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【2026年日経平均は6万円へ】日本株のリスク要因は?日中対立は長引く?|「習近平のスタンスが変わってきた」サナエノミクスが経済を活性化する|投資による成長こそが一番の物価高対策
こんにちは!こうの史代です。12月に入って、ご報告がいつの間にか溜まっておりました。今回は、前にも記事にしたものから。まずこちら。以前お伝えしました「季刊日記」創刊号『季刊「日記」』こんにちは!こうの史代です。そうそう!ちょっと先ですが、12月に創刊される雑誌に寄稿しています。この季刊「日記」「日記」の文芸誌『季刊日記』が新創刊!株…ameblo.jp無事発売となっております!分厚い本を穴が貫通していたりして、面白い作りになっています。中身はほぼ全て、いろんな人が7/
松本人志が大みそかにテレビ“復帰”、BSよしもとが「超緊急特番」で「DOWNTOWN+」を徹底解剖松本人志が大みそかにテレビ“復帰”、BSよしもとが「超緊急特番」で「DOWNTOWN+」を徹底解剖(ENCOUNT)-Yahoo!ニュースダウンタウン松本人志がテレビに復帰することが19日、明らかになった。BSよしもとが公式サイトで、大みそかに「ダウンタウン+」の緊急特番を放送することを発表した。同局では31日の午後3時30分news.yahoo.co.jpダウンタウン松本人
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。冬が深まるにつれ、街のイルミネーションも一層輝く季節となってまいりました。この季節に「クリスマスチャリティー」としてご紹介しているNoël(ノエル)シリーズ。それぞれが必要なときに、必要な方の元へ届くことを願いご用意したアイテムたちです。⭐️BlueMichael(大天使ミカエル)迷いの中で立ち止まった時背中をそっと支えてくれる守護の気配⭐️RosaMaria心にそっと柔らか
折口晴夫今日の「神戸新聞」!夕刊にノーベル賞受賞の北川進さんの研究から、PFASをとらえることが出来るようになるという報道。現実となるなら、すごいですね。そして、朝刊には法制審の悪だくみが報じられています。もはやなりふりかまわぬ横やり、さらに〝焼け太り〟という野望を隠そうともしていません。きっと、奴らは袴田巌さんの再審無罪を恨んでいて、二度と繰り返さないと法改正をもくろんでいるのでしょう。ついでに紹介すると、「週刊金曜日」で鈴ヶ森刑場について書かれており、「多くの罪人の死と
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。昨日「ブルーの大天使ミカエル」のメダイをご紹介しましたところ早速「見ているだけで空気がスッと澄むみたい」と嬉しいお声を頂戴いたしました。本日はその隣にそっと置きたくなる存在を・・・Mayumiさんがパリの「奇跡のメダイ教会」で求めた「奇跡のメダイ」に、美しいインカローズとパールを組み合わせ「RosaMaria」と名付けたセットです。淡くて優しい光、柔らかな質感。心に静かにそっと寄
折口晴夫今日の「神戸新聞」!一面トップに「メガソーラー支援廃止へ」、確かにメガソーラーは儲かるということで資本家的参入が環境破壊を持たさしているので、支援の〝見直し〟は必要だと思います。しかし、高市首相が高市首相の反対理由は〝中国製のパネル〟が気に入らないという、トンデモ理由です。この人物は実にどうしようもなく思考がゆがんでいます。経済面に載っていた三菱重工社長の事業拡大への意欲、怖いですね・・・。高市政権が掲げる防衛力強化に関し「(防衛装備品の)引き合いがあれば、それに合わせ
【詩神戸新聞文芸202512】夕焼け※落選作|本木晋平一万回を超える夕焼けがわたしの人生を通り過ぎていったそのうち自分の歯と胸を向けて眺めたことは何回あっただろう幸せだった夕焼けと一つになりたいと奇跡のような美しさの独占を願った夕焼けを愛していた他人に言えることではなかった家族にさえ言えなかった恥ずかしくてそれなのに夕暮れの詩を書くのは五十年近く生き…note.com
:佐々木俊尚▼エコカー減税、厳格化し2年延長へEV新税は令和9年議論へ▼重要施設周辺の外国人の土地取得、東京都が最大の1500件▼大川原化工機事件、警視庁が捜査員に賠償金請求を検討▼議員定数削減法案、今国会見送り▼ディープフェイク対策自民党がプロジェクトチームを発足▼トランプ大統領合成麻薬フェンタニルを大量破壊兵器に指定
(AI要約内容はYoutube番組で確認してください)読売新聞です。東京上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとメスのレイレイ。いずれも4歳が来年1月下旬中国へ返還される見通しとなりました。現在国内にいるのはこの2頭のみ。新たな貸与される目処は立っていません。1972年の日中国交正常化を機にカンカンとランランが来日して以来、国内から初めてパンダが姿を消すことになります。田中さん、上野動物園パンダを見に行ったなんてことありますか?いや、子供が小さい頃に見に行ったような記憶
折口晴夫12・14.西宮ピースネット!雨は何とか避けられたが、「ユニセフ」の宣伝隊が先着していて、少し外れたところで街頭宣伝を行う。風が強くて、旗とかは出せなかった。今日の「神戸新聞」!社会面に、11月29日の平和台基金解散集会の記事が出た。私は参加できなくて残念だったが、実になつかしい。何しろ長女抱いて神戸地裁に傍聴に行ったころの体験だった。そう、「白衣の監獄を解放するぞ!」という凄いスローガンを掲げた労働争議だった。西宮市職の活動家のうしろについて参加していたようだが
過去と現在をつなぐ宝物!【中古】オリックス・バファローズパーフェクトガイド(2016)2025年12月16日、プロ野球の歴史は刻々と紡がれていますが、時として過去を振り返り、その瞬間瞬間の輝きを再確認することは、ファンにとって至福の喜びです。今回ご紹介するのは、【中古】オリックス・バファローズパーフェクトガイド(2016)OFFICIALYEARBOOK。これは単なる古本ではありません。約9年前のチームの息吹を今に伝える、貴重な歴史資料であり、熱狂的なファンにとってはかけがえのない
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。今年のクリスマス限定として、MiraculousGrace「ミラクラス・グレース」をご用意しました。スペシャルブレンドのフレグランスオイルとパリの奇跡のメダイ教会で求めた「奇跡のメダイ」をセットにした特別なチャリティ商品です。透明なガラスに金の光がやさしく揺れる一本は、まるで小さな祈りが宿っているよう。香りのブレンド内容はあえて記しません。そっと肌に触れたとき、心が必要とする響きだけが届くよう
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。Mayumiさんがパリで再会したものの一つが「ブルーの大天使ミカエル」のメダイ。実は私もこのメダイを持っているのですが深いブルーの中に現れる大天使ミカエルは強さが必要な時・・・というより迷いの中にいる時に「進んで良い」と支えてくれる存在です。こちらのメダイも今年のクリスマスチャリティーとして、ご紹介することとなりました。掲載前にお求めになった方もいらして数量限定での販売と
雲の多くて一見冬戯れて見えるも比較的暖かい朝。7時前の気温は10℃も在りました。朝、立川駅南口にやって来た立川バスの入口に《MerryChristmas》のデコレーションが施されていました。シートに座ると、窓ガラスにはスノーマンのデコレーションシール。改めて車内を見回すと・・・・・・・・・・・・とても可愛いことになっていました立川バスのHPに昨年の車内デコレーションのお知らせは出ていたのですが、今年のクリスマスデコレーションのお知らせは見当りませんでした。立川バスの
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。今日のオフィスにはいつもとは少しちがう空気が流れていました。Mayumiさんの手にある1通の書類・・・・それは海の向こうの小さな国とMayumiさんのあいだで交わされた「最初の約束のかたち」でした。いわば未来に向けた仮の握手のようなもの。Mayumiさんはその書類を何度も読み返し「旅はまだ始まったばかり」と静かに一言。そこにはその書類に込められた言葉以上の重みが感じての決意のよう
▲読売新聞の「危険運転致傷罪の数値基準案」です。危険運転致傷罪の適用要件の見直しを検討している法制審議会の部会が昨日開かれ、車の速度や運転者のアルコール濃度の数値基準案が示されました。速度超過が、最高速度60km/h以下の道路では50km/hを超えるもの。最高速度が60km/hを超える道路では60km/hを超えて支障事項を起こせば、一律に危険運転を適用します。飲酒は1リットル中のアルコールが0.5mg以上の場合に適用します。ビールを大瓶2、3本摂取した状態に相当すると言います。数値
こんばんはやや真面目なワタクシ発動です(笑)インフルで寝転びながらスマホを見てるといろんなニュースが次々へと目に入ってくるんですけど加古川の少年院で「公文式」をやっているというニュースが。少年院の授業は「公文式」講師が1週間に1日指導、学習塾大手のノウハウで国語と算数学ぶ(神戸新聞NEXT)-Yahoo!ニュース「ケーキの切れない非行少年」の本で一躍、有名になった「少年犯罪の加害者の多くが軽度知的発達障害」という事実。公文式でゆっくりと
折口晴夫12・8.九軍神!あの〝真珠湾攻撃〟が強行された日にあたって、「神戸新聞」と「朝日新聞」が九軍神を取り上げています。「神戸新聞」には次の説明がついています。「生き残り捕虜になった1人の存在は隠され、戦死した9人は九軍神として新聞などが華々しく報じた」と。記事では甥の方の声を伝えています。「報道などがつくり上げたプロパガンダにみんなが翻弄された。悲惨な歴史を新たにつくらないよう、為政者は戦争をしない努力をしてほしい」「朝日新聞」は一面と、社会面でも大きく報じています。こち
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。神社さまよりお預かりしていた「扁額」の美観再生施工が、ついに完了いたしました。木肌の呼吸を確かめながら、一筆一筆に魂を通わせるように仕上げられたその姿は、言葉を尽くすより、ただ見つめたくなるような静けさをまとっていました。劣化除去の作業を担当し木肌を甦らせる、劣化層除去の作業を担当した蒼真さんも仕上がりに目を細めています。「……やっぱり一輝さんはすごい。扁額、まるで“自分の場所
12月8日付けの神戸新聞。との記事でした。以前から色々と噂は聞いていましたが、センシティブな事柄。また、当事者では無い者が伝聞で取り上げるのはどうなのか?と、静観しておりました。こう言う問題は、特に慎重に扱うべきだと思います。
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。静かな日曜日の朝、Mayumiさんからいただいたバニラビーンズをそっと取り出してみました。キッチンで小鍋にミルクを温めながら、「甘い予感」を落とす時間は、とても贅沢に感じられます。バニラビーンズのさやを開くと、外の冬気が忘れていた“柔らかさ”がふわりと立ちのぼりました。香水ほど主張しないのに、香りはまっすぐ心に届く。そんな品のある甘さです。ゆっくりと温めたミルクのなかで、バニラ
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。冬の光がゆっくりと澄んでゆくこの季節、Mayumiさんが一つの「紋」を見せてくれました。FAIRHARMONY初めて目にしたとき、思わず息をのみました。それは、ただ美しいだけの紋ではなく、祈り・協働・未来への希望がひとつの円のなかに静かに結ばれているように見えたからです。花を描く線が奏でる和の調べ。中心にそっと宿る、光の結び目。これから生まれる「調和」のシンボルとなる佇まい。
AIモード「ワンダフルコウベ」は、主に**神戸・阪神間のグルメやレジャー、文化などの情報を発信するWebマガジン(旧情報誌)**を指します。もともとは1964年に創刊された地域情報誌でしたが、2023年からはウェブマガジンとして運営されています。主な内容:季節感のある特集記事神戸・阪神間で買えるパンの紹介(「パンダフルコウベ」というコーナーもあります)食、文化、歴史、自然など様々な視点からの地域の魅力発信神戸の魅力的な情報を発信しているため、地元の方だけでなく、神戸を訪れる
う株式会社神戸新聞総合出版センターは、兵庫県神戸市に本社を置く出版社です。神戸新聞社の関連会社として、郷土の歴史や文化、グルメ、観光に関する書籍や情報誌などを出版しています。企業情報住所:〒650-0044兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目5-7電話番号:078-362-7140営業時間:平日9:30~17:30(土・日休み)ウェブサイト:https://kobe-yomitai.jp/事業内容出版活動:郷土の作家や研究者を発掘し、歴史、自然、地理などの専門的な書籍を発
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。今日は満月を過ぎたタイミングで予想のはるか上を行くメッセージが届き嬉しさと驚きの空気に包まれた1日でした。文字通り、満月のミラクル。満ちたものの輪郭が一度すっと引き締まって、新しい形を作っていく。満月が存分に「整う」力を発揮してくれたみたいです。Mayumiさんが最終調整している「ノエル」のブレンドも満月のエネルギーを浴びたせいでしょうか、瓶の中の香りが、ほんの少し深まったようにも感じられ
【本日のニュース】▶高市首相が大盤振る舞い21兆円補正予算物価高対策に異論噴出▶『日テレからは何の説明もありません』松岡昌宏が初めて語った『国分太一』『TOKIOの今後』
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。明日の朝、お月さまは満月を迎えます。満月の前夜は何かが満ちる前の、極めて静かな時間。願いを置くにも手放すにも何かを選ぶにもちょうど良い境目に思えます。そして動く前の静けさの中で「確かな高まり」がゆっくり育っている・・・そんな空気も感じられています。どうぞ皆さまも今宵は少し心を緩めて「静けさ」と「高まり」のあわいをお楽しみになってみてはいかがでしょう。くれぐれも暖かくな
神戸新聞の記事https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202512/0019770573.shtml?s=09永久輝せあ「体感し表現」激しい恋や作家の苦悩宝塚歌劇団花組「Goethe!」大阪で上演宝塚歌劇団花組によるミュージカル「Goethe(ゲーテ)!」が大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演されている。主人公はドイツ文学を代表する文豪で、名作小説「若きウェルテルの悩み」を世に出すまでの誕生秘話。激しい恋を軸に、作家の矜持(きょうじ)と苦悩、
ごきげんよう、SalondeRegaliaコンシェルジュの咲耶です。今年一番の寒波襲来の予報こちらも一気に気温が下がっております。皆さまお住まいのエリアはいかがでしょうか。どうぞ暖かくなさってお過ごしくださいませ・・・さて、旅から戻ってきてMayumiさんはパリやイスタンブールで得た数々のインスピレーションをもとにエレオノーラに幾つかの香りの設計を依頼しました。そのうちの一つ「ノエルの香り」が間もなくお披露目となります。ローズのやわらかな余白、フラン