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北海道・神威岬夕景2006年7月23日、北海道車中泊の旅の途中、神威岬で撮影した夕景をご紹介します。神威岬展望台で、18時20分~19時05分の間に刻々と変化する夕景を撮りました。▲神威岬の風景陽はまだ高く、岬のカムイ岩や灯台がシルエットになりましたが海面はまだ明るい。▲太陽の位置太陽と水平線の間に雲があり、日没の瞬間は見られないと思いました。▲縦位置にして岬にズームイン▲海面が黄金色に▲小樽行きのフェリー沖を行く大型船は新潟ー小樽を結ぶフェリーです。イカ釣
秋の旅北海道も10日目(ニセコ滞在8日目)となりました。この日は積丹半島を時計回りにドライブしました。夏を思わせるような暑い日で車の温度計は25℃ほどの暑い日でした。神威岬を望む沼前駐車場で一休みしました。ソーラン節のふる里積丹のモニュメント。積丹半島の神威岬が沖合に見えます。神威岬先端から延びる神威岩。神威岬の先端からは何度も見た岩ですがこうして離れたところから見ても神々しさを感じます。神威岩をトリミングしてみました。撮影ポイントの沼前パーキングエ
今日は、タミグラ北海道…ではなく、初イカメタルにチャレンジ!!!!(笑)余市の【ちょいのり遊漁船】エゾカムイさんに乗船させていただきました⛴💨タカシマデザインのTDさんと合流して18:00頃にいざ出港!!!!!だんだん日が暮れてきて、神威岬の神威岩が夕日の中にすっぽり✨キレイ〜完全に暗くなって集魚灯がつきイカ達も集まってきたー!!!!!でも、船長さんが言うにはブリとマグロがうようよしててイカが逃げ回ってるから渋いかもしれませんと。みんなでいろいろ棚を探しながらや
積丹半島神威岬だいぶ歩いたつもりですが先端は左奥遊覧船でしょうか花と積丹ブルー振り返るぽつんと小さな灯台が先端のようですお花畑の斜面また振り返って灯台までやって来ました高く尖っているのが神威岩一番先がメイコ岩続きます
小樽のホテルを後にして海沿いを走って積丹半島へセタカムイ犬が沖に向かって遠吠えしているように見える岩です丸山岬新生テラス席はワンコですの海鮮丼本当はウニ丼にしたかったけどウニの季節は終わってましたいよいよ目的地の神威岬休憩広場から神威岬の灯台と記念写真女人禁制の門江戸時代の頃は神威岬を女性が通ると海が荒れるという伝説があって女性の立ち入りが禁止されていたそ
みなさん!こんにちはいよいよ今年も2週間をきりましたねぇ~日に日に積雪が増えてきて憂鬱な時もあるけど春へのカウントダウンは忘れてませんさて…本日の「今日の一枚」はウニ漁が解禁になり旨味が増す8月上旬にうに丼を食べに積丹半島ドライブで立ち寄った「神威岬」での一枚です毎年ウニを食べに積丹方面に行きますが~今年は運よく快晴でのドライブが出来たので~シャコタンブルーを満喫出来ましたでは!
次の旅の出発が迫っているので、BirthdayTourHOKKAIDO【詳報版】を駆け足でお届けします。私の旅としては異例の、月初めで、4泊5日という短期の北海道の旅。旅を振り返り【詳報版】をお届けします。2022年9月7日ニセコの山から海岸線に下り、積丹半島をドライブします。台風の影響か、海が白く波立っています。寄せては砕ける白い波。神威岬に着きました。2018年12月15日にも来ています。女人禁制の地神威岬予想通り
高速道路を2時間走り、札幌から100km離れた神威岬に行って来ました。絶景と積丹ブルーの海が見れるので、超オススメです。Wedrove2hoursonthehighwaytoCapeKamuiwhichis100kmawayfromSapporo.StronglyrecommendyoutovisititcosbeaaaautifulviewsandShakotanblueoceanswelcomeyou.神威岬の駐車場から歩いて3
北海道旅行も4日目天気予報がいつも微妙で曇りマークに傘がくっついてたり降水確率が50%とかだったり途中で雨に降られたことはあっても観光の間はうまいこと止んでたりして時には晴れ間もあり北海道のお天気はホントに変わりやすいさてこの日は晴れたら神威岬雨ならニッカの余市蒸溜所神威岬は晴れたとしても風がきつかったら無情にも門が閉まってしまう。。。悩みに悩み神威岬に賭けることに(余市の方は二日前にキャンセル)その前にお宿の朝食またもやパン食を選択ピーカンナッツのパ
温泉&薬湯風呂もあるホテル神居岩さん♨️☺️♨️ここ温泉もいいんですが450円とコスパもいい留萌│温泉とお料理で癒しの時間を│ホテル神居岩【公式】JR留萌駅よりお車にて約10分。広々駐車場も完備した、温泉と薬湯を満喫できる湯宿です。地元の旬鮮を使用したお食事と共に寛ぎの時間を…。primenet2010.bizサウナ🧖♀️に目覚めてから初めての訪問になります留萌に来るたびに、お世話になっているの♡サ活🧖♀️の前に腹ごしらえフロントに置いてあった1個
6月23日積丹半島の先端神威岬に来ました向こうに突き出ているのが積丹岬かな岩内に続く海岸線神威岩積丹岳が見えます2006年に登ったな駐車場に戻る道結構なアップダウンですが見た目よりも楽勝ですいい海岸線を見ながら帰ります2022/6/23撮影後志・積丹町したっけ、それでは、ほな、また見てね
ご訪問いただき、ありがとうございます小樽を出た後は、余市に行ってニッカウヰスキー蒸留所を見ようと思って行ったら、コロナの関係なのか予約制になってるんですね久し振りに見たかったなで、予想外な展開になってしまいましたが、時間あるし積丹行きましょう、そうしましょということで、神威岬までビューンっとひとっ走りハイッドーン晴れてたけど、風が強くて寒かったです気温も15℃位だったしね天気が良くて、イロイロ映えますね神威岩積丹ブルー。キレイですね結構な高さが合ったけど、それでもわかる
こんにちはれいにゃですぞさて前回神威岬の先端まで行くって決めたのでこの遊歩道『チャレンカの小道』を進んで行きますよなんでそんな名前なのか詳しくはこちらから積丹の伝説積丹の伝説積丹の海に伝わる伝説宝島にまつわる悲恋の物語昔々、密かに愛し合う2人の若者がいた。乙女は首長の娘チャシナ。しかし、父である首長に知られ、怒りを買った若者は捕らわれの身に。その年、海に魔www.kanko-shakotan.jpしかしながら岬なので風が強い🍃右も左も海なので仕方ないんですけどでも景色は素
4時ちょうど、小樽港に予定通り4時30分に到着するというアナウンスがあり、カーテンを開けると、水しぶきと窓の曇りで見にくいですが、外は既に明るく、小樽の街が見えてきました。荷造りして4時15分頃ラウンジに行くと、みなさんすでに待機していました。アナウンスを受けて、これから車両甲板に降りて行くところです。いよいよ出発です。小樽港に上陸します。太陽が昇り始めました。一日の始まりです。小樽の観光地を通り過ぎて積丹半島を目指します。小樽観光は最終日のフェリー乗船前に立
2006年7月の北海道野宿旅で立ち寄った積丹半島、神威岬の夜景をお届けします。撮影は2006年7月23日の夕方でした。▲神威岬の夕景余市方面から積丹半島を巡って、神威岬に着いたのは既に夕方でした。神威岬から先端の灯台までの遊歩道は既に閉鎖で、先端部が見えるところまで歩いて日没を待ちました。▲神威岬夕景陽はまだ高いけど雲の中の太陽は既に夕方色をしています。▲神威岬夕景雲の間から太陽が出て来て、海面にはサンピラーが。▲神威岬灯台と神威岩右側の岩はロウソクのような形をしています
やっと積丹半島神威岬の突端に到着しました。灯台の先まで進むと以前、ツアーバスの中から見えた青い海の中に直立不動の姿勢で佇む神威岩を間近に見ることができました。仏像みたいで神々しかったです。積丹半島の最西端は風も強くなく天気が良かったので水平線も綺麗に見え、気分爽快でした。しかし、ツアーバスまでの帰りのアップダウンの道がとても長く感じました。何とか集合時間を3分オーバーで到着。一番最後でした。汗!汗!にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。この
北海道のミステリーツアーのハイライトの一つ・積丹半島の神威岬そばまでやってきました。手前の海岸線から岬の突端の神威岩や灯台が良く見えていました。予定では、岬の突端まで歩いて行くことになっていましたので躊躇なく参加しました。何とか行って帰ってきましたが、結構、起伏があるコースで普段の運動不足を痛感しました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、応援クリックをお願いします。↓↓↓こちらに応援クリックして頂
神威岬積丹ブルーの海@北海道上積丹町北海道日帰り旅行備忘録新千歳空港▶積丹半島▶余市▶新千歳空港■旅行プラン羽田空港06:15AM発ANA987便札幌・新千歳空港07:45AM着>>[日産レンタカー空港送迎]>>日産レンタカー新千歳空港店>>お食事処中村屋でランチ”赤ウニ丼”>>神威岬(かむいみさき)※折り返し地点>>積丹岬・島武意海岸展望台>>黄金岬(おうごんみさき)>>鰊伝習館(にしんでんしゅうかん)ヤマシメ番屋
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。9回に渡り、積丹半島の夕景を掲示してきました。非公開の画像はまだまだ多くありますが、中には似た様な画像も複数ありますし、この先の写真展に使うかもしれない画像もありますので、一応、今回をもちまして、積丹の夕陽を終了に致します。と言っても・・・、また積丹に夕景を撮しに行く事があるかもしれません。その時には、また皆さんに見ていただきたく、ここに掲載いたしますので、どうぞご高覧ください長々と拙い写真を見て下さいまして
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。自宅が晴れていれば、積丹へ向かいます。積丹の今が曇っていても、もしかして、着く頃には積丹は晴れているかもしれません。こうなると、もう立派な病気ですね〜これは本当の話ですが・・・天頂にある雲が薄くて晴れていても、見る角度を下げて、水平線に近づくに連れ、雲の密度は上がって見え、雲は厚くなります。水平線が雲でも、もしかして日没時には晴れるかもしれません。根治不能ですね〜チ〜ンいえ、雲があっても、太陽が見えなくて
ご訪問くださいまして、ありがとうございます。太陽は積丹半島の西側に沈みます。春分と秋分は、太陽は真西(270度)に沈みまして、夏至に太陽が沈む方位は、真西から北へ約30度、冬至では、真西から南へ約29度です。この約59度の角度の範囲内と、積丹半島先端の積丹岬と神威岬の間の、風景が良い場所を選んで、東へ行ったり、西へ行ったりしながら撮影します。特に、春分と秋分時期は太陽の移動が激しいので、希望するシーンを逃さないように、仕事を調整しながら、時間が作れる限り作り、
北海道の日本海側にある積丹半島。その北西にある神威岬へお邪魔しました。神威岬-Wikipediaja.m.wikipedia.org蝦夷を支配していた松前藩により、和人女性が神威岬を通ると海が荒れたり、漁業が不振になると言う伝説から、1691年(元禄4年)に女人禁制となりますが、1855年(安政2年)に女人禁制が解かれました。女人入ります!。岬の先端まで長く続くチャレンカの道。この日は風が爽やかでしたが、強風の日は通行止めになっている事があるので、事前に確認した方がよいと思います
オーストラリア在住です。2019年7月1日(月)から7月19日(金)までの旅日記をはじめました。どうして今頃書いているか等、これまでの記事は北海道東京7月’19の書庫にあります。2019年7月4日(木)カムイとはアイヌの言葉で神のこと。この名がついた、積丹半島の最西部に位置する神威岬を訪れました。ここです。女人禁制の門があります。いくつか説があるよう。そのうちのひとつ。女人禁制の神威岬に義経の伝説義経に強く思いを寄せる首長の娘チャレンカ。しかし義経は大陸へ
『積丹』7月3日(土)毎年恒例のうに丼を食べに積丹まで行ってきました🚗『黄金岬』7月4日土曜日積丹へウニ丼の旅13時頃にみさき食堂に着いたら2時間待ち去年より混ん…ameblo.jp生うに丼(大盛り)を満喫したあとはカロリー消費するために『うしお』からすぐ近くにある神威岬へGO神威岬の遊歩道は先端まで往復40分程とどこかで見ました女人禁制の門が強風などにより閉鎖されている場合は電磁台や展望広場などから楽しみましょう。門は毎月おおよそ数回程度閉鎖されています。とのこと
北海道のあちこちに残る「義経伝説」によると、神威岬から身を投げた女性の化身が神威岩らしいです積丹岬にも、同じ「義経伝説」で岩と化した、女郎子岩があります🤣「義経伝説」はよいとして、神威岩はこのあたりの御神体です豊漁と漁の安全を、神威岩に祈願します40年前の神威岬から見た神威岩です今と全く変わらない風景です手前が積丹ブルーと呼ばれる色の海です比較的、浅い海が積丹ブルーに発色します神威岩から向こうは、急に深くなっているので、海の色は変わります画像では青く見えてますが、実際には緑っぽ
こんにちは本日30度超え予報の札幌もう夏日はないだろうな〜と思ってたらまだありました積丹半島ドライブにお出かけ6月にも行ったのですが神威岬では、岬の先端に行くことができませんでした。今回はそのリベンジ‼当日に『女人禁制の門』が開いてることを確認済みそれでは神威岬の画像で~す。▼神威岬(カムイ岬)うほ🤩反対側は海の色が違って見えます。👆こちらビューポイント『念仏トンネル』ズームしてみると…↓念仏トンネル(1番右の穴)は現在通行禁止で中は真っ暗60m中央部分
北海道の風景を選びました。動画PART7をご覧ください(神威岩の夕陽、神威岬・北斗市の桜・松前公園の桜・大沼公園の桜・五稜郭公園の桜)※写真を動画にしました。真ん中の三角をクリックしてご覧ください。また、作動したら、右下□をクリックして下さい。拡大して見られます。※緊急事態宣言が解除されましたが、なかなか新型コロナウイルスは終息しません。お医者さん、看護婦さん、医療関係者の皆さんの頑張りに拍手を送ります。頑張ってください。特に
長かった「北の国から2019ツーリング」もいよいよ終わりが見えてきたわけで・・・厳密に言ったらツーリング記事は前回で終わったのでこのまま終わっても良いと思われだけど!だけど!だけど父さんみなさんかなりの画像がお蔵入りしちゃうわけで・・・「北海道生活6日目」2019年8月15日(木)当初の予定では「ヨシさん宅」起点に日帰りツーリングに行く予定でしたが生憎の雨模様で「バイク」に乗るかどうするか悩んだ結果・・・「ヨシ
2019/04/29~2019/05/01、東京から函館→ニセコ→積丹と北海道の道南から道央へ、鉄道と車で大自然の湯と極上の食を求め北上し、複数路線の配線跡地を巡りながら時代が変わりゆく平成~令和の歴史的なカウントダウンを過ごした2泊3日の旅紀行を掲載しています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~思えば今回の旅の始まりは、平成最後の日からひとつ手前の2019年4月29日、、、、。そう、これはほんとに偶然なんだけど、ちょうど1年前の今日