ブログ記事4件
調べて見たら、初めてブログを書いたのが10年前の3月16日。10年ひと昔とはよく言ったものです。当初はブログ開始2カ月前に刊行した『東遊伝』(梓書院刊)に関係した話題が中心で、相撲(主にモンゴル相撲)や韓国の伝統芸能や日本の歴史と文化のことを書いていました。ブログを書くために、デジカメを持って、九博や神社や遺跡や資料館などに足繁く通い始めたのは翌年ぐらいからだったでしょうか。その成果から『神宿る沖ノ島』(2018年)、『古代天皇誕生記』(2019年)、『卑弥呼の時代』(2021年)の三冊
にゃんおひさまがあったか。まちにまったはるのひざし。このままひなたぼっこ・・・しよっかにゃ~とおもったけど、はるをさがしにレッツ・ゴーどーこーかではーるーがうまれーて・・・たモグラくんがうごきはじめた~。これははるがもうそこまできてるしょうこ。にゃんあっちにもはるがぁ・・・☆☆☆☆☆はりいのコーナー☆☆☆☆☆沖ノ島の古代祭祀を調べる過程で、古代の神祭りと葬儀の実際の姿や古代人の死生観が面白いように見えてきました。そのため、『神宿る沖ノ島』に予定になかった『死後の
にゃんきょうでにがつもおしまーい。にがつはほんとうにさむかったにゃあ。にがつのゆきのひにとったしゃしんでーす。あったまるにはネイルとぎがいちばん。カリカリカリカリ・・もりのなかへ。ズボズボ。シーン・・・もりのなかはいつもしずかだにゃ。てがちめたいときのポーズ。きょうもさむいにゃ。にゃんだ、あれすいどうのみずがこおりになってるぅ。うちの水道は零下になると、水が自動的に出る仕組みになっています。はりいあしあとつけよ。しかさんのあしあとをよこぎって・・・。もっとあしあ
きょうは、はりいのほうがさきでーす。あたらしいほんのあんないだそうでーす。☆☆☆☆☆はりいのコーナー☆☆☆☆☆わたしの新しい本『神宿る沖ノ島』(右文書院)のご案内です。沖ノ島の本を書こうと思うようになったのは、実はこのブログで沖ノ島のことを書くようになったのがきっかけでした。色々あれやこれや調べて書いているうちに、世に知られていないことで、面白いことがどんどんわかってきました。またわたしの頭の中で、沖ノ島の古代の祭りをほぼ映像化できるようにまでになりました。古代史や宗教学の新説が