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【聖徳太子の敬神の詔の意義】〜日本の中心部分は神ながら〜聖徳太子は、仏教を受け入れました。仏教を受け入れた時の聖徳太子の重要ポイントは、ただ受け入れるだけでなく、「敬神の詔」を出して日本国の根本は日本古来の神道の神々にあることを明確に示しました。律令制度、つまり現在でいう官僚制度を導入して、国の統治機構を整備し、文化も宗教も取り入れ、それを日本独自のものに進化させてきたのです。ここはしっかりと押さえておく必要があります。完全に開きながらも、尚、しっかりと、日本であり続ける。日本の中心
「神ながら意識」の著者矢加部幸彦先生をお迎えしてサロンステップアップにて、2024年3月13日(水)13:30~15:30古神道修道士神道音楽家セラピストでもある矢加部幸彦先生をお迎えしてお話会を開催します。10名さま限定となってます。お早めのご予約をお願いします🤗https://forms.gle/RGVUkNJosZ7VpxYS7サロンステップアップ和戸駅から徒歩2分
Amazonでサクッと買うのも便利だけれどわたしはあえて地元の本屋さんで注文したい派😍なぜなら、注文すると余分に何冊か頼んでくれるみたいでこんなふうに店頭に置いてくれるから💕店頭に置いてあると誰かの目に留まるかもしれないし、手に取ってくれるかもしれないし💫店頭に置いてあると、なんだか嬉しいんです💓20日の壱岐島古神道講座vol.2楽しみ💕💕#壱岐島古神道講座#日本に恋せよプロジェクト#神ながら意識#矢加部幸彦さん
古神道講座を受けていろいろ衝撃を受けたけれど、その中のひとつ。神さまを超単的に表すと働き(はたらき)日本では、神さまは、はたらきを示す。働きとは、傍を楽にすること。(はたをらくにすること)それが個性であり、個性は、神事(かみごと)。働くことは、神事。それを知ってから、...義母は、もう身体もうまく動かず、認知症も、少しずつ、進んでいる。だけど、自分のできることはやりたくて、お皿洗いはいつもしてくれる。そんな、ある日、彼女の背中を見ていたら、おぼつか
さやちゃんの古神道講座からのシェアその②『【日本人であること】古神道講座からの学び』さやちゃんの古神道講座が、再販しててもうすぐ締め切りかも💦日本人は絶対受講するといい!日本のルーツ日本人であることの誇り世界が今起きていること歴史の歪みなど…ameblo.jp日本人って白黒はっきりつけないから曖昧…とかあるけれどこれもこの古神道講座受けるとわかる日本の神道は、教祖もいないし紙ベースの経典もない自然の木々にも神が宿り椅子などの物にも神が宿ってる八百万の神で、海外
こんにちは。良観です。昨日、龍笛稽古会に参加させて戴きました。講師の先生は、矢加部幸彦先生。矢加部先生の公式HPはこちら。KAMUHOGI拙著「神ながら意識」。。(ナチュラルスピリット社)皆様のお蔭で、初版完売に伴い、重版されることとなりました。平成30年7月7日重版(新装版第二刷発行)令和3年5月5日重版(第三刷発行)単行本はこちら(Amazon)電子書籍版はこちら(kamuhogi.com前回の開催は、11月でした。あっ
神ながら意識/矢加部幸彦Amazon(アマゾン)160〜4,125円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★☆AmazonKindleUnlimitedにて薦められたので読んでみた。リアルな本は物理的スペースを考えると初めての著者の本の購入には躊躇してしまうがKindleは「迷ったらGO」で良いね。神道、武道と、熊野飛鳥むすびの里の荒谷卓先生に近いのだが荒谷卓先生よりも神道寄りなアプローチを感じる。神道に興味があるけれどまず何
誰も見ていないかもだけどご無沙汰しておりますと御挨拶をば。。。(笑(笑先日『真呪霊符術師養成』~神法霊符謹製秘術~受講して参りました✨禁厭秘伝の略式書写ではなく本来の書写法の70~80%程本格的な謹製法、謹製後祈願(御祈祷)ガッツリとやってきました特に謹製後の御祈祷受講なので少しはしょりましたがそれでも物凄いエネルギーでした【青帝厭害符】諸々の厭害を青の半紙に書きました。なかなかに複雑な霊符でしたー【厭伏奇符】呪詛さ
『人の為』と云う親切に身を隠した厚かましい押し付け。。。そうならない様にと気を付けていますが。。。『本気ではない』『やる気がない』なんて誤解されたり(笑【見直し】【聞き直し】【宣直し】凝り固まることなく柔軟性をもち謙虚な気持ちで周囲に耳を傾けジャッジせず。。。簡単な様な難しいような。。。日々、精進ですね😅
ここのところ、よく自分のことを思い出します✨へんな言い方だけど😅日々に紛れて、以前は解っていたのに、今だって解っているはずなのに、すっかり忘れて認識の枠から外れ、自分の礎から外れてしまっていた自分自身のことイロイロをね💓今わたしは、🎊Happyちゃんの「Happy理論研究所」の研究員として日々研究&実践に明け暮れ、🎊ツダユキコさんの「声のオンライン講座{うたうみ}」で自分の声を通して自分自身の在り方を見つめ、🎊八木さやちゃんの「自分ビジネスオンライン講座vol.2」(←vol.1に引
お盆を前に古神道のお話会を開催しました!1回目古神道と神社参拝について2回目神社参拝の本日についてに続き今回は霊魂と身体意識亡くなったご先祖様の魂がこちらに帰ってくると言われている「お盆」を前にぴったりのテーマでした亡くなったらすべては終わりなのでしょうか死んだら燃えて骨となりすべて失ってしまうのでしょうか私の母は私が高校一年生の時に大病をしいわゆる仏教界で「三途の川」と言われる手前まで言って戻ってきたそうです大人になってから当時のことを話してくれるように
たいへん遅ればせながら…2019年もよろしくお願いいたしますm(__)m忌中のため年末年始のご挨拶を控えさせていただきました。忌中・喪中は神社参拝してはいけないといわれていますね。しばらく行けないんだな~と思うと『神社』が氣になる…行くなと言われると行きたくなる!見るなと言われると見たくなる!本ならいいでしょ(^^)と読書してました。久しぶりに読み返して、『神社』のある日本に生まれてよかったな~とあらためて思いました。リュウ博士の新刊も読みたくなり購入して一気読
ぽかぽかサロン∞温手庵∞主催言祝ぎワークショップ【3月17日(土)】古神道茶話会&講座詳細とお申込はこちらhttp://suzunean.blog.fc2.com/blog-entry-1387.html第一部のみ、第二部のみと片方だけの参加もOKです。茶話会のみ増席となりますのでご参加したい方はお申込みください第一部古神道茶話会のみ残「3」「2」第二部古神道講座のみ残「1」もちろん両方でもOKです。一部・二部両方古神道茶話会&講座残「1」★お申込
1月11日、鏡開きの日に、古神道家・矢加部幸彦さんの【古神道茶話会】に参加してきました。今回のテーマは『今上天皇の生前退位と大嘗祭について』昨年一昨年と勤労奉仕に参加して授かれた今上天皇との謁見の機会に授かれるのも、今年、平成30年が最後になります。過去のご奉仕活動▶2016年、▶2017年で得た『言葉に表せない領域』の体感体験で、どことなく感じた、懐かしさのような安堵感が、どこからやってきたものなのか、なぜそれが起こったのか、天皇・皇后両陛下と、皇太子殿下のエネルギーが
こんにちは今生での転生サポータースピリチュアル・ヒーラーの朔川雅衣(さくかわまい)です本日もblogへのご訪問ありがとうございます今日は、矢加部先生の古神道を学んできました皇居勤労奉仕団に参加してからもっと日本のこと知りたくなって古神道に興味が向きましたで、早速本を購入『神(かん)ながら意識』読む前にセミナー受けることに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本文より↓『太古の日の本の人々は私たち一人一人は神から生まれた神であるということを言葉や理屈を超えて知ってい
いつもいつも思い悩み苦しむ事がある…でも先生のブログを読む度にこれで良いのだと己を奮い起たせる事が出来ます。全てのものに感謝です…