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1月12日日曜日こんばんは今日は都道府県対抗女子駅伝を夢中で観ていました長野県チームは過去最高の4位入賞タイムも過去最速でしたし、本当におめでとうございます!さて、お正月休みの終盤に昨年ご遷宮したばかりの仁科神明宮へ初詣を兼ねて出掛けてきましたこの日はうっすらと雪がありどこかいつもより荘厳な雰囲気がありましたご遷宮されて綺麗になった拝殿周囲は巨木の森に囲まれてとても神秘的な空気に包まれていましたさて無事に新年が迎えられた感謝と今年1年の希望を願って☆拝殿で御
お正月2日目🎍は地元の氏神様へ御参拝‼️その後ウォーキングも兼ねて足立区伊興七福神巡り🐁🎭昨日も今日も18000歩越え(笑)足が棒です(笑)大好きな神社様「足立区鷲神社」様。神明造の本殿が美しい~^その後、伊興七福神巡りへ~炎天寺には、小林一茶像もあり、沢山の蛙🐸さんが。。相撲をとる🐸福蛙にあやかり~~昨日に引き続き・・・18000歩越えのウオーキングに(;^_
こんばんは今日は土曜日に訪れた十社大神と小杉大仏を紹介しますね富山駅前を起点にして小杉町まで歩いてきました約10㎞を歩き旧北陸道を歩いてたまたま見つけた神社伊勢神宮分社十社大神がありました200基の常夜灯に囲まれた鎮守の杜の中に拝殿があります典型的な神明造の社殿で決して大きくありませんが由緒ある神社である事がよく分かりますこの神社の神宮寺だったのが蓮王寺実はその蓮王寺にも行ってきました実はその蓮王寺に小杉大仏があります小杉大仏の建立はAD1000年頃ところが
皆様こんにちは。数あるブログの中ありがとうございます紅葉もぼちぼち終わり落葉ですね神社の遷宮式年遷宮の周期はそれぞれの神社で異なりますが1300年にわたり20年に一度行われる伊勢神宮は有名ですね。現在日本最古の神明造として国宝に指定され天照大神をお祀りしています大町市にある仁科神明宮も今年遷宮が行われました。
高岡市護国神社を参拝したあと、徒歩で同じ高岡城址公園内にある射水神社へ。式内社で越中国一宮の一社です。創建については二上射水神社のところで書きましたので、省略。明治に入り、神仏分離により二上山大権現は射水神社となります。1875年に高岡城跡地へ遷座。二上山麓の元の社は、二上の氏子の強い要望で残されることに。第二次大戦後、二上の射水神社は独立して越中総社射水神社となり、高岡城址公園の射水神社は越中総鎮守射水神社となりました。さざれ石拝殿。神明造
ようこそお立ち寄り下さいましたいつもありがとうございますm(__)m下野國一宮宇都宮二荒山神社の続きになります(^^)(__)神門は四脚門でしょうか流造の屋根の前後に唐破風付き七五三参りの晴れ姿で拝殿前は大変賑わっていましたので内側から撮りました(^^)v手水舎宇都宮も水が綺麗ですねd(^_^o)わびさびの神楽殿拝殿です御祭神豊城入彦命第10代祟神天皇の第一皇子で天皇の命により東国を鎮め毛野国(後の上野、下野)を開く豊城入彦命の曾孫にあたる奈良
わたくしたち即位礼奉拝隊は、第一次反省会を築地で開き、おいしいものをいっぱいいただきましたよ。その後、波除神社に移動。四代将軍家綱の時代に埋立てしたのが「築地」の由来。しかし、難工事をきわめておりました。ある夜、海面に稲荷大神のご神体が光って現れたのをこちらの地に手厚く祀ったところ、工事も無事に終わりましたとさ。それから350年、築地全域の崇敬を集めてきました。立派な獅子頭は、龍虎とともに御神徳の象徴として奉納されています。築地市場に近かったため、魚介類のほか玉子の塚もありますよ。
にじsoraさんのオフ会で横浜成田山です。電車の移動中は大雨でしたがお寺に移動中は小降りになる奇跡さすがに雨で参拝者は少ないオフ会参加者7名貸し切りのお護摩でした恒例の御守りチェック横浜成田山はダントツで仕事に効きます営業成績UPあとは勝負運の勝ち守りその後スピトーク会をしてから伊勢山皇大神宮へやはりスピトーク会は必要ですね。皆さん、いろいろ話されていました。御即位後なのでパワーが強いのか天照大御神と豊受大神のパワーが強いです。本殿は神明造美しい本殿です大神神社
災害時要援護者の概要を是非,御自身が住む自治体で確認して頂きたいと思います。※地方自治体によっては,要援護者の資格要件(条件)が若干,違う場合もありますが,概ね同じようなものだと思います。備えは,出来る時に,出来る事を,丁寧に。令和元年十月二十二日いさ(伊雑)のはじまり(宮)ありがとう(感謝)今日は,伊勢神宮について記事にしたいと思います。私も年に数回は参拝させて頂いております。日本は太古の昔から神様へ五穀豊穣を祈る(感謝)国であります。その祈りは,今日の現代でも
駒込と千駄木と田畑の中間くらいに、駒込天祖神社は鎮座しています。http://www.komagometenso.com/社はこのような感じで、典型的な神明造です。物々しい雰囲気が、さすが天祖神社という感じ。白塗りの美しい社ですね。御祭神は、天照大御神になります(^ω^)社伝によりますと、文治五年(西暦1189年)源頼朝公が、奥州藤原泰衝追討の折、このあたりに寄っりました。その夜、夢を見たのです。それが、松の枝に幣がかかっているという内容で、頼朝はこれを「神託」と思ったそう。
こちらも一度参拝したかった神社さん。世田谷のお伊勢さん神明造の鳥居です。とてもこぢんまりしてます。末社や摂社も境内に見当たらないのですが、御祭神は……実に壮観な、19柱。都内にあってなかなかのゴージャスさんです。花帯という願いを書いて木に縛り付けるものがあるのだけど、桜に見えて綺麗です。こちらの御朱印が素敵だったので、頑張って本日参拝しました。っていうのも、こちらの御朱印は9月1日から17日まで。そして、17日は例大祭となるので書き置き対応だそうです。明日は仕事なので行くこと
仁科神明宮..長野県大町市宮本1159御祭神..天照大御神日本最古の神明造をもつ神社本殿.釣屋.中門は国宝日本各地の神社では様々な本殿と拝殿が造られるようになるが,その様式は次の8種に分類されるのが一般的神明造:大社造:住吉造:流造:春日造:八幡造:日吉造:八棟造第一鳥居御神木:三本大杉・・・真ん中の杉は切られています神社から数人の工事関係者がぞろぞろと出てきた。なんとなく・・・いや~な予感二の鳥居
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)とてもとても忙しい出張生活です訳ありで社長から事業責任者を任ぜられました後継者育成の為なのですがこの職場でも新事業構築と体制の整備というお役目を仰せつかり色々な意味で神々の存在を身近に感じます!今回の美しい神社シリーズは千葉県は房総半島の南安房鴨川に鎮座する古社日蓮上人も清澄寺を開く前に参拝したとされる天津神明宮さん伊勢の神宮を意識している神明宮で木製の神明鳥居を25年ごとに式年造替いたしますd( ̄
大町市の、国宝「仁科神明宮(にしなしんめいぐう)」の、20年に一度の式年遷宮に向けての補修工事が進められていますが、8月4日(日)は、その見学会だったので出かけました。現場に入ります。檜の皮を薄く薄く剥がします。樹齢70年以上の檜の皮だそうです。檜皮包丁(ひわだぼうちょう)で75cmに切り揃えます。「檜皮加工綴皮」薄く剥いだ檜皮と檜皮をつなぐのは、包丁の背先の尖った部分で・・・・・・・・・、
✨✨✨鎌数伊勢大神宮✨✨✨⛩千葉県旭市鎌数⛩鎌数伊勢大神宮は、寛文12年(1672年)に伊勢内宮荒木田の神主・梅谷長重の創立です。祭神は、天照皇大神を祀っています。千葉県内ではここだけという伊勢皇大神社の分社です。敷地902坪の境内には、本殿(萱葺神明造)、幣殿(銅板葺)、拝殿(銅板葺神明造)、社務所(亜鉛板葺平家造)が建ち並びます。江戸時代寛文7年(1667年)に、伊勢桑名の藩士辻内刑部左衛門などにより、下総の国椿の海とよばれていた広大な湖の開発工事(干拓事業)が起工され、梅谷
さて、倭姫物語に戻ります。笠縫邑(現在の檜原神社)を出て後、倭姫が4年間奉斎の地とされた元伊勢・阿紀神社。時に、神に一生を捧げる使命を与えられた倭姫は僅か11歳であったと「倭姫命世記」は伝えます。阿紀神社の別名は神戸大神宮。奈良市の宇陀に鎮座し、主祭神は天照大神。本殿は、元伊勢だけあり、伊勢神宮と同じく神明造の大変貴重な造りとなっています。倭姫より時代が更に遡り、神武天皇東征でも「日出ずる神聖な東の地」として、重要な役割を果たした地であり、これについて
令和になった今月、やはり伊勢の神宮にも訪れなければいけないでしょう。ということで、3週にわたって伊勢の神宮特集をしようと思います。第一弾は豊受大神宮、いわゆる外宮(げくう)です。https://www.isejingu.or.jp/about/geku/index.html第21代雄略天皇の御代に、天照大御神が夢枕にたたれて「大御饌(おおみけつ)も安(やすけ)く聞食(きこしめさ)さず坐(いま)すが故に、丹波国の比治(ひじ)の真名井(まない)に坐す我が御饌都神、等由気大神(とゆけのお
5月19日。ArimoriCupマラソンに参加した後、むかわ町穂別にある穂別神社を参拝しました。北海道神社庁のホームページによると、穂別神社の祭神は天照大御神で、社殿は神明造です。昨年9月の胆振東部地震による震度は、むかわ町穂別では震度6強でした。そのため今でも、社務所は全壊しており、社殿の千木も折れていました。ただ発災直後は灯籠や狛犬さんも倒れていたようですが、それらは修復されていました。また境内にある平和祈念碑も壊れており、立入禁止となっていました。石段もところどころ
令和元年。主人と結婚記念日を兼ねてお伊勢参りに行ってきました。小学生の時の修学旅行以来だったのでとても新鮮でした。名古屋から特急に乗って1時間半ほど。本当は外宮を参拝してから内宮に行くのが正しいのですが帰りの特急の時間もあったため今回は内宮だけに絞りました。お天気はちょっと薄曇りでした。でも暑すぎず寒すぎず気持ちの良い5月^_^まずは宇治橋を渡ります。神苑。明治の中期まではこの辺に民家が立ち並んでいたそうです。大正天皇が皇太子の時に植えられた記念の松。とても美しい松と芝生の庭園でした
愛知県一宮市の設計事務所、菅野企画設計植松です。Part1にて、愛知県→新潟県→長野県と移動。長野県では国宝建築物を巡ります(・∇・)仁科神明宮長野県大町市にあり、天照大神を祀る神社です。創建は鎌倉時代にすでに「よくわからん!」という資料が残っているほど古いようです。創祀以来、20年に一度式年造営が繰り返されており、それは今でも続いています。つまり…20年のうち、約1年程度は工事中…行った時も…工事中(;∀;)江戸時代の寛永13年までは、20年毎に造り替えていたよう
19.05.14天之宮(天之宮公式Twitter)・岬町多奈川(🚃南海みさき公園→🚌中の峠)念願叶って、ついに天之宮さんへみさき公園からバス🚌に揺られて約20分中の峠で降りたら来た道を少し戻って約2〜3分すぐに鳥居が見えてきます(バス🚌で前通り過ぎるからすぐわかる)階段を上がって、お参りさせてもらいました。私の大好きな神明造の神殿ご挨拶してお参り。みなさんの噂どおり、巫女さんの可愛さよお祓いをしていただき(さっきまでの可愛らしい声と違う、低音ボイスにビックリ)いざ御朱
宇都宮二荒山神社♪#宇都宮二荒山神社#二荒さん#宇都宮大明神#栃木県#宇都宮市#神社#神明造#餃子通り近く
今日は久しぶりの雷音といなびかりに驚き慌ててしまいました(^_^;)雹が降った場所もあったとか外出の際は空模様の急な変化にお気をつけ下さいませね5/2の備忘録続き前回に続き☆にお☆さんと一緒に訪ねたのはこちらも初めての築地本願寺1617(元和3)年、第12代宗主准如上人によって、浅草横山町に坊舎が建立されましたが1657(明暦3)年、「明暦の大火」と呼ばれる大火事で焼失。再建されたのは1679(延宝7)年に再建されましたが1923(大正12)年、関東大震災の火災により再び焼失。
こんにちは最近,地磁気が高いのか,地球の磁場が乱れているせいかインターネットの接続状況が凄く悪いです。さて,今日も過去記事の紹介をさせていただきます。以下の記事は,2年前の7月2日に掲載した伊勢神宮についての記事であります。今日は,伊勢神宮について記事にしたいと思います。私も年に5.6度は参拝させて頂いております。我が国,日本は太古の昔から神様へ五穀豊穣を祈る(感謝)国であります。その祈りは,今日の現代でも今上天皇を中心に伊勢神宮を頂点として全国の神社で御祭(祭事)
昼間ふと見上げたら空一面…広がる雲足元には咲き誇る花…しばらくベンチで日向ぼっこ…やっぱり外の空気は気持ちいい💓別の用事もありいつも通らないルートを走ってたら大宮神社がナビに…(千葉市若葉区高根町)もちろん(・_・)ノ寄ります💓ご祭神十柱~いらっしゃいます奥に見えるのは、手水舎です神明造の拝殿伊勢神宮の建築を模したと言われています拝殿✨御扉が観音開きで蝶番がまだ新しい感じ狛犬ちゃん💓1131年建立説も…ある古い神社で『阿吽』の狛犬
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)伊勢神宮の参拝記事の続きです皇大神宮別宮の月讀宮を参拝し徒歩で猿田彦神社へ向かいました猿田彦神社は神宮の別宮でも摂社末社、所管社でもありませんただし神宮を創建された皇女倭姫命にこの地をお勧めしたと言うのが猿田彦命の末裔であることから関連付けしました(^^)これから結婚式を挙げる晴れ姿のカップルが境内にいたり土下座して参拝する人が居たり皇大神宮とはずいぶん雰囲気が違う鳥居の柱は八角形手水舎の柱も八角形
神社仏閣参拝で人生が驚くほど好転した神社仏閣ソムリエのてっです。神社仏閣と引き寄せの法則でよりよい人生を創造していく方法をご紹介していきます。あなたに必要な神社の特徴・御利益👆御利益で選ぶ神社参拝2019関東パワースポットトップ10👆関東のオススメ神社仏閣桜の季節の神社参拝は楽しいですね。神明造の拝殿といえば伊勢神宮です伊勢原大神宮です。創建は江戸時代初期その際に地名が伊勢
神社仏閣参拝で人生が驚くほど好転した神社仏閣ソムリエのてっです。神社仏閣と引き寄せの法則でよりよい人生を創造していく方法をご紹介していきます。あなたに必要な神社の特徴・御利益👆御利益で選ぶ神社参拝2019関東パワースポットトップ10👆関東のオススメ神社仏閣立派な伊勢神宮の神棚珍しい大社造の神棚私の家は神前式で頂いた神棚です。神棚の効果について私の家には大国魂神社の神前式で頂いた神棚があります。毎朝、塩と水と米をお供えしています。神社まで行かなくても神様にご挨拶
日本最古の神明造しかも国宝「仁科神明宮」は長野県大町市にあります。平安の昔から鎮座し天照大神を祀っています。伊勢神宮同様に20年に一度の式年遷宮が行われています。・・・・そう今年が遷宮の年参道には根元が癒着した三本杉初詣は1月5日大きな鳥居を抜けるとやっぱり氷が張っていました。実家の帰り道・・・夕日がまぶしいなぁ~1376年以来欠かすことなく行われた式年遷宮。今年はその年に当たるらしい。