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サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール自我レベルの願望、つまり、多くの人が、『引き寄せたい』と思うこと、その起点となる願望は、『いま』に不満があるから生まれるものです。ここにジレンマがあり、これは、『自我が願望を持つ』、という時点で、すでにフォーカスの向け方を間違っている、ということを意味します。引き寄せの源流、『エイブラハムとの対話』シリーズでも、『願望』に関して、『望むことにフォーカスする』『望むことの欠落にフォーカスする』の二種類があることが語
信仰とは、「望んでいる事がらを確信し、まだ見ぬ事実を確認する事」(ヘブル人への手紙11章1節)である。もう20年以上も前の事であるが、大変お世話になった牧師さんの奥様が、天に召された。葬式当日の朝、神戸より東京へ電話があった。葬式の時間まで3、4時間しかなく、飛行機でしか間に合わなかった。航空会社2社へ早速、電話をしたが、その時間帯は乗れる見込みがないとの事であった。(どうしようか!)と思案している時、聖霊が私をつついて、急き立てたので、兎に角、羽田へ行った。行ってみると、キャ
熱くなったあの日がだんだん薄れ、厭戦気分にキッチリ整理をつけない現代人が若干焦れている空気が否めない昨今ありますが、あえて「イハ非対称低強度紛争(イスラエル対ハマスの非対称な低強度に相当する武力を用いた紛争)」という戦役(キャンペーン)をリライトしてみようという試みです。結論から申せば「エルサレムについての整理」が重要であり、世界中がそのために二者に腹と膝を割って話す機会を創生し、中立的な立場でその対話に協力することを火急的速やか(ASAP)にすべきであるということです。エルサレムとい
2000年頃こたつを試作している時、これを完成させて売り出しても良いか、長い間神様に祈っていた。ある時返事があった。「あなたはこの事によって、29億6千万円を得るであろう。しかし次にやる事では、2兆4千億円を得るであろう」又、後で云われた。「もし、あなたが一生の間私に従順であったなら、日本の国家予算程を得たであろうに」当時は70兆円位と推定する。こたつは完成して売り出したが、思った様に売れなかった。又、苦労して売るつもりも無かった。どうした事か思案している時、神様は云われた。
2008年1月3日朝から色々と昔の事を思い出しているが、つい20年位前まで感じていた事も思い出した。老人はなぜ昔の事ばかり言うのであろうか?他にする事は無いのであろうか?私には全く関係はないと…。60才になると、市の老人センターの利用資格が出来たので、待ってましたとばかり行き出した。そこでは全員、私より先輩である。最初の内は随分、戸惑った。みんなゆっくりと一日を過ごして居り、まだ現役であった私には、別人種の様に思えた。その頃は、「リタイヤしてする事のない老人は、皆んなそうな
禅宗の円相図は、悟りや宇宙全体などを表すという。それでは、キリスト教の十字は何を表すのだろうか?多様体論から十字をとらえると、円とは異なる性質が浮きあがる。それは、十字は、位相多様体にはなりえない、ということだった。相対位相を与えると、十字の交点において、局所ユークリッド的ではないからだそうだ。証明も意味深い。一点を除いた開球を考えると、二次元以上なら連結だし、一次元では連結成分は二つ。ところが十字の場合、交点を除くと、連結成分は四つ。したがって、十字から開球への同相写像は存在しない
2018年11月21日(1)もう60年くらい昔の事だが、世界的な伝道者による東京クルセードがあった。凄い数の人が集まり、私も教会からの奉仕者で作業に参加した。その時、幻を視た。お城の様な神がおられ、2、3人の人が礼拝していた。神様の悲痛な声があった。「義人はいない。一人もいない―長いため息―」これを何度も。これはショックであったので、今でも覚えている。お堀の外側に大勢の人が神を眺めていた。これがクリスチャンであることが直ぐに分かった。中国にいる時、近所の知人が訪
17.「イスラエルの祭り」(聖書理解のためのガイドブックシリーズ)https://www.youtube.com/channel/UCXkISdmuTWhsbW1i4DNey6w/videos●PDFレジュメhttps://mikotoba.org/pdf/f-guide-017.pdf「聖書理解のためのガイドブック」「聖書は人生のガイドブックです」という言葉はよく聞きますが、聖書自身を案内するガイドブックはあまり聞きません。そこで、人生
あなたの運命を変える見えない力―神様の戒めと霊の障りを解くAmazon(アマゾン)864〜3,811円見えてる人達に助けを求めても、病気と言われるだけだ。そもそも、現実にいる人に助けを求めた所で非現実的だし、頭が繋がるなんて、大変だ。助けてもらえる想像が出来ない。神や天使や守護霊のようなイメージが出来ない。全部同じに見えるから本当は泣きたい分からない状態がずっと続いているから、泣く事も出来ない。
仏神への信仰は、財運向上への一本道である。信ぜよ、さらば与えられん。
2019.1.29(2)田舎の若者がクリスチャンになるのは大変です。親戚の中で一人を選び、大学に行かせ、将来その子を通して、親戚に援助や就職の世話等を期待するのです。日本でも数十年前まで同じでしたよ、親戚ではなく兄弟で。中国では、クリスチャンになると出世は難しくなり、親戚一同大反対が普通でした。クリスチャンになり豊かになると、共産主義者の密告の対象となり、多くの人が左遷や降格になります。私のところでも、両親が引き止めに田舎から出て来て、涙ながら子供を説得していましたが、子供の信仰は変
気に入っている中野っちさんの記事をリブログします。こういう現役姉妹たちや、元兄弟姉妹たちの経験って、我々の共感できる部分がたくさんあって、めったに聞けないご意見や考え方がたくさんあってすごく良いと思います。現役信者の皆様も、一連の経験記事を読んでみると良いと思います。ものみの塔に掲載されている、まるで現代の死人たちが書いたような「空虚なライフストーリー」なんかを読むよりも、よっぽど真実の素直な言葉で書かれていて、たくさん得るものがあると思います。私も現役時代には、あのカナダの姉妹と同様に
もう一つの証がある。これは86年の出来事だから、最近の事である。教会の祈祷会に久しぶりに出席した時の事である。家からかなり遠いので、帰りにホテルへ泊まろうと思った。集会が終わった9時頃、ホテルへ電話をしたところ、「満室ですから」と断られた(そのホテルは大抵、空室はなかった)。2、30分後、地下鉄へ乗り換える時、念の為、もう一度電話をしたが、結果は同じであった。そこで地下鉄へ乗って帰りかけたが、梅田(大阪)へ着いた時、聖霊が私をノックしたので、その駅で下車した。(何の用事だろう?
信仰とは、*望んでいる事がらを確信し、まだ見ぬ事実を確認する事である*もう20年以上も前の事であるが、大変お世話になった牧師さんの奥様が、天に召された。葬式当日の朝、神戸より東京へ電話があった。葬式の時間まで3、4時間しかなく、飛行機でしか間に合わなかった。航空会社2社へ早速、電話をしたが、その時間帯は乗れる見込みがないとの事であった。どうしようか!と思案している時、聖霊が私をつついて、急き立てたので、とに角、羽田へ行った。行ってみると、キャンセル待ちの列があり、私もそこへ並んだ