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九州旅行の途中で止まってしまいました。Bluetooth、AirdropでスマホからiPadへの写真移動に一度失敗してから闇の中へ(−_−;)先週、人待ち時に何気なくTRYしてみたら出来た。一気に明るい世界へ!(単純)前回ナゼ失敗したんだろう?(・・?)先月の帰省の記事を先に書きま〜す!5/15〜18十勝に帰省しました。母の日は過ぎたけど何もしてあげてないし、お墓に父の戒名を入れて貰ったと弟から連絡もあったので母を連れて、墓参りに行こうと。車を運転して高速道路
昨日、予定通りに神田日勝記念美術館に行ってきました最初、友人から、神田日勝…と言われ、なんだっけ?、だったので、その後にググったらなんと朝ドラの若くして絶命した画家、吉沢亮演じた山田天陽くんのモデルとなった人でしたあ、あの半身の馬の絵の…!初日、帯広の街で、馬車バーという、ばんえい競馬を引退した馬の引く馬車に乗り、お酒を飲み、帯広の街をパッカパカと巡る、というののスタート地点に出会い、同行の友人がお馬さんを間近で初めて見た‼︎と感激、馬車には乗らないけれど、馬に触らせてもらったり、はしゃ
今回、私が旅行で訪れた十勝は、北海道の道東にありますみんなが想像する北海道らしい風景は、まさにこの十勝あたりの風景ではないでしょうか?広大な牧場と畑、牛と馬バスの中からの風景をどうぞガイドさんの北海道言葉が、耳に優しい十勝はとにかく広かったです飛行機で降りた「とかち帯広空港」は十勝地方の中央やや南部よりにありますが、今回の旅の目的であるタウシュベツ川橋梁は十勝地方の北部にありますバスでの移動距離も毎日140〜310km程ありましたそして、十勝といえば「神田日勝記念美術館」『
神田日勝記念美術館×釧路市立美術館『所蔵作品交換展』をみてきました豊かな自然の中で生きる動物、漁港の風景に仮託された労働者や厳しい環境で人間に寄り添って生きる牛馬など、道東の絵画は十勝で営農をしながら作品制作を続けた神田日勝の生き様や作品とも相通ずるものがあります……(パンフより)普段同じ会場に並ぶことのない作品の数々でした2024/6/26~9/16神田日勝記念美術館10時~17時🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱***ご紹介します***絵手紙人には身近な「切手」6月30日(
今日はおいしい物をたくさん食べました。ピザ、ジェラート、ケーキ…ブロ友さんにもおすすめして頂いていた柳月でケーキを買い、ホテルで食べました。200〜300円台?安いです。景色は極めて牧歌的。気候も旅行には最適でした。牛が色んな所で放牧されていました。観光は、神田日勝記念美術館ぐらいです。素敵な作品がありました。勉強はエルサしかてきなかったけど…あるあるですね旅行中、勉強するのは難しそうです…
ここ数年、春は晴れると強風になる確率が高いです。今日は、地元帯広の最高風速は17.9m??。外にある軽いものは飛んでいく強さです。そんな中、会員の要望で今日は、鹿追町にある神田日勝記念美術館に行ってきました。今日の参加は、Oさん、Kさん、Nさん、Dさん、koro。Dさんは、E-bikeで参加。いつもの集合場所、十勝川サイクリングパークでは風はあまり感じなかったのですが、音更町の道の駅あたりから風が強くなりはじめました。今日は、私がひいていくのですが、ridewithGPSで
写真は、今月上旬に行ったときに撮影した「神田日勝記念美術館」です。神田日勝は東京生まれ、一家で北海道へ疎開し、そのまま、鹿追町で暮らしました。農業をしながら、独学で油絵を描いた、北海道を代表する画家です。惜しいことに32歳の若さで亡くなりました。NHKの朝ドラ「なつぞら」で吉沢亮が演じた「山田天陽」は神田日勝がモデルです。以前から観たかった、没年に描かれたあの未完の『馬(絶筆・未完)』をリアルに観て……感激しました。半身の馬は美術館の入口でも使われていました。アクセスは、クルマが便利
行きたいと思っていた写真展へ今月で終わりなので行ってきました🚌神田日勝さんの絵画は札幌に展示が来た時に一度拝見しました。命を吹き込まれた馬たちが今にも動きだしそうな表情に目が釘付けになったことを思いだします。✨✨✨今回は神田日勝記念美術館で画家神田日勝さんと写真家岡田敦さんのコラボレーション✨無人島となったユルリ島には今も馬たちが暮らしていますもう人の手が入らないその場所はなんだかとても美しく岡田さんの写真は馬たちの幻想的な姿に命の美しさたくましさ
北海道旅行のこと。《トムラウシ山》《幌尻岳》《樽前山》と、登山のことを先に書きましたが、山の合い間に観光も。北海道旅行の初日に2つの美術館に行きました。「神田日勝記念美術館」「福原記念美術館」神田日勝の展覧会は3年前に東京ステーションギャラリーで開催されていたので、作品は見たことがあります。何よりNHKの朝ドラ「なつぞら」で、神田日勝をモデルにした農民画家《天陽くん》を吉沢亮が演じていたので有名ですね。美術館のエントランスホールには、「なつぞら」の《天陽くん》の肖像画もあ
毎日暑いですね先月少し早めの夏休みで北海道山旅へ雨☔️のため、福原記念美術館に行きましたアプローチから素敵でした⭐︎私達だけでゆっくり見れとても良かったです斎藤斎・藤井範子の作品を中心でした(初めて聞く名前でした💦)東山魁夷や平山郁夫、片岡球子などもありました撮影OKこちらは藤井範子さんの大きな日本画色々な生き物が隠れています妙高山然別湖畔のくちびる山(天望山)の絵がたくさんありました湖に映る姿が絵になるのですね朝ドラなつぞらの天陽君のモデルとなった神田日照さんの絵
なんだかまた何やら不穏なニュースが昨年末から数個入っていますが…それが何かは書かない。昔まだTVが📺←こんなのだった時代.。o○生前、パパが『政治が悪いのは国民の責任だ』と話していたのが思い出されますそんなパパとの思い出は…絵を描いて🖼いたパパと道内あちこちドライブしました。神田日勝記念館もその一つ。今年、最初に買ったお菓子は日勝がベニア板に描いた半分の馬の画がモチーフになった柳月のクッキーです。懐かしく箱買いしましたっ。柳月のお菓子はあのお菓子屋と違って原
去る8月26日(日)開催。【画家・神田日勝第30回馬耕忌~朗読の調べ】実父の故郷である鹿追にて、画家神田日勝さんの奥様・ミサ子さんのエッセイを、ご本人様を前に朗読させていただく機会をいただきました所属している札幌の朗読運営グループ音夢の会へのオファーでした。場所は北海道・十勝の鹿追町。町民ホールでの追悼イベントでしたが、神田日勝記念美術館とは渡り廊下で繋がっている施設です。敷地内に道の駅しかおいや学校があり、一帯がとてもきれいに整備されています。私
『なつぞら』で吉沢亮さんが演じた山田天陽のモデルとなった神田日勝さんの絵を見てきましたロビーに見覚えのある絵が〜(中は写真が撮れないので、作品はこちらを)絵を見てるうち亡くなった祖父や祖父が育てていた馬を思い出してしまって横を見たらなぜか相棒もぐっときたらしい(笑)過酷な開拓時代を過ごしたご先祖様をイメージするからかな道産子の心を揺さぶる絵の数々でした働き者の馬の絵が気に入ったので家にこのポストカードを飾っています絶筆になった絵の柳月のこのクッキーが、美術館限定パ
2日目です。贅沢な十勝川温泉宿を出発。私は滞在中、2回温泉を楽しみましたが、Mる君は4回の入浴。さすがです。帰りの便まで少し時間があったので、鹿追にある神田日勝記念美術館へ行ってきました。現在認知症の母が大好きな画家さんです。ベニア板に描かれた、未完成の馬の絵が有名ですね。神田日勝さんは、若くして亡くなってしまいましたが、お兄さんの一明さんはお元気だそうで。我が家に母が買った神田一明さんの絵があります。ちょうど、兄弟展やってました。日勝さんの初期の作品は、ベニア板に描かれたもの
こちらの道の駅は桜の写真を撮影した際に寄りました。近くに福原記念美術館、神田日勝記念美術館など観光するポイントが多いですね。神田日勝記念美術館は朝ドラのなつぞらのモデルになった方の絵が展示されています。駐車場はそう広くはないです。こちらの道の駅は今までに何回も来ていますがそんなに混んでいる道の駅ではないです。道の駅は玄関をすぐ入ったところに大型の水槽があり、チョウザメが泳いでいます。鹿追町でチョウザメの養殖を行っているので展示しているようです。道の駅の中には鹿追町の特産品が
PCR検査「陰性」を確認して娘が帰省しました~~~彼女はTV関係の仕事をしているのでお正月以来のお休みです(1か月休みらしい...)東京へ戻る日を決めずに帰省中1か月ずっと居たらいいのに...と思っていますがいつまで居てくれるのかなぁ~~娘ちゃんと夫さんといつもの音更神社へ今年も挑戦ライトに映る桜もっとボリューミーな桜じゃないとダメみたい音更から足を延ばして鹿追の福原記念美術館と神田日勝記念美術館へゆ
昨年の夏旅です、、二泊三日に何ヵ月かかってるんだかねさてさて、3日目のいよいよ大詰め上士幌町のぬかびら源泉郷から、然別湖へ向かいますこれまた、山道、、しかも冬は通行止めになるような道です。まじでポツンと一軒家か的な道を走り抜けて、、、たどり着いたのがここですまずは、腹ごしらえランチします素敵なカフェMUBANCHIさんここ、住所が鹿追町北瓜幕無番地なんですね~ナスとトマトのカレー、、私は好きです、、熱々をふーふーして食べるのが食後は湖畔をぶら~り目が覚めるような青
数か月前のことですが、思いがけない発見をしてプチ興奮?!したので、今日はちょっとその話を書きたいと思います。キッカケは、去年東京ステーションギャラリー他で行われた神田日勝展。NHKの連続TV小説「なつぞら」で吉沢亮さんが演じて有名になった画家・神田日勝の展覧会です。(「なつぞら」のなかでは吉沢さん=神田日勝ということは触れられませんが、脚本家さんが神田日勝をモデルに吉沢さんの役を作り上げたとのこと。ちなみに比嘉愛未さん演じた女性のモデルは中村屋の相馬光黒さんです。荻原碌山作「女」のモ
ハンマーダルシマー弾きNanaです。ブログへの訪問ありがとうございます😊(ハンマーダルシマーとは…木の箱にはられた弦をハンマーと呼ばれるバチで打つ楽器です)今日は北海道立近代美術館へ神田日勝展を見に行きました^^招待券いただきまして、神田日勝好きなので凄い嬉しくて!道東に住んでた頃、鹿追町の神田日勝記念館には何度か行ってまして、今日は10年ちょっとぶりくらいに絵を見れて嬉しい😃32歳の若さで亡くなった神田日勝…よく知られてるのはポスターにもなってる、描きかけで亡くなったこの絵
先日..北海道立近代美術館に「神田日勝展」を見に行ってきました↓敷地内の木々も紅葉が進んでました神田日勝さん..北海道の東..鹿追町で農業をしながら絵を描いていた方ですベニヤ板に描くという斬新な作品で有名です最近ではNHK連続ドラマの登場人物にもなってたようですこの方の作品は夫婦で好きでして..鹿追町の記念館にも2度ほど足を運んでいます昨年(2019年)10月に行ってきた時の記事はこちらです当然..撮影はできませんでしたが..今回も良かった
昨年のNHK朝ドラ・なつぞら終了後、【十勝・なつぞらツアー(といっても個人ツアーねww)】に出かけ、鹿追の神田日勝記念館へ行くも…祝日の翌日で休館日。゚(゚´Д`゚)゚。そして、今年7月初め、用事あって帯広行った帰りにまたまた寄ってみるも、入れたのは良いけど、神田日勝の作品というよりドラマの天陽くんの作品が目立ってた。神田日勝ご本人のも幾つかはあったけど、こんなもんなの??…と思って、係りの人に聞いてみたら、没後50年ということで、ちょうどその時は東京の美術館で展示
北海道近代美術館で開催されている「神田日勝大地への筆触」観てきました❣️「神田日勝」は昨年十勝のバスツアー🚌で2度ほど「神田日勝記念美術館」を訪れています❗️今回札幌でも観ることが出来るので、楽しみにしてました❣️「なつぞら」を観て神田日勝の生き方にとても興味を持ち、何度観ても感動します🥺神田日勝記念美術館に所蔵されている作品や北海道近代美術館や個人の物の作品もありとても貴重でした。やはり好きなのはベニヤ板に描かれた「馬(絶筆・未完)」馬の毛並みが1本1本本物のようにリアルで
たぶん20年ぶりくらい作品は、道立美術館の神田日勝展に出品中なので十勝の美術作家展(無料)を開催中スピッツもテーマ曲のために来たのねバスツアーの方々もいましたけどゆっくりと鑑賞十勝のゲイジツ家の作品展!見応えあり!神田日勝さんの大判のベニヤ板画もあり強烈ビームみたいなの感じますわ〜外に出ると鹿追町開基100年神田日勝没後50年のことし同じ敷地に道の駅しかおい小さい道の駅だけどおもしろかった太いネギを買いました
先日、鹿追町にある「神田日勝記念美術館」に行きました。連続テレビ小説「なつぞら」で見た馬の絵が見たかったからです。(神田日勝記念美術館ホームページより)実際に絵を見ると、馬の毛並みが繊細で、まるで生きているようで、また、後ろ足とお尻のデッサンがとても印象的でした。そして、途中寄った狩勝峠。この景色を見ながら、神田日勝が生きた当時の北海道は、どんなだったんだろう、と想像してみました。
神田日勝記念美術館に行ってきました。神田日勝のファンというより朝ドラなつぞらが好きだったので来た次第です。館内は撮影禁止なので作品は撮影できません。絶筆となった「馬」をはじめ、有名な絵は見ることができました。暗い絵が多い印象ですが、明るい絵もあったのが意外です。お兄さんの絵や影響を受けた画家の絵もあります。絶筆の馬も板に描かれており、鉛筆で書かれた下絵も残っています。ちなみに今日は神田日勝の命日です。
昨年、十勝を舞台に放送された朝の連続テレビ小説なつぞらの天陽君のモデルとなった農民画家、神田日勝の美術館に行って来た。絶筆となった馬の絵の画家さんね。それくらいしか知らなかった私。さまざまな画風に驚いた。そして32歳と言う若さで病没という事実。ドラマでは、色白で華奢な吉沢亮君が演じていたので繊細さが全面に出ていてそのイメージでいた。展示されていた最初の絵は、自画像。極寒で未開の地、北海道開拓のため故郷を離れて入植した時代。並大抵の苦労ではなかったろう。馬や牛で開墾の毎日。作物を作ろうにも失
今日も暑いです目の前まで来て素通り次の機会にぜひ!
神田日勝作『馬(絶筆・未完)』(神田日勝記念美術館蔵)皆様、お今日は。本日は東京ステーション・ギャラリーにて6月28日迄開催中の「神田日勝大地への筆蝕」展を観て参りました。その感想です。北海道の大地で、農業に従事しながら絵を描き続けた孤高の画家、神田日勝。2020年は、神田日勝の没後50年にあたります。これを記念して、東京では42年ぶりの個展となる大規模な回顧展を開催します。愛情を込めて育てた馬を病気で死なせたという、少年時代の記憶が色濃く影を落とす《死馬》、労働者としての自分と画
8月6日、道の駅・しかおいで迎えた朝。この日は、NHKなつぞらで画家・山田天陽のモデルとなった神田日勝記念美術館の見学と、十勝平野を西から東に横断し、厚岸までの移動が目標。【車内朝食】この日はちょっとがんばりました。炒り卵をつくってウインナーを焼いて具沢山のみそ汁を作り,大根もおろしました。いつも車中泊の食事の友に、スーパーに立ち寄り、牛乳・納豆・ミニトマト・卵・ヨーグルトはいつも購入します。中央の大福は前日に幸福駅で買ったもの。ちなみにテーブルが2色なのは、百均の滑り止めシート