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☆宮山(美具久留御魂神社奥神籬天神奉齋所)河内国石川郡大阪府富田林市宮町3-2053(美具久留御魂神社境内に駐車可)美具久留御魂神社ご本殿背後の御神体山「宮山」(標高103m、「神奈備山」とも)の山頂の史跡。拝殿から10~15分程度、ご本殿脇から5分余り程度で山頂まで登拝可。神社側からも由緒等は示されておらず、そういった言い伝えがあるということでしょうか。この石碑が立つ場所は、前方後円墳の後円部の墳丘頂。古墳時代前期に築かれたとされ、美具久留御魂神社の創祀・創建神話を真実と
宗像大社の辺津宮から、7分ほど離れ石段を登った高台に、高宮祭場(たかみやさいじょう)はあります。島を神とした沖津宮とともに宗像大社では神聖で大切な場所です。この祭場は、社殿を持たずに神を招く場合に使われた神籬(ひもろぎ=樹木)で、三女神が降臨された場所として伝わります。自然崇拝を今に伝える古代祭場と言われています。
ランチは明日香村の「神籬(ひもろぎ)」さんで。今回の奈良旅行は、お札を返すことが理由だったんですが飛鳥鍋食べたいねという話になり計画しました。主人が調べたところ「神籬(ひもろぎ)」さんが目に留まり、飛鳥鍋は予約優先とあったので事前に予約して行きました。飛鳥鍋は2度ほど農村レストラン夢市茶屋で食べたことがあります。飛鳥鍋は9月頃から3月頃限定のところが多いようです。飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)の鳥居が見えます。ここは数年前に通って偶然目にとまり詣でたことがあります。そ
火事になった塩崎神社に、神籬(ひもろぎ)と賽銭箱が設置されていましたので、手を合わせて、お供えさせていただきました。「ご案内」に、塩崎神社のご神体は消失を免れたと記載されていました。※神籬(ひもろぎ)とは、神道において神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの。(ウィキペディアより)にほんブログ村
12/29この日の昼は新橋にいてこちらの鶏つくねハンバーグ週替り和風おろしソースをいただきました。ランチの親子丼がウリのこちら週替りメニューが豊富で楽しめる。さすがにこの日は営業している所も少なくなり年の瀬を感じるランチでした。
動物や人間が危険な状態で、、そこに誰もいなかったら助けられるのは、、あなたしかいない人が純粋に後先考えないで何かの命を助けるならばあらゆる奇跡を体感する事でしょう、、何度何度も奇跡を体験した人は身体そのものが神のよりしろとなり神籬となる
曇りぞらの多いお正月だったお庭地方です地震に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復帰を願って居ります。元旦雨が降らずに迎えられてほっと致しました晴れておらずともお日様の光が届くと心が落ち着くのです大晦日の夜は禊の様にかなりの雨が降りこれで”お祓いして頂いてるのだなぁ~”と思いながらお風呂に浸かり感謝
おはようございます、沙久良です出張と休みの間のメールへの返信等をお待ちいただきありがとうございました本日より返信しますので、もう少々お待ちくださいませ。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆宇美神社の次に向かったのは、立虫神社と万九千神社ですまずは立虫神社に参拝日本の神話おみくじをひいてから、万九千神社に参拝神籬へと向かいます本当の神籬の磐座は社の真下だそうですが、この神籬も十分に御神氣が宿っていますので
早朝の「あずさ」で松本から三鷹に戻っています。10月29日には日本舞踊の師匠であった亡き母の追善公演が母の生地でありゆかりのある長野県豊科町で開催され私も約3分の「梅にも春」を無事舞わせていただきました。生前は3年に一度、衣装をつけた大きな発表会を開催してきました。これはサポートして来た父の生きがい、でもあり父の長年の想いが封じ込まれた最後の母の名前の会でした。母の生前の映像は貫禄と風格あり改めて偉大さを感じるました。今回はとくに父の所作台へのこだわりから日本人が大切にしてきた想い
ある日のランチ。お気に入りのお店。「神籬」週1ペースでお世話になりました。たっぷり添えられた生野菜サラダが食べたくて、通っておりました。シャモ料理のお店のようです。ランチに添えられた鶏スープも優しいお味で美味しいです。ランチの名物は親子丼のようです。麺セットもあり、週替わりの麺にミニ親子丼のセットもあります。でも、私は生野菜目当てのため、いつも鶏つくねハンバーグランチかレディースランチの2択でした。ほんとに大変お世話になりました。会社が変わってしまい、こちらのお店にお邪魔する
鹿児島県の高千穂河原から見える高千穂峰と御鉢火山二代目霧島神宮も古宮址鳥居神籬斎場厳かな雰囲気があります。
伊弉諾神宮から「これ、ほんとに大丈夫なん?」と思うほどの細い山道を上こと数分で岩上神社駐車場に到着します鐘もつくことができます駐車場から階段を登ります岩上神社本殿神籬石(ひもろぎいし)への階段本殿のお賽銭箱横に清め塩が置いてあり(200円)そちらで清めてから登ります神籬石頂上から見た景色昔は岩にさわれたのでしょうか?今は柵で覆われ触れることはできませんでした岩上神社本殿横から神籬石を拝む岩上神社拝殿の登り口にある社兵庫県淡路市2023.6.7参拝
太陽の日(春分、夏至、秋分、冬至)の儀式ワークのために手作りしたお面の数々。ワーク終了後に撮った山頂の依り代とのショット。
貴方が貴方がよき世を願わなければ何も始まらない起きないのです其れが統尊(すめらのみこと)の役割であり御嚴(みいつ)の働きなのですですから貴方は一般的な人々の様に自分の都合や個人的な日常の事に意識を奪われては成らないのですよ其の為にこそ磐境(いわさか)や神籬(ひもろぎ)の世界が創られたのです何も為さざるなとは自分が何もしては成らないと言う事ではなくどの様な世界が良いかを考える為の作法なのです其の事の為
daybeforeyesterday❁❁❁#霧島神宮古宮址天孫降臨神籬斎場に到着すると#空には#龍のような#雲が迎えているようだった#龍雲🐉#霧島神宮はかつて高千穂河原に鎮座していそうで行ってきました#霧島神宮古宮址天暦年間(947-957)に性空上人が再興奉遷、文暦ぶんりゃく元年(1234)の大噴火まで鎮座していた霧島神社の地で、現在は霧島神宮の飛び地境内になっているそう#空気が綺麗で#良い気が流れてた#スピリチュアルというのか分
普遍の愛編からの続きです。3月3日(Part2)ただいま〜!正午前の時間帯は、初めてかも・・・・「33」ゲートを通って、虹の神殿ブリッジ・・・・春らんまんのツイン鯱さん・・・・太陽の塔も、コラボしてます。
神籬神社から出張して外祭(地鎮祭)や〇〇開き、などの時に依代として持参される「神籬」ひもろぎというものがあります、通常、榊トセットで配置しますが、今日はこれのお話となります。「神籬」の作成依頼の問い合わせがありました。お問い合わせは「神職」からではないのです、当然なのですが、通常は神職自身で奉製するでしょうからこれを作ってほしいとの依頼はあまりありません。事情(お話)を聞けばどうも土地の”地鎮祭”などの催行の事前準備を任される業者の方で、建設、建築関連の下準備
備長炭を研磨した作品としてこの捻った形状がお気に入りです。当初から何回も何回も試行錯誤して手に形を覚えさせ、何とか納得できる形状になってきました。【天・地・人】と称しています。竹炭、活性炭も素晴らしいのですが、備長炭の原木ウバメガシは、樹齢25年から100年以上かけて成長したものが炭化しています。その期間、天と地からのエネルギーを蓄えられていて、その点が多くの炭とは大きく違うところです。備長炭は、僅か1グラムの内面積が300㎡にもなります。その
昨日にもまして雪で真っ白な、今朝の羽黒神社でございます。積雪量は少ないですが、とてつもなく寒いです。拝殿側面から。神社の屋根には雪止めが無く、うわぐすりをかけたツルツルの瓦ですから、積もった雪はすぐにすべって落ちる構造なのですが、なかなか落ちないところを見ると、それだけ気温が低い証拠です。それと、木々の着雪。これも、気温が低いことの現れです。昨日も、日中は降ったり止んだりの雪の中、予約を承っておりました、家屋のリフォームの起工祭をご奉仕いたしました。ここ数年、当地では新
【過去記事と思い出の一枚】境内に、隣り合って鎮座する「万九千神社・立虫神社」。右手の〖万九千社(まくせのやしろ)…万九千神社〗には御本殿がなく、御社の後ろに玉垣で囲まれた、高さ約3mの「磐境神籬」が祀られておりとても印象に残っています境内の様子は、過去記事を是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
2022.11.26『神籬』art:神籬artist:加治聖哉model:カティー(katty)お寺の境内に神籬を移動して撮影させていただきました。雰囲気も変わっていい画が撮れました。モデルの肖像権はご本人に帰属し、無断複製及び転載は固くお断りしております。
2022.11.26『神籬』art:神籬artist:加治聖哉model:カティー(katty)小さい羽根も可愛いいモデルの肖像権はご本人に帰属し、無断複製及び転載は固くお断りしております。
はい!奈央です。この1年間、神武天皇の伝承地を訪ねて福岡県内を歩きまわってきました。一般的に言われている磐余彦尊(いわれひこのみこと、後の神武天皇)の東征経路では、福岡では岡田宮(おかだのみや)に立ち寄り、1年を過ごしたとなっています。神話を科学する(神社探訪)HPよりお借りしました。しかし、福岡県内には数多くの伝承が残されており、それらの伝承を時系列で繋いでいくと下記のような経路で県内を巡られたことが推定されています。福岡県の内陸部に残された神武天皇の伝承第3
この日は茨木市にやってきました。茨木市は山の中の岩屋散策とかって計画があるのですが、実行に移せないままです。今回も予定組んで見ましたが、時間的に無理そうでしたので、レンタサイクルで街中を回ってみることにしました。まずはこちら。マンションというかコーポというかそんな感じの建物の間に鎮座してました。新しめの社殿と、隙間物件とは呼べない敷地の余裕。神籬神社社殿神籬というのは、臨時に榊などを立ててしめ縄を張った祭祀の場のことで、神社の原型だとも言われています。神籬が神社の原型と
20数年のDVモラハラを卒業した現代靈氣マスターれいこです🤗ご訪問感謝致します🙇読んでくださったあなたに何かしらプラスになれば嬉しいです💖(ꈍᴗꈍ)宗像大社辺津宮(へつみや)の続きです🙏ご本殿の市杵島姫様へご挨拶に伺い転けたあと🤣第二宮の湍津姫命(タギツヒメ)様第三宮の田心姫命(タゴリヒメ)様へとお参りさせて頂いて心の中がほんわか💖💖💖そして宗像三女神様が最初に降り立った場所高宮社殿が無い言わば昔からの一番神聖な場所静かで力強くそこに訪れたすべてのひとの心を
上之郷の石神さま。産土神さまなのですね。氏神社と産土神社は、その方にとってとても大事な神社ってよく聞きますけど。氏神神社は、今住んでる場所の神社で、産土神社は、自分がお腹にいるときに、母が住んでいたとこの神社って認識しかないので、ポチポチしてたら、氏神さまは、元々、古代社会において、血統的な関係にあった一族がお祀りした神さまで、祖先神さま。産土神さまは、土地の神さま。産土とは、生まれた土地という意味で、その土地を、守護してくれる神さま。という言葉に出会いま
この世界とは何かと云う事は、誰しも一度は考えたことがあると思います。然し考えても結局は良く分からずに、いつの間にか忘れてしまったのではないでしょうか?今回は『中心とは何か』と題して、その真意を解説していきたいと思います。先ず、理解して頂きたいことは、宇宙の存在は『八』という数がキーワードとなります。神道においては古来より、この『八』の意味をきちんと理解し伝えてきたのです。其れを『八神殿』として顕わしているのです。八神殿は『記紀』にも記されておらず、唯一
※上の字は”そしじ”と読み愛感謝調和を表ます。う冠に神と書き主と書く。とほかみサイエンスのあんこですプロフィール本日もお越し頂きありがとうございますこちらのブログでは、神社、言霊、現実創造などの役立つ情報や、心に響くようなお話をお伝えさせて頂きます。はい!LINE公式をはじめました〜そしじの漢字をプレゼントLINE公式友達の登録もどうぞ結界や祓いの作法や言霊などもやってみよう!!><神がつく言葉
おはようございますいよいよ今日でお休みが終わります。長かったようなもっと欲しかったような。奈良に住み始めてこんなにのんびりしたことがなったからありがたい時間でした。さて、昨日も山の辺の道をお散歩途中の蓮の花も次々に咲いています。途中にあるひもろぎ遺跡。大昔、神様をお呼びしてお祭りをした場所らしい。今はみかん畑だけど。すぐそばに卑弥呼の墓と言われている箸墓古墳もあるしね。さてさて、最終日は何をしましょうか。とりあえず朝散歩からかな?では、いい一日にします
先日、淡路島に行った時岩上神社⛩にも参拝しました結構、細くて急な坂道を上がって行きます岩上神社は巨石信仰神籬石(ひもろぎいし)があります神籬石は神様が降臨する依代の石です岩神寺もありましたご本尊聖観音菩薩様⬆️ピンボケしててすみません🙏💦すぐ後から、ご年配のご夫婦と娘さんが車で上がって来られました境内の離れた場所にいるのにこのお爺さんの言葉がやたらと耳にはいってきて妙に残るのです⬆️暗過ぎてすみません🙏💦岩上神社のご本殿はカラフルです神籬石へは拝殿横の階段