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神田はるまき/春陽門下前座「三方ヶ原軍記」神田蓮陽/すみれ門下前座「難波戦記/真田幸村大坂入城」神田ようかん/春陽門下前座「三家三勇士/和田平助・序開き」神田伊織/香織門下二ツ目「レ・ミゼラブル/ジャン・バルジャンの改心」一龍斎貞鏡/真打「武助馬/團十郎と馬の足」一龍斎貞花/真打「大岡政談/白子屋政談・髪結新三/無実の牢問い」お仲入り一龍斎貞奈/貞心門下二ツ目「出世浄瑠璃」祝38歳最後の高座神田織音/真打「喜多川歌麿と多賀袖」実家の本棚にサンタフェありますよ♫
12月7日(日)、八潮メセナ・アネックスで「講談師神田伊織~プロの講談を聴く会Ⅳ~」開催入場無料で150名限定やしお市民大学OB会が企画する文化講座「講談師神田伊織~プロの講談を聴く会Ⅳ~」が、12月7日(日)午後2時から(開場:午後1時30分)、八潮駅北口徒歩1分の「八潮メセナ・アネックス多目的ホール」で開催されます。入場は無料で、定員は150名を予定しています。講談師・神田伊織が八潮に登場!プロの語りで味わう「赤穂義士伝」―やしお市民大学OB会が企画講座を開催|やしおん-八潮市
・舞台新宿三丁目・シン道楽亭秋麗ミステリー講談会神田伊織講談「明治奇譚恩義のしがらみ」通し公演中入り挟んで上下で構成。色々興味深かった。・のんだくれお店での打ち上げは、干し豆腐のサラダ、肉じゃが、茄子と豚肉炒め、ガーリックチキンソテー、さつまいもご飯の炊き込みなど。すだちハイボールで。
・舞台高田馬場・ばばん場今日日新新三題噺の会。前月にお題決めをする由、今日のお題は、からくり時計・編隊飛行・つま先立ち。ごあいさつ三遊亭ごはんつぶ・神田伊織ごはんつぶ「うどんの逆襲」神田伊織講談「風船おじさん事件」これが三題噺の演目。神田伊織講談「黄金の瓜ざね」琉球王国を舞台にした話。ごはんつぶ「南の空」これが三題噺の演目。意外なほどシリアスでしんみりした話。お題決め三遊亭ごはんつぶ・神田伊織・お客様事前募集した候補からごはんつぶさんと伊織さんが一つずつ、お客様の
一方、噺は変わって横山町の薮原検校屋敷に目をやりますと、こちらは相も変わらず、二代検校の杉の市は素人娘を外妾を囲い、更には女郎を三人ばかり身請けしては、これを屋敷に女中として、住み込みで働かせると言う好色三昧をしております。また、座頭金。金貸家業の方はと見てやれば、流石に、毎度毎度、金を貸しては貸した先に、押込み強盗と言う訳には参りません。金貸の方は、仙臺屋輿兵衛(戸澤輿左衛門)が仕切って、算盤の出来る奉公人を、盲人ではないのに立前は薮原検校の弟子として雇い入れては、座頭金の貸付、借金の
八丁堀岡崎町で小間物屋を営む伊勢屋亀四郎に命を助けられたお登勢でしたが、浅草福井町に居るはずの父、戸澤三吾は、お登勢の書置を読んで、『娘は大川に身を投げて死んだ!』と、思い込んで、娘の仇討ちの為、腕を磨くと言って全国六十余州の武者修行に出て仕舞う。そんなお登勢を不憫に思った伊勢屋は、彼女を養女にして八丁堀の家に引き取る事にして、万一、戸澤三吾が浅草に舞戻ったなら、知らせて欲しいと地元の顔役で、戸澤親子の面倒をみていた、大工の棟梁、二人の後見役助五郎に事付けをしておくのだった。やがて、お登
1926年創業の松下工業所の関連会社である株式会社みなと工芸舎が、神田香織氏、神田伊織氏を迎えた講談と、有馬梨奈氏、はまぞう氏による昭和歌謡の会を開催します。ヒロシマ、ナガサキから80年。「歌と語りで綴る昭和」と題して、平和記念チャリティーイベントを行います。横浜の外壁塗装で90年以上の歴史と実績をもつ1926年創業の松下工業所の関連会社である株式会社みなと工芸舎が、神田香織氏、神田伊織氏を迎えた講談と、有馬梨奈氏、はまぞう氏による昭和歌謡の会を開催します。なお、当イベントの木戸銭は無料
お虎の情報から、柳原で八卦見を生業にしている、元岡山藩浪人、戸澤三吾と娘、お登勢は浅草の福井町の一軒家に、借家住まいをしていると言うので、二代薮原検校の番頭、彦次は、例によって風月堂の一番高い二朱の菓子折りを手土産に、戸澤三吾の住まいを訪ねて、娘を外妾にと交渉を持ち掛けます。「まずは、お嬢様は外妾で、検校様が通いの囲い者だが、二年も待てば正室に直して、祝言を上げてやる。」「支度金は大枚百両もお出し下さるし、月々のお手当に二十両も出すと仰る。」手付金に百両、加えて月々二十両出すと言えば、戸
南町奉行大岡越前と杉の市、そして杉の市の叔父、仙臺屋輿兵衛の三者会談は、薮原検校一周忌の後、検校邸の大広間にて、膝を突き合わせて行われた。中々二代薮原検校となる事を拒み、出家すると言っては聞く耳を持たなかった杉の市。二度三度と三人で話し合ううちに、少しずつ折れて漸く五回目に、叔父輿兵衛が後見人となり、仙臺屋の番頭・彦次を検校邸に派遣して、亡くなった藤兵衛が仕切っていた番頭の事務仕事一切を引受けると言うので、話は纏まった。さて、仙臺屋輿兵衛と初めて逢った越前の印象は、あまり良い印象ではなかっ
「武将たちの決断-歴史から学ぶ7つの教訓」についてお話しいただきます横浜の外壁塗装で90年以上の歴史と実績をもつ1926年創業の松下工業所(https://matushita.co.jp/)の関連会社である株式会社みなと工芸舎が、伊藤潤氏と神田伊織氏を特別ゲストに迎えたイベントを開催します。▼ご予約はこちらからhttps://peatix.com/event/4497603/・歴史作家伊藤潤1960年、横浜市中区生まれ。浅野高校卒業、早稲田大学卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサ
破門が解かれた杉の市は、本当に生まれ変わったように薮原検校に対し献身的に尽くし、三浦流の鍼灸術の奥義を極める道に邁進致します。そして鍼灸の腕前も既に検校より上を行くようになり、最近では検校より「若先生でお願いします」と、杉の市をと名指しでお願いする客が多くなりました。更に歳月は半月が過ぎた天気の良い吉日。「京橋二丁目の叔父上の所に、ご挨拶に行きとう御座います。」と薮原検校に告げて、半年ぶりに仙臺屋へ顔を出します。輿兵衛も彦次も、手紙くらいよこしやがれ!と、杉の市を怒鳴り散らしますが、兎に角
「やいお若けぇ〜の、お待ちなせぇ〜、この奴盲人(ドめくら)がぁ!!」と言う呼び声に杉の市は驚きながらも、その場に立ち止まり声の方を向き、作り笑いをしながら「どなた様でしょうか?!」と、ゆっくり二、三歩歩み寄った。暗闇から現れた男は、小田原・箱根から御殿場・三島辺りを縄張りに盗みを働く、仙臺屋(せんだいや)輿兵衛と言う江戸京橋の悪党、その右腕で亀五郎だと名乗る。所謂、"護摩の灰"の亀五郎、品川の香具師、勘次には三ヶ月以上前から探りを入れてあり、京の水芸師の師匠を江戸に呼び、その興行の契約を結
連続で伊織さんが読んで来た連続講談、松林伯圓作『修善寺奇談』の大団円、連続七回目がこの日のメイン企画で御座いました。その『修善寺奇談』大団円の前に、端物の"明治に関する作品"を二席聴きました。◇三題噺『相澤忠洋〜岩宿発見〜』お題は、"仁王立ち"、"発掘"、"エンドロール"。この三題で作る講談の三題噺。私は講談の三題噺は、三代目山陽先生のSWA時代に聴いた以外は、一度もなく、基本、落語しかしりません。決定的に落語の三題噺と講談のそれの違いは、落語は基本即興で噺を作る醍醐味がありますが、講談
ご高覧御礼!満員御礼!昨日令和7年(2025)6月20日(金)アートスペース兜座「兜町かるた亭vol.6」にて東家志乃ぶさんがかるた亭初登場にて拙作浪曲『近藤勇のぼんやり女房』を口演してくださいました。なんとこれが40回目!三味線はおなじみのおなじみ沢村道世さん。初登場が40回目の区切りとはなんとも不思議なめぐりあわせ。二席目の天中軒すみれさんの『花一輪』はかるた亭のお席亭土居陽児先生の作品。そして拙作と『花一輪』の並びは3年ほど以前内幸町ホ
本日です!!告知!令和7年(2025)6月20日(金)18:00開場18:30開演アートスペース兜座『兜町かるた亭vol.6』にて『近藤勇のぼんやり女房』ついに40回目の口演!口演はもちろん東家志乃ぶさん三味線はおなじみ沢村道世さんまさに安定のコンビ思い返せば令和3年(2021)11月13日東家三楽先生ご一門会にて大緊張のなか初演されて以来約3年半。ついに40回ですか……志乃ぶさんや曲師のみなさんの奮闘はもちろんのこと皆様のご支持あってこそ
ハロワ日で訓練校はお休み。ハロワが午前中なのでかなり時間がある。ので、バス一日券買って御茶ノ水の公演に行くことにした。本郷でのバス乗り継ぎに失敗、次のバスまで時間あるので、東大をちょっと観光。安田講堂以外の建物も素敵。せっかくだから学食にとも一瞬思ったが、時間的にピークタイムに観光客が席取ったら迷惑だよなと断念して御茶ノ水へ、お昼はちょっと歩いて天麩羅いもや。海老きすイカにカボチャに春菊、具沢山味噌汁ついて1000円なり。・舞台御茶ノ水・スカイルーム太陽神田伊織太陽勉強会神田伊織
・舞台神楽坂・東京理科大学森戸記念館神楽坂まち舞台神楽坂楽座毘沙門天の予定が雨天プログラムで大学さんの施設をお借りしての開催。神田伊織講談「一心太助錦手の皿」東家一太郎・東家美浪曲「小田原情相撲」藤高りえ子筑前琵琶「茨木」竹本京之助・鶴澤賀寿義太夫節「日高川入相花王」のダイジェスト2回公演の予定が雨天プログラムで1回に減った代わり、持ち時間増やしてじっくり聴かせていただく。・のんだくれ本来の2回目行くつもりで予定組んでて、伊織さんのXで1回だけになったと知り慌てて
【横浜にぎわい座】芸能ホールへのステップアップを目指す若手育成公演「登竜門シリーズinのげシャーレ」に新しく柳家小ふね・春風亭一花・鈴々舎美馬・神田伊織が登場!新たな顔ぶれを迎え、新しい勉強会が続々スタート横浜にぎわい座では、2002年の開館以来、若手芸人の研鑽と飛躍のための機会を提供する場を設けており、2010年からは「登竜門シリーズinのげシャーレ」をスタートしました。若手芸人のチャレンジの場として、芸能ホールでの独演会開催へのステップアップを目指すシリーズで、独創性のある企画・
静岡市の着付け教室「きものハジメちどり庵」です。教室に関するお問い合わせはこちら↓メールからきものハジメちどり庵ssl.form-mailer.jp電話から📞050-3718-0290📞090-8674-3989静岡市で神田伊織さんの講談会があり、行ってまいりました!講談は私初めてです^^お食事も付けて楽しんできました♪割烹うなぎの看板のお店です。講談会も満員です!わかり
講談協会定席室内に居るのが勿体ない晴れて暖かく桜が咲いてる昼下がり。田辺凌々/凌鶴門下前座「三方ヶ原軍記」神田蓮陽/すみれ門下前座「墨俣一夜城」神田ようかん/春陽門下前座「三家三勇士/和田平助·鉄砲斬り」神田伊織/香織門下二ツ目「太平記/楠の泣き男」宝井琴凌/真打「加賀騒動/服部と稲垣武士気質」一龍斎春水/真打「高嵩谷(こうすうこく)の武者絵」お仲入り神田菫花/真打「秋色桜」神田春陽/真打「清水次郎長外伝/荒神山·お峰の茶屋」
雨こそ降らなかったけど1日中曇天の二日目。途中、四月五月の東京ドームの巨人戦チケット購入とのミッションも無事クリア。久しぶりに伯山推しの方ともお会い出来て楽しい一日でした。神田伊織/講談協会二ツ目(神田松鯉/日本講談協会)「怪談·小幡小平次」一龍齋貞奈/講談協会二ツ目(旭堂小南陵陵)「碁石」✩四代目旭堂南陵〜小南陵〜貞奈と伝承!貞奈さんに合っている話なんだろう、何時になくリラックスしてのびのび読んでいました♫旭堂南舟/上方講談協会(神田紅/日本講談協会)「延命院日当序開き」
神田青之丞/日本講談協会前座(伯山門下)「太閤記/長短槍試合」神田おりびあ/講談協会前座(香織門下)神田伊織/講談協会二ツ目(香織門下)「大久保彦左衛門と一心太助/梅のご意見」神田阿久鯉/日本講談協会真打(松鯉門下)「幡随院長兵衛/桜川五郎蔵と長兵衛都の出会い(鈴ヶ森)」お仲入り神田桜子/日本講談協会二ツ目(陽子門下)「赤穂義士銘々伝/吉田忠左衛門(寺坂吉右衛門)」(大阪出身の桜子さんらしく上方·旭堂南華先生より)神田香織/講談協会真打(二代目山陽門
二月の津の守は中堅・若手花形の競演になりました。2025年2月2日講談協会定席津の守講談会(二月中日)@荒木町舞台津の守前講1、三方ヶ原軍記山兎山緑門下の山兎さんと山慶さんは定席興行では一番手で「三方ヶ原」を読むことが多い。山兎さんは発声はできているが、以前に比べよくはなっているが、張扇を入れる時に間が空いてリズムが滞る。軍記物より世話講釈に向いていると思う。前講2、猿飛佐助〜修行時代凌々二日続けて前講二番手で猿飛佐助を読んだが、詰まったり噛んだりするととたんにパニクる癖が直ってい
・舞台新宿三丁目・シン道楽亭神田伊織新春決起集会一龍斎貞太講談「曲垣平九郎出世の石段」神田伊織講談「義士外伝義士になりそこねた男片山万蔵」「円谷英二ゴジラ誕生」「夫婦餅」・のんだくれ打ち上げに参加。シン道楽亭の打ち上げは初めて。なるほどこういう感じなのね。ケータリングのオードブル盛り合わせと、炊き込みご飯のおにぎり。おにぎりは温かいからここで炊いたのかな?ワンドリンク付きでおかわりは別料金で可能。日本酒をいただいた。観客参加で打ち上げをする、という道楽亭の良さが残った
神田蓮陽/すみれ門下·前座「三方ヶ原軍記」神田伊織/香織門下・二ツ目「隅田川乗っ切り」一龍齋貞鏡/真打「西行歌行脚·鼓ケ滝」宝井一凛/真打「岡本太郎の生涯」神田織音/真打「三年寝太郎」宝井琴柳/真打「野狐三次·木っ端売り」お仲入り余興春陽、伊織茶番劇「忠臣蔵五段目山崎街道」神田あおい/真打「般若の面」年女のあおいさんインフルエンザA型明けでもお元気そうでしたが眼の方もお大事に。田辺鶴英/真打「長曽祢虎徹(吉原虎徹)」徳川の将軍が4代家綱
2024年12月19日講談協会定席新宿講談会・夜席@新宿永谷ホール「Fu−」今回は「講談聖夜〜西洋物特集」と題しまして西洋の心暖まる物語を集めました。前講1.竜馬とお竜(寺田屋騒動)琴人前講2.越の海勇蔵凌々前講3.一心太助〜楓の皿貞太三名三様の語り口だが、課題も多い。琴人さんは語り口は端正だが修羅場(今回では寺田屋騒動)の迫力が課題。凌々さんは語り口はよいが、噛んだり詰まったり読み間違えたりするととたんにパニクって調子が落ちる。謂わば「四死球一つで自滅する」タイプ。もっと落ち
・舞台西武新宿・新宿永谷ホールFu-新宿講談亭宝井琴人「坂本龍馬とおりょう」田辺凌々「越の海勇蔵」一龍斎貞太「一心太助楓の皿」ここまでは前座さん、時間外。で、全員初見。ここからの公演はクリスマスシーズンに合わせた西洋物特集。神田伊織「レ・ミゼラブルジャン・バルジャンの改心」田辺一邑先生らによるクリスマスソングメドレーショー田辺いちか「維納の辻音楽師」田辺一邑「灯台守の娘グレース・ダーリン」なかなか面白い企画でした。・のんだくれ昼間は新宿で就活関係のセミナー受けて
柄ではないのですが、文春落語「麒麟児の会」に参加してきました。場所は麹町駅からほど近い文藝春秋本社西館地下ホールでした。行ってみると、入り口で先に入った人が順番待ちしています。遅れて入った私たちの番号が呼ばれ先に席に座ることが出来ました。自由席なのですが、チケット購入順に入場番号が振られるようです。会場は広い場所に折りたたみイスが50脚程度並べてありました。今日の演目は、神田伊織さんが、平家物語に登場する「那須与一」国本春乃さんが、「水戸黄門漫遊記
2024年12月2日講談協会定席津の守講談会@荒木町舞台津の守今月は1日が寸志さんの会だったので中日のみ参上。師走の講談会ということで主任は義士伝特集。今日は貞花先生「天野屋利兵衛」。前講1三方ヶ原軍記琴人前講2猿飛佐助〜幸村との出会い凌々前講3井伊直人小琴一、奉行と検校(塙保己一出世競べ)伊織盲目でありながら学問の道に進み、江戸時代を代表する国学者となり「群書類従」「続群書類従」という名著を遺し後の国学者や盲人(ヘレン・ケラーなど)に多大な影響を与えた塙保己一の、
神田山慶/講談(講談協会山緑門下前座)「三方ヶ原軍記」神田山兎/講談(講談協会山緑門下前座)「南総里見八犬伝」神田蓮陽/講談(講談協会すみれ門下前座)「太閤記巣俣一夜城」神田おりびあ/講談(講談協会香織門下前座)「源平盛衰記/五条の橋」神田伊織/講談(講談協会香織門下二ツ目)「笹野名槍伝/海賊退治神田こなぎ/講談(講談協会すみれ門下二ツ目)「お竹如来」神田すみれ/講談(講談協会真打)「曲馬団の女」お仲入り~義士伝特集~神