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一昨日のプラチナファミリーというテレビ番組を沢山の方が見てくださってありがとうございました。放送当日はもうホントにドキドキ💓でした。その数日前から、番組のニュースがネットに出ててGoogle開けると自分の写真がビックリします〜💦でもそうして、宣伝にも力を入れて沢山の方々に見ていただくように、スタッフの方々が奔走してくださっていたんだなぁとも思っています。私もコンサートの裏側の事をやっていたりするので細かい権利関係も含めて、様々な手続きなどが必要なのは良く分かります。その節は
2025年4月29日午後2時Bunkamuraオーチャードホール渋谷東京フィル第25回渋谷の午後のコンサート〈笛吹きの休日〉指揮とお話：角田鋼亮（つのだこうすけ）フルート：工藤重典*(くどうしげのり)フルート：Cocomi**首席フルート：神田勇哉(かんだゆうや)***Amebaのブロガ－さん指揮：角田鋼亮曲目■グリーグ／劇付随音楽『ペール・ギュント』より「朝」***■ビゼー／歌劇『カルメン』間奏曲〈ビゼー没後150年〉***■モーツ
NHKの収録の後に、初生マグナム！「マグナムトリオと戯れる会」の夜公演に行ってきました！神田さんには、いつも東京フィルの公演でお世話になっていますし、梶原さんは、先日新日本フィルにゲストでご出演の際にお世話になりました！多久さんは初めてお会いできましたが、日頃の素晴らしい演奏を拝見しているのはもちろんのこと、多久さんのちくわまでをも、楽器として吹きこなしてしまう技術に尊敬しています。（もちろん、真似してちくわを買って私も吹いてみましたが、全然いい音で鳴らないし、音を変えるなんて無理でした！）
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［6月15日に一度投稿しましたが、訂正して再投稿します］こんにちは。きょうの愛知県は、雨。きのう、九州地方北部で梅雨入りしたそうです。東海地方は、まだのようです。東海地方の梅雨入りは、けっこう幅があるようです。（東海地方の梅雨入りと梅雨明け）ということで、きょうもフルートの曲を聴いてみたいと思います。きょうは男性です。≪上野星矢さん≫千と千尋の神隠し久石譲/あの夏へ美女と野獣Bea
一昨日金曜日に「ニチイケアパレス秋の音楽祭2023」司会とペール・ギュントの語りを担当しました。お写真1枚目は、指揮の円光寺雅彦さん、ピアニスト五十嵐薫子さん、東京フィルのコンマス三浦章宏さんと。2枚目は、お久しぶりにご一緒で、素晴らしいペール・ギュントの朝、ほか大活躍のフルート首席・神田さんと。賑やかな中にキュンとくるドヴォルザークの謝肉祭に始まり、五十嵐さんのダイナミックで情感たっぷりなリストのコンチェルト、そして東フィルの皆さまの素晴らしいペール・ギュントの中、語らせていただきま
先日、私のフルートの先生と、第一線で活躍中のフルーティストのコンサートがありました。手軽なインスタに先に上げてしまいましたが、その完成度の高いアンサンブルに、大大満足のコンサート。それもその筈。出演者の顔ぶれが豪華過ぎます東京フィル首席フルート奏者の神田勇哉さん。YouTubeでもお馴染みですねN響フルート奏者の梶川真歩さん。テレビ放送で見るN響の方が目の前に熊川哲也さんのＫバレエカンパニーの演奏も担当しているシアターオーケストラトーキョーのフルート奏者、吉田杏奈さん。そして私
ちゃんと勉強するようにゲーム機を隠したお母さまも、めげずにゲームとフルートを極めた多久さんも見上げたものです。以前から注目していた作曲家でフルーティストの多久潤一朗さん。NHKFM「かけるクラシック」のゲストになったり、「現代の音楽」で松平頼暁さんを特集した時には、「創世記」「スパークル」「コントラポジション」で特殊奏法フルートを聴かせてくれました。自作の「レインボウ」神田勇哉さん（東フィル首席）、梶原一紘さんと組んでいる次世代型フルートアンサンブル・マグナムトリオの演奏で「ス
毎年、蓼科の家で、コンサートを開催しています。今年で１７回目になりますが、沢山の素晴らしい奏者の方にお越しいただきました。蓼科の家は２０００年に新築しました。維持管理も大変なのですが大切にしています。ガーデニングを趣味としている旦那さんが、手間暇かけて、沢山のお花を咲かせていてせっかくなので、オープンガーデンとコンサートという色んな方に楽しんでいただけたらと思い友人の音楽家たちに演奏をお願いして、毎年の夏のイベントとして開催しています♬去年の様子N響第二ヴァイオリン首席
今夜はサントリーでノセダN響のBプロ。バッハ（レスピーギ編）《３つのコラール》、レスピーギ《グレゴリオ協》（w/庄司）、ラフマ１。選曲が好み。来シーズンのBプロもこの路線なら、迷わず継続するんだけどな。継続するか、まだ迷い中。さて、ラフマ１ですが、尾高東フィルも演奏しますね（6/23、6/25、6/27）。6/27に聴きます。東フィル首席Fl奏者の神田さんとN響Fl奏者の梶川さんは夫婦。ということで、自宅でもラフマ１対決。梶川さんが、「家
徳川家康の生き様という事で人の一生は重荷を負いて遠き道を行くが如し急ぐべからず不自由を常と思えば不足なし心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし堪忍は無事長久の基怒りは敵と思え勝つ事ばかり知りて負くる事を知らざれば害その身にいたる己を責めて人を責むるな及ばざるは過ぎたるより勝れりという物があります。東照宮遺訓徳川家康が残した訓示徳川慶喜もそれに感銘し、慶喜自らも同じように書に認めています。昔、富士登山した時、高山病でリタイヤしました。本当に辛かった。。。
行ってきました！ひとことで言って「名手の競演」。昨今滅多に見られない工藤さんのピッコロとか、岩佐さんの艶のあるアルトフルートとか、ゴールドのフルート（神田さん除く）の音の華麗さとか、語彙がアレなんで「とにかく、すごい」としか…アンコールの「熊蜂の飛行」で、蜂を追い払う仕草をするお茶目な工藤先生😊ご出演のみなさんが楽しそうで、私も楽しく吹きたいなあ、と思い、帰宅後バスフルートを出して音出しして…果てました💦体力つけなくては。
帰宅して一休みしながらパソコンを開いてネットニュースを嬉しい記事が！冷蔵庫で保存できる国産の新型コロナワクチン近々認可されるかも第一三共は、開発中の新型コロナワクチンについて、3回目の追加接種として高齢者5000人を対象に行った最終段階の臨床試験で、ファイザー製やモデルナ製と同程度の有効性と安全性が確認できたと発表しました。このワクチンは、ファイザーなどと同じタイプのものですが、2度から8度の冷蔵保存が可能となっています。第一三共は来年1月にも、国内での製造・販売に
昨日、なんだかYouTubeの登録者増えたなぁと思っていたら、なんと神田勇哉さんがブログで私のチャンネルを紹介してくださっていました…神田さんのアメブロ『デバフが目覚めた夜』カッピーこと岩崎花保さんと一緒にコラボ動画の撮影。演奏にトークに、二人とも同じYoutuberだからこそ分かる感覚で、楽しく遊びながら動画収録を進めさせて頂き…ameblo.jp神田さんのチャンネルYuyaKANDAFlute神田勇哉（かんだゆうや）フルーティストYuyaKandaFlutist東京フィルハ
先日のかてぃんさんの東京でのツアーファイナル✨さっちーこと、藤岡幸夫さんの指揮❤️🔥東フィルとの共演💕ストリーミングで堪能しました。フルート大好きな長男は、神田勇哉さんが映るたびに神田さーん❗️と大興奮でした😍息子がフルートを始めるまで全くフルート奏者の方を知らなかったのですが、息子から教えてもらって今では雑誌まで買うくらい私もハマってます。私も神田さんが映る度に興奮❗️嬉しかったです😊かてぃんさんのピアノはもちろん素晴らしくてあれからも何度もリピートして観てます
今日これから再放送予定（NHKBS１12：00～）の番組「必ずよみがえる～魂のオーケストラ」でコメントをしていた、東フィル首席フルート奏者の神田勇哉さんの講演終了後のブログです。本放送の時に載せようと思っていたのに、番組を見るのにかまけて時期を失しました。再放送に合わせてリブログさせていただきます。
(9月17日・サントリーホール)チョン・ミョンフン（指揮）東京フィルハーモニー交響楽団ブラームス「交響曲第３番」「交響曲第４番」「交響曲第４番」第4楽章パッサカリアの31ある変奏のうち、展開部にあたる第１6変奏の主題の再現からコーダに至る嵐のような激動、血が沸々と湯気を立てる火傷しそうな熱情を聴いてようやくチョン・ミョンフンのブラームスの本質が理解できた。最後の爆発は、それまで内に秘められ、まれにしか表に出てこなかった情熱であり、チョンの言葉を借りれば、『ブラームスの動物的な野蛮
昨日の小林道夫先生のマスタークラスの様子↑ーーーーーーーーーーーーーーータイトルの「1000」という数字。何かというと、私が今まで書いたアメブロの記事の数です！昨日のブログが記念すべき1000個目だったのですが、書き終わってから気がつきました（笑）1000って凄くないですか？！？！←一年毎日更新して365、二年だと730三年で1095。私は人のブログを読むのが好きなので、よくネットサーフィンしているのですが音楽家のブログは突然1カ月更新が止まっていたり、一個書いて全然稼働して
#ちくわ笛#多久潤一朗#剣の舞#ハチャトゥリアン#神田勇哉#梶原一紘#びん笛#コップ笛https://youtu.be/HMd1pCTyqiw
毎年この時期になると奥田恭子、雪女説が浮上するのですが今朝新潟駅に降り立った時は晴れていたのにたった数分歩いている間に空は暗くなり白いものがちらついたかと思いきや吹雪のような風と雪に歓迎されました…。そして建物に入ってしばらくして外を見ると又晴れてる…。先週は車で新潟→秋田と行ってきましたが秋田の本番の日は途中から雪、終わって帰り始めたら結構すごいことになっていて、高速も那須塩原辺りまで雪と横殴りの暴風にかわいがられながらの帰京となりました。疑惑は深まる…(￣▽￣;)体的には寒い日々です
東京フィルハーモニー交響楽団の首席フルート奏者、神田勇哉さんのブログで、同団のニューイヤーコンサート（１月２日及び３日、Bunkamuraオーチャードホール）に関する話を読みました（リブログ先）。福袋プログラムは今年も３０曲全部練習し、どの曲が当たってもよいように準備していたのだそうです（お疲れ様でした！）。聴衆からの投票で最も多かったのは３日の公演でもエルガーの「威風堂々」第１番だったとのことで、毎年飽きずにリクエストしてくるファンの多い様子がうかがえました。
