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「民宿青塚食堂」さんの「豊漁定食」&「おたるナイヤガラハーフボトル」です。小樽というと一般的には寿司というイメージが強いですが、自分は貴重なニシンが食べたかったので「青塚食堂」さんへと足を運びました。「豊漁定食」はニシン焼きの他にホタテ、エビ、軽く〆たニシン(?)、ホッケの昆布〆(?)、タコといった5点盛りの刺身とウニが付いて来る内容でした。小鉢にはイカの塩辛、白菜の漬け物、海苔か何らかの海藻の佃煮が付いて来て、味噌汁はホタテの稚貝入りで出汁が効いていました。念願の本場でのニシン焼き
おたる水族館から眺めた石狩湾の風景です。小樽の自然を感じます!
おたる水族館の生き物たちです。「おたる水族館」は小樽駅からバスで25分程の場所にありますが、地元の方々イチオシのスポットという事で行きました。様々な生き物たちを見ましたがその中でも、ウミガメ、ネズミイルカ、ウニ、サケの稚魚、ホッケ、フンボルトペンギン、ゴマフアザラシ、ゼニガタアザラシ、トド、セイウチが印象的でした!
詳しくはこちらをご覧くださいバックヤードツアーと歩いてまわる祝津探訪(5・6月実施分)|おたる水族館otaru-aq.jp
久しぶりに仕事で室蘭へ。納品先が祝津なので道央道室蘭ICで降りて白鳥大橋を通った。後続車がないのを確かめて停車してパチリ。西日と大黒島を収めた1枚。帰宅したのは午後8:00ちょっと前。家に帰ると注文していたCUSCOのリアメンバーカラーが届いていた。この製品は、リアのクロスメンバーと車体を締結する4か所をセミリジット化するパーツだ。モノコックボディが一般的な今どきのクルマには、前後の車輪はクロスメンバーという頑強なパーツを介して車体に取り付けられている。で、レーシングカ
小樽の夜この日は小樽の中でも祝津(しゅくつ)と呼ばれるかつてニシン漁で栄えた小樽の海を一望できるエリアでホテルノイシュロス小樽に宿泊断崖絶壁に建ってるようなホテルなの〜お部屋の窓からの景色洋館のようなオシャレなホテルでオシャレなお料理の数々を堪能してきたよ夕食まずはホテルで手作りしているというジンジャーエールとどっかから取り寄せたという(どこだよ)こだわりの濃厚葡萄ジュースで乾杯(二人ともお酒を飲まないのでソフトドリンク)普段フレンチとか食べに行か
先日、小樽に出掛けた時にタイミングが合えば日和見灯台の写真を、撮りたいと望遠レンズを車に積んで出掛けました。灯台は目的上、海を望む突き出た崖地等に建っている場合が多く、写真を撮る場合は撮る方向が限られて来るのです。それで望遠なら少しだけ違う角度から撮れると持ち出す事にしたのです。小樽パノラマ展望台から見える日和見灯台を撮った後に、帰り道に車を停めては日和見灯台を撮ってみました。この日和見灯台は周辺の海岸が、ニシン漁で賑わいを見せ
小樽の街を離れて出掛けるのは祝津です。小樽に来たら必ず寄ってしまう祝津の、パノラマ展望台はおたる水族館の上にあって日本海を眺める景色が好きなのです。日本海の手前には日和見灯台、そしてその右に鰊御殿があって下を見降ろすとおたる水族館のトドを泳がしておくプール?があって何とか目視で泳いでいるトドを確認できる日があります。左はオタモイの崖地が見えて、近くまで歩いて行けるみたいで以前に山道を途中まで登った事がありました。ここ
初めまして。いつもお世話になっております、1年目snipeクルーの渡部飛尚です。今回のテーマも前回同様、「今シーズンを振り返って」です。あいうえお順にブログを書いているので、わ行の自分で今年の平日ブログは最後となります。渡部の宿命ですが、常に1番最後なので、締めみたいになってしまって何を書くかとても迷いますね。特別なことは書けないので、思い出深かった出来事を振り返りながら、最後にちょっとした不満も書こうと思います。5月に入部。どんぱの中で最遅でした。4月からヨット部に何故か興味をもっていたの
today'stheme「夜の白鳥大橋deB4撮り」最後ゎ白鳥大橋の夜景で、再度まとめてみたょーまずゎ白鳥大橋下の堤防で撮ったものから。暗いからテールランプだけで、「B4」なのか『S4』なのかパッと視わかならいね日産車だと2代目のティアナっぽいかも。スバル以外の他車種で「コ」の字単独のテールってあんまり見ないよね何となくのシルエットとテールランプが良い感じ(*’▽`人)゚.オォイイネェ!!:。+゚ヘッドライト明るすぎて上手く撮れない。前ズラの全体撮りたくて撮ったけど、ライ
【続、胆振南部道の駅めぐり1Day】温泉街から次に行ったのが「だて歴史の杜」でスタンプのみ押して来たみやげコーナーなんて見て来る余裕なんか無い。今回ゎスタンプ押すだけ。それにゎ理由が2つある。ひとつはコレ買う目的で伊達まで来たからだ「成吉思汗のたれ」を買いたかったのだしかも、伊達市内のスーパーウロコでしか卸していない商品なのね。製造元はたれ製造会社で有名な「ソラチ」なんだけど、売ってるのはオ―ヤミートっていう精肉屋とスーパーウロコだけ。無事に買うことが出来ました←売って無かったら
令和5年10月31日(火)、こんにちは。週末旅人(しゅうまつたびと)です。昨日から札幌に来ています。16日に産まれた孫に会いに来ました。今日は余市と小樽にも行って来ました。これから東京に帰ります。昨日の夕食は狸小路のいつものお店です。お刺身3点盛と石狩鍋。これで1人前です。ホテルの窓からの景色丸いビルはプリンスホテルです。今朝の札幌の気温大通公園旧道庁は工事中です。大倉山に来ました。大倉山ジャンプ競技場場外市場に来ました。カニかに蟹タラバ蟹は足が8本でヤドカリの仲間です
潜ることは出来ませんが(笑)昔から海が好きなのです。好きというか、懐かしいというか、ここに戻りたいというか。ここが居場所だというか。おたる水族館からの、海獣公園や左のトド島の眺めは本来なら毎年観たいです。移住したいけど、寒さに滅法弱いので無理そうです(笑)
この写真だけでどこかわかる方はかなりの海獣通です(笑)コロナ禍もあって7年も空いてしまいましたが、無事に再訪出来たことに感謝。
クラシックカー博覧会の会場を後にして向かったのがこちらです。トドが、メシくれ~(かどうかは知らんが)って鳴いてました。。。
六月半ばに小樽まで両親と行ってきました!天狗山シマリス🐿️①シマリス🐿️②シマリス🐿️③祝津青山別邸壮観でした!最後は、小樽の海
人生まだまだ半分のまさひろです日曜日はヨット少年団の運営の手伝いに。終わりゆく夏を、なんとか駆け込みで味わっておこうかな、と言う。って事で、バイクでハンナと、小樽は祝津の海まで行ってきました。ハンナは今回、午前中は艇庫で留守番。連れてけよヲイ、という顔をいつもします。天気サイコー✨昨日のキタキツネに引き続き、今日は洋上で若いカモメおそらく今年卵から孵ったのではないか?と言う若カモメが、洋上の休憩スポットに、我々のボートをチョイス。スタート練習
人生まだまだ半分のまさひろです天気の良い、この週末の北海道。今日乗らずしていつ乗るのだ?と言うバイク日和だったため、一路、小樽は祝津へ。美しすぎる✨✨小樽市祝津(しゅくつ)とは?おたる水族館がある鰊御殿がある小樽では有名な青塚食堂がある小樽運河からはだいぶ外れているものの、上記三つの観光グルメスポットがあることで、週末ともなれば、小樽の割に、そこそこ観光客がいるところ。で。目的はそんなことではなくて、祝津には祝津マリーナと言う、小樽市
初日の小樽では天狗山のサンセットが大変美しく印象に残ってますがその他適当に散策もしたのでなかでも良かった所ご紹介しますステンドグラス美術館(旧荒田商会・高橋倉庫)19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで制作され、実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスこれらの作品は破壊を免れ、時代の流れの中で数奇な運命を辿り、日本へやって来たとのことhttps://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/stained-glass-museum/大変貴重
いつも利用させていただいている室蘭市B&G海洋センターブログをシェアいたします。何でも今日、豪華客船が停泊しているみたいな情報を耳にしましたので海洋センターに問い合わせるとまさに現在寄港中みたいです。なので画像をシェアさせていただきました。豪華客船みたいです。詳しくは室蘭市B&G海洋センターブログをご覧ください。MURORANSEAKAYAKCLUB室蘭港でシーカヤックを楽しんでいます。時には湾内を飛び出して電信浜から出艇してツーリ
牡丹や芍薬が見頃と聞いて、小樽市にある旧青山別邸へお邪魔しました。JR小樽駅前のバスターミナル🚌から小樽水族館🐟行に乗り、祝津3丁目で降りるはずが、手前の『高島3丁目』で降りる人がいて、『3丁目?降りなくちゃ』とつられてしまったアホな私😓。5年程前、『おたる運河ロードレース大会』に参加してこの道を走ったのを思い出し、確かこの先トンネルが3つもあって結構な距離だし、しかもバスが1時間以上来ないのでタクシーを呼びました💦。ちなみに、6/18(日)にマラソン大会があるのですが、今回ここはコースで
今年初めて「祝津にしん・おタテ祭り」へ、3日の土曜日に行ってきたよ~(*^^*)にしんの幼魚を放流できるイベントがあるので、にしんが大好きな奏音ちゃんに経験させてあげたく、保育所は休んで、あたしもお仕事を中抜けさせてもらって参加してきましたとはいえ…お天気は小雨…あたし、雨女なんだよなぁ…主催者さんも雨男って言ってたわー😅小雨決行とは書いてあったからさ、暖かい格好してオープニングセレモニーの途中に到着🚗³₃放流式までの間、祝津の海とパチリ改めて、子供のカッパって便利ね。笑初めは霧
早目に眼が開いたとしても、「深く眠った…」という少し充足した感が在って、眠りに入ったと見受けられる時間帯を推定し、眼が開いた時間を想い起し、眠っていた時間が5時間以上という感じなら、然程問題は無い。というように勝手に思っている。早目に眼が開いた時には、朝の「行動開始予定」迄の間の「長目な朝」を寛ぎながら悠然と過ごすのが好いと思う。前日も前々日も、上述したような感じで、早目に眼が開いた。各々の前夜にサウナを利用して身体が解れていて、精力的な動きで身体が深い睡眠を求めたのであろう。夜更かしにならず
お餅も食べずに三が日を終えてしまう私だけど、せめて手を合わせに行こうと八幡宮へ。はちどり仕事を朝から頑張って、気づくと20時を過ぎていた。なので、おみくじはひけなかったけど月明かりに救われました。そよ風さんに新年のご挨拶して帰ってきました。中央町はいいとこだなぁ♥室蘭八幡宮の帰り道、だーれも歩いてない中央町をのんびり散策。ふとミニマムさんのウィンドウをのぞいてみたら、はちどりカレンダーが飾ってあった。昨年移住するとき、室蘭市内でも、中央町か、どこか他の町にするか...め
撮影日:2022.09.24場所:室蘭市前日、洞爺湖から登別温泉を経由して室蘭の道の駅「みたら室蘭」に到着。この日は明るいうちに白鳥大橋の夜景スポットである「測量山」「祝津公園」「白鳥大橋展望台」を下調べ。遠い地点から順に撮影するこにした。そして夜一枚目は測量山199mからで、高所もあって風が強く、三脚を押さえての撮影でした。後方に見えるのは羊蹄山。二枚目は祝津公園からで、手前のループがいい雰囲気ですね。ここで一組の写真家と知り合い、いつも素晴らしい写真をInstagra
小樽祝津パノラマ展望台小樽で1番好きな場所です。何で好きなのかは謎ですが、小樽に行ったら毎回行きます。落ち着く。小樽も、天気は微妙だったけどこれはこれで良いね。天狗山かなり久し振りの天狗山。日が落ちてすぐ位だったけど、夜景が綺麗でした。寒過ぎて、すぐ室内に入ったけど今度は厚着をしてもっと長く眺めていたいな。って思いました。後、ジップラインもしたいな。でも、どーなんだろ!?やっぱり、怖いんだろうか。🤔ジップラインとパラグライダーは、いつかやってみたいな。最近
大正時代に贅の限りを尽くして建てられた旧青山別邸にしん御殿全国の銀行の支店が、日銀も含め、小樽にすべてあったという祝津がにしん漁で沸いていた時代に、お金に糸目をつけず欅の春慶塗当時は宝石と同価値だったという七宝焼き白檀や紫檀神大杉欅の一本板等々国の登録有形文化財のこの小樽の貴賓館は小樽の鰊漁によって経済が発展した証の貴重な文化遺産です撮影OKの庭園の龍形の松は見ると幸せが訪れるという祝津(しゅくつ)は小樽の突端