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2004年に全国に「源泉かけ流し宣言」をした村、十津川村。十津川温泉郷は、湯泉地温泉、十津川温泉、上湯温泉の3つからなる。今回は上湯川の上流にある上湯温泉♨️「神湯荘」さんに宿泊。日本秘湯を守る会の会員の湯宿でもあります。お世話になりますお部屋は本館2階の洋室のツイン角部屋でした(トイレ付き)十津川の木材で作られたというベッド木の温もりと香りに癒されるお部屋です部屋の冷蔵庫には、手作りの梅の実入り寒天ゼリーが冷たくさわやかで美味しかったです。まず最初は神湯荘さん名物の大露
数あるブログの中からご訪問ありがとうございますこのブログは10匹の保護猫と2匹の保護犬と暮らす『犬猫使いの女神』こと犬と猫と旅行と食べることが大好きなジュディままとレイキティーチャー&占い師SHINOのスピ・ブログ二本立てでお届けしていますホームページはこちらタロットカード占い|開運・幸運体質になる貴方の深層心理占います!!只今メンテナンス中イベント情報NEW2025.8.17横浜東京スピフェス2025.9.21
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宿の貸切風呂は、あいてたらいつでも入れる。玄関先の札をとり、(詳しくは前回の記事みて)。外に出ないと行けないのは、人により面倒だけど。ちょっと離れてた、しかも階段だよ。まぁまぁ傾斜が強めの階段なので、足が不自由な人にはおすすめできない個人的感想。階段を下りて道の向こう側へ↓貸切風呂です↓ここ入っていきますよ。まじか、また階段があります↓脱衣所↓露天の温泉です↓シャワーなんてものはな
神湯荘で、「温泉うなぎ」を堪能。「とつかわ温泉うなぎ」なるモノがこの地域の名物。暖かい温泉で一定期間ウナギを育てると、成長が早く、皮と身は柔らかく、味に雑味がないという。また、温泉で炊いたご飯というのがあって、白米がやや黄色く光り、お餅っぽい感じに。自分も知らなかったのだが、泉質によっては、ラーメンとか、湯豆腐、パンまで、みんな美味しくなるらしい。うーん、温泉地に住んでみないとわからない、生活の知恵だね。温泉うなぎhttps://totsusui.com/onuna神湯荘
天河神社お月様🌕を拝み朝風呂へ
露天風呂を順番にめぐって4箇所ともクリア出来ましたので再び部屋に戻って来ました。冷蔵庫に梅のコンポートを用意してあります~と言うので頂きましょう~♪コンポートと言うか、殆ど梅ゼリーですけどね。中味もさることながら、器もそれぞれ素敵ですね。テーブルに映るリフレクションも美しくて、なかなか頂くことが出来ません。さんざん眺めてからおもむろに頂きます。お~!かなり甘みを抑えてシャープな酸味が立っていますが、嫌な感じではありません。大人の味ですね~♪切れが良くて頂い
川原の側の温泉秘湯露天風呂を充分楽しんだので、一旦部屋へと戻ります。本館の桃の間です。🍑お布団が引いてありました。ベッドの部屋は一部屋だけありますが、後はこんな感じの和室です。別館もあり、そちらは少しリーズナブルとなっていますが、トイレが共同で、本館より一段高いところにあり、温泉と食事は、こちらの本館まで来ないといけません。部屋にトイレも洗面台もあるこちら、本館の方の部屋にした方が何かと便利だと思われます。一息入れても、夕食まで、まだ時間があるので、貸し
あの田中優希さん葛城修験の道として和泉山脈を六十谷(むそた)の駅からスタートしての二日目は我らが金剛山へ6年振り4回目なんだそうです。ライブカメラにもしっかり写っていましたね。向かって左から3人目です。そして長~い前置きのお話から始まります。夏の話、雨の上高地はそれなりに良かったのですが、結果としては夏の遠征登山が不発と終わり、それ以来やはりちょっとモヤモヤとした気持ちでおりました。そんな訳で、秋の遠征です。しかし、先に結論から申し上げておきますと、またしても・・・またしても
神の棲む川の蛍をウォッチング👀というわけで、お昼休みはうきうきウォッチングは名曲だと思っている音楽ライターのあちむです最高の秘湯を満喫した後は、お待ちかねの夕食タイム鮎の塩焼きやサーモンのお刺身、ふきの天ぷらや三輪そうめん、大和ポークのしゃぶしゃぶなど、土地の味覚を満喫できる季節の味わいを堪能できましたそしてアフターディナーには、蛍のうきうきウォッチングに近くの河原へGO👣目をこらすとところどころに蛍が光っていますので、暗い場所or部屋の電気を消して拡大してご覧くだ
こんにちは〜😁お昼すぎ、十津川から大阪へ帰ってきました〜✨朝の神湯荘内からみた雲海✨ぼーっと眺められるwwwいぇい✌️朝ごはん✨ぺこぺこで、待ってました〜!ww夕食もお魚美味しかったけど、朝ごはんも頭から丸齧りするくらい美味しかった!!大豆の豆腐が甘くて、美味しかったです(*^ω^*)神湯荘を出て、168号で道なりに30分熊野本宮大社へ行って参りましたっ!!大鳥居も見てきました💚駐車場か
玉置神社から、またクネクネ道を下り、十津川温泉の小さな温泉街?を通り抜けて、細い道に入ります。出谷温泉つるつるの湯はこの辺にあったかなあ、と懐かしみつつ、たどり着いたのは、上湯温泉露天風呂。水害から復活したことを知り、行きたいと思いつつ、ようやく来られました。なんと、駐車場には、クルマが一台だけ!これはチャンスかも?500円を支払って、さあ、お風呂へ!魚がいます。それより、温泉、温泉!右側が男湯、左側の建物は女湯の脱衣室。男湯の脱衣場所は浴槽の隣の棚です。ヤッター、誰も
今回の神湯荘は、ネット予約で、食事少なめのプランを選びました。ちなみに前回は通常の量のプランでした。『神湯荘夕食でサプライズ初めての十津川村お泊まり旅7』神湯荘の夕食は6時から。場所は、本館1階の広間でいただきます。広間はテーブル席です。連続して入浴しているので、お腹がペコペコです。ひととおり説明しなが…ameblo.jp夕食は5時半。早く食べられるのは嬉しいです。あらかじめセットされているのは前回同様です。さり気なく、他のテーブルの方を見ると、土瓶蒸しみたい
※ひとつ追記させていただきます。カランからもシャワーからもツルツル感のある源泉が出てました!神湯荘にチェックイン。リニューアルしたお部屋で美味しい桜餅を食べたら、温泉巡りのスタートです。これが嬉しい誤算です。3年前に2か所だった貸し切り露天風呂が4か所に倍増しているではありませんか。3年前、高校3年生だった長女は一緒に旅してくれてましたが、最近は、彼氏と遊ぶほうが楽しいからか、ここ半年くらいは一緒にお出かけが減りました。『神湯荘飲める内湯と振り向いたらいけない露天風呂初
この日のお宿は、上湯温泉神湯荘。秘湯を守る会のお宿です。2020年1月以来、2回目です。『初めての十津川村お泊まり旅4神湯荘本館と別館編』あいにくの雨のなか、上湯川山奥へと分け入り、上湯温泉神湯荘に到着。駐車場にクルマがない!(下の写真は翌朝の写真です。)もっちい『一番乗り!他にお客さん…ameblo.jpこの写真の看板をはじめ、コロナ禍の間に、お宿のあちこちをリニューアルされていました。秘湯を守る会の提灯がなく、玄関先の屋根が大きくなりました。でも、秘湯を
奈良県十津川村、上湯温泉神湯荘で迎える朝昨日は3ヶ所の風呂(内湯1、貸切露天風呂2)今朝は残りの2ヶ所の貸切露天風呂へ緑に囲まれ癒される〜源泉かけ流し温泉♨️サイコー朝ご飯温泉湯豆腐、温泉たまご、温泉お粥、アマゴ甘露煮柚子蒟蒻刺身、温泉で炊いたご飯良いお宿でした温泉、お風呂でまったり〜、サイコ〜今回の旅行は奈良県「いまなら。キャンペーン」地域クーポンを利用2人で1泊2日28000円を18000円で地域クーポン6000円も頂いて筏下りは和歌山県(奈良県と三重県に囲まれ
紀伊半島の中央部の北山村で筏下り〜北山村は和歌山県だけど三重県と奈良県に囲まれた飛び地村和歌山県のどの市町村とも隣接しない日本唯一だそうです❗️我が家から車🚘3時間45分受付場所の北山村観光センターに到着予約しておいたのは第2便時間があったので、観光センターで観光案内ビデオを見て昼ごはんを食べ、時間調整13:00バスで観光センターから筏乗り場へ13:20〜〜14:30筏下り14:40〜15:00バスで観光センターまで戻るバスから降り、筏乗り場へ筏師さん、カッコイ
十津川村の温泉は十津川温泉郷と呼ばれ、大別すると「湯泉地温泉」「十津川温泉」「上湯温泉」の3つになるんですが、今夜の宿は、そのひとつ上湯温泉の「神湯荘」上湯温泉には川原の源泉そばに日帰り入浴用の露天風呂があって、神湯荘の宿泊者は無料で入れるんですがここは以前に入ったので(この温泉旅行記にも書いてます)今回はパスして・・・神湯荘宿泊者専用の4つの貸切露天風呂を巡ることにします(^^ゞで、下がその露天風呂マップ予約などは不要。空いてる風呂の札がロビーに置かれているので、それ
正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)●〝レクリエーション”の本質この「気」はどこにあるのか。「大気」、つまり空気中にある。「気」を得るには都会より田園がすっといい。「美しい空気を吸うこと」が、つまり人間のエネルギーを得ることだ。リ・クリエーション(再創造)とは、この「気」の再創造である。都会から田園や森に出かけて行くことが「リ・クリエーション」の本質である。出かけて行った先でサイクリングをするとかテニスをするとか、そうしたスポーツがリクリエーションではなくて、「
お宿に到着してまずウエルカムデザートが出てきました写メ撮り忘れました😀お汁粉が主人は甘い物に目がないので私の分もあげました17時にお部屋に食事ができた連絡が来ますテーブルに並べられたいろいろなお料理に主人とうわぁ〜❣️って声がでました食前酒はゆず酒子持ち鮎の塩焼き鹿肉のユッケ風めはり寿司うなぎなお寿司マスの造り柿とキノコタラの目の天ぷらにゅうめん左のお鍋は猪鍋です猪肉かなりあったのに写メ撮り忘れて慌てて撮りました(笑)山芋仕立ての煮物のあんかけエリ
私達夫婦は今回いまならキャンペーンを使って初めて奈良県内で宿泊しました宿泊したのは十津川村上湯温泉♨️にある神湯荘さん『わたらせ温泉♨️川湯温泉♨️』仕事が終わってから車を走らせ十津川方面へ晩の予定は決めずに出発さて何処で温泉♨️に入ろうか⁉️17時に主人に職場に迎えにきてもらってからの出発です2…ameblo.jp『とりそば下地橋』川湯温泉♨️から車で5分熊野本宮大社からでも車で10分程新宮市に向かう途中にあるラーメン屋さんYouTuberのおっチャンネルさん
ナトリウム-炭酸水素塩泉です。十津川温泉郷の上湯温泉にあります。山奥の方です。この露天風呂が渋いです。川沿いにあり、硫黄の芳しい香りが立ち込めています。湯量が多いです。温泉成分が濃いせいか、太陽光線に反射して少し青光りしています。浸かると、とろみがあります。肌がツルツルします。前に、ご紹介した湯泉地温泉おやど湯の里と同じようなとろみと、ツルツル感です。本では、奈良県からはこことおやど湯の里しか挙げませんでしたが、十津川温泉郷は全部本物の源泉かけ流しですし、入乃波(しおのは)温泉山
2021年元旦の十津川温泉郷、神湯荘の上湯温泉上の写真は、女湯です。ドアを開けてすぐ脱衣場とお風呂。半露天という感じで雪見風呂できました。密にならず独泉男湯は、右側のすだれがかかってるところ。川沿いで川のせせらぎを聞きながら、眺めも良さそう女湯は階段を上がったところ。ひなびた感じが素敵です対向車が来るとドキドキするような細い山道をくねくねと来たかいがあります。透明無臭でヌルッとした優しいお湯。熱過ぎず適温で気持ち良かった〜浴槽から立ち上がると川が見えるのですが…すぐ下
新年明けましておめでとうございますお正月は、日本一の吊り橋から目的地は、十津川温泉郷の上湯温泉でしたが、行く途中の看板を見かけて気になって寄り道ワンコも一緒に出かけましたが、吊り橋の怖さより寒かった様子ガクガクブルブルです足もとが雪道で滑りそうで怖かった。木製の吊り橋は、風に揺られてゆらゆら。足もとを見ると怖くて、途中で引き返しました怖いけど、吊り橋からの雪景色は圧巻さすが、日本一吊り橋の後は細い道をくねくね。対向車が来るとドキドキしながら、やっと着いた神湯荘、上湯温泉
ぐっすり眠った翌朝、まだ薄暗い6時から行動開始します。貸し切り露天風呂『美肌の湯』、貸し切り露天風呂『癒やしの湯』と巡り、男性露天風呂『水の神』へ。橋を渡り、脱衣場へ。川の流れる轟音が響いています。この男性露天風呂『水の神』には、少し問題点があります。気になる人には気になる問題点。私は、温泉に入れるだけで嬉しいので、全く気にならないのですが、人によっては入りたくなくなるかもしれないです。それは、道路から、丸見えなのです!脱衣場は他の露天風呂と同じようにカゴのみで、特に変わ
夕食後、2階のお部屋へ戻りますが、ゆっくりするかと思いきや、私はすぐ内湯へと向かいます。というのも、この日の宿泊者の男女比が極端なのです。宿泊者は1階の食堂で一堂に会したのですが、私たち2人、1人旅の男性、年配の男性8人連れ!の合計11名。要するに、オッサンだらけです。こんな比率は、かなり珍しいですね。男子校?8人連れの年配男性グループは宴会中なので、今なら、内湯を独り占めできるはず、というもくろみです。1階に降り、先ほどの食堂の前を通過してもう1つ下の階に降りますが、
神湯荘の夕食は6時から。場所は、本館1階の広間でいただきます。広間はテーブル席です。連続して入浴しているので、お腹がペコペコです。ひととおり説明しながら、お膳をセットしてくださります。たくさんの料理にワクワクします。一品ずつでなく、一気に出される方が好きです。ご飯とおかずを一緒に食べられますし、次の料理が来るまで待たないでいいので、こういうふうに、料理の全貌がわかる方が嬉しいです。一品ずつがいい人もおられるのでしょうね。私たちは一気に出される方がいいです。食前酒は自
大露天風呂から出た私たちは、神湯荘への坂道を登る途中で、もう1湯、入浴することにしました。貸し切り露天風呂の美肌の湯と女性専用露天風呂山の神が隣り合わせにあります。神湯荘には、貸し切り露天風呂が2つあります。2つの貸し切り露天風呂はそれぞれ『ただ今あいています。』の札を『ただ今入浴中』に裏返して入浴するきまりで、空いていればいつでも入れます。ちょうど、美肌の湯が空いていたので、私が美肌の湯、長女は隣の女性専用露天風呂『山の神』へ入浴することにします。まずは、長女が女性専用
神湯荘の本館で下駄を借りて、浴衣にダウンジャケットを羽織る妙な格好で、傘を差して坂道を下ってたどり着いたのは、上湯温泉露天風呂。上湯川の川沿いにある露天風呂は、台風の被害から復活した温泉です。神湯荘に宿泊したら無料で入浴できます。無料入浴のために、宿泊者の証しとして、リストバンドをいただきます。しかも、通常は、夕方5時までの営業なのですが、神湯荘の宿泊者は夕方6時まで入れることになっています。ありがたいですね。貸し切りのチャンスがありますね。オープンアタックならぬクローズアタックで
あいにくの雨のなか、上湯川山奥へと分け入り、上湯温泉神湯荘に到着。駐車場にクルマがない!(下の写真は翌朝の写真です。)もっちい『一番乗り!他にお客さんおらんかったらええのにな。』長女『まだ来はるかもしれへんけど、空いてて欲しいなぁ。』秘湯を守る会の提灯が飾られています。建物は本館と別館に分かれていて、玄関、フロントは本館にあります。ここの値段は、公式サイトに様々なプランがあり複雑ですが、この時期のプランを税抜きでざっくり書くと、料理はボタン鍋でトイレ付きの本館は一泊二食