」と笑いながら話していました。「塩あるよ。使う?」そう聞くと、その人は、「大丈夫です。自分の力でなんとかします」そう答えました。その言葉を聞いた瞬間、「あ、この人はもう大丈夫」そう思ったんです。不思議なことに、その後は難しい案件を引くこともなく、普段通りに仕事をこなしていました。私が印象に残ったのは、その後の出来事ではあ
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。今日は、たまたまなのですが、戦争を生きた方のお話を聞く機会がありました。その方は、満州で生まれ、戦後日本に逃げてきたそうです。お父様も、シベリアに抑留され、辛い家族のお話も聞きました。大変な戦争を生き、学校にも通えなかった時代。学ぶこともできず、高校も行けなかったと言います。「十分に学べなかったから、カタカナの言葉は意味がわからない。それなのに、世の中はカタカナの言葉で溢れてる」世の中の生きづらさを話
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。関東もついに梅雨明けし、本格的な夏に突入です。とはいえ、この三連休はすでに暑すぎて、ライトもタルも、どこにも連れて行くことができず。2匹とも、それぞれのお勤めが忙しいらしく、寝てばかりでした。それでも、ライトは昨日の夕方、少しだけ外へ出たがったので、抱っこしてベランダへ。『もわ〜ってする。もわもわ〜』暑かったようですそんなライトは、私が家にいる時でも、光龍さんに乗って、世の中を見に行っています。
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。昨日、参拝した神社で、蚊が多かった話をしました。蚊は、昼間の暑い時間帯は活動が鈍りますが、夕方から夜にかけて、活動が活発化します。また、汗の匂い、黒い服にも寄って来やすいです。昔、三輪山に登拝した時、まだ服の色とか気にしていない頃で、黒い色の服で、しかも、肌の出る格好で登拝したことがあります。アブの格好の的。めちゃくちゃ追い回されました。幸いにも、刺されずに済みましたが、登りから降りまで、ずっと1匹
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。毎日暑いですね。暑さと湿気にやられ、仕事だけで精一杯となり、更新が滞っておりました。この三連休で、体をしっかり休ませたいと思います。ちなみに、ぽんちゃんは、自身の体調不良でお仕事もお休みしてるので、今週はブログの方もお休みすると思います。ライトとタルは、元気ですのでご安心ください。そんな三連休初日の今日、横浜駅付近に行く予定があったので、大綱金刀比羅神社へ行ってきました。所用で出かけた帰りなので、ライ
緑の濃淡の中にニッコウキスゲが良いアクセントになっています今回、出羽三山詣りに行って氣づいたこと神職の方々はお詣りに来る方々に「ご苦労様です」と声をかけている決して「お疲れ様です」とは言わないある時、聞いたことがある『疲れる』という言葉は『憑かれる』ことだ、と良くないものに『憑かれる』から『疲れる』のだだから、昔の人は『くたびれた』という言い方をしたビジネスマナーを教えていたことがあるからわかるのだけれど『目上の人には「お疲れ様です」と言うのが正
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。昨日のブログで、2ヶ月ぶりに氏神様へ行った話を書きました。神社へ行くと、氏神様へは1日と15日に参拝しましょう、みたいなポスターを見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。1日と15日に限らず、もっと足を運んでもいいですし、行けない時は、無理していかなくても大丈夫です。毎日参拝する方もいらっしゃいますし、1ヶ月に一回という方もいらっしゃるでしょう。無理しなくてもいいですが、定期的に参拝し、
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。昨日は久しぶりに氏神様へ参拝してきました。実に2ヶ月ぶり。忙しかったり、体調が悪かったり、とまぁ、いろんな理由で行けていませんでした。行けないと気になって気になって。昨日は曇りだったのもあって、のんびり時間。お昼頃に行ってきました。そろそろ昼間に行くのは暑くて無理になりそうなので、どうしたものかと思案中。低血圧で朝の弱い薄明です。お出かけする時、タルに「女の子はね、お日様に当たりすぎて日焼けしたら
英孝よ貴重な話ありがとう😊先週の徹子の部屋に狩野英孝が初登場したという事で、是非お話を聞きたいと録画して拝見しました。冒頭で出演実現のきっかけが公開されました。今年2月の50周年スペシャルに出たサンドの2人が、それはもう懸命に売り込んで推挙した訳ですね(笑)いや…本当に涙が出ました。成功したから自分達さえ良ければでは無く、彼らは狩野英孝が芸能界で別格扱いの番組に出ないのはおかしいと思っていて、引き立て役をやったのです。自ら、頼まれもしないのに進んで!私は華道をやっておりましたが
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。エアコンの効いた部屋にいると忘れそうですが、暑いですね。夏バテなのか、災害について心配してるのか…。私には本当の理由はわかりませんが、ライトの食が細くなっているので心配です。暑がりな子なので寒いわけではないと思うんですが、ずっと震えてるし…。いろんな地域が心配で、光龍さんに乗って、たくさんの場所へ出かけてるようなんです。そういう時は、眠りが深くなってしまうので、微動だにせず、え、生きてる!?と心配にな
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。昨年の7月ほどではありませんが、地震に対する警戒が高まってきている気がします。気をつけて。備えて。そういう声がちらほら。ライトも『警戒して』と言っています。ライトの地震に対する警告は、ぽんちゃんが書いてますので、そちらをお読みください。↓ライトのお話(通訳ぽんちゃん)『【1人と1匹警戒】787』こんにちは、ぽんちゃんです。とうとう梅雨明けですかね。暑いし、天気予報も晴れの日ばかりになりました。これからが夏本番
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。先日、我が家に蜂の巣ができていました。気づかずにベランダに出て、気づかないまま部屋の中へ入り…あれ?さっき何か白っぽい塊なかった?見間違いかな?もう一度見てみよう。もう一度ベランダの窓を開け、違和感のあった下の方を見ると…は…蜂!!エアコンの室外機のホースのところに、蜂の巣ができ、蜂も飛んでいました。蜂がいるのに気づかずに真横を何度も通っていた私。こわ…っ!蜂の巣を除去してくれる業者探さなきゃ…どこ
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。先日、テレビで河童の話が流れていました。すると、一緒に見ていたタルが、『河童さんはいるよ。もっと深い川に住んでるの』突然河童の話を始めました。「今もいるの?」『いると思う。最近は見てないけど』タルの話を聞いて、ライトの顔を見ると、『だから、妖怪はいるって言ってんだろ』バッサリ。龍もどきさんのこともあるし、妖怪がいるのは否定しないですが、どんな妖怪がいるかまではわからないですからね。聞いてみたいわけで
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。ライトと龍もどき(妖怪)の話、第2話です。第1話を読まれてない方はこちら↓『痛みを抱えながら育てた子龍』神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。少し時間が経ってしまいましたが、今年の夏至にライトが見送った龍さんの話です。今回は不思議なお話になり…ameblo.jpライトに憑いていた妖怪。龍もどきが大人しくしていたので、神様の計らいにより、今年の2月に龍もどきから龍へと変化しました。龍もどきは、龍に
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。少し時間が経ってしまいましたが、今年の夏至にライトが見送った龍さんの話です。今回は不思議なお話になります。ぽんちゃんのブログを読まれた方もいるかと思います。まだの方は、↓ライトの育てた龍の話(ぽんちゃんside)いつの話だったか、どこから憑いてきたのか、ライトも話してなかったので、全然わからないのですが、いつからか龍もどきという妖怪がライトに憑いていました。昨年秋ごろから、ライトが体を痛がるようになって、
いろいろあったけど僕は僕の人生がめちゃくちゃ楽しい最後は笑ったもん勝ちですよ―狩野英孝―
神職として神社に関わる中で、日々感じたことを書いています。今日は仕事帰りのお話です。ホームで電車を待っていると、1人の女性に声をかけられました。「この電車、横浜駅に行きますか?」「行きますよ」そうお答えすると、「大阪からライブに来たんですけど、新横浜まで行きたくて…。横浜で乗り換えれば良いんですよね?」とのこと。電車によっては、また途中で乗り換えが必要になるので、地理のわからない人には難しい。一緒に時刻を調べ、一番わかりやすい乗り換えを案内しました。「電車のライ
今日は6月の最終日。夏越の祓いの日。『ライト神社行かなかったからさ。みんなのことも、おうちから神様お願いします、って言っておいた。みんな守ってね、って言っておいた。ママが大祓してる時に言ったよ』『キリッ!』↑自分で『キリッ!』って言いながらこの表情今日は病院へ行くために午後半休取ったので、夕方、神棚に水無月とお酒をお供えし、我が家から大祓式を執り行わせていただきました。↑水無月夏越の祓いの日に、水無月を食すようになったのは、時代としては新しいようですが、昔