ブログ記事110件
皆さんこんにちは。心に浮かぶ言葉を、墨で筆によって福音伝道している更です。よろしくお願いします。✨神の種を持つ、神の民を探し求めています。主イエス・キリストを心から信じることによって、神が御命令された慈愛溢れる御言葉、自由の律法、掟、戒めを喜んで従順に守り、悔い改める行いによって罪が赦され、これまでの生活様式が改善され、新しく生まれ変われ、魂が救われることを伝えるためにブログを始めました。現在艱難期であることは、世界中で起きている大災害、飢饉、悪疫、戦争等の状況から見
今日の箇所(第一列王8:54-66)には、神の民の意義について示されています。神殿奉献の祈りを終えた後、ソロモンはイスラエルの全会衆を祝福し、民のために祈ります。祝福の言葉は、「安住の地」を与えてくださった神様への賛美から始まります。神様は、約束通り、イスラエルの民をカナンに導き、「安住の地」を与えてくださいました。それからソロモンは、イスラエルの民と共に居て、見離さないでくださいと祈ります。また、律法を守れるよう、彼らの心を神様に傾けさせてくださいとも祈ります。ソロモンは
今日の箇所(第一列王8:41-53)には、ソロモンの神殿奉献の7つの祈りの後半3つの祈りが記されています。神様はイスラエルを祭司の国、すべての民のための祝福の通り管とされました。ソロモンの五つ目の祈りは、異邦人のためのものです。異邦人であっても、主の名声を聞いて神殿に向かって祈るなら、聞いて叶えてくださいというのです。祈りの応答を通して、世のすべての人が神様を知り、恐れるようになるためです。六つ目は、戦いに出て行く時についての祈りです。戦いの最中に、神様が選ばれたエルサレム
今日の箇所(第一列王8:31-40)には、ソロモンが神様に求めた7つの願いの最初の4つが記されています。ソロモンは、人のすべての行いを見ておられ、私たちの祈りに耳を傾けてくださる神様に向かって、7つの具体的な祈りを捧げています。一つ目は、義をもって裁いてくださるようにという願いです。ある人が隣人に罪を犯したにもかかわらず、互いに罪を犯していないと言い張るような状況です。神殿の祭壇の前で御名によって誓わせても、どちらも正直に罪を認めない場合、主が義をもって裁きを下してくださること
こんにちは(#^.^#)そしてブログを覗きに来てくださり有難うございますイエスの言葉わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。「モルモン書」イエス・キリストについてのもう一つの証アルマの息子アルマの書アルマの息子であり、ニーファイの民を治める最初のさばきつかさであり、大さばきつかさでもあり、教会の大祭司でもあったアルマについての話。さばきつかさの統治と、民の中の戦争と争いについての話。ニーファイ人とレーマン人の間の戦争についての話。
今日の箇所(詩篇47:1-9)には、聖書に記されたイスラエルの神様こそ、全地を治めるいと高き王であられるということが示されています。私たちが小さく貧しいことをもって、神様も小さく貧しい方に過ぎないと思ってはなりません。歴史の主人は、全地を治めておられる神様です。神様は、すべての民の賛美を受けるに相応しい、いと高き方です。46篇と47篇は密接に繋がっています。イスラエルは、神様に頼って強大国の侵略を防ぎ、勝利しました。誰も神様の偉大な力に立ち向かうことはできません。ご自
今日の箇所(詩篇46:1-11)には、神の民にとって、万軍の主なる神様こそが避け所であるということが示されています。46篇は、強大国アッシリアが大軍を率いてイスラエルに攻めて来たことを背景とする詩です。この時、イスラエルは、まるで地が変わり、海水が立ち騒いで泡立ち、山々が揺れ動いたかのような緊迫した状況に置かれていました。しかし、神の民は恐れませんでした。彼らが神様を避け所とし、拠り頼んだからです。敵が都を取り囲んで、今にも呑み込もうとしても、エルサレムの人々は平安を保ったの
今日の箇所(詩篇44:1-8)には、私たちは、勝利はただ神様にかかっていることを信じ、「主の御名」だけを信頼すべきであるということが示されています。イスラエルの先祖たちは、子孫たちに神様が行われたみわざを聞かせました。次世代に信仰の遺産を受け継がせることは、極めて重要なことです。昔のイスラエルの勝利は、自分たちの武器や力によって成し遂げられたものではなく、神様の御手によって成し遂げられたものでした。神様が「御手」をもって、異邦の民を追い払い、そこにイスラエルを送り込まれたのです
こんにちは(#^.^#)そしてブログを覗きに来てくださり有難うございますイエスの言葉わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。「モルモン書」イエス・キリストについてのもう一つの証では、モーサヤ書18章の続きを書きますね!ゼニフの記録ーーーゼラヘムラの地を出てからレーマン人の手より救い出されるまでのゼニフの民の話。次の第9ー22章がそれに相当する。要約はそのまま載せておきます。・アルマ、ひそかに教えを説く。・バプテスマの
2023年4月22日今日のワード『イエフダ』朝起きてトイレに入っている時に、「イエフダ」と入って来た。「イエフダ?」と思ったものの、いつの間にか忘れていたら、今度は洗濯物を干している時にまた「イエフダ」と入って来た。「イエフダ?家札…?」いったい、なんのこっちゃ?結局、当時は検索せずじまいだったので、改めて検索してみました。①「イェフディー」は「ユダの人々」という意味の言葉で、南ユダ王国の人々を指す言葉としても用いられた。「イェフディー」と似た意味を持つ言葉として、「神の民」の意
知恵を求める人のためのブログです。この記事を読むあなたに神の導きがあるようにと願っています。エホバの証人の会衆内で生じている「エホバのみ名を汚す出来事」に触れる度に「悲しい思い」をするのは私だけではないと思います。性的暴行や強要、セクハラ、淫行、子供に対する鞭、無知で傲慢な長老たちの振る舞い、パワハラ、脅し、誤った権威の行使、「教義の押し付け」「教義の誤った解釈と適用」高等教育の否定、寄付の誤った用い方、税金逃れ、生活保護の受給、世の法律の利用(適用は当然の
【今週の暗誦聖句】「イエスは彼らに言われた。『ああ、不信仰な時代だ。いつまで、わたしはあなたがたと一緒にいなければならないのか。いつまで、あなたがたに我慢しなければならないのか。』」マルコの福音書9章19節【今日の聖句】「どうか思い起こしてください。昔あなたが買い取られゆずりの民として贖われたあなたの会衆を。あなたの住まいであるシオンの山を。」詩篇74篇2節「二人か三人がわたしの名において集まっているところには、わたしもその中にいるのです。」マタイの福音書18章20節
今日の箇所(第一サムエル12:1-15)には、神の民の唯一まことの王は、神様ご自身であることが示されています。サウルが王として立てられたことで、イスラエルは王政国家に移行します。サムエルは、神様の命令と民の求めに応じて自分の務めを忠実に果たして来ましたが、今やその職から退こうとしていました。彼は、軍事的、政治的指導力をサウルに委ねましたが、引き続き、預言者と祭司としての霊的指導力は保つことになります。しかし、士師の務めを一旦退くに当たり、民に告別演説をします。まず、彼自身が権
国民が知らない間に私達は政府の奴隷にされる法案が可決されるようですNHKはわざと政府にとって都合の悪いことは一切報道しません神国日本を敵として認定している者達にとって絶対に滅ぼさなければならない国と国民が日本このままで良い筈がないのです政治家は国民を守ろうとすれば簡単に殺されるのでわが身の安全の為に魂を売り渡し自分のしていることの恐ろしさを考えていないようです日本人が魂を覚醒させ神の民であることの自分の使命に目覚めること一人一人が
12/7TheRiseofThePropheticVoice神様の嫌いなもの知ってる?PastorRIEhttps://youtu.be/ee3L2lORmMc神様が嫌いなもの知ってる?|TheRiseofThePropheticVoice|7thDec2022TheRiseofThePropheticVoice7thDec2022「神様の嫌いなもの知ってる?」PastorRIE✝️みことばの箇所✝️"主の憎むものが六つある。いや、主
2022年12月6日GCRを介して復元された共和国|🐉DragonGod👽🐯🐸🍿|noteQ:現代における最大の軍事的諜報活動ブラックアウトデー世界的な暗黒の瞬間12月6日(火)...大覚醒の世界Q+トランプ嵐は我々の上にあるその時が来た世界に衝撃を与える時が来た神の強大な力は、神の民が神と共に歩むことを学んだときに訪れる。トランプ大統領は、神とともに歩むことを選んだ。備えをしておくこと。…note.comいつもお買物大変ありがとうございます😊皆様のご厚意
12/6TheRiseofThePropheticVoiceあなたの信仰は成長してる?PastorRIEhttps://youtu.be/XUIcM5zGKXkあなたの信仰は成長してる?|TheRiseofThePropheticVoice|6thDec2022TheRiseofThePropheticVoice6thDec2022「あなたの信仰は成長してる?」PastorRIE✝️みことばの箇所✝️"なぜなら、福音のうちには神の義が
12/5"さて、主は大風を海に吹きつけられた。それで海に激しい暴風が起こり、船は難破しそうになった。水夫たちは恐れ、彼らはそれぞれ、自分の神に向かって叫び、船を軽くしようと船の積荷を海に投げ捨てた。しかし、ヨナは船底に降りて行って横になり、ぐっすり寝込んでいた。船長が近づいて来て彼に言った。「いったいどうしたことか。寝込んだりして。起きて、あなたの神にお願いしなさい。あるいは、神が私たちに心を留めてくださって、私たちは滅びないですむかもしれない。」"ヨナ書1章4~6節Jonah1
12/4"アミタイの子ヨナに次のような主のことばがあった。「立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって叫べ。彼らの悪がわたしの前に上って来たからだ。」しかしヨナは、主の御顔を避けてタルシシュへのがれようとし、立って、ヨッパに下った。彼は、タルシシュ行きの船を見つけ、船賃を払ってそれに乗り、主の御顔を避けて、みなといっしょにタルシシュへ行こうとした。"ヨナ書1章1~3節Jonah1:1-3今日からヨナ書を学んでいこう私はこのヨナ書が好きである少しずつ学んでい
コリント人への手紙第一3:16あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。3:17もし人が、神の宮を破壊するなら、神はその人を滅ぼすであろう。なぜなら、神の宮は聖なるものであり、そして、あなたがたはその宮なのだからである。私たちは、神の宮になることができます。ところが、神の宮に納められるべき「あるもの」を拒絶するなら、この契約は受けられません。どのような人が神の宮とされるのか、私たちはもう一度、しっかりと確認しておく必要がありま
今日の箇所(創世記46:28-34)には、神の民は、神の民としてのアイデンティティーを保つ意志を持つことが大切であることが示されています。神様は、ヨセフを先にエジプトに遣わし、続いて彼の全家族をエジプトに移住させ、ご自分の民を守られます。ヤコブは、ゴシェンへの道を教えてもらうために、ユダをヨセフのところに遣わします。おそらく、大人数で多くの家畜を率いてファラオの居る町に入って行けば、町中で目立ち、特別扱いされることで周りから反感を買うことを恐れたのでしょう。ある意味、息子ヨセフに配
日本人が発声している50音75声は、欧米人や中国人には難しいようですね。なぜなら、神の民しかこれを発声できないからだそうです。神様が最初に作った原住民をイスラエル民族と言います。イスは五十であり5つの民族を指しています(五の数霊は中心という意味です)。日本人、朝鮮人、満州人、蒙古人に加えて、あと一つはたぶん中東あたりの本当のユダヤ人(チベットあたりに一部住んでいる)。おそらく蒙古斑がある民族です。YAP遺伝子とも関係があるかもしれませんね。(この中でも日本人は五色人の黄色人のなかの黄金人種で
こんにちは(#^.^#)そしてブログを覗きに来てくださり有難うございますイエスの言葉わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。モロナイ書第1章を書きますね!新しい要約です。・モロナイ、レーマン人のために書き記す。・キリストを否定しないニーファイ人は殺される。紀元約401~421年さて、わたしモロナイはヤレドの民の話を短くまとめ終えた後、もうこれ以上は書き記さないと思ったが、わたしはまだ命を失っていない。わたしはレー
神の祈りで遭遇した賛美歌です。キリスト教の歌「神の民たちの祈り」MV-Bingvideo歌詞の和訳をかみしめると心が高まるかな?と思います。
今日の箇所(創世記36:1-43)には、エサウの子孫の系図が記されています。エサウの子孫は、エドム王国を造り、発展していきます。エサウは、カナン人の女たちとイシュマエルの娘を妻とし、多くの子どもを得、また物質的にも神様が恵みをお与えになったので、豊かでした。その結果、ヤコブとエサウは、イサクの財産を巡って争うこともなく、平和裏に別々の場所に分かれて住むことになります。エサウは、ヤコブにカナンの地を譲り、セイルの山地に住みます。剣によって生きる者たちが多かったエサウの子孫にとっ
丸山芳浩師メッセージチャンネル山形ジョイフルチャーチ、丸山芳浩牧師のメッセージを公開しています。米沢興譲教会での第1礼拝やキリスト教入門講座のフライデイナイトセミナーで収録されたビデオです。礼拝メッセージは聖書各巻からの講解説教です。聖書解釈に加えて、聖書の言葉が現代に生きる私たちの生活にどのように適用できるか、わかりやすい生きた例話を随所に用いて語られています。米沢興譲教会…www.youtube.com『365日生きていていい!』No.002「パラダイスとは」(ヨ
今日の箇所(創世記29:1-14)には、神の民には偶然というものはなく、すべてが神の摂理であることが示されています。神様はヤコブを細やかに導かれます。ハランへの旅の途中で、ヤコブは羊飼いたちに出会います。当時、井戸には、動物が落ちたり、ゴミが入ったりすることを防ぐために、蓋代わりに大きな石が置かれていました。彼らは、何度も石を上げ下ろしする必要がないよう、共に待ち合せて、羊たちに水を与えていたのです。その羊飼いたちがラバンから来たことを知ったヤコブは、彼らにラバンを知っている
今日の箇所(創世記28:1-9)には、神の民はますます祝福の道へと導かれ、そうでない者は徐々に祝福の道から遠ざかることが示されています。長子の祝福を受ける過程においては過ちがありましたが、ヤコブは約束の道を進んで行きます。イサクはヤコブをパダン・アダムに送り出す時、「カナンの娘たちの中から妻を迎えてはならない。…母の兄ラバンの娘たちの中から妻を迎えなさい」と命じます。これは、アブラハムが、イサクの妻を選びために、しもべに命じた内容と同じです。これは、アブラハムに与えられた約束が、イ
今日の箇所(創世記26:12-22)には、神の民は様々な困難を経験するも、常に神様の祝福と恵みが離れないということが示されています。神様は、約束通り、イサクを祝福されます。イサクがペリシテ人の地に種を蒔くと、100倍の収穫を得、とても裕福になります。すると、起こるのが、周りからのやっかみです。地域住民であったペリシテ人からの妬みを受けたのです。神様は、イサクを通して多くの民族を祝福しようとしておられました。しかし、ペリシテ人はそんなことなど露知らず、イサクに敵対行為を繰り返