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加害方法と対応方法3私が初めて遠隔テクノロジーを使う加害組織の「加害」と呼ぶものを受けたのは2015年1月からだった。正確な日付は記録していないために判らないが、元旦からだろうと思う。被害初期を回顧してみると、行動誘導されたものなら、よくあそこまでやったものだと感心する。今なら考えられないことだ。その時の心理などは覚えていないが、命令されて行動誘導されたわけではなかった。その際、加害組織は脳内会話しながら、いろいろと説明したり、そうしなければならないように意識させてきた。いろいろな経験か
被害妄想の方が安心大方の被害者には被害妄想が、だいたい次のように取り込まれている。1自分に何らかのかかわりのある相手が加害者だと思い込む2自分の過去のことなどで加害されていると思い込む私には被害初期にそういうものがあった。だが、月日がたって自分で妄想=思い込まされていたものだとわかって除去・解消した。話は少し変わるが、私は加害相手のことをあだ名で呼んでいるが、普通名詞的には、「遠隔」と称している。遠隔はいつでも心の隙間に入り込んできて何か聞かせてくる。自分一人で物思いをする時でも
遠隔テクノロジーの加害方法22015年1月から遠隔テクノロジーの加害を初めて認識した。遠隔テクノロジーを使う加害組織は、最初に亡霊みたいに振る舞った。次第に人間のようにふるまった。2015年1月は、加害で最もつらかった時期でもあった。1月は、加害から逃げ延びるように救急車を呼んで一晩入院することになった。入院にかかった費用は、合計で57000円くらいだった。MRIというのか、その中に入ってうるさい騒音を聞きながら加害組織と脳内会話していた。病室でも加害は続いた。熱戦攻撃を避けるためにベットか
遠隔テクノロジー9精神介入の加害タイプ2015年1月、「音声送信」と言う奴を初めて経験した。その日からずっと今まで「加害」が継続中だ。加害というのは、遠隔テクノロジーを使う組織側が技術的な方法をターゲット被害者に対して行うすべてを示す言葉である。その意味から言えば、「加害と思う」か「加害とは思わない」かの判断は意味のない判断となる。私の被害タイプは「精神介入の加害タイプ」である。精神活動のほぼ全般で介入される。時間的に言えば、朝起きてから夜床に入って睡眠に入る直前までである。加害方
遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識2■そもそも声が聞こえるとはどういうことか私が言い続けてきた遠隔テクノロジーの技術論で言えば、加害側の声とは、「神経コントロールによる感覚の生成」の一つということだ。それは、ではどの神経をどのようにコントロールしたのか?という疑問に対する答えを必要とする。前もって言っておけば、その答えは私には何とも言い難い。早い話わからない。だが、そこで断念しては面白くない。わからないときは、わかっていることから考察を始めればよい。わかっているものは私が経験した
遠隔テクノロジーがなんなのか、ターゲット被害者じゃない人に説明しても、要は信じられるか信用できないかの判断でしかないが、ターゲットにされれば生活面など変わってしまう。ターゲットにされていない人に説明するとしたら、これまで何度も述べてきたように遠隔からの電磁波による神経細胞レベルのコントロールであり、モニターの技術を使っているというしかない。一応電磁波だと考えるのは、それが地球規模のネットワークを作れる手段だからだ。電磁波と言っても、普通に知られているものじゃないだろうな。光も電磁
集団ストーカーと遠隔テクノロジー被害妄想40■逃げ場のない被害意識被害初期を思い出すとどこでも脳内会話、頻繁に身体に対する電磁波攻撃でどうすべきかわからなかった。警察に相談?少しは考えた。電磁波攻撃がきついころに加害組織が「警察に電話して来てもらえばいい。」なんて言われて「これ・・・どうやって言う?・・・・するかな・・・」だった。電磁波攻撃はいろいろある。食事中、肛門が緩んで出てきそうな感覚も作られた。もちろん臭いにおいも作られた。警察に電話しても駄目だ、と直感的に考えていた。だが
集団ストーカーと遠隔テクノロジー生活密着・介入型タイプ私の被害タイプは、加害組織が五感を生成して密着・介入するタイプだ。聴覚・・・さまざまな声、物音、周囲の効果音など視覚・・・黒っぽい光が身の回りに飛んでいるものなど触覚・・・何か乗っかったような感覚(就寝時)、指で首をポンポンと、身の回りに何かいる気配(触覚の部類だと考えられる)臭覚・・・文字通り匂い。嫌な臭いかにいい匂いまで味覚・・・未経験生活に支障が出ていないのは、加害組織の五感生成に対して恐れたり、怒ったり、周りに対して騒
集団ストーカーと遠隔テクノロジー被害妄想の弊害遠隔テクノロジーは遠隔から神経をコントロールして声や痛みを頭の中に生成する。そんな途方もない技術を私の被害経験の中で実感した。マイクロ波聴覚効果の説明では全然足りないのもわかった。加害組織の声は、音波じゃない。加害組織の声を音波だと思わせるほどの技術だ。被害者の多くが音波として加害者の声を聴くのは仕方のないことだと考えている。それで多くの被害者はマインドコントロールで被害妄想を何らかの形で植えつけられる。被害妄想の弊害1日常の悪い出来