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祖谷渓谷
「ちょっとだけ徳島巡り」2回目です😃大歩危峡を見た後久しぶりに祖谷そばが食べたくなり…以前仕事で近くに来た時会社の同僚と食べに来た事があるこちらのそば店、「清流のそば処祖谷美人」さんに来ました😃綺麗で落ち着いた雰囲気の店内です天ぷらそばを注文しました😊久しぶりに来た店で久しぶりの祖谷そば、美味しかったです☺️食後、駐車場から祖谷渓谷を見てみる事に…素晴らしい景色でした😊店を出た後はちょっと寄り道をして…色々行ってみたかったのですがこの後は天気が崩れ雪が降る、
明日は一日中雨のようですが、その雨が通り過ぎたら一気に空気が入れ替わって本格的な”秋”に突入するようです。長かった今年の夏もようやくこれで完全終了です。心地よい秋の空気を楽しみましょう♪秋と言えば紅葉です。奈良で最も有名な紅葉地である談山神社にピークの時期に行ったことがあります。確か数年前の日曜日の稽古終了後だったと記憶しています。ところが談山神社周辺は大渋滞で車は全く動かずに諦めて引き返すことになってしまいました。来週になるのか再来週になるのかはわかりませんが、今年は平日に再チャレ
剣山頂上ヒュッテで初ヒュッテ泊となったけど、2日目はちょっとおとなり次郎笈に行くだけ。しばらく下りると真っ白(ㅇㅁㅇ)。振り返った剣山も全く見えなくなりましたよ。出てきたり隠れたりする次郎笈。紅葉も少しだけあったり。次郎笈峠を超えて、険しくなっていく登り。岩にへばりついてじっと動かない、2センチくらいのサンショウウオがいました(*˙꒫˙*)。この子はここで生きてけるのか?最後はやっぱりしんどかった💦。下りてきた方が“過去一でしんどかっ
こんぴらさんから祖谷温泉まで1時間15分、車がなんとか1台通れるくらいの細いくねくね山道を、対向車が来ませんようにと祈りながらやって参りました。途中、有名な小便小僧の横を通りましたが、車をとめて撮影する余裕はありませんでした😮💨今夜のお宿は「和の宿祖谷温泉」です。祖谷のお宿はどこも満室で予約できなかったのですが、直前にキャンセルが出てラッキーでした♪祖谷温泉は日本三大秘湯の一つということで、どんな秘湯なのかワクワク(*´˘`*)お部屋に案内していただきひと息ついてから、こちらの名物
祖谷に行ってきました。今回で二度目になります。父の田舎とはそう遠くなくて山村の風景はそっくりですが、父の集落は限界集落。祖父の墓はGoogleで見ると草で埋もれかけでした。もう墓参りする人もいないかなぁ。前回はナビのせいか細い落石だらけの山道を通りました。今回もナビを信じていたら同じ道に誘導されました。絶対通るまいと思っていた道。Uターンするところもありません。祖谷口から入る県道。雨も降っていて暗くて落ち葉で滑りそうだし車がすれ違えるところは少ないし。家人は何か良くない物を見たよう
旅のつづき…こんな所に泊まりましたこの施設は1998年に廃校となった小学校を転用し遊べる学校として生まれかわったようです廊下に共有の冷蔵庫があったんだけどこの日、他に宿泊客がいなくて夜のお楽しみを自由に詰め放題できましたTVがないから映画「ウェディング・ハイ」を観たんだけど冷蔵庫は部屋の真ん前にあり爆笑しては行き来したので声が廊下に響き渡ってたかもw秋の気配を感じる静かな夜昭和テイストなシーツと肌布団にも癒されました翌朝、座高を測ってみる
体験の女の子を交えての本日の香芝少年部です。厳しい稽古の合間のカンタ(香芝道場最年少)のご愛敬が場の雰囲気を和ませてくれます♪私が職業として空手家をしている間に現在、少年部の子たちが大人になるのを見届けることができるかどうかは微妙ですが、みんなどんな大人になるのかすごく楽しみです😊来年の3月で道場開設25年周年です。25年と言えば夫婦で言うと銀婚式です。なので25周年は特別なイベントはせずにひとりで道場に泊まって、私にとっては夫婦とも言える”道場”と一杯やろうかと思っているのですが、そん
遂に四国突入して、本日は徳島の旅台風の接近で今後の天気が悪くなるからどうしようかと悩む悩んだ末に天気が悪くなる前に秘境と呼ばれている祖谷の絶景を見に行くことに移動していると道端にアジサイが咲いているもうすぐ梅雨の季節だな咲いている花で季節を感じるってのはいいねぇまずはいつも通り腹ごしらえを(笑)半田そうめん食堂さんへお邪魔したちなみにこちらのお店は事前予約が必要で当日電話して急遽入れさせてもらった、感謝だそして徳島グルメの1つの半田そうめんを頂くちなみに急遽だ
皆さん、お疲れ様ですR-FIT飯坂です。今回の飯坂の日常は【徳島】へ修行しに行って参りました。一日目(大歩危駅➡かずら橋へ徒歩)二日目(穴吹川散策)三日目(剣山登山次郎笈~太郎笈)今回は一日目の【大歩危駅~かずら橋徒歩編】になります。大歩危駅の観光協会の方とタクシーの運転手さんに地図で道などを教えてもらい、いざっ面倒臭いのが来たと思われただろうなぁ~舗装された道でしたが、かなりの山道。登りもきつかったですが、下りも中々のキツさ。後は、トンネルがヒンヤリしていて
今回の旅の目的は大きく二つございまして。一つはジャンさんを楽しませてまたパリに戻ったら頑張って働くぞーという気持ちにさせること。そしてもう一つはエンジョイするジャンさんをピレネー親戚向けSNSで発信、いつまで経ってもフランス語も話さへんダメ嫁やけどジャンさん幸せそうやしまあエエか、、、という形で私の地位を向上。そんな感じで、要は全て私の為ですのよ。今回はそもそも、最近外国人にも人気と言われる祖谷のかずら橋を見に行こうという企画が発端でしてん。そんで最もアクセスが良いのが高知やから高知ス
だいぶ古い事だが、小学館の『「サライ」の表紙を飾ったのが、紅葉の中を下るケーブルカー。その行く先は徳島県祖谷渓谷の露天風呂だった。この地は、平家の落人が身を隠したと言い伝えられる秘境の地。切り立った山々、その間を縫うように流れる渓流を見ると、はるか昔にタイムスリップし、落人伝説もさもありなんと思う。大歩危駅から祖谷川沿いの国道32号線でホテル祖谷温泉へ向かう。道は舗装されているが、道幅が狭い個所も多く運転は要注意だ。祖谷温泉の露天風呂の入湯料は高いが、ケーブルカー往復運賃込み、パ
続きです。旅行日程2日目ホテル出発08:30→徳島県祖谷(いや)小便小僧銅像→和の宿ホテル祖谷温泉日帰り入浴→かずら橋→道の駅大歩危(おおぼけ)昼ごはん→高知県龍河洞→桂浜→ホテルドーミーイン19:00→高知県グルメを堪能かずら橋を渡ります。子どもの頃は高い所をヒョイヒョイと歩けたものだけど、今は…怖い。だけど、水の綺麗さと癒される音につくづく来て良かったと思う大工2人は、屋根の上、足場の上を歩き慣れているだけあって普通にサッサと歩いて、私の姿を笑って見て
四国に来て、2番目にめざしたのが、祖谷のかずら橋(20234.28撮影)山道を上って行く。対向車があると離合ができない場所も多い細い道。かずら橋まで、バスで行けると聞いた。この道をバスが通るのかな?途中に展望台があった。小便小僧の標識があった。近くの温泉辺りに車を停めて、歩いてわざわざ見に来た。渓谷に藤の花が咲いている。温泉旅館の方が、今年の藤は立派だといっておられた。ひの字渓谷壮大な渓谷美が20kmにわたって続く
前回大歩危峡祖谷の小便小僧からの続きです。『【四国の旅2】大歩危峡と祖谷渓の小便小僧(徳島県)「まさに絶壁❗絶景❗吉野川の源流」』前回香川県善通寺市の山下うどんからの続きです。『【四国の旅1】山下うどん(香川県善通寺市)「本場讃岐うどんの名店はやっぱ美味しすぎ❗」』高知へ2泊…ameblo.jp大歩危峡で観光遊覧船に乗り祖谷の小便小僧を見た後は車で少し行った所にある祖谷のかずら橋へ■祖谷のかずら橋名前の通りかずらで編んで束ねて作られたつり橋ですなんでも平
翌朝、部屋の朝風呂に入ると、眼下には美しい渓谷が広がっていた。もう最高です。風呂場の上半分は開放できるので、随分と長湯してしまった。朝食も昨夜と同じ個室囲炉裏端で渓谷を眺めながら頂いた。おもてなしも素晴らしかった祖谷美人を後に2日目の旅に出発。紅葉に彩られたかずら橋。橋を渡ってみると結構揺れてスリル満点。家内は、お金を払ってこんな怖い目をするなんて、、、とぼやいていましたが、セブンの助手席の方が怖いと思うよ。続いて、祖谷渓谷を奥へと登っていく。ウエットパッ
セブンで初の泊りがけ旅行先が秘境だなんてどうなることやら、、、月曜日の朝、少々不安な気持ちを抑えながら出発。先ずは日本のエーゲ海と呼ばれる牛窓のオリーブ園に立ち寄る。瀬戸内の島々を見渡せる山頂広場でコーヒータイム。正面に見えるは小豆島。気持ちいい~。シーサイドを走りながらさらに西に進み、瀬戸大橋を渡る。明石海峡大橋ほど橋脚は高くないが、上は自動車道、下は鉄道の2階層となっているのが珍しい。途中、与島のPAで休憩。視界360度に広がる瀬戸内海は絶景。四国に渡
㉛前回までのあらすじ2003年、僕は会社を辞めて旅に出た。埼玉県から車で西に向かった。和歌山県で警官に「楽しむことを忘れるな」「前向きになれ」「今度はお前が人を助ける番」だと言われる。警官に教えられた、いのちの電話には『本当に生きなければ、生まれてきたかいがない。』と書いてあり胸に刻む。京都で友人タクに逢い京大で授業を受ける。そして再び車を西に走らせ四国に渡り初めての讃岐うどんに感動した後祖谷溪谷に向かっていた。「Wao!!」二人の若い白人は声をそろえ
こんにちゎん5月に入りましたー新緑の綺麗な既設ですね前回のブログの続きですビーグルオフ会のあとは、温泉に入り本日のお宿に到着お宿は前にも泊まった事のあるヴィラオルティージャ【公式】ヴィラオルティージャvilla-ortigia.jp海辺にあるホテルで、朝は海辺に散歩に太陽にほえろ!ならぬ、海に吠える!まろんでしたささ、弾丸旅行2日目は予定ぎっしりで行きますよまずは、淡路島から鳴門大橋を渡って徳島県へ1つ目の目的地はここ祖谷渓の小便小僧大歩危祖谷ナビ<三好市公式観光
・今日から青い鷲13日間が始まります🦅「青い鷲」全ての時間を見渡す展望が開く事が出来る鷲は最も空を高く飛ぶ事の出来る鳥遥かな高い所から地上を見渡しとても鋭い視力を持っている👀そんな高い所から獲物を見つけ真っしぐらに降りてきます鷲の様に大きな視野で物事を見渡し求める物現れたら、期を逃さず行動‼️そんな感じの13日間全体を見渡せるそんな感じ今の自分がやってる事が分からなかったりどうしていつも私ってこうなのとか望んだ事が叶わないのとかどうしたらいいのかと悩む…そんな時大
淡路七福神巡りを始めまして今回で5巡目となりました^^コロナ禍で1年飛んでしまいましたが今回は母が以前旅した徳島県の祖谷渓谷にある祖谷美人さん(HP)にまた宿泊したいとの推しが強く笑それならば、と1泊2日で淡路七福神を行きと帰りで分割して巡ろうということになりましたメンバーは妹・母・私の3人です^^今年2度目の明石海峡大橋今年は何度この橋を渡れるかな。。淡路七福神は過去に何度も記事を書いていますので今回は簡単に^^以前の記事はこちらから👇ど
宿を後にし祖谷のかずら橋へ早い時間に行ったのでたま〜に観光客とすれ違うだけでした以前、渡りましたが怖くて下を見れず震えた綺麗な空気!束の間“コロナ”を忘れてリラックスちょっと早めの昼食は祖谷美人へ(お借りしました)久しぶりの祖谷美人の蕎麦美味しい祖谷名物の『でこまわしもありますよ奥は全9室の静かな隠れ宿[8室が客室露天風呂付き客室、離れスイート1室]今回、宿泊した新祖谷温泉かずら橋とは兄弟店だそう!「祖谷美人」は去年の冬に宿泊しお風呂も部屋も良かったの
山口へ軽トラ🛻で移動今回が最後今回はもう山口に置いて帰ります。次回の移動は引っ越しの日我が家のワンコを連れて帰るのです。今回の旅では昔々…私が神戸でお仕事をしていた頃お世話になった方々に会う旅になりました。一人目が和歌山、そして二人目が徳島。40年の月日が流れていても会えばその時に戻ります。話がはずみ時間を忘れます和歌山の方のお宅は桃農家ちょうど今が花盛り今は摘花作業真っ只中とのことでした。一緒に夕食をしおしゃべりをしてあっという間、時間を忘れます。翌日ホテル
2021.11.18先日の木曜日に県西部の祖谷方面へツーリング行って来ました!徳島自動車を井川池田ICで降りて、コンビニでマーキング休憩。自動車道は気温がずっと10℃で、ちょっと寒かったまず、お気に入りの温泉「松尾川温泉」に行きました。コロナ禍で、ながく温泉控えていましたが、久しぶりの温泉は気持ち良かった~。祖谷渓谷へ見頃には少し早かったようです祖谷渓展望台から小便小僧ひの字渓谷昼飯は大歩危駅前の「歩危マート」で、祖谷そばを食べました。その後、W
ご訪問いだたき、ありがとうございます。旅の思い出、旅の情報、旅と日常・ときどき思考を、つらつらと書いております。「トラベルjp旅行ガイド」でも執筆中。最新記事はこちら南会津の秋の絶景!大内宿・塔のへつり・観音沼で紅葉狩りニャンと添い寝も!?千葉「ペンションアトカ」で猫と過ごす休日*文章・画像の無断転載はご遠慮ください。昨日の記事の続きのようなものですが…剣山山頂や祖谷渓、大歩危小歩危などの観光スポットはすべて徳島県三好市にあります。奥祖谷の二重かずら橋
お泊りは日本三大秘境の一つ祖谷渓谷にあります新祖谷温泉ホテルかずら橋さんほとんど片側一車線の徳島道だったけど車もそんなに走ってなかったので2時間半ほどで着きましたかずら橋付近は本当に自然しかないところ自然と温泉があれば十分だけどここはちょっと面白いお宿なのですお部屋は3階の角部屋廊下の突き当りちょっと贅沢な展望風呂付特別室ですお部屋に入ると正面がトイレ左側に通路があります通路には空の冷蔵庫があったのでお部屋には持ち込みOKみたい居室は嬉しいマッサージチェア付きベ
朝食は和洋から選べます。そういう時は私たちは迷わず洋食です。竹籠には小皿がずらっと並んでます。マッシュポテトとハムヨーグルトとツナと豆のサラダ野菜サラダとほうれん草のベーコン炒めベーコンとポテトのスペインオムレツコンロでジュージューバターとジャムカマンベールとクリームチーズ温めたパンとトースト、コーンスープ久しぶりにトーストを食べたら、美味しかったです(笑)さて、コンロの土鍋も焼きあがりました。ウィンナソーセージ、ベーコン、卵焼き、ポテ
みんなの回答を見る大歩危温泉のお夕食はレストランで祖谷渓谷を眺めならのディナー祖谷渓会席18時からいただきました食前酒山城産山桃酒先附三種盛り御造祖谷蒟蒻と季節の刺身お魚は甘海老、サーモン、イカ、よこわお酒は地酒の今小町焼物鮎塩焼き今年初だわはんごろし梅あんでした煮物地元野菜の焚き合わせ替鉢牡丹鍋地元産鍋野菜白味噌仕立てで甘いめ進肴郷土料理でこまわしじゃがいも、蕎麦まんぢう、祖谷こんにゃく、祖谷豆腐蒸物茶碗蒸し酢物阿波尾蒸し鶏
今朝起きたの6時半。ここ数日よう歩いとるんでこの2日間夜中目覚める事無く朝目覚めとる。風呂に一時間浸り考えとった。人民の監視に多額の金投じとる中国共産党が百周年。ICTの進歩によって人民の個人情報はきっちり把握されとる。しかも、「聞け、万国の労働者」や無く、一国の共産党の為の人民なんや。その党は覇権主義を益々強めとる。今日の香港は明日の台湾や。朝食は新潟産新之助でご飯炊いて、くめ納豆、紀州産梅干で二膳。デザートは山梨産プラム2個。ジョー・リー・ウィルソンのアルバム「シャウト・フォー・トレイ
祖谷渓の小便小僧です🤪日本三大秘境といわれる徳島県の祖谷渓谷⛰特に徳島県西部西部一帯は、吉野川とその支流が、1000メートル級の急峻な山々が連なる四国山地に深い谷を刻んでいて、容易に辿りつけないような山岳地帯となっています🌳そんな祖谷渓にあります小便小僧の銅像💫人気スポットとなっております☝️周りを見ると広大な祖谷渓谷が新緑に染まり、とても綺麗でした🌿逆に小便小僧の真下を見ると断崖絶壁‼️高所恐怖症の方は、無理かと思います🥶かなりスリリングです😱