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AKI*HANAですIdeaandInspirationアイデアとインスピレーションふとした瞬間にひらめく新しい考えとアイデアに注意してください。それは神と共に創造される、素晴らしい考えです。神はあなたの思考を通して語りかけます。そしてこのカードは、あなたが最近受け取ったアイデアに気づき、従って欲しいという天使たちからのメッセージです。その考えやアイデアは、あなたが求めていた答えですから、ただのイマジネーションだと軽く考えないでください。このカードは、あなたが他の神の
明治36年御製千早ぶる神のひらきし道をまたひらくは人のちからなりけりちはやぶる…神にかかる枕詞。「ち」は霊、いのち。「はや」は盛んなさま。「ふる」は神威の強さをもたらす。神の偉大さを讃える意味がある。日本は神国である、と古くから言われていますが、神の護りは日本だけにあるのではありません。神とは大自然そのものであり、自然法則なのです。ですから世界中、勿論宇宙にもその働きは広く及びます。ただ、その神の祭祀を古代からきちんと行ってきたのは、残念ながら日本だけでした。その誠の道を
ひとつ前の記事の最後にこう書きました。ー温かいもの、信頼、優しいものを自分の心から広げる。もし自分で作り出せなくても、心のなかには神がいるので、私たちはそうすることができる。ー今日の記事は聖性の話です。聖性って普段の生活でまるで聞かない言葉ですね^^英語だとholinessholyが形容詞です。神聖であること。奇跡のコースはそれこそがあなただ、と言います。奇跡のコースって結局自分が誰なのか自分は何なのかそれを知るためのものなんだ
シャンタンが感じる、弥勒の世づくりに貢献した覚者、植芝盛平。私は武道を通じて肉体の鍛練をし、その極意をきわめたが、武道を通じて、はじめて宇宙の神髄を掴んだとき、人間は『心』と『肉体』と、それを結ぶ『気』の三つが完全に一致して、しかも宇宙万有の活動と調和しなければいけないと悟った。『気の妙用』によって、個人の心と肉体を調和し、また個人と全宇宙との関係を調和するのであるたしか大正14年の春だったと思う。私が一人で庭を散歩していると、突然天地が動揺して、大地から黄金の気
明治36年の御製です。梓弓やしまのほかも波風のしづかなる世をわがいのるかな明治神宮の「365日の大御心」では、次のような口語訳になります。「昔から大八島といわれる日本だけでなく、ほかの国々までも広く、波風が立たずに静かで平和な世であることを祈るのだ。」梓弓・・・枕言葉。「や」にかかるもの。やしま・・・おほやしまくに。日本国のこと。明治35年、日英同盟が結ばれました。ロシアとの対立が避けられない日本にとって、英国との同盟は様々な意味で心強いものだったと言えます。日清戦争に勝
また僕が出てきました。僕が出てくると前もいったけど、他の人が出てこなくなっちゃうんだよね。だから、あんまり出ないようにしてるんだけどそうなるとこの話した方がいいというのがそのままになってしまってね。なので、でてきてます。サッと話してサッと帰りますのでご勘弁を。さて、今日は太陽の話をします。太陽?☀️🌞ってね。みなさん、よくご存知の太陽です。みなさんね太陽なんて気にしたことないでしょ。最近は暑いから晴れの日は暑いなあというくらいで、太陽まで意識がいかないですね。実はあんま
誰であっても、神/ソースの延長であることを、忘れないでください。その上で、「自分は神/ソースにどのように接したいのか?」と、自分に問いかけてみてください。自分の思考や感情で、人を傷つけたり助けたりしていることを、ますます意識するようになったら、自分の考え方や感じ方はどう変わるでしょうか?と、テロスの最高神官アダマは、おっしゃいました。私たちの周りの人は、たとえどんな人であっても、神/ソースの延長であることを、忘れないでください。それを知った上で、自分は'神/ソース'にどう接したいのかと
今日の本は『とっちめてやらなくちゃ』一番心を打った言葉は105ページ正しい信仰を持つことは正しい神様とつながること。あなたは信仰をお持ちだろうか?御利益信仰ではんく神様の目から見た正しさとは何かを教える信仰をお持ちだろうか?私は人生の後半で想像主にして地球神主エル・カンターレに出会い最高に幸せだ。そして天国へ帰るための神の目から見た正しさを学べる我が身の幸せにただただ感謝しかない!主エル・カンターレ大川隆法総裁先生!
俺の考えじゃないよ炎上しそうだけどスティーヴン・ホーキング博士のことです特に神に恨みがあるわけではない神の存在を証明したり反証したりすることが仕事ではない私たちの周りの宇宙を理解するための合理的な枠組みを見出すことが仕事だと言ってます解明するのが難しいことを宗教・信仰の領分として簡単に問題を回避するのではなく科学者として純粋に宇宙のはじまりを科学的に理論的に理解したかった自然法則を神という言葉に置き換えるならば純粋に神の心を理解したかっただけ神は存在しな
神のご意図に外れざらば、神は喜び、さらに与えん。人の心の、神に近くば、自ずと知れん、神の御心、神の望みと神の意図。人の心に我欲なからば、行い自ずと、心に適わん。神の心に近付かば、人の行い、自ずと清し。なれば人よ、我を取れよ。己をなくせ。心を高めよ。言うは易かり、行う難し。心は神に。体は人に。心は神に近づけよ。なれど体は人のため、人に分からせ気付かさんため、行い現す印なり。神は知られん、人の心も、考え、行い、祈りに願い。人の真心、裏表なく。なれど、人に
中学校でも高校でも日本の近代史を習うことはなかった。特段、歴史に興味がなかった私は第2次世界大戦の意味も深く考えたことはなかった。今日いつ購入したかはわからない・・そしてそのまま本棚に眠っていた『日本建国の原点』〜この国に誇りを自信を〜CD3巻セットを取り出した。すると特典DVDとして戦後70年「大川談話」「英霊たちの言霊」が入っていた。①大川談話ー私案ー②東條英機の霊言を拝聴した段階で涙が止まらなかった。。
今日は2023年7月7日主エル・カンターレ【ElCantare】が大川隆法総裁先生のお身体に受肉された御生誕の日。心の底より法を説いてくださった御恩に感謝申し上げます。今日、ご紹介するのはこの一冊『われ一人立つ。大川隆法第一声』このご本には1986年11月23日、初めて説かれた説法と質疑応答が収録されています。8年後の1994年に会員になった私は、本を読んで、頭ではわかったつもりでおりました。しかし、それから約29年の時間
神は定める、人の天命。そを果たさねば、帰る許さず。戻りて辛き行を課さん。なれど、天命、よく果たし、己の運命切り開き、神のご意図の実現を、手伝い助けし功労は、神は讃えて、よくねぎらわん。神の栄光賜りて、人は己の昇華を進め、神への使いを賜らば、再びこの世に下ろされて、神の心を実現させん。さなりて神は人を使い、鍛え、禊ぎて、向上計る。神は人を使わるる。人を使いて、行わす。神のご意図を人に伝えて、人の心を気付かせて、人の心を神に向かわせ、人が神の存在気付き、神の実在、力を信じ、畏(お
あなたのハートの奥深くには、神の心のエッセンスと、あなたがこの人生に生まれてきたときに、望んでいたすべての神聖な体験があります。すべての経験において、その経験があなたのハートからの、神聖な経験の一つであるかどうかを、感じとることができます。あなたの神聖な体験は、愛、自由、平和、喜び、創造性、美、豊かさ、そして、その体験に関わるすべての人の幸福で、満たされていると、表現できるでしょう。それより劣っているものすべては、幻想の一部であって、ほとんど不快に感じます。と、テロスの最高神官アダマは、
陛下のケケケケケケが、あれが出ると、陛下は間違い無く大暴走をする。何を仕出かすが、予測不可能。それが、陛下。まぁ〜子神の心を持つから、家来である我々は楽しい😀。
■■この連載全体の構想、イメージ・スケッチについては、以下をまずご一読ください。■■『この年からはじめる新試行です。「おやのことば」連載のスケッチ』■「おやのことば」連載のスケッチ「おやのことば」は20年前の教祖百十年祭への年祭活動の三年千日・各年の歩みの展開を睨んで天理時報に連載されたものです。次の…ameblo.jp7月の4本の記事を掲載します。7月のテーマ《善悪(つづき)》#7月善・悪(つづき)No.26<泥水に清水>No.27<人の悪き処だけ除りて>No.28
あなたのアセンションの旅は、神、神の心、神の愛との完全なワンネスの旅なのです。あなた自身の心の中に、神の心である部分があります。あなたは、毎日何十億もの思考を巡らせていますが、神の心から出た思考は、あったとしてもとてもわずかです。もしあなたがエゴの心ではなく、神の心で考えるようになったらどうでしょう?と、大天使ミカエルは、おっしゃいました。私たちのアセンションへの旅は、神、神の心、神の愛に向って、完全に一つになる旅です。私たちの心の中には、神の心が潜んでいますが、私たちの毎日の様々な
明治34年御製です。ちはやぶる神のこゝろを心にてわが國民を治めてしがな明治の激動の世が、つかの間の落ち着きを見せた34年に詠まれた御製です。政治的な面もそうですが、他にも日本の根幹を揺るがすような議論が行われていました。明治17年、福沢諭吉はキリスト教の国教化主張します。18年には、英語の国語化を提唱(国語外国語化論)していた森有礼が初代文部大臣となりました。35年には、漢字廃止(音標文字化)を前提とした国語調査委員会が発足します。日本語や漢字の廃止は、過去の文化
・はじめにコトバあり物質発生以前の宇宙と言うものを考えてみると、其処にはもちろん「物質」なるものは存在しなかったのである。そこには、霊がまだ物質的なものと見える如き波動は起こしていなかったのである。即ち真空だったのである。併しそれはただのカラッポではなく、不生の大生命が確固厳然として存在していたのである。不生の大生命が動き出したのが所謂コトバである。これが「初めにコトバあり、コトバは神と偕にあり、コトバは神なりき」と新約聖書のヨハネ伝に書かれている処の真理であ
※わたくしは、光のネットワークの「神の心を定義する」を読んだ時、「雲」を思い浮かべました。空にはさまざまな大きさ・形・色の雲がうかんでいて、1つとして同じものはありません。けれども、その正体はどれも同じ。どれも、地球上の水が姿を変えたものなのです。水が気体(水蒸気)・液体(水)・固体(氷)の3つの状態に変化することで、雲はつくられます1)。1)荒木健太郎/監修『雲と雨の大研究空のしくみとふしぎをさぐろう!』.2021年.PHP研究所雲は何からどのようにできるの?|自然|
前回、神となった散兵と激闘を繰り広げた主人公たち。ナヒーダの助力もあり、強敵「正機の神七葉寂照秘密主」を見事に打倒し、彼が持っていた雷神の神の心も取り戻しました。あと残っている問題は世界樹に関することだけです。先代草神であるマハールッカデヴァータの意識内に入り原因とその対処法を見つけなければなりません。パイモン「ここ、オイラが想像してたのとぜんぜん違うぞ……世界樹が存在するあの意識空間に入るはずじゃなかったのか?」確かに。世界樹がある場所へ辿り着くためには、まだ先
明治24年御製とこしへに民やすかれといのるなるわがよをまもれ伊勢のおほかみ伊勢神宮に親拝された天皇は明治天皇が最初だと言われています。伊勢に行幸された天皇はお二人居られますが、親拝の記録は確認できません。その理由は明らかにされていませんが、伊勢神宮が他の神社と異なる点として、神仏習合の有無があります。勿論伊勢神宮にも大神宮寺が作られましたが、わずか数年にして神郡外へと擯出されました。804年には神宮から神祇官へ提出された「皇太神宮儀式帳」の中に倭姫命が定めたとされる「忌
おはようございます!☆占いカウンセラーの渡辺泰占です☆ブログへのご訪問ありがとうございます(^^)♪✨今日のメッセージ✨今日はエンジェルカードからメッセージをいただきました☆***出たカードは集中***何がいらないかではなく、何が欲しいか考えてください。あなたが考えることは、あなたの未来を創り出します。あなたの考えることに注意してください。あなたは集中力がないと思い込んでいるかもしれませんが、完全無欠な神の心は、あなた自身の心の中に住んでいます。
おはようございます娘の体調もなんとか回復し、今朝、少し眠そうではありましたが、熱も36.3℃、復習は出来ていない部分も多々多々多々ありますがとりあえず『テストをやる』という責務だけ果たしに出掛けていきました今週はもう仕方がない運動会の練習から体調不良から色々とありましたからネうんうんあとは私が仏の心で帰りを待つのみさぁ、ゴロゴロして過ごそッと
【心許すな】曇った人間たちには本当の大将が誰かわからんであろう誰か分からぬままに付き従おうとしておるお役をする人はこの事が分かるようにしっかりと伝えておくれお役をする人が曇っていると神は代わりの人に取り換えるぞこの道はちっとも心許せん誠の神の道なぜ心許せんのか分かるか人の心は曇りやすいからじゃ気をつけねばならんぞ常に自分の心を監視しておれ心許せんぞそうすることで曇った人間から誠の神の道を知る人間になる【身魂の洗濯】心とは人間の思うような
★アセンションのすべて①~~⑭…テーマ:ブログ未来を救う為何が出るのか!-P1070443.JPG★皆さんこんにちは、�残暑お見舞い申し上げます!�…本日も引き続きお伝えして参ります。………………………�★アセンションのすべて…①なぜ、シャスタ山に移動することで、あらゆる面で自らを守ることを選んだのか?それは、生き残ることが最重要課題だったからです。〈光のスピリチャルウォーリアー〉へ完全に自由に進化してきたため、これは疑いもなく賢明な選択だったと言えます。まもなく、地表のあなた方も、
子神の心を持つ。平和の騎士団。戦う事もある。その強さは、牙と同じである。
印象に残っているフレーズ。「ふと思うは神ごころ、思い直すは人ごころ」。ふと思ったこと神仏からのメッセージ。だけど、いいことをひらめいたのに、私たち人間は、あれこれ考えて思い直し、素直に実行しない。人から笑われはしないか、損しないだろうか、悪く思われはしないだろうか…というふうに。周りの意見に耳を傾けることが必要なときもありますが、やはり、あなたの人生はあなたが主役ですから、自分の心に忠実に生きるのことが最優先でしょう。ふっと何かを思いついたとき、ワクワクしたり、ホッとしたり、前向き
神から人。神から人へ、最期(さいご)の最期のお伝えなれば、人は正しく、違(たが)うことなく読みて解せよ。肚(はら)に納めよ。人の理解に過ちあらば、神の心は伝えられぬ。神のご意図は顕(あらわ)し得ぬ。なれば、人は心の奥の奥まで、理解し、呑(の)み込み、魂に入れよ。人の心に入りし魂の、神の光に浄められし、尊き御霊(みたま)は、さらに尊く、神のお仕組み頂きて、輝き、光り、人をも照らさん。なれば、人の心に邪念なく、人の心に卑しさなく、ただ、神への感謝と真の思い。神への感謝は、人を高め、卑