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人間ドック完了しました!血圧測定で・・・・・。ピアノ教師をしながら生きづらさを手放し心軽やかに生きるお手伝いをしている奥村知子です。アドラー心理学とスマイルセッションとママカフェを通して皆さまの笑顔とワクワクを応援します。私のブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。お話出来る日を楽しみにしていますね。自己紹介はこちらからご覧ください。こうしてブログを読んでくださる皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。今日は
当時中学のとき見てたドラマ。TVerでやってたので見てみた。脊髄小脳変性症という病気。まさか今俺神経内科に通って神経の病気なのかって探ってるとは思ってもなかった。人生何が起こるか分からん。
手術台で名前呼ばれた時点でもう既にこうなっていた。反転向かって右が私の左顔。左顔皮ズルズル🐤向かって左は私の右上前歯しまえない。🐤手術の前日麻酔科医2人きて全身麻酔やる気管挿管をはずす際よくたまにいるんだけどくちから管ぬけないひとその場合は麻酔うって抜きます言うた🐤今も右顔の広頚筋ふきんにたとえるなら「ブヨ(毒虫)に刺された毒」がそこに在ってそれがビリビリしびれの元🐤液体がそこにある。🐤手術中手術中に異常🐤ストレスの原因を精神科
こんばんは今日は入院1日目!お昼からは看護助手さんに車椅子で、心電図、レントゲン検査に連れってもらいました。レントゲンの帰りにローカでイクメンDr.と会って『あれ!ありすさん?』って声をかけてくれ少しお喋り。大学病院に来ると、結構な頻度でイクメンDr.と出会うんですよね。いつも爽やかで子犬みたいな可愛さのある先生に癒されます。その後は特にする事なくて、スタバまでテクテク歩いてお散歩。入院したら唯一の楽しみ毎日飲むスタバ。お部屋にカプチーノを持ち帰り、飲みながらパソコン出来るって環境は贅沢で
水曜日の訪看さんの入浴介助の時に訪問医についていろいろと話を聞く事ができました。1.専門知識のある神経内科医2.総合的な内科医3.必要な時だけ電話して呼ぶ訪問診察医4、有償ベッドがあり、いざという時に入院できる診療所などがあるという事でした。その中から、自分がこの先どういうふうに暮らしたいのか。を考えて決めたほうが良いと言ってくれました。正直なところ、この先自分がどう暮らしたいのかなんてわからないんです。途中で先生を変えるのはとても大変なので、とも言ってくれました。たぶん、
ワシントン州からHello~昨日は足の具合の悪いビーちゃんを連れてかかりつけの病院ではなくスペシャルな動物病院へ行ってきたよ行く前はもちろんかかりつけの病院へ↓『愛犬♡レントゲン検査をしたワン』ワシントン州からGoodMorning足を痛めている我が家の四男坊ビーグリー触診では骨は折れていないか…ameblo.jp
先輩の薔薇🌹今年2回目の開花の準備してくれてます☺️早く会いたいなぁ💕母は神経内科を受診しました。結果『レビー小体型認知症』なのだそうです。妹からの結果を聞いての私の第一声「は?なにそれ?まさかのそれ?」衝撃すぎでした。青天の霹靂とはこのような時の事を言うのでしょうか?認知症予備軍だろうし認知症としてもアルツハイマー型認知症だろうな?と思ってました。まさかのレビー。(祖母が亡くなる前の数年間はレビーが出ていたのでは?と今では思います)幻視もなければ
これは先日、子どもを遊ばせに訪れた近所の公園です。コロナ禍始まってから、ずっと大体こんな感じで、アメリカのわたしの住む地区の公園ではほとんどマスクしてる子を見かけません※最初に出てくる日付けは逆さに読みます。アメリカ『03/12/21』→日本『2021/03/12』つまりは確実にコロナ禍中の先日に行った公園だよ!と伝えたくて日付けが分かるようにしました🌈※でも遠巻きだったり、逆光、向きが違ってたりで顔が見えなくてマスクの有無がわかりにくいですよね💦もっと良いのが撮れたらま
女男男のお父さん節約しながら多趣味を楽しむひでです趣味のことプチ節約テクニックをつぶやき中こんにちは、ひでです!「むずむず脚症候群」という病名を聞いたことがありますか?何を隠そうぼくは「むずむず脚症候群」歴ウン十年。夜、寝ようとして横になると、ふくらはぎが何とも言えないむずむず感に襲われてじっとしていられないんです足をパタンパタンさせるとむずむず感は消えるんですが、ウトウトするとまたむずむず感に襲われます。だから眠れなくて困るんですよね。たかが足
長女は2週間経って病院へ甲状腺も心配ないし更年期障害でもないし血圧が高いのも原因はハッキリせず「精神的なものはないのか」と聞くと【あるかもしれない】と漢方薬を処方してもらう血液検査の結果は塩分と卵コントロールをしましょうと言われたそうで卵大好きな長女はショックを受けてました私はこの前5月に血液検査の結果を貰ったのですが中性脂肪がぁ~~~油物食べないだけどな親子共々なんてこったぁそしてまた焦げ臭さがやってきて嗅覚検査も
朝、どしゃ降り・・・8:15頃に着きました。9:30からですが、薬の準備に手間取ってるようで、始まりは11:00頃になりましが、ゆっくり休憩室で寝ることが出来ました。東京西徳洲会病院・・・pet2回目・・・娘が小学生か中学生の頃ですかね、家は近くの都営団地でしたので、何回か受診したところです・・・そのころはまさか娘が・・・。pet受付の待ち時間に、撮りました。リンパ腫腫れが~と思ってたら、リンパ節再発の疑い、が正しいのですね・・・重い⤵️抗がん剤3月中場からやってないし、よく反応する腫
今日はちょっと早いけど、頻脈の薬をもらうために近所の内科を受診。もともと大きな病院の神経内科で医師をしていたかかりつけ医に、体が頻繁にぴくつきALSを疑っていることを相談してみた。まさかー!と笑って受け流されるか、根拠もないのに勝手に病名つけるな!と怒られるか、どちらかだと思っていたが、医師は笑うことも怒ることもなく、ただ、なるほどねー、ALSは僕の専門だよ。というと、神経学的検査を始めた。手をトントン、足をトントン、舌をベー力比べ、足を棒的なものでツーっとなぞるなどなど4月にも(
神経内科医であったその先生は、神経学的検査をしてくれた。力比べ、反射の確認、片足立ち、などなど…今のところこの検査での異常は見られないという。もし心配だったら、先日撮った頭部MRI見てあげようか?との提案があったので、撮影先の病院から取り寄せることに。その画像を見て先生はうーん…これ、異常なしっていわれた?と、首を捻る。異常があるとは言えないけど、1度首のMRIを撮っておいてもいいかもね、ということで撮ることに。提携している近所の整形外科で撮ることができるということで、翌日からの
それからはネットで検索の日々。最初は左側の目、体に違和感が強かったので色々検索していくと、多発性硬化症という病気がヒットした。難病指定されているその病気のことを、かーちゃんは初めて知った。脳神経外科ではMRIの画像に問題ないと言われたし…でも、画像だけでは判断できないこともあると書いてあったり…全て当てはまるような気がして、どんどんどんどん不安になっていった。そして、それを診断するのは脳神経外科医ではなくて、神経内科医であることを知った。田舎に住んでいる上、このコロナ騒動のおかげで
Dysferlinopathyの呼び方、時々、ディスファーリノパチ―と間違ってしまいます。1.ディスファーリノパシー2.ジスフェルリノパチー標準病名マスター作業班では?病名交換用コードを調べると、ディスファーリノパシーとジスフェルリノパチーの両方が登録されています。病名交換用コードで、遠位型は?遠位型筋ジストロフィーと遠位型ミオパチーは、両方に登録はされていません。病名交換用コードとは、「病名表記」と「修飾語表記」の概念を管理するためのコード。即ち、筋疾患ではあるが遠
●4/2入院17日目・一日検査予定無し。楽な嚥下姿勢を探る検査はいつだろ?・朝食。大根と鶏肉の味噌煮(にんじん多め?)8割、おかゆ3割ヨーグルト8割位までは頑張った。薬の入ってない朝はキツいわ。・お向かいのベッドに同じく神内の患者さんが他部屋から移動して来る。凄い音立てて鼻噛むのがちょい気になるけど、3月末に退院して行ったお隣さんとは比較にならない程静か。どんだけうるさかったのさウドン踏みばーさん。・16時頃外来主治医+新主治医登場。初期研修を終え、この春から神経内科医になられた
眠れなくて深夜に更新です。ブログのタイトルが薬剤性パーキンソニズムとベンゾジアゼピン離脱症候群になっていますが薬剤性の可能性は消えると思います。去年の2月から3カ月毎にどんどん進行して原因となっていたお薬はとっくにもう飲んでいないのに前回の記事にも書きましたがやはりおかしいからです。パーキンソン病でもなくパーキンソニズムが出る他の難病があるからです。ちなみにパーキンソン病と他のパーキンソニズムが出る病気の違いの判別は①パーキンソン病は抗パーキンソン病薬が効く
発症した時が何時ごろだったか?記憶が曖昧ですが数年前とおおざっぱに。大脳皮質基底核変性症という病名からそのまま症状が言えると思います。大脳皮質と基底核の変性症ということです。ですがこの病名を付けてもらえる優秀な名医と巡り合えるまでずっと原因不明気持の病気家族や周りに気を引くためにわざとしているヒステーとほぼ歩行困難となり足が思うように動かない状態や勝手に反射で動くなどの症状24時間数カ月間、寝ても力が抜けないジストニアという症状ミオクロローヌス重責発作これだけ症状が出
こんばんは今日はお昼から大学病院でした。待合室は比較的空いていて、あっという間にあと2人。今日は薬局に寄らなくてもファックス出来そう~って思っていましたが、ここからが長かった。まさかの中待合で1時間待ち。でもこの2人がとても感じのいい方で、私の顔を見て『お待たせしてごめんね』って声を掛けてくれていました。お互い様なんだからって思うのに、ちょっとした人の心遣いに心がほっこりしますね。ほんの少しの気遣いって大切だと感じました。そうそう、中待合で待っているときに、少し離れた席に座ってい
私の年代だからでしょうか本当によくあるご相談今週も、「お首の椎間板が薄くなってきた」。という話がありました。椎間板について、みんなに理解してもらいたい!なぜ?原因がわかったら、どのように対処したらいいかわかりますからね!ということで、あらためて書きます。骨盤・脊椎・椎間板と本当に身体の土台となっています。これまで多くの相談があったのが症状ー手やゆびのしびれ感覚が麻痺原因ー首の(頚椎)の椎間板がうすくなっきた。手指のしびれだけでな
母を連れていつもの総合病院の内科へ母を玄関で降ろして車を🅿️へ止めにいくも満車・満車・満車結局舗装されていない🅿️へ母の元に向かって待合室を見回しても満席一番ピークの時にきたのかしら⁉️受付もいつもより時間がかかる。採血、心電図を済ませて診察待ち。今日は、神経内科を受診希望を申し出る予定でどのタイミングでどう切り出そうか頭の中はそれで一杯だったそれに大学病院の薬とこちらの薬で母の服薬種類は多い。先日新聞に取り上げられていたような薬剤はない
二条城近くのサロン「紬」堺光子(あきこ)ですブログにご訪問頂き有り難うございます(*^_^*)気当て診断法の開発者橋本和哉先生は現役のドクターです。一般的な診療もされてますが、噂?を聞いて、原因不明の病気の方が全国から来院されています。複数の医療機関で検査してもわからない、原因不明で困っておられる方のケースでは気当て診断法で選んだ漢方薬が効果あったということです。患者さんにとっては嬉しいことですね(*^_^*)
まずは、こちらからご覧ください婦人科へ行った経緯ハッキリさせたい・白黒つけたい・不妊治療での体調婦人科で注射をした瞬間からの体調異変を、てんかんを診てくれる主治医に話した・・・婦人科と神経内科での治療は違うが、胎児に影響があるかも・・・との副作用がある「ラミクタール」を服用してるのだから、伝えたほうがいいだろう・・・と、自己判断をしてしまった・・・てんかん発作とは・・・同じ発作を繰り返し起こす&てんかん発作の内容は人によって異なり、生涯変わることがない・・・よって、発作内容に変
ピグのサヨナラの準備が意外と大変なのと別の所で体調不良で、しばし間が空きました。前回の記事(→●)にちらりと書いてますが11月上旬辺りから右わき腹と右の腰辺りが痛くて(最初激痛で、その後間歇的に鈍く痛む。痛み継続中)大学病院のグロブリン主治医に泌尿器科へ回されたのですね。んで。昨日ようやっと都合が付き、受診したんですよ。尿管結石疑いで受診、って事になってたんですが泌尿器科の教授の部屋に入り、椅子に座った途端尿管結石と断定されまして。どういう治療法
アメブロではありませんが、いつも読ませてもらってる神経内科医下畑先生のブログです。西城秀樹さんと多系統萎縮症-Neurology興味を持った「脳神経内科」論文https://blog.goo.ne.jp/pkcdelta/e/e49fd4a478338d732a1b80302bf9f7ed声帯麻痺が起きてる、と判ったとき、この先生を訪ねようか、と真面目に考えましたその位、多系統萎縮症の突然死についても研究されてて…その先生からの視点で記事を書かれ、大変興味深く拝読させてもらいま
今年に入ってから指先の感覚異常、使いにくさから疑問を感じて、ありとあらゆる病院を転々とした。。。三ヶ月前に2人の神経内科医からパーキンソン病と診断されました。「パーキンソン病❓❓聞いた事あるけどなんだっけ❓❓って」調べて調べて。。。治らない病気❓❓なのに結構長生きする訳❓❓クスリが効かなくなるの❓動けなくなるの❓今まで病気ひとつした事無かった私でした。。。いきなりパーキンソン病って。。。神様酷すぎませんか❓❓完全にメンタルやられました。毎日が負の感情で頭がいっぱいです。誰か助けて
3年前から始まり、毎年開催されている、諏訪清陵高校の2年生を対象とした、キャリア教育講演会昨年に引き続き、今年も医学分野の講師として呼んで頂きまして、お話をしてきました!医者の仕事について医者のメリット、デメリット高校&大学生活医者にはどのような人材が必要とされているか高校生活で何を学んでほしいかどんなことに興味・関心を持って生活してほしいかetc…このようなことをお話したら、あっという間に1時間たってしまいました。文学
霊感ある?ない?よく霊感がある方は「見える」というようなことを言われますが、、、見えなくて良かったと、つくづくと思います。キャンペーン詳細みんなの投稿を見る皆様、おはようございます。日一日と気温が下がり、秋が深まるのが体感できるような新しい週の始まりとなりました。我が家では昨日も少し言いましたけど、末っ子が早くも風邪を引き込み、鼻水などの症状で結構辛そうです。今朝も熱はないので、頑張って登校しましたが、具合が悪くならないか心配です。さて、今日