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2024ねん4がつ1にち🐼タンタンが・・(王子動物園HPより)月イチ通院帰り━━━━いつものドトールにて☕ひと息ついてたら・・悲しいニュース(๑´•.̫•`๑)〜3/31午後11時56分心臓疾患に起因する衰弱死ということです〜かなり高齢なのでそーなるかも知れない・・と覚悟してたけどいざとなるととてもショックですエイプリルフールの嘘ならどんなに良いか・・(泣)まな放心状態⤵⤵ドトールで動けなくなる出勤ぢゃなくて助かった・・職場
神戸新聞文芸の応募原稿を神戸新聞社に提出しました。これで、通算163作目。
神戸・三宮のさんちかホールで第26回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書主催:兵庫県書作家協会・神戸新聞社2024.01.02〜2024.01.09を見に行きました。おすすめします!
師走ですね。来年のタンタンのカレンダーも届きました神戸新聞社の壁掛けカレンダーは、値段が高いけど、大きさも紙質も写真もいいんだよね。特に10月のパンダ顔のカボチャとのショットは、ピントが完璧だし、可愛いそして今回も6月と7月の間に見開きのサービスページがあって嬉しいです。カレンダーであると同時に、写真集やポスターでもあると思って、毎年買ってます。それに会えなくても、カレンダーを飾っていれば、いつでもタンタンを身近に感じられるから、買わない選択肢はないんだよね。卓上の方も、カボチ
こんばんは前の記事の前編に引き続き、後編になります。皆様宜しければご覧くださいませ。【後編】神戸新聞社まいどなニュースさん取材バチェラー5で“謎の存在感”月田侑里さん…地元芦屋での思い出「転機は自分で作るしかない」原点は学生時代の知られざる過去(まいどなニュース)-Yahoo!ニュースPrimeVideoによる恋愛リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」のシーズン5。参加女性の中でひときわ存在感を放った月田侑里さんに、旅を振り返ってもらった。番組でのエピソードや胸
こんばんは少し前になりますが神戸新聞社「まいどなニュース」さんよりご依頼いただき、取材を受けました。番組のことや生い立ち、家族のことetc...お話させていただきました。神戸新聞社の皆様ご多忙の中、実家までお越くださいまして本当にありがとうございました。皆様宜しければご覧くださいませ。【前編】神戸新聞社まいどなニュースさん取材バチェラー5で“謎の消極的キャラ”月田侑里さん今だから語れる「旅の胸中」「大丈夫です」発言に、葛藤の「ストールンローズ会議」…真相は(
特別展さくらももこ展@神戸ゆかりの美術館を見に行きました。会期2023年9月16日(土曜)~2023年12月28日(木曜)11月7日(火曜)以降、一部展示替え(約40点)があります。会場神戸ゆかりの美術館〒658-0032神戸市東灘区向洋町中2丁目9-1交通電車:JR「住吉駅」、阪神「魚崎駅」乗り換え、六甲ライナー「アイランドセンター駅」下車南東すぐバス:阪急「御影駅」南側から、みなと観光バス131系統で「アジアワンセンター」下車南へ徒歩3分※車でお越しの方
神戸新聞文芸の応募原稿を神戸新聞社に提出しました。これで通算160作目。
7月24日月曜日〜その18世登会長の車で山を下りる。神戸新聞社但馬総局養父支局長吉田みなみさんに御挨拶。日光診療所戻り。(写真)作永由紀さんが、早くも『日光院第一回盆踊り大会』のポスターを貼って下さっていました。パーティー出席への御礼も申し上げる。(写真)院長は、これから診察のお時間です。
神戸新聞社まいどなニュースうちの招き猫・関西編(ネットニュース)の取材が本日、当店で行われました。看板猫の紹介記事で当店が71番目の紹介となるそうです。
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「ご要望(訂正と謝罪)には応じられない」そうです。また、その他の質問には回答がありません。記事の裏付けを取らないで作文を掲載すれば楽なものでしょうが、それでメディアの使命が果たせるでしょうか。
1月31日火曜日〜その11小宴会場メヌエットへ移りて、神戸新聞社高梨柳太郎社長、デイリースポーツ改発博明社長と懇談。控室へ戻る。私が出演する今回の舞台を見る為に、播磨政経懇話会に入会して下さった、姫路市議会の竹中隆一議員が中西よしこ議員を伴っての御来訪。暫しの談笑。衣装を着ける。(写真)昨年6月22日、キャスパホールで行った『第十四回河内家菊水丸姫路独演会』。其の舞台上で、姫路市の清元秀泰市長から、ふるさと大使への拝命を頂いた折、お約束した河内音頭『世界文化遺産登録三十周年記念姫
1月31日火曜日〜その9売店で丸福珈琲店監修極微糖WONDAを買い求めて飲む。兵庫県姫路市へ向かう。播但連絡道〜姫路バイパスを通る。15時35分、駅前町のホテルモントレ3階車寄せに到着。控室雅へ入る。16時に『2023年播磨政経懇話会新春特別例会』が開催の大宴会場ベルヴェデーレで、神戸新聞社金田啓子さんと松本真二さんと12月19日に神戸ポートピアホテルで打ち合わせを行って以来の御挨拶。(写真)サウンドチェックを終えました。司会の西口紗矢さんと段取りの確認。
今朝、5時46分、お香を焚き、黙祷を捧げましたもう28年が経つのですね・・阪神淡路大震災当時、夜が明けてからのTVの報道ヘリコプターからの映像を目の当たりにしてショックで、動けなかったことを思い出しますあらためて、震災で尊い命を失われた方々のご冥福をお祈りいたします。昨年の今日も、つ売らさせていただきましたが大惨事の中でも、手探りで、情報を集め、その情報を希望の持てる形で届けた、神戸新聞社のお話を・・震災と同時に、神戸新聞社の本社機能は停止・・編集
神戸新聞文芸の原稿を通用口の守衛さんに手渡しました。これで、通算156作目。小説を書いた自分へのご褒美に・・・●創業1965(昭和40)年六甲生田堂@神戸・六甲道(フォレスタ六甲内)さんの「調布」。(患者さまからいただきました。ありがとうございます)●創業1717(享保2)年一保堂茶舗さん@京都(買ったのは神戸阪急)の季節限定商品「大福茶(おおぶくちゃ)」。ごちそうさまでした。
第25回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書2023.01.02〜2023.01.10主催:兵庫県書作家協会・神戸新聞社に行ってきました。神戸・三宮のさんちかホールです。入場無料。以下、案内文。ーーーー兵庫県書作家協会の役員(参与・理事)の書展です。「漢字」「かな」「篆刻」「前衛」の構成で、作品はバラエティに富んでいます。又、正月ならではの特別展示として出品者による年賀状も併せて展示いたします。是非、ご高覧賜りますようお願い申し上げます。ーーーーおすすめしま
12月19日月曜日〜その5(写真)部屋の窓からは正面に、一昨年11月10日〜14日、十二指腸腺腫の内視鏡的粘膜切除術を受けた、神戸大学医学部附属国際がん医療・研究センターが見えます。神戸港を望む夕景。緑茶を飲みながら、荷物を紐解く。17時前に1階へ降りる。ロビーで、神戸新聞社姫路本社の金田啓子業務部長、松本真二さんと打ち合わせを行う。終了後、一旦部屋戻り。
個室の無いシェアオフィス。「交流」に重きを置いたアンカー神戸が変えたこと個室の無いシェアオフィス。「交流」に重きを置いたアンカー神戸が変えたこと阪急神戸三宮駅の駅ビル15階に、「ANCHORKOBE(アンカー神戸)」と呼ばれる会員制のシェアオフィスがある。この施設で圧巻なのは、一歩ここに踏み入れると六甲山系の山々が目前に広がるという壮大な景観だ。横長で40メートルあるスペースの北forbesjapan.com
神戸新聞文芸の応募原稿を神戸新聞社に提出しました。通用口から守衛さんに手渡しです。これで、通算154作目。
神戸新聞文芸の応募原稿を通用口の守衛さんに手渡しました。★受付では受け取ってもらえなくなりました。これで、通算153作目。
神戸新聞文芸の原稿を、神戸新聞社通用口の守衛さんに手渡しました。これで通算152作目です。
こんにちは!かなりゆっくりペースになっているブログですが、活動の記録は残していきたいと思います。さて、2022年7月12日(火)に、兵庫県赤穂郡上郡町にある上郡町子育て学習センターへ出張親子ヨガ講座をお届けしてまいりました。この日はなんと朝から神戸市全体が豪雨で、中学生になった我が子たちは警報で休校となったりオンライン授業になったりと、ラッキーdayとなったようでした私は大雨の中、早朝から現地へ兵庫県のほぼ東端から西端へ!今回は、こんな横断幕を作って迎えて下さいました。毎回感激です
神戸新聞文芸の応募原稿を神戸新聞社通用口の守衛さんに手渡しました。通算151作目です。
先日の神戸新聞社の講演の記事が送られて来ました。有難いです。
6月22日水曜日〜その19(写真)神戸新聞社姫路本社の山本晃記者、産経姫路駐在小林支局長をはじめとして、報道・広報関係の取材を受ける。
神戸新聞社の通用口の守衛さんに、神戸新聞文芸の原稿を手渡しました。通算150作目になりました。ドトールコーヒーで「京都府産宇治抹茶のモンブラン」を食べてしまいました。これからも頑張ります。
「神戸ニニンガ日誌」(第2,731号)○舞台「ブンヤ、走れ!」を観た。阪神・淡路大震災時に神戸新聞はどうしたのか。○演出家の門田裕が『神戸新聞の100日』という本を紹介され舞台化となった。○1995年1月17日、東灘の神戸新聞専売所を激震が襲い、所長が生き埋めになり、火災で亡くなる。本社も全壊状態で入館禁止となる。新聞発行機能がほぼ全て失われた。社長は、新聞を出し続けることを決めた。○前年に京都新聞と相互支援協定を締結していた。フィルム製版を京都で行い、西神の製作センター
神戸新聞社の通用口の守衛さんに、神戸新聞文芸の原稿を手渡しました。通算149作目になりました。
ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術Minimal/Conceptual:DorotheeandKonradFischerandtheArtScenesinthe1960sand1970s@兵庫県立美術館に行ってきました。現代の問題の要素「単純化」「反復」「差異」「日常」「サービス化」・・・を美術という「関数」に通して出てきた作品群。いろんな角度から脳を刺激してくれます。ときどき、い