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本日は我国建国の祖である神武天皇祭、神武天皇がお隠れになられた日、命日です。令和の御代替わりの時には、上皇陛下上皇后陛下が春に、また初冬の時期には天皇陛下皇后陛下が、奈良にある神武天皇陵へ行幸啓されました。それは初代天皇であらせられる神武天皇への御代替わりのご奉告をされたのです。上皇陛下は125代目、今上陛下は126代目の天皇ですが、その皇祖が神武天皇です。曇りの中の参拝ですが、天皇陛下が拝礼されている間にみるみる晴れていく御参拝映像。そして昨年は、敬宮殿下も大学のご卒業を奉告
今日は「紀元節(建国記念日)」です。神倭伊波礼毘古命(神武天皇)が日向(現在の宮崎県)から東征し現在の奈良盆地及びその周辺の国を平定し初代天皇に即位なされた日です。即位なされた時、神武天皇はこう宣言なされました。「大御宝(おおみたから=国民の事)を慎むべし(国民は朕にとってらかけがえのない宝であるから、彼らが安心して暮らせるようにしたい)」と。世界史を見ると、君主が暗愚であったが為に滅びてしまった国家は枚挙にいとまがありません。古代中国を例に挙げると夏王の傑や殷の紂王など。しかしなが
私のブログ記事をお読みくださる皆様の、弥益々のご開運、ご幸運をお祈り申し上げます。大和奈良のKAZUTOです。いつもありがとうございます。つい先日…毎年恒例となっている夏休みの家族旅行で伊勢・鳥羽方面におじゃまする機会があり、猿田彦大神(さるたひこおおかみ)様をお祀りする…二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)に早朝参拝の機会を頂戴しました。ありがたくも参拝の際に…霊石・夫婦岩(めおといわ)の間から、日の大
ようこそ!!神様、スピリチュアル、料理に漫画好きなことを好きなように好きなだけ発信中。新地亜紀と同居人みっちゃんです。いつもご訪問ありがとうございます。*・・・*★*・・・*★*・・・*★*・・・*神倭伊波礼毘古命ーかむやまといわれびこのみことー別名若御毛沼命ーわかみけぬのみことー豊御毛沼命ーとよみけぬのみことー豊毛沼命ーとよけぬのみことー『日本書紀』では、神日本磐余彦天皇ーかむやまといわれびこのすめらみことー日本磐余彦火火出見尊ーやまといわれびこほ
古事記にて、山幸彦(やまさちひこ)という名の神様が出てきます。火遠理命(ほおりのみこと)ぼくはホオリの命(みこと)と言います。みんなは、ぼくのことを山幸彦と呼びます。兄の海幸彦(うみさちひこ)の大事にしていた釣り針を失くしてしまったので海の国にやって来たよ。☆★☆えべっさん(事代主命=ことしろぬし)が生まれた場所である、徳島県、勝浦町の【生夷神社(いくいじんじゃ)】に参拝しました!!♥生夷神社:🍀ANYAチャンネル:#大国主命(77)『大国主の古墳です』(読売旅行
『『鯰の歌碑』出張の合間神社巡り阿波徳島編~ナマズが守護するもの~』『『杵築神社』出張の合間神社巡り阿波徳島編~須佐之男命と大日孁貴の足取り~』『『天村雲神社』出張の合間神社巡り阿波徳島編~叢雲の向こう側~』『『山崎忌部…ameblo.jp↑のつづき。さて、文化圏の境目である岩津にて『鯰の歌碑』に驚愕した後、折り返して東へと向かう。車を30分ほど走らせ、やってきたのは阿波市土成町。徳島県が生んだ唯一の首相第66代内閣総理大臣三木武夫を生んだ土地であり、土御門上皇(第8
今からお家の用事で出かけるのですが、出かける前に急遽、記事をアップしておきますね。今回の記事はちょっと短めですが…土日はブログお休みするのでご了承下さい。アメブロ、まだYouTube貼れませんね。https://youtu.be/bGxc3uhj1t8↑これ押せば動画が見れます。TOLANDVLOGさんの動画です。かなり長い動画だった。見ていて感じたのは「一部、真実はあるのかも」ということだ。古事記の舞台は阿波だった──と『阿波古事記研究会』の人が説
本日は我国建国の祖である神武天皇祭、神武天皇がお隠れになられた日、命日です。令和の御代替わりの時には、上皇陛下上皇后陛下が春に、また初冬の時期には天皇陛下皇后陛下が、奈良にある神武天皇陵へ行幸啓されました。それは初代天皇であらせられる神武天皇への御代替わりのご奉告をされたのです。上皇陛下は125代目、今上陛下は126代目の天皇ですが、その皇祖が神武天皇です。曇りの中の参拝ですが、天皇陛下が拝礼されている間にみるみる晴れていく御参拝映像。そしてつい先日は、敬宮殿下も大学のご卒業を
3月30日(土)日向市東郷町の冠岳に登ります。右トップが冠に見える(^_^)今日は耳川は濁り遠景は黄砂で見通しも悪いようですが空模様は良好也。耳川沿いに立つ低山ですが海も近く春が早く感じられる山です。川口は神武天皇お船出の地になります。登山口(9:50)⇒冠北岳(10:50)⇒冠岳(11:10)⇒日の丸掲揚台(11:35~12:15)⇒宮ヶ原岳(13:05)⇒登山口(14:00)延べ4時間10分国土地理院には冠岳しか山名はないがヤマップを見ると冠岳、冠北岳、中岳、宮ケ原岳の
本日は我国建国の祖である神武天皇祭、神武天皇がお隠れになられた日、命日です。令和の御代替わりの時には、上皇陛下上皇后陛下が春に、また初冬の時期には天皇陛下皇后陛下が、奈良にある神武天皇陵へ行幸啓されましたが、それは初代天皇であらせられる神武天皇への御代替わりのご報告をされたのです。上皇陛下は125代目、今上陛下は126代目の天皇ですが、その皇祖が神武天皇です。曇りの中の参拝ですが、天皇陛下が拝礼されている間にみるみる晴れていく御参拝映像。神武(じんむ)天皇は初代天皇です。神武と
千葉の九十九里浜近くに海の神様を祀る神社が鎮座しています。今回はこちらの玉前神社をご紹介します(*'ω'*)上総一之宮玉前神社www.tamasaki.org○神社の位置最寄り駅は上総一ノ宮駅です。駅から徒歩10分ほど。車で行くより、案外駅からのほうが行きやすいかもしれません。小高い丘全部が神社の境内で、入り口に大きな鳥居が鎮座しています○本殿二の鳥居、三の鳥居の先に、真っ黒な本殿が鎮座しています。快晴のときに訪れたせいもあり、緑が深く空の青との対比が麗し
愛知県半田市にある、神前神社(かみさき神社)に行きました。御祭神神倭磐余彦命(かむやまといわれびこのみこと)こちらは、珍しく子どもの神様をお祀りしているとかで、当時子どもが欲しかった私は、とても気になり。あと、神社の名前も気に入り行ってみることにしました。鳥居をくぐって振り返ると、海がなんでしょうね、晴れた日に海が見えてきた時のテンション上がること上がることワクワクしちゃいます本殿の鏡をパチリとしてしまって大丈夫だったか後から気になりましたが、何だか鏡の光り具合から目が離せなくなる
本日は我国建国の祖である神武天皇祭、つまりお隠れになられた日、命日です。令和の御代替わりの時には、上皇陛下上皇后陛下が春に、また初冬の時期には天皇陛下皇后陛下が、奈良にある神武天皇陵へ行幸啓されましたが、それは初代天皇であらせられる神武天皇への御代替わりのご報告をされたのです。上皇陛下は125代目、今上陛下は126代目の天皇ですが、その皇祖が神武天皇です。曇りの中の参拝ですが、天皇陛下が拝礼されている間にみるみる晴れていく御参拝映像。神武(じんむ)天皇は初代天皇です。神武という
はじまりの地より自分らしく生きる人生と旅をサポートする招福陰陽師・飛鳥認定通訳ガイド聖徳院結です。今日もご訪問ありがとうございます。只今護符作成・鑑定が大変混み合っております。メールのお返事は時間がかかります。なるべく公式LINEよりご連絡頂けましたら幸いに存じます。一昨日は正月事始めでした。今年の授与品などをお返しして今年一年守護頂いた御礼をお伝えしながら守護神社を参拝しています。こちらは今朝の橿原神宮。今年は畝傍山に登って一年がはじまりまし
本日は我国建国の祖である神武天皇祭、つまりお隠れになられた日、命日です。令和の御代替わり時に、上皇陛下上皇后陛下が春に、また初冬の時期には天皇陛下皇后陛下が奈良にある神武天皇陵へ行幸啓されましたが、それは初代天皇であらせられる神武天皇へのご報告をされるためでした。上皇陛下は125代目、今上陛下は126代目の天皇ですが、その皇祖が神武天皇です。曇りの中の参拝ですが、天皇陛下が拝礼されている間にみるみる晴れていく御参拝映像は神々しいものでした。神武(じんむ)天皇は初代天皇です。神武とい
本日2月11日は神武天皇が初代天皇として即位した日であり、即位してから2681年となりました2月11日は建国記念の日となっております自分は建国記念を祝して神武天皇が祀られている神社へ参拝してきましたまずは白石神社買ったお守りは勝守・縁結び・八咫烏守(交通安全)続いて新琴似神社買ったお守りが仕事守りと縁結び今年買ったお守りをまとめました
天音のblogへお越し頂きありがとうございます。(*^^*)『神代の言葉カード』色彩がとても素敵なカードです。このカードは数年前に購入し大切に保管しておりました。何故か開封する事はなく今に至りましたが今がとてもいいタイミングではないかと思いました。地球全体に広がる様々なエネルギーに惑わされることなくメンタルを調え心を平安に体を労りながら新しい時代を楽しむ事ができるといいなぁと思います。『神代の言葉カード』は1〜46まであります。46の神様からのメッセージお楽し
はじまりの地より自分らしく生きる人生と旅をサポートする招福陰陽師・飛鳥認定通訳ガイド聖徳院結です。今日もご訪問ありがとうございます。今朝橿原神宮に参拝しようと駐車場に車を止めたとき鳥居の向こうにこんな雲を見つけました。幸運の鳥の羽のようなその雲に導かれるように参道を進んでいきました。長い参道が今日は不思議なくらいあっという間でした。時代は確かに変わるのだと確信しました。このはじまりの地の空は
はじまりの地より自分らしく生きる人生と旅をサポートする招福陰陽師・飛鳥認定通訳ガイド聖徳院結です。今日もご訪問ありがとうございます。昨日は朝から橿原神宮に伺いました。その前の週に産土神社や小さい頃ご縁のあった神社に参拝させて頂きそのあたたかく大きなエネルギーを頂いたままこの日本のはじまりの地に帰ってきたわけですが朝陽の光を拝し神棚で祝詞をあげている時から体全体にそのエネルギーが漲るのを感じていました。それはどこにいても何をしても微動だ
はじまりの地より自分らしく生きる人生と旅をサポートする招福陰陽師・飛鳥認定通訳ガイド聖徳院結です。今日もご訪問ありがとうございます。週明けから暑い一日でした。朝の橿原神宮は蝉の声が参道に響き参道の玉砂利の美しさに参拝客の少なさを知ります。人は少なく空気は澄み渡っています。以前ツアーの参拝客が多かった時には感じられず、私の足が遠のいた一因でもあります。先々月から頻繁に参拝させて頂いて居るこの神宮に繫がる縁ある場所も答え合わせをするか
はじまりの地より自分らしく生きる人生と旅をサポートする招福陰陽師・飛鳥認定通訳ガイド聖徳院結です。今日もご訪問ありがとうございます。この週末は最近私にとっての旬なこの方にご縁の深い場所に伺いました。この方とは日本の初代天皇神武天皇まずは御所市の神武天皇社に伺いました。御所(ごせ)市の柏原という地区に鎮座する神武天皇社。鳥居の手前に祭神神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと=神武天皇)との碑があり、ここが神武天皇の即
○2020年7月15日に、随分久し振りに美々津を訪れた。町の各所に「美々津街並みご案内書(GUIDEMAP)」入れの箱が設置してあって、國選定重要伝統的建造物群保存地区宮崎県日向市美々津町歩きのパンフレットが入っていた。○表は美々津の街並み地図で、裏には「神話伝説と廻船問屋の繁栄の歴史」の説明書きが掲載されていた。前回は、その中の『美々津の歴史』を検証してみた。続けて、今回は、「神武東征物語」を見てみたい。パンフレットには次のような案内があった。
本日は我国建国の祖である神武天皇祭、つまりお隠れになられた日、命日です。昨年、上皇陛下上皇后陛下が春に、また初冬の時期には天皇陛下皇后陛下が奈良にある神武天皇陵へ行幸啓されましたが、それは初代天皇であらせられる神武天皇への御代替わりのご報告をされるためです。上皇陛下は125代目、今上陛下は126代目の天皇ですが、その皇祖が神武天皇です。曇りの中の参拝ですが、天皇陛下が拝礼されている間にみるみる晴れていく御参拝映像。神武(じんむ)天皇は初代天皇です。神武という漢風諡名(おくりな)
前回ご紹介した香取神宮と合わせて東国三社のひとつとされる、鹿島神宮。https://ameblo.jp/kuroki-mitsu/entry-12580497615.html<香取神宮といちご狩りグルメ>初代天皇・神武天皇がご即位あそばされた皇紀元年に、創建されました。http://kashimajingu.jp/御祭神は、建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)です。前回でも触れましたが、建御雷之男神は天照大御神の命を受けて大国主命に交渉しに行った神様です。とにかく仕事熱心で、
今年は体調の問題で、1月1日0時の明治神宮に初詣することができませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。しかし、1月2日の参賀には無事訪れることができました。始発で行って、5時半から並びました。おかげで、第一回の参賀で天皇陛下の御言葉を賜ることができたのです。参賀のあと、上総一ノ宮へ。玉前神社が、今年の初詣の社となりました(´∀`)https://www.tamasaki.org/index.htm風格のある社に訪れたのは、一年ぶり?かと思います。去年はあまりに忙しく、大分ご無沙
サムハラ神社の秋季例大祭に参列してきました♪天皇陛下が即位礼正殿の儀の日と偶然重なったことも何か意味があるのかもしれません…お祭り直前…スタンバイされている雅楽演奏の方と巫女さん♪巫女さんの舞は今回は刀を持って…圧巻の舞でした♪直会の席で…宮司は祝詞の中に天皇陛下の即位礼正殿の儀をお祝いする文言を入れた想いを語られていました♪祝詞奏上の中の神倭伊波礼毘古命のお名前からのくだり…おおって思っていました♪
おはようございますいつもありがとうございますPetitReposHealingroomのミホです朝日がとてもまぶしい朝です。涼しい風が吹いていますが、日中は暑くなりそうですのでお気をつけください。今日の神代の言の葉カードのオラクルメッセージです。「神倭伊波礼毘古命」かむやまといわれびこのみこと礎を築く広げる内なる導きとつながる世が乱れている今、外にある現象や言葉に惑わされないようにしてください。人の内なる導きの指し示す方へと進みましょう。内なる導きにつながることが
2月11日は建国記念の日です(^w^)しかし日本人の多くが、日本はどうやって建国をしたのか知らないのではないでしょうか。当然です。だって、授業で教えないですもの。自分の国の成り立ちを知らない。それを疑問に思わない。これは大変由々しき事態といえるでしょう。というわけで、今回は特別企画、建国について解説したいと思います。日本が日本として成り立った起源、それはちゃんと古事記に明記されています。そう、初代天皇である神武天皇が即位した日。旧暦で1月1日に即位したのですが、これが現在の太
ようこそ!!好きなことを好きなように好きなだけ発信してます。新地亜紀と同居人みっちゃんです。いつもご訪問ありがとうございます。*・・・*★*・・・*★*・・・*★*・・・*神倭伊波礼毘古命ーかむやまといわれびこのみことー別名若御毛沼命ーわかみけぬのみことー豊御毛沼命ーとよみけぬのみことー豊毛沼命ーとよけぬのみことー『日本書紀』では、神日本磐余彦天皇ーかむやまといわれびこのすめらみことー日本磐余彦火火出見尊ーやまといわれびこほほでみのみことー幼名として
奈良旅行二日目の平成30年(2018年)9月16日(日)は、レンタカーを借りて、最初に奈良県橿原市久米町のにある橿原神宮(かしはらじんぐう)へと向かいました。◇神武東征神話『古事記』及び『日本書紀』によると、神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと。『古事記』の表記)は、彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)の四男として日向国に生まれたとされています。母は、海神(わだつみ)の娘である玉依姫(たまよりひめ)とされています。これが、後に漢風諡号で神武天皇と呼ばれ