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87祖母姫、ロンドンへ行く!祖母姫、ロンドンへ行く![椹野道流]楽天市場祖母と孫の旅物語だけならそこまで興味もわかないけど祖母姫!お姫様のような旅へ親族のふんだんな資金を背負って孫がアテンドする旅上品な祖母姫と知的な孫卒業旅行でロンドンのアフタヌーンティーをしたそんな一点の共通点のみ共感できたけど他は羨ましいの連続ファーストクラスにバトラー付きホテルデパートでの買いっぷりただ…単なるお金持ちではなく品が良く知的何でもかんでも欲しいのではなく自分に合
こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール昨日もご紹介した『祖母姫、ロンドンへ行く!』『本のご紹介(5月4週目)『祖母姫、ロンドンへ行く!』』こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール両親は80代体力、認知力に衰えが見られます親孝行にどこか行きたい場所に連れて行った方がいいのかな…ameblo.jp続きでございます姫の気質を持つ祖母80代「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしてみたいわ」その願いを叶えるため
こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール両親は80代体力、認知力に衰えが見られます親孝行にどこか行きたい場所に連れて行った方がいいのかな?最近思いつつもいや、無理でしょう特に父が考えを打ち消す自分がいたそんな私に喝を入れるような驚きの本がこちら『祖母姫、ロンドンへ行く!』椹野道流ふしのみちる/著小学館/出版タイトルから分かるように祖母→80代ロンドン→海外旅行姫→?80代でまあまあ認知症も進んでいる祖母を孫が海外に連れて行っ
椹野道流の作品。2023年に小学館から刊行。著者が、かつて祖母と行ったロンドン旅行を振り返って書いた。祖母は、思っていることをはっきり言うタイプ。しかし80代なので、体調や日々の疲れに注意しなければならない。孫である著者は、祖母の様子を気にかけながら旅行の日程をこなしていく。ロンドンに行ったことのある人、ある程度知っている人なら、見聞きしたことのある地名や店名が色々出てくる。一番印象的なのは、ホテルの人のおもてなしの良さ。「お客様の心に寄り添って」
本がわらわら来て、『パーシージャクソン』を借り損ねてしまった。来月は絶対に読む!というか手配済み。今月のイチ推し!みたいなものを教えてほしいと言われたので頑張って書いてみる。今月は「お名前をはじめて拝見いたします」の作家さんが多めで、それらがあたりだった。『骨を喰む真珠』、『一次元の挿し木』がそうだったが、SFやファンタジー、ホラー、ミステリーの要素が入っていてなかなか面白かった。『世界でいちばん透きとおった物語2』は1月に「はじめまして」で1を読んだ作品。1に引き続き優しさあふれるミス
前世でよっぽど苦労したのでしょうか…?私はセレブな方々の生活を垣間見るのが趣味みたいな所があって、時々雑誌「Forbes」読んでは、イーロン・マスクの資産は兆か~!すごーー!!ベルナール・アルノーに至っては、品のある怪物という感じだな…と、一人で一体なんの時間かわからない無為な時間を満喫しております。※100均の皿とフォークでむさぼったケーキ今回読んだ椹野道流さんの『祖母姫、ロンドンへ行く!』(小学館)も、豪華絢爛なイギリス旅行の様子が描かれていますよ…と、ある方のブログで紹介されて
最近、読んだ本『祖母姫、ロンドンへ行く!』これは完全にタイトル買いでした♡面白そう❣️と思って✨そしたらもうこれが大正解だった面白すぎてあっという間に読み終わって♪装丁も可愛くて、ハードカバーで買ってよかったです♥︎ふと、小さい頃からなぜかいつも"評価されてる"ことが前提だったことに気づきました。欠点はないか、とか周りの期待に応えられているかどうか、とかどう見られてる?嫌われていない?とか。"受け身"だったんですよねいつの間にかでもえ、なんで?って思って。
キルターズファーム(私の好きなキルトショップ)の先生を通じて知り合った方とっても素敵なバッグやお人形を作られる方が、インスタのコメントに、お薦め本として紹介してくださった本初めての作家さんかと思っていたら、以前「最後の晩ごはん」というシリーズなど何冊か読んでいた作家さん(椹野道流・ふしのみちる)男性作家さんだと思っていたら女性でした💦著者とおばあさまのイギリス旅行のお話素敵なおばあさまと孫のほっこりできるエッセイでした読み進めると面白くて252ページを1日で読んでしまいま
さて今回の待合室の一冊は「祖母姫、ロンドンへ行く!」です。祖母姫、ロンドンへ行く!|書籍|小学館正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘(著者)に、祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出…www.shogakukan.co.jp図書館で予約していたのがタイミング良く届いたので待合室でゆったり読書タイム作家であり医師でもある著者が若かりし頃、留学経験のあるイギリスへ初めての渡英となる祖母に付き添った思い出をまとめ
明日から3連休ですねこの3連休は、もう、ひたすら、家にいたい。いつもバタバタとやっつけている感じの、買い物、料理、掃除、洗濯、これらの家事を、時間に追われることなく、ゆっくりやりたい!!合間合間に本も読みたいし、「成瀬は天下を取りにいく」は読み終えました。西武百貨店の閉店、、、自分と重なりました。本持って、お茶くらいは行けたらいいなという、なんともお安い、私の連休プラン。でも、もしや、、、、こんな過ごし方、、、3連休の無駄遣いでは?!と、カレンダーを確
著者椹野道流まきのみちなが?ローマ字表記読むまで、何て読むのか分からなかった。笑🍀2ファーストクラスで、キャビンアテンダントさんのホスピタリティ講座を受ける。これ一般向けにもやってほしいな!🍀3こんなにホスピタリティがあって素晴らしい一流ホテルに泊まってみたい。方や性犯罪を推奨する日本のホテルマン・・・。🍀4夜はバッドガール。笑🍀5「エリザベス女王の戴冠式はね、うちの人と映画館で見たのよ。」へえ〜、ニュース映画ってやつ?映画館でニュース観た事ある人います?いつま
今年の春、運転免許証を取得した息子。半年経過した今も、私と息子の運転練習は続いています。免許取得後の、一番最初の運転練習。『かるがも教習所〜レンタカーを借りてランチしに行くの巻①』昨日かるがも教習所の初教習日。運転免許証取得後の初めての運転。『甚だしい値上げにビックリ!でも…◯◯くなるのは、もっと嫌。』いよいよ明日、かるがも教習所の初…ameblo.jp懐かしいような、、、いやー、恐ろしかったなあその後は、カリテコ(カーシェアリング)のお世話になり、『カリテコ借りて教習
祖母姫、ロンドンへ行く!Amazon(アマゾン)<基本情報>タイトル:祖母姫、ロンドンへ行く!著者:椹野道流出版社:小学館発売日:2023/4/20単行本:256ページ<あらすじ・内容>祖母と孫娘の、笑って泣ける英国珍道中!!正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘(著者)に、祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イ
食べるもので心と体を作る薬膳のある暮らし薬膳教室一葉です。不調の原因を考え、毎日のご飯で整えていける知識を学ぶ教室をしています。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥不思議なもので、残暑が厳しくても9月になれば「この暑さももうすぐ終わりだな〜」と夏の終わりを惜しむ気持ちすら出てくる。先日は今年最後の黄桃と秋を知らせる梨やぶどうを一緒に頂いてどれも甲乙付け難い美味しさでした。体に水分を補給するという意味においても乾燥してくる秋にフルーツを楽し
ずっと読みたかった本、最近ようやく読めました。祖母姫、ロンドンへ行く!孫とおばあちゃんの可愛い旅のお話です。祖母の一生に1度イギリスへ行きたい、お姫様のような旅をしたい!という願いを叶えるためのお姫様旅行なのですが、80歳越えたおばあちゃんとのお出かけはこんな感じなのかと学びがあったり、なんとも贅沢な旅行に同行させてもらったようなワクワクあり、ロマンチックな部分もありと、あっという間に一気読みしました読み終わってスコーンやサンドイッチが食べたくなったと言いたいところですが、なぜか私は羊羮
一日のお楽しみ時間、皆さんのブログ•拝読タイム皆さんスゴいなぁー、読書量の多いこと‼️わたし、買っては、、積読(^.^;編み物で忙しくて…言い訳だけは充分😅気取って、、裁縫箱、とそんな時、偶然、テレビで見かけた男性。優しそう!分かり易い説明!いったい何方?「100分で名著」今、解説を担当されてる方!名前に見覚えが…若松英輔氏、だと分かりました。先ず、図書館で。●読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。無理をして読まなくて良い。読めない本にも意味があるから
こんばんは台風が心配ですね。これ以上災害があちこちで広がらないようにと願っています。さて、かなり前に図書館で予約していたロンドン関係の本2冊が皮肉にも帰ったら順番が回って来ました。どちらもガイドブックではないのですが出来れば行く前に読みたかったです。こちらは朝日新聞のBeで海外のベストセラーの本紹介の英国の担当者でもある園部哲さんのご本。コロナの頃~の話ですが今回行ったばかりのキューガーデンズの近くにお住まいのようでその界隈のお話とか人種差
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📕(椹野道流『祖母姫、ロンドンへ行く!』小学館、2023年)何ヶ月も前から書店に平積みされてる作品✨ぱらぱらめくるとおばあちゃまと孫娘ちゃんのロンドン旅行のお話みたい🌸読んでみましょかね☺️📕📕📕読み始めてこの作品がエッセイだってことに気づきました(´⊙ω⊙`)背表紙の帯にはでかでかと「自伝的エッセイ」と書いてあるにもかかわらず平積みになってたものを購入したので見落としてたよ💦あー。
2024年6月27日海外旅行から帰ってきた直後に読んだこともあり、本の内容と気持ちが相乗効果でした。80歳を超えた、少しわがままな「姫」のような祖母を、彼女の望みのままにロンドンをともに旅した孫の物語だ。ロンドンに留学経験のある筆者は、英語もできるし土地勘もあるし、連れてくなんて簡単だ、と思ったけれど、高齢の祖母(しかもわがまま)で歩くのもままならないとなると、これは大変なことだと気がついた。でも、叔父たちがファーストクラス、そして格式高いホテルのジュニアスイートを予約してくれ
祖母姫、ロンドンへ行く!という本を読みましたこちらは椹野道流さんのエッセイ椹野さんは「最後の晩ごはん」シリーズが大好きな作家さんだからワクワクで読み始めました。これがもう面白いのなんのってすごいスピードで読み進めてしまった。でも終盤に差し掛かると寂しさが…すごく面白い本に出会った時に起きる現象早く続きを読みたいけど読み終わるのが名残惜しい気持ちこの感覚久しぶりでうれしいしエッセイでこうなるのは初めてじゃないかな?だって、笑い
涼しい一日でした♡さて聖書には「誰でも自分を高くする者は低くされ自分を低くする者は高くされます」という言葉があります「高ぶるな」ということではありますがただ「へりくだる」ことが良いのかというとそうではありません自分に自信がないという理由から自分がいかに劣っているかをアピールをすることはただラクをしたいだけなのかも知れません劣っているのだからできなくてあたりまえ少しできると褒められる大人になってからの習い事などでそのように振る舞ってしまうこと私も心当た
先日読んだ「祖母姫、ロンドンへ行く!」。たまたま別の本の検索をしていた時にヒットして、タイトルから期待度大いざ読み始めたら止まらない止まらない祖母姫さま(椹野先生のお祖母さま)の凛とした様子が伝わってきて、思わず姿勢を正して読みました途中、笑いあり、ホロっとするところあり、何だか自分もロンドンにいるような感覚になり本当に楽しかったですまたロンドンへ行きたくなりました🇬🇧祖母姫、ロンドンへ行く![椹野道流]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}次は彬子さまの
久しぶりに最近読んだ本をアップしますきっと会うだけで、病気の半分は良くなるような気がします軽めしいつも食べてるのは軽めしだと認識した件笑尿酸値なんて気にしなかったあの頃に戻りたい私には読みずらくなかなか読み進められなかった西加奈子さんは好き😊嫌いな親には近づくなと書いてある確かにそうだけどねコロナの影響を受けた小学生の10数年の物語人との絆のカタチはいろいろある読んでいて嬉しい気持ちが湧き上がってきた美味しそうなお料理静かな生活いろんな人たちの台所がでてくる台
こんにちは🌈アラフィフから可愛く人生楽しむ♡えりこです。今回のネイルは、春らしく桜色♡ゆっくり読書中の本に合わせて、姫らしくキラキラ✨リボンもつけました🎀素敵なお婆さまとロンドンへラグジュアリーな旅行へお出かけ♡ウキウキしながら読み進めて、終わりがくるのが惜しくゆっくり、ゆっくり読んでいます。セブンスイーツ、それぞれ食感、味を楽しめ大きさも丁度良い感じ🌸また食べたいなぁ〜♪特に桜餅が気に入りました。それでは、また〜😊
今朝も寒い会津若松です。一気に読めそうだったのに何冊か浮気しつつ読み終えたこちらの本。面白かった!というか、意外に刺さったところがところがあり勉強になりました。孫とおばあちゃんがロンドンに行くお話なのですが、ロンドンのサービス業の方々のプロフェッショナル度、そして最初は孫の気持ちがよ~くわかったのですが、そのうちおばあちゃんの気持ちがわかるようになり、というかそんなおばあちゃんになれるものならなりたい、気持ちになり読んでおりました。この本を
書店で見かけて気になってました。「最後の晩ごはん」の著者さん。出版社サイト👇祖母姫、ロンドンへ行く!|小学館自己肯定感ストップ高の優雅で頑固な愛すべき祖母と、そのツアコン役に任命されたイギリス留学経験ありの孫娘。凸凹血縁コンビが初のロンドンふたり旅で経験した宝石のような日々とは。人気作家・椹野道流(フシノミチル)の、笑って泣ける自伝的エッセイ!dps.shogakukan.co.jp一言「旅は道連れ、世は情け」スマホがまだ普及してなかった時代(2000年前後か?)。祖母
なかな楽しく読めました素敵なお祖母ちゃんだわ終盤、ちょっと感動物語になっていくのはすこし思い出補正入ってる?って思ったけれどおおむね事実なのだろうなでも、思ったほど読後感がすっきりしない今だったら問題になるのではと思われる登場人物のいろいろな行動も最終的に無事だったから結果オーライだけど…ネタバレ・・・・・ぐっすり眠っているとは言え少々痴呆入っている老人一人をホテルの部屋に置いて筆者が度々、夜長時間出かけるのは幼児を一人置いて出か
祖母姫、ロンドンへ行く!椹野道流【著】地区センターの図書館で借りた本!借りたい本がなく、なんとなく借りた本でもお祖母ちゃんの素敵な言葉に感動💓読んで良かった素敵なチョイスの地区センターにいつも感謝祖母姫、ロンドンへ行く![椹野道流]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}印象にのこった文章・謙虚と卑下は違うものなの。自信がないから、自分のことをつまらないまのみたいに言って、相手に見くびってもらって楽しようとするのはやめなさい。それは卑下。とてもみっ
図書館の本って、予約順位にすごく差があるのに何故かまわってこない時は1冊もこなくて、くる時は何冊もまとまってくる。今回は明らかに。年末年始に時間が出来て皆さん読みまくったんだな、ったかんじ?年末から借りた本ラッシュ。図書館の本は期限あるから早く読まなきゃいけないし、人気の本はさっさと読んで次に回してあげたいし。おもしろいと噂のこの本。ホントにおもしろくてあっという間に読んでしまったんだけど、それだけでなくいろいろ考えさせられたり、あの場面をもう一度とかいってまた開いて読んだりしてて、
お正月に親戚が集まったときにロンドン留学の思い出話をしたところ「1度でいいからイギリスへ行きたい。御姫様のような旅がしてみたいわ」と80歳越えの祖母が言って5泊7日のロンドン旅行に同行することになった孫娘の「私」。まだ携帯が普及していない頃。伯父たちが資金を出して手配してくれた飛行機は日本の航空会社のファーストクラスホテルは5つ星、ジュニアスイートでバトラー(ティム)付き。こんな旅行ならしてみたい。飛行機が怖くても。その前に英会話。通訳機に頼ればいいか。祖母姫様