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神奈川県立音楽堂で神奈川フィルを聴く。指揮/阿部加奈子ヨーロッパで相当のキャリアを持ち、特に現代音楽のスペシャリストだとか。今日は、残念ながらみなとみらいホールとの掛け持ちで前半のみ。武満徹/弦楽のためのレクイエムラッヘンマン/塵ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」氏の棒は鋭角的にしっかり振る。特に塵は注目だったよう。曲自体はさっぱりだが、客席からはブラヴォーが飛びメンバーからも拍手が。来年、氏への委嘱曲をかなフィルが演奏するらしい。興味がある。
~音楽堂シリーズ~2024年5月18日開演時間15:00神奈川県立音楽堂指揮者:阿部加奈子武満徹/弦楽のためのレクイエムラッヘンマン/塵ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」桜木町駅から神奈川県立音楽堂まで無料バスを運行しています。ご希望の方は神奈川フィル・チケットサービスまでご連絡を。定員になり次第受付を終了します。料金:S席4,500円A席3,500円ユース(25歳以下)お席に余裕がある場合公演1週間前よりウェブサイトにて1,000円で
はま落語の後。地元の名店に急ぐ。何とか入れた。ここはいい店だなあ。歴史を紡ぐ。
ゴールデンウィーク初日は、JR桜木町駅西口より10分、神奈川県立音楽堂でクラシック音楽を鑑賞。指揮は笠原勝二氏、横浜室内管弦楽団による演奏で、曲目はモーツァルトの交響曲第38番『プラハ』と、ブラームスの交響曲第1番。お客さんは、大ホールにざっと500人くらいかな‥。全席自由席で、席は後ろの方から埋まっていきました。私は9列目の左側を選びました。自宅でテレビやパソコンを見るときも、少し左側に寄って見る癖があります。細かな音の良し悪しは分かりませんが、フルートの音色が出色だったように感じ
皆様こんにちは🌞連休はいかがお過ごしでいらっしゃいますか?😊✨月曜日の祝日。かながわ音楽コンクール本選がありました。神奈川県立音楽堂に行ってきました❣️😊✨本選に選ばれた、生徒さん含め、総勢45名。皆さんの演奏のレベルの高さには本当に圧倒されました‼️😵💫今回初めて本選まで進めた生徒さんも❣️最後の追い上げが素晴らしく、本番は本当に素敵な演奏で立派に演奏出来ましたね😭✨✨✨審査委員長東
皆様、こんばんは!😊✨今日も楽しいレッスンが終わりました❣️日曜日の16:00〜には新小3のT君が来ています😊T君は、明日のかなコン本選に出場するので、今日のレッスンは熱が入りました❣️❣️かなコン本選は、前の学年での表記になります。なので、プログラムにはT君は「小2」と書いてあります😊今日のレッスンでは本選の曲を何回も弾いてくれて明日の本番に備えました💕✨レッスンしていて精神力や根気が強くなったな〜と実感しました🥰✨トコトン頑張る経験ができてそれは、彼の人生
ふと見ると、ソウルメイト韓国語学校のラウンジにこちらのポスターが貼ってありました。「貼らして下さ~いって関係者の方がお越しになったの~」と事務局長。おかやん、失礼ながらこちらに方を存じ上げなかったのでググッてみました。このイリャン・チャンというお方、ドイツ生まれドイツ育ちで、韓国にルーツを持つという作曲家なのだそうです。日本にはない三拍子のポリリズムからなる韓国伝統のリズムが巧みに織り込んだ、西洋の洗練とアジアの混沌が見事に交錯する音楽を奏でるのだとか。こんかいは「BINA
神奈川県立音楽堂ホリデーアフタヌーンコンサート2024前期(5回セット券購入済み)に行ってきました。お目当てはこちら。石田さんは2019年『石田泰尚&﨑谷直人スーパー・ヴァイオリン・ソロイスツ』今日は、第一生命ホールでの表題のコンサートに行ってきました。トリトンスクエア、第一生命ホール、懐かしい。。【室内楽体験講座】でここに通ったっけ~~まだ今年…ameblo.jp2021年『石田組~硬派弦楽アンサンブル~』石田泰尚さん率いる弦楽アンサンブルの石田組の公演に行ってき
千葉県市川市のピアノ教室ですホームページはこちらhttps://piano-mari.comこんにちはそして、今日24日は、神奈川県立音楽堂のこちらへお世話になっている岩倉孔介先生による全国大学生ピアノ選手権。音大生に限らず、ピアノを頑張り続けている一般大学生を応援しようという、素晴らしい試みです優秀な大学の学生達が、生き生きと熱い演奏を繰り広げていて、とても面白かったです観客の投票も審査基準になるので、私なりに投票させていただきました教室の
今年のAYO日本公演は3公演。8/28神奈川県立音楽堂、8/30&8/31TOC。Aプロラヴェル《ボレロ》、《ダフクロ》組曲2、ドビュ《海》、ラロVc協Bプロガーシュウィン《ポギーとベス》組曲、バーンスタイン《WSS》より「シンフォニック・ダンス」、レスピーギ《ローマの松》、ムソ《展覧会》今年は例年以上にポピュラーな選曲。そんな中、AプロのラロVc協はレア。実演で聴くのは初めてかも。ソリストはジャン・ワンかアルバン・ゲルハルト。日本公演
紅葉坂を登り、2019年春休みの吹奏楽部定期演奏会シーズン以来神奈川県立音楽堂に入場。新型コロナウイルス感染拡大で県立音楽堂に来ることが絶えていた。県立音楽堂自体は2024/2/4に前まで来ている。久しぶりに神奈川県立音楽堂の前で並ぶのはわくわくするなぁ。トイレに入ると懐かしさが込み上げてくる。中学校や高校の吹奏楽部定期演奏会でいつも座ってた辺りに席を決めると神奈川県立音楽堂に帰ってきたぁと実感する。2024年の春休みは何度神奈川県立音楽堂に吹奏楽部定期演奏会で来られる
神奈川県立音楽堂で行われた「はばたけ子どもたち夢・未来コンサート」へ神奈川フィルハーモニー管弦楽団の本格的な演奏を0歳から楽しむことが出来るキッズコンサート娘は初めてのクラシック、手を叩いたり歌ったり楽しんでいて指揮者に挑戦のコーナーでは挙手までしていました隣の席のお子さんが指名されて指揮にチャレンジとっても上手に頑張っていて…おかあさんが涙してるのをみてこちらまで泣いてしまいました司会の竹平アナと素敵な進行でしたおつかれさま
吹奏楽部定期演奏会が無いのに神奈川県立音楽堂へやってきた。ただいま音楽堂では何かの演奏会を開催しているようだ。※神奈川県立音楽堂外観(2017年5月)神奈川県立音楽堂へ来るのは新型コロナウィルスのせいで2019年の春休み以来5年ぶりだ。※神奈川県立音楽堂客席神奈川県立音楽堂はチケットカウンターがホール入口右に移設されていた。※2016年3月に神奈川県立音楽堂での吹奏楽部定期演奏会2024年の春休みは神奈川県立音楽堂で吹奏楽部定期演奏会を鑑賞できるかな?
神奈川フィルハーモニー管弦楽団フレッシュコンサートが、1/27に無事に結びました💖クリスマスコンサートに引き続きカナフィルの皆様とご一緒できましたこと、そして、大好きな榊原先生、素敵なマエストロ横山奏先輩、二期会「ドン・カルロ」ぶりの宮下嘉彦くん、素晴らしいトランペット三村梨紗さん、そしてストラディバリの音色をより一層輝かせるステラチェンさんとご一緒できましたこと、心より感謝致します😊✨幸せな時間って本当にあっという間に過ぎていくんだなぁ❣️と実感できる一日となりました✨楽しかったなぁぁ
今日は、神奈川県立音楽堂にて、明日開催の本番に向けたリハーサルでした明日のお仕事は、神奈川フィルハーモニー管弦楽団フレッシュコンサートに、ソリストで出演致しますクリスマスコンサートぶりのカナフィルの皆様、また再会できて嬉しいです指揮は、久しぶりの再会となりました横山奏先輩幸せな時間って本当にあっという間に過ぎていくんだなぁ❣️と実感できた一日となりました✨特にグノー、楽しかったなぁぁ💓明日が楽しみです✨楽しくて幸せで、この音楽を明日皆様と共有できるのが楽しみです大好きな榊原先生
昨日は、故郷である横浜にて、地元の方向けのコンサートに出演致しました共演は、芸大の大先輩でもあり、大学の先生でもあり、三児の母でもあり、実家が御近所でもあり、共通点がたくさんあるピアニスト東郷まどかさん即日完売のこの人気企画が2回目を迎え、アットホームなコンサートでしたが、東郷さんの素敵な演奏と共に楽しいひとときでした可愛い花束もありがとうございましたさぁぁて、今日は宝塚の生徒さんへのレッスンがあったり、avexのダンスがあったり、いつもながらの忙しい日々ですが、頑張りますひとまず、お
「バッハの無伴奏ヴァイオリン作品に聴く宗教と世俗」というテーマの講演会でした。神奈川県立音楽堂のヘリテージ・コンサートに関するものがテーマとして取り上げられる講演会なのです。コロナ前には音楽堂の近くではあっても別な場所でコーヒーを飲みながらお話を伺うという形式だったようですが,コロナ以後、ホワイエや、今回のように好評で人数が多い場合は音楽堂のホールを使ってお話を伺う形になったようです。狭い場所で、密になるのを避けることが必要になったからだと思います。おさまってきたとはいえ、いきな
2024年1月19日神奈川県県立音楽堂イアン・ボストリッジ(テノール)ジュリアス・ドレイク(ピアノ)シューベルト「白鳥の歌」第1部(第1曲~第7曲)ベートーヴェン「遥かなる恋人に寄す」シューベルト「白鳥の歌」第2部(第8曲~第14曲)自分は語学が圧倒的に苦手なので、歌曲のCDはあまり持たず、歌のリサイタルにも全くと言っていいほど行かない(*)のだが、oval217氏のブログ記事「『冬の旅』と『資本論』」に触発されて、ボストリッジのCD「冬の旅」を買っており(本は図書館で借りた
今年初、バイオリンを聴きに、神奈川県立音楽堂へ出かけてきました。バイオリン郷古簾&ピアノ北村朋幹でのデュオ・リサイタルです。🩷クロード・ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタギヨーム・ルクー::ヴァイオリン・ソナタト長調アルノルト・シェーンベルク:幻想曲op.47ヨハネス・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調op108素晴らしいひとときを新年初🌷過ごせました.😊
ひきつづき、タロです🐾イアン・ボストリッジさんのコンサート……ママ、県立音楽堂に着きました県立音楽堂、古いです……ママ、大昔に一度来たことあるらしいけど開館70周年なんだってー今回のコンサートは、70周年ヘリテージコンサートなんだって着いていきなりCD売り場をチェックしたママサイン会あるってどのCD買うか迷ってたら、先に来てたパパに肩叩かれて……これ買いました今日歌うべートーベンだしねプログラムは…生で聴くボストリッジさんの歌声素晴らしくて、ピアニストさんとの息もピッタ
忙しく遊びました(笑)残業続きでヘトヘトの翌日うん十年ぶりに大江千里さんのライブに行きましたうん十年前とは違って大江千里さんの歌声はなくピアノ演奏のみちょっとさみしかったけどジャズアレンジされた懐かしい曲たちにみんな心の中で(?)大合唱電車を乗り継いで真夜中に帰宅して…翌朝から仕事して…案の定残業で…その翌日ゆっくり起きて舞浜に向けてGO大好きなソアリンには2回乗って閉園まで満喫してチェックアウトのギリギリまでゴロゴロうとうとして遅いランチをし
1月28日・18時15分〜昨年開催されたONENIGHTSTANDTOURより、11月24日、神奈川県立音楽堂の模様をWOWWOWプラスにて放送。塩谷哲氏を迎えての楽しいライブとなりました。本来ONENIGHT--はひとりっきりの弾き語りツアーですが、特別、頼もしいお兄ちゃん、的な、嬉しそうだったな、、あじさいとか、ツバメ、坂道、、私の好きな古めのナンバー等々含めて、、あじさいなんて、かなり久しぶりのチョイスなんじゃないかな、本当に私は、、大好きだよねぇ呟、【1月独占放送決定!】
横浜県立音楽堂は、そんなに大きなわけではないので、当日引き換えで一番後ろから2番目!でしたが、鍵盤も見えるし千ちゃんも見えるし良かったです千ちゃんも、靴下もカラフルで相変わらずお洒落でした〜✨✨✨ただ、私の前の女性がとにかくノリノリ♪で😅まあ、それは良いのですが横に揺れるのでせっかくの鍵盤は見えなくなるし、曲によっては一人だけ変わった…いや変な振り付けでついつい目と何故か?耳も…そちらへ取られてしまうという💦当時の私はアルバム〈未成年〉から〈APOLLO〉と〈Sloppyjoe〉シリー
遥かかなた昔の学生時代の話しです大学で出会った「この子良い人なんだろうなぁ」という友だちと、当時始めたアルバイト先で出会った気の合う人から何故か同時に勧められたのが大江千里さん大学の友人は全てが良いと勧めてくれ、バイト先の友人は(今でも付き合いがあります)「とにかく歌詞が良くて、きっと好きだと思う!」とで、いきなり一緒に行く予定だった人が行かれなくなったからと、大江千里さんをよく知らないままNHKホールでのライブに参戦した私その後、浅間WOW!という野外ライブに行ったりしたのですが、茅
10月に歌い終わったばかりの《メサイア》です。今までも何回か聴いたことがありますが、自分がその曲を歌った後に、他の方たちが歌われる演奏を聴くのは初めてです。《メサイア》に取り組むのは今度いつになるかわかりませんが、半年間取り組んできて、「ここはこういう風に歌うだったのか」とかいろいろ感じることはありました。この曲に関しては2回目がこれからあるわけではないので、他の演奏団体がどういう風に演奏されるのか、まだ印象が新しいうちに聴いておきたいと思いました。この県立音楽堂の《メサイア》は昔々
みなさまこんにちは。【寛子ピアノアカデミー】の坂口寛子です。★各種SNS・お問合せ★https://profu.link/u/piropiano全国大会終わりました。ご報告が遅くなりましたが全日本ピアノコンクールの全国大会に参加してきました。in川口リリアホール2023年11月23日(木祝)小学生中学年部門1名連弾U30部門2組神奈川県立音楽堂2023年11月25日(土)小学生高学年部門1名
2023/11/24山崎まさよし神奈川県立音楽堂「YAMAZAKIMASAYOSHI“ONEKNIGHTSTANDTOUR2023”Special〜with塩谷哲〜」行ってきました!ここ1ヶ月いろいろと話題になったけど、待ちに待ったSALTさんとのコラボ!席は真ん中後方と良い席だった。さて、感想です。大人のOKST!SALTさん(塩谷哲さん)のピアノがまさよしの曲に新しい生命を吹き込み、曲の新しい面をみせるようだった。SALTさんのピアノのは、まさよしの曲を最大限に生
帰り道は余韻に浸りながら、、活字になってしまうとちょっと。本当はニュアンスが違うんじゃない?、、と思いながらも私は応援している側ですからね、説得力はゼロでしょう。多分そうなんじゃないかなぁ、器用なほうの人じゃないから、ご本人が一番、あれ、、と、思ってるんじゃないかなぁ、、大丈夫、かなぁ、と。やっぱりね、少し検索もしちゃってたのね、傷が一つ増えたとして、ゆっくり治癒していきましょう。ワンナイトスタンドでありながら助っ人さんが、、「ピアノ弾きとしてじゃなく、今日はあなたの見張
合唱部でした。それも強豪校・・・・4月に入部すると、待っているのは7月のコンサートの練習です。コンサートは、関西学院大学グリークラブとのジョイントで、会場は紅葉坂の県立音楽堂でした。プログラムはまず、校歌でエール交換し、その後それぞれが自分達の持ち歌を歌い、最後は一緒にハレルヤコーラスです。私はソプラノパートで、すぐ横に関西学院グリークラブのバスパートが並びました。その圧倒的な声量とアンサンブルのすばらしさに圧倒され、自分の未熟ぶりを思い知らされました。最初の舞台経験
イアン・ボストリッジが歌うシューベルト「白鳥の歌」が何倍も味わい深くなる講座とのこと。講師はシューベルトやベートーヴェンなどに関する著作のほか、多角的な文化・芸術への見識をもとに音楽への新しい扉を開く研究で知られている方。一杯のコーヒーとともに、この秋、その世界へ旅してみませんか。(お知らせのチラシより)講師からのメッセージ〜シューベルトが最晩年に遺した《白鳥の歌》は、3つのパートに分けて考えることができます。他界したばかりの先輩ベートーヴェンへの強い意識のもと、「愛」とその不在