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本日、朝から気合を入れて、行ってきました!市大の筋電図検査です。前回行った日は、雨だったせいか、なかなか駐車場に入れず、駐車場に停めるまでに40分かかりました。今日は久々の晴天でしたが、また駐車場が混んで、検査時間に間に合わなくなるといけないので、かなり余裕を持って出ました。着いてみたら、駐車場空いてる…。検査時間より1時間も早く着いてしまいましたしかし、検査室に行くと、あまり待たずに呼ばれました。検査をしてくださったのは、技師さんではなく、神経内科の助教授でした。とても優しい男
私は以前、Yahoo!ブログを利用していました。今から14年前のことです。4年くらい続けていたのですが、毎日の忙しさに埋もれ更新することをやめ、そしてブログをしていたことも忘れて10年の月日が経っていました。ある日、Yahoo!JapanのHPを見てる時に、自分あての通知マークが付いていることに気づき、それをクリックしたことでブログをしていたことを思い出すことができました。懐かしく自分の記事を読み返しながら、ふと、あのときコミュニケーションをとっていた人たちはどうしているだろうと
私も利用していました。元神経内科医あまりす先生のブログがお引っ越しできたらと思います。私達の仲間でした。とても素敵な仲間はかりです。知っている方がいらっしゃいましたら、リプログ、Twitter、インスタグラム等でお声かけ頂ければと思います。宜しくお願いします。
つぎの〜北国行きが♫来たら〜乗るの〜♫スーツケースをひとつ〜下げて〜乗るの〜♫古い?でもこの人かっこいいよね北へ帰る人の群は誰も無口で〜♫と、やはり変なテンションの私。わざわざ変更した新幹線は大丈夫なのか?頼む、逃げ切ってくれ新幹線でも、オベントとビールは付き物よね新幹線からの、今日のミッションこなしてミョーな時間に寝てしまった。ガッツリとおのれを知らずに30分で起きるなんて…明日、早番なのに、寝れるかなぁという事で、たらればいつから、あの人たちは認知症
今日は神経内科の定期受診日でした。ALSを発症したばかりの頃や、症状が進行して、身体がどんどん動かなくなってしまっていた頃は、藁にもすがる思いで受診してました。「なにか検査をすれば、治る方法がわかるかもしれない」「少しずつ、介助が必要になってきて、普通に生活することが難しくなってきて。受診したらそういう事にもアドバイスをしてくれるかもしれない」今になって思い返すと、神経内科の主治医に対して、とても多くの事を望んでいたのだと気づきました。どうにか進行を遅らせて欲しい、生活しやすいようにし
おはようございます。ねこです。父の話です。父はパーキンソン病との診断を受ける前から、座っていても左へ左へ傾きました。(姿勢の保持の障害)母は「こっちに倒れてこんといて」と肩をよく押していました。そして何かを袋に入れる動作とか渡すとか、動きがゆっくりになっていました。(動作の緩慢)母は「もぅ、しんきくさいわー」とよく言っていました。しかしそれくらいで手の震え(振戦)は全くありませんでした。いろいろ調べて手の震え
昨日は、不安だらけのブログを投稿しましたが…朝から行ってきました。国立病院。まず朝イチでMRI。閉所恐怖症ですが、とにかく目を閉じ、自分の呼吸だけに集中して、頑張りました。MRIを撮影後、神経内科へ。今日は神経内科はやけに空いていて、すぐに呼ばれました。初めましての若い女医の先生でした。結果から言うと…腰椎はキレイです。脊髄も特に病変ありません。ただ、ほんの少し、背骨が神経に触れている部分があるかな…でもほんの少し…先生「じゃ、この写真で、整形外科に診てもらいましょうか
ALSも、他の神経疾患も緩和ケアが必要です。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の緩和ケアを専門医が解説神経内科医でこそありませんが、内科専門医としてあらゆる内科疾患を診てきて確信していることです。
こんばんは!今日は朝から健康診断へ今日はこれだけ結論から言うとめっちゃ疲れましたまず杖をついていたので目立つ目立つ私ともう1人杖を使っているおじさんがいましたが更衣室からは使ってないやんアピールようかな?まぁいいやと取り敢えず待合室の椅子が低いこんなん座ったら二度と立ち上がれないような低さずーと立ってました検査でも立って座ってが多く足腰に疲労が溜まっていく最終は胃カメラ口からの検査でしたアドバイスを受けていた通りお昼ご飯の事を考えたり
初めてかかってみた。近所に新しい医院みたいだけどそこそこ評判の良い神経内科があると知り神経痛なんだから神経内科医だとどう診断するんだろうという興味で。現在、私の手の状態はすこぶる悪く神経障害性疼痛って最近テレビでもよく言ってるまさにあんな症状だもんで糖尿病からくる神経障害?(でも足には来てないんだよな)頸椎からくる神経圧迫?でも首の手術後よくなるどころか悪化してるんですけど、、、、他にも何か考えられないかなー別のアプローチでき
2泊3日のはずだった検査入院。何だかんだで5泊6日になっちゃいましたが、本日無事に退院して帰ってきましたよぉ検査入院なのになぜ延長になったんでしょう?斜角筋ブロック後痛みの変化を看護師さんにチェックしてもらうって。「それだけ❔」でも、師長さんの圧に負けてしまいましたで、外泊を挟んで今日まで入院したんですが、、、。結局、痛みについては紙をもらって自分で記録してましたでも、リハビリは毎日受けられたので、担当さんも可動域や痛みの出かたの確認をしてくれましたで、今日は主治医さんとお話を
さらに第3部では、上記の各専門分野に対応させた「身心技法と健康」に焦点を当て、各分野の実践者らに執筆して頂きました。医師である山野隆先生は、神経内科の専門医であり、有川門下生の大先輩の方です。医師に治して貰うという受動的意識から、一人ひとりが「いのちの主人公・からだの責任者」として、能動的にセルフケアを実践する必要性を痛感し、前著『医学・医療原論』を執筆している時に、まさしく共時的にこれからの時代は“セルフケア”だよと連絡を頂き、力強い援軍
もうすぐですが・・・正高佑志先生の講演会があります。グリーンゾーンジャパン代表であり「WeedThePeople~大麻が救う命の物語」の映画の後で解説をしてくださっている正高佑志先生が広島に来られます。医療大麻に関する科学的エビデンスに基づいた正しい知識を日本に広められている熊本大学神経内科医の先生でもあります。この機会に是非、最新の情報を聞きに行ってみませんか?百聞は一見に如かず3月24日(日)広島県立総合体育館PM1:45~PM4:451500円お問い合わせ先0909
前の病院の神経内科の先生は今の病院のK先生に今後の事を話しとくと言ってたけれど話したかな?話してないでしょうね明後日火曜日の外来の時にまた外来のトコをウロウロしてるはずですから聞いてみましょうまぢ何の為にそこウロウロしてるのか?先生は外来は診てませんからやっぱりヒマなのか?先生すみません4月から又お世話になるかもしれないのにクローン病的には早くプレドニンを切りたいけれど切って多発性筋炎の症状が出てきたら怖いなでも治ってるかもしれないし←幸せ者か去年の立てなくなったり引きずっ
神経内科で魂の注入してきました先生はご謙遜するけど注射の腕はたぶん日本でいちばんだと思う。神経内科、脳外科、咽喉科全てトップクラスの先生の治療を受けさせてもらえ今は一時的に落ちてきてるけどすごくコントロールの良い優等生の患者です(と、自分に自信が持てるのはこれだけ)こんな、何拍子もそろってるって東京に住んでるからかもしれないね。家から1時間かからないところに全ての病院がある。それだけでもありがたいことと思ってる。今日はうれしいことに後継の先生が研修に来ていてた
前回から2カ月もたっちゃいました。その間に、細菌感染の痛みはおさまり、元気に年末年始を過ごしたのもつかの間、今はコケて左手首二ヶ所骨折でギプスで固定され、不便な日々を過ごしています生まれて初めての骨折。右手の方が元々後遺症が強く、麻痺の強い右だけで色々動くので筋肉疲労が激しくて、全く動かなくなってしまいます。休んで休んで、少し復活したらまた右手に頑張ってもらわないと何もできないんで、かなりきつくて、腕だけでなく全身に影響が出ています。ところで、堀ちえみさんのがん告白。私がずっと考えてい
ここは音楽のブログなので病気の話は主体ではないのですが勉強会に行ったらいつもお世話になっている先生方とはちょっと異なる分野の神経内科の先生とお話しする機会が持てたので記録に残しておこうと思います。今日はレビー小体認知症の講演。アルツハイマーとの違いとかパーキンソン病との近い部分とかいろいろ聞いて合点がいった。私の受け持っている患者さんでパーキンソン病の診断の方があまり改善が見られないのでレビー小体かもと言われたらしくそのことを質問してみたら医師としてどう判断するか
今日のブログを読んだ友達(現役女医・神経内科医アラフィフ)からLINEが~(笑)最近たまに書くワタクシのブログが闇ってる❗️(笑)元・医者を微塵も感じさせないワタクシとその女医は、常にバカ笑いしているので😅真剣に精神医学を再び学べ❗️と言われたが~💦今のところのワタクシの脳ミソでは不可能極まり無いので😂😂つい最近も、80前のお爺ちゃんとお話していてあの大物俳優の名前をド忘れし~❗️二人で「下の~名前は解るんやけど~名字なんでしたっけ?」と(笑)いくら考えても、50女のワ
多系統萎縮症の義母、あまり良い状況とはいえません。義母は、昨年11月より体重が4キロ以上も減りました。スプーンをつかって自分で食べる事が困難になってきました。食事介助でふたくちほど口に運ぶと、もういらないと言います。食べさせてもらうのがイヤなのです。食べる事もしんどいのもあるようです。しかし、咀嚼と飲み込みはなんとか出来るので、イヤでも食べてもらうようにしています。先日は膀胱瘻のカテーテルから尿が全く出ませんでした。そして、尿道から漏出していました。尿は、オムツに受けとめられる
面会に行った際にパーキンソン病でかかりつけの病院への転院の希望を伝えたところ現在入院している病院の神経内科医もかかりつけ医に連絡を取ろうとしている状況とのことだった。暫くしてからパーキンソン病については連携を取って対応するとの説明を受けた。そして、転院する方向で動いてくれている。まあ、ちゃんと連携して対応してくれてたならわざわざ転院は希望しなかったかもしれないんだけど。そもそもはパーキンソン病のかかりつけ医経由で現在の病院に入院していれば今回のようなことはなかったと思うが、近
現在親が入院しているのはいつものパーキンソン病のかかりつけ医ではない。かかりつけ医には消化器を診れる外科がないため。当然ながらパーキンソン病薬の調整・投薬も必要になるのだが現在入院している病院の神経内科医の対応にはどうも納得がいかない。ちなみに、今回の入院は風邪などを診てもらっている近所のかかりつけ医の紹介状でのもの。そのためパーキンソン病のかかりつけ医からの情報がない。お薬手帳は渡してあるが、私からの神経内科医への情報提供もない。消化器の機能改善のためとはいえあま
10日の日曜日待ちに待った日ですスタッフの人たちと北海道の私たちがzoomを使った顔を見ながらの懇談会ですお会いしたことがある人は2人SNSで文字で通じている人は2人初めての人が2人でしたなんと、スタッフが4人で参加者が2人あと1人はインフルエンザでお休みでした机にはパソコン床には背もたれ椅子にスマホ最初はパソコンにしました進行役のKさんが画面を切り替えていく私は左上にいます私が受けていたボツリヌス治療を伝えました札幌のN病院のA先生2010年からボトックスが始ま
以前からの頭痛が今朝も発生原因が分からないからやっかい神経内科医からは漢方薬を処方されているが改善しない困った物だ
勉強会のお知らせです一般社団法人日本メディカル協会で少しお話させていただくことになりました下記FBより引用私がヨガインストラクターになったきっかけの一つ、パーキンソン病の方々にヨガレッスンを通して病気の進行の予防に役立てたい!そんな思いで今も続けさせていただいているヨガレッスンの一つです。今は月に2回開催していて、遠い方は1時間半以上かけて通っていただいています。今までのことや生徒さんの思いなどをこの勉強会でお話が出来ればと思っています。詳細・お問い合わせ先「一般社団法人日
今年は大晦日から山中湖で年越しになりましたキレイな富士を目指していざ年越しへ!おもちゃの博物館に行ったり熱々ほうとうと戦ったり富士山を仰ぐ温泉に浸かりもちろん大晦日は食べて山梨名産のワインで体を清めさあ明けましておめでとうございます‼️この大吉のおみくじを引いたあとめまいで倒れました( ̄▽ ̄;)あれあれ?なになに?なんでたちあがれない?いやいや何かの間違い!落ち着くのだ( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)しばらくやすんでゆっくりおきあがるとあら、なんでもないじゃない!
よく眠れました睡眠時間を表示記録してくれるスマートウォッチを入浴後付け忘れて眠ってしまいどれだけの時間どのような睡眠の質かを確認出来ずにとっても残念なloppenです昨夜は20時になる前から朝の6時30分まで10時間以上その前日も日がな1日ダラダラとお昼寝夜寝今日は頭がスッキリです話は変わって・・・loppenの歩行障害の病院のお話しです近所の整形の先生から紹介して頂いた先生のお名前と病気の症状でググってみたらこの先生
こんばんは。明日は冬至なので、今日のうちにお買い物も済ませ、今晩の夕食の仕込みも済ませたので、だんじりさんが帰って来るまでゆっくりの時間を過ごしています。昨日は大学病院の神経内科受診でした。『お願いしまーす』って診察券出すと『ごめんなさい14番目です』って申し訳なさそうに言ってくれましたが、17時くらいから急ピッチで進んだので、そんなに待たず18時頃呼ばれました。この日は待合室で同病(なびさん)と待ち合わせ。前に中待合で話した事のある方と勝手に思い込んでいたありす。ぐるーっと見渡したけど居
皆さんは、きっと筋ジストロフィ-という病気については、それなりにご存知なのではないでしょうか。最近では、CMにも患者さんが登場されていらっしゃいますし。しかし、一般の方は、多分、筋ジストロフィ-にもいろんな種類があることはあまりご存知ないのではないかと思います。筋ジストロフィ-は、遺伝子の異常により、筋肉が破壊されていく疾患ですが、どの遺伝子に異常があるかによって、病状に違いがあります。その中で、成人における罹患率が最も高いのが、筋強直性ジストロフィ-と呼ばれるもので、以前は、筋緊張性