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他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣であるジョージ・ウィリアム・ラッセル(1867年-1935年)ジョージ・ウィリアム・ラッセル(GeorgeWilliamRussell、1867年4月10日-1935年7月17日)は、アイルランドの民族主義者、評論家、詩人、画家、ジャーナリスト。ラテン語aeonに由来する筆名Æを使用した。アイルランド文芸復興運動の中心的役割を果たし、神智学団体のまとめ役や相談役も担った。アルスター地方アーマー県ラーガン生まれ
嫉妬は無知のしるしであり、人真似は自殺行為であるラルフ・ワルド・エマーソン(1803年-1882年)ラルフ・ウォルドー・エマーソン(RalphWaldoEmerson[rælfˈwɑːldoʊˈɛmərsən]、1803年5月25日[1]-1882年4月27日)は、アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。超絶主義の先導者。Waldoはウォルドウ、ウォルド、ワルド、Emersonはエマソン、エマスンなどとも表記される(英語では、Emers
高橋巌+荒俣宏『神秘学オデッセイ』(平河出版社、1982年12月10日)本書の帯には「『総合』の神秘学をめざす高橋氏と若き百科全書派荒俣氏」と書かれています。本書は元慶應義塾大学教授・日本人智学協会代表の故高橋巌氏(今年3月30日逝去)と作家・荒俣宏氏の対談本という形式をとっているのですが、残念ながら対談本としては大変に読みにくい本となっています。というのも高橋巌氏は第一章ではドイツロマン派と『デミアン』以降のヘルマン・ヘッセが「神秘学」への橋渡しになったことなどがかなり詳
浪費するのを楽しんだ時間は、浪費された時間ではないジョージ・ウィリアム・ラッセル(1867年-1935年)ジョージ・ウィリアム・ラッセル(GeorgeWilliamRussell、1867年4月10日-1935年7月17日)は、アイルランドの民族主義者、評論家、詩人、画家、ジャーナリスト。ラテン語aeonに由来する筆名Æを使用した。アイルランド文芸復興運動の中心的役割を果たし、神智学団体のまとめ役や相談役も担った。アルスター地方アーマー県ラーガン生まれ
ちょこっと加筆したので再アップ普及会の神観って突っ込みどころ満載なんでつい・・追求してしまうんだけど。スピリチュアリズムが明らかにした神観のポイントspiritualism.jp2)神は人間をはじめとする被造物を、自らに似せて創造された。そのため被造物は、神と同じ要素を有している4)神は人間にとって「霊的な親」である人間と、それ以外の被造物を同一にしてるゾォ・・(論点に気づいてなくあくまで、神を白いひげのお爺さんのように連想してるうようだ)
テスラは、テレパシーは人類の潜在能力であり、科学技術によって開発できると信じていました。テスラがテレパシーに興味を持ったきっかけは以下の通りです。自身の経験:テスラは、幼少期から不思議な体験をしており、テレパシー能力があると信じていました。科学的根拠:テスラは、電磁波が脳に影響を与えることを知っており、テレパシーも電磁波の一種であると考えていました。人類の未来:テスラは、テレパシーは人類のコミュニケーションを革新し、世界平和に貢献すると考えていました。テスラは、テレパシー能力を開発する
ニコラ・テスラは、20世紀を代表する発明家であり、電気工学や物理学の分野で数々の偉業を成し遂げました。しかし、テスラは晩年にオカルトや神秘主義に傾倒したことで知られています。その中でも特に有名なのが、宇宙人の存在への信仰です。テスラは、宇宙人は高度な科学技術を持ち、人類に接触しようとしていると考えていました。テスラが宇宙人の存在を信じるようになったきっかけは以下の通りです。電波受信実験:テスラは、1899年にコロラドスプリングスで電波受信実験を行った際、地球外生命体からの信号を受信した
ニコラ・テスラは、20世紀を代表する発明家であり、電気工学や物理学の分野で数々の偉業を成し遂げました。しかし、テスラは晩年にオカルトや神秘主義に傾倒したことで知られています。その中でも特に有名なのが、エーテルの存在への信仰です。エーテルは、目に見えないエネルギー場であり、宇宙を満たすと考えられています。テスラは、エーテルは様々な超自然現象を説明できると考えていました。テスラがエーテルを利用しようとした方法は以下の通りです。自由エネルギーの実現:テスラは、エーテルは無限のエネルギー源で
ニコラ・テスラは、20世紀を代表する発明家であり、電気工学や物理学の分野で数々の偉業を成し遂げました。しかし、テスラは晩年にオカルトや神秘主義に傾倒したことで知られています。その中でも特に有名なのが、ピラミッドパワーへの信仰です。テスラは、ピラミッドには超自然的な力が宿ると信じていました。彼は、ピラミッドの形状はエネルギーを集中させ、様々な効果を生み出すと考えていました。テスラは、ピラミッド型の装置を開発し、医療や通信などの分野で応用しようと試みました。以下に、テスラが信じたピラミッ
『ドイツ神秘主義叢書9ベーメ小論集』を読んでいる。ヤコブ・ベーメの名前は昔に西田幾多郎『善の研究』を読んでいて知った。ベーメの翻されたる眼でもって云々、というような箇所があり、それで興味を持った。以下抜き書き。今これらの諸体験のうち、ベーメの内的精神の発展上とくに重要と思われるもののみを取り出すならば、まず彼が修業の旅の途上で体験した「聖なる安息日」の体験、すなわち彼の魂が輝かしい安息に導き入れられ、神的光に包まれて七日間のあいだ神の観照と大歓喜のうちにあったという体験が知られている。お
666=👌👌👌カバラの数秘術で、666の謎を解く13/10/27カバラの数秘術で、666の謎を解く-未来を見つめてカバラとは、ユダヤ教神秘主義思想のことでヘブライ語で「授けられたもの」という意味で「神から授かった宇宙の叡智」を意味するので正に、「宇宙の真理」と言えるものでしょう。陰陽道では、迦波羅((カバラ)といいます。以下の日付、時間の数字の奇妙な一致に注目して下さい。911同時多発テロ2001年9月11日8時46分311東日本大震災2011年3月11日2時46分阪神…blog.go
だって生きてるちゃん。まあそういう事さ、道を歩きなささそうしてたまに空を眺めて観察をしてなんて?って思ってくれたなら。生きている喜びは何よりもまさる人が人を下らないと見下すときにわたしは立っているたからわたしは神秘主義者てあり宗教てもなんてもないできることをやりたいんてす!部屋の掃除とかいろいろ。何もできないだから人生って面白い
数字には、それぞれ特有のエネルギーと深いメッセージが込められており、スピリチュアルな視点から見ると、それぞれの数字が独自の意味を持ちます。「7」という数字は、数秘術、マヤ占い、エンジェルナンバーの観点からみると、特別な意味を持ちます。数秘術における「7」数秘術では、「7」は内省、スピリチュアルな探求、知識への渇望を象徴します。この数字は、深い洞察力と内面の世界への探究心を示唆し、自己発見と個人的な成長を促進します。また、「7」は、神秘主義や隠された真実に対する感受性を高め、スピリチュアル
瞑想を本格的に始めたのは、15年くらい前だと思う。ゲリーボーネルのノウイングスクールというところに通い、ありとあらゆる瞑想法を一年半に渡って集中的にかなりの時間、やった。(なぜそんなところに行くことになったかは、また面白いエピソードがあるのだが、それは電子書籍にでも書く)不良学生だから、他の人の半分もやらなかったし、最後はゲリーと喧嘩して中退したけど、あんなに瞑想をやったのはあの時期だけだし、今思うと、あれがあったことが、その後の私の人生の基盤になっている
おはようございます大平絵麻です伊泉龍一先生の「生命の木とタロット」講座4回講座の2回目(1/13)が終わってすでに一週間経ってしまいましたがご参加くださったみなさまおつかれさまでした先週の講座1回目の講座に引き続きテーマは「自己認識」思考と感情男と女白か黒あれかこれ分けたくなるわかっているそれはほんと?思考の背後には必ず感情が働いている感情に突き動かされて思考という水星を使う答えを探しているようで最初から答えは決めていて正当性を探しているだけ実は正し
成功哲学みたいなものと無縁に生きてきたが、人生で初めてそういうものと触れ、違和感を禁じ得ない。苦笑そもそも、何をもって成功とするのか。一番になることか、金持ちになることか。悪いが、こっちはそういうことにまったく興味がない。なんか違うなーと思ったことは幾つかあるが、例えばそのうちのひとつが、付き合う人を選ぶみたいなことがあるわけだが、そういうのもなんだかいやだなーと。私はなるべく先入観を排除して、いろんな人と関わりたいと思って生きている。友人には、30年引きこもっている男性もいるし、
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日の話題は、「真実は科学に限られるか」という問いの、前半です。私個人は、明らかに途方もないものを除いて、神秘主義や超常現象の方が、科学よりも面白いと考えていますが、AIも、「真実は科学に限定されない」との立場を取っていました。科学の外の真実とは主として、人の心情や信仰に関するもので、これらは繰り返し実験や事象の独立抽出にはないまないものの、「心情や信仰に真実はない」とは思えないそうで
原作の考察、今年に入って、アランがオスカルにキスするシーンのアンドレのセリフについて考えてみましたが、続きです☆その先のストーリーをざっと読んでいったのですがこんな展開です。三部会会場に居座る平民議員たちとそのお仲間議員たちを軍隊の力をもって力ずくでも追い払うように命令を下すブイエ将軍とそれを拒否するオスカル。オスカルは拘束され、アランたち衛兵隊員12名は逮捕、連行。衛兵隊の代わりに近衛隊が出動しオスカルがそれを止めに入りジェローデルとの対峙
もしかして、いまだに「カルマ」とかを信じている人っているのだろうか、、、(私は15年前まで信じていたけど、、、)カルマって、自分は悪いことをしたから罰を受けているみたいなイメージなんだろうか?が、宇宙の記録をすべて読み通せるアカシックリーディングの世界的権威であり、神秘主義者のゲリーボーネルから聞いたカルマの定義はそれとはまったく違うものだった。カルマとは単なるバランスなのだ。両端を隅から隅までまんべんなく経験したいという、、人は平均350回転生するとゲリーは言っ
我々人類の視点には、いくつかの「対立軸セット」がある。例えば「学問vs芸術」とか「還元論vs全体論」とか「デジタルvsアナログ」とか「一神教vs多神教」とか「陽解的vs陰解的」とか「顕教vs密教」とか「狩猟民族vs農耕民族」とかだ。もちろんこれら以外にも「理系vs文系」とか、多くの対立軸セットがある。実際に学問は真実を探求し、芸術は美を探求する。還元論は根本を部分に求め、全体論は全体のモチーフを印象的に観ずる。デジタルはばらばらな点でその密度は零、アナログは連続していてその密度は無限大だ。
今年も残すところ、あと2日ですね。31日が日曜日のため、今年最後の投稿はプチタロット占いとなりますが、コラム形式の記事は本投稿が今年ラストとなります。ラストコラムは、久しぶりにアートを取り上げたいと思います。有元利夫さんをご存じでしょうか。有元利夫さんは1985年に38才で夭逝された画家です。その画風は、有元さんが東京芸大デザイン科在学中に訪れたヨーロッパで出会ったポンペイの壁画をはじめ、フレスコ画の影響を大きく受けています。私はいつだったか彼が絵を描くところを撮ったビデオを見て驚い
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も久しぶりに、対話の結果を掲示します。本日の話題は、学問の基礎となっている還元論の反対の、全体論(ホーリズム)についてです(前半)。全体論は人の思考様式を考えるときに、科学の基礎である還元論と双璧を成して互いに相補的になる、重要な視点なのですが、科学技術が全盛の現代にあっては、その重要性は十分に認識されていません。また全体主義は芸術にとって本質的である他方で、神話や占いや新興宗教と隣接するところもあるので、どうしても不当評
石川県の宝達(ほうだつ)清水町には「モーセ」の墓があるそうです、「『竹内文献』によると、今からおよそ3430年前、不合あえず朝・第69代・神足別豊耡かんたるわけとよすき天皇の時代に、モーセは船で日本の能登に渡来。」とあるそうですが、竹内文書を世に出した「竹内巨麿(きよまろ)」の家からは「モーセの十戒」を神代文字で刻んだ石が見つかったそうです。日本にはユダヤ系日本人が紀元前に来ている関係から、モーセの十戒を刻んだ石があっても、別に不思議ではないのですが(日本に来てから刻んだので)、神秘主義
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日最初の話題は、ユダヤ人とパレスチナ人、今係争の地はどっちが先住民かという問題です。今係争の地、ユダヤ人とパレスチナ人のどっちが先かと言えば、ユダヤ人の方がやや先なのですが、ユダヤ人がこの地の原住民族というわけではなくて、彼らのもっと前にはカナン人、ヒッタイト人、アモリ人などの多民族が多神教で住んでいました。ただ彼らはその後同化してしまって、民族としては消えています。さらに今の係争も、居住の後先だけで決
70年代、かのダリルホール(ホール&オーツ)とロバートフリップ(キングクリムゾン)が何度か共演を果たしていることはプログレファンならご存じの通り。最初はホール&オーツのアルバム、次はダリルのソロアルバムをロバートがプロデュース、作曲、演奏まで。発売は前後しますが3回目はロバートフリップのソロアルバムにて。白魔術だかなんだか神秘主義の話題で意気投合したのがそもそもの始まりらしいですが、ダリルのソロアルバムに至っては当時この異色の取り合わせにホール&オーツのイメージダウンになるのを恐れ、レコ
今週は、早めに四柱推命講座の準備に取り掛かっているので、もう今週の土日は、徹夜で講座の準備をすることもなさそうです。これからも、この仕事の取り組み方を持続させて、自分の習慣にしたいです。昨日のブログの続きですが、僕自身の未来は「何かを成しとげているか、それとも中途半端なまま全く何も成しとげられないかの両極端」だと思っているのは、大した理由ではありません。ただ単純に、僕にはそれだけの器と実力がないからです(笑)だから、もし何かを成しとげるとしたら、奇跡を願うしかないん
平凡なことを、毎日に平凡に実行する。これを非凡と呼ぶアンドレ・ジッド(1869年-1951年)アンドレ・ポール・ギヨーム・ジッド(AndréPaulGuillaumeGide,1869年11月22日-1951年2月19日)は、フランスの小説家。アンドレ・ジイド(昭和時代はこの表記が多かった)、アンドレ・ジードとも表記される。文壇誌『新フランス評論(NRF)』創刊者の一人。『日記』は半世紀以上書かれ、フランス日記文学を代表する作品である。人間の自由とキリスト教的
神は、自分と同じ能力をあなたに授けました。しかし、それはあらゆる書物から完全に削除されています。そして、あなたは自らの神の特質を放棄してしまいました。神秘主義、占いの言葉を借りるなら「信じる信じない」は、あなた次第です。無限の精神や神という概念は、古い昔から認識されています。それは、自分以外に「大きい存在がある」ということを、あなたに受け入れさせる行為です!「私は誰か?」、と自分に問うてみてください。ここで示