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皆さま今回は仏式の祈りの方法についてお話をいたします。よろしくお付き合いくださいませ。Q.願望達成のための祈りとして、神、神社にお願いする方法をご教示いただきましたが、仏式、仏様という場合はどうなりますか?A.如来や菩薩は「衆生救済の慈悲」を基調とした存在として信仰されています。ですから、その仏の真言を唱えることになります。弁才天、帝釈天など天部の仏の場合は、より具体的な願望を祈願することができます。そのためのお経、真言を唱えることになります。真言でなくてもお念仏でもいいし、各宗
宗教団体はなぜわざわざ「勧誘」という行為をするのでしょうかね?https://shuchi.php.co.jp/article/10800「明日のことまで思い悩むな」シスターと神父が心に置く“聖書の言葉”不安を抱えている人がにとって、宗教はどのような救いになるのか?聖心会のシスター鈴木とイエズス会の片柳神父が語ります。shuchi.php.co.jp世界各地で次々と起こる戦争、突如訪れる自然災害など、私たちは絶えずさまざまな不安にさらされています。この時代に、宗教は、どのような意味で人間
神道の自然崇拝は…国土というものを、私達にとって、心の奥底から愛おしく思われるような存在にした。また、神道の自然崇拝は、次から次と系譜を辿ることによって、ついには…天皇家を民族全体の源とした。【武士道】より…
本日は真宗の「おとき」の日だ親鸞聖人を供養しあがめ奉るんじゃおときとは本来は読経の後に皆で食事を取ることをいう最近は食事は省略だ吾輩は全く信徒でもなんでも無いがお墓を当該寺に求めたのでこの日には墓管理料と寸志を持って行ってる因みに司馬遼太郎氏は教義が最もしっかりしてるのは浄土真宗であると書いていただからというわけでは全く無い墓管理料は一万円と安く購入費は高かったが長年の間には相殺されるかも何より近くにお墓があるのが最大の魅力墓参りが面倒になっては子々孫々
"むすひ”事業家やまぐちみほ女性の生きがいのある人生&精神的・経済的自立の実現のため日本人が縄文時代から培ってきた日本文明文化(自然の摂理)を礎に「人間力」×「生活力」の向上のための"チャンス"を提供します福岡市にて活動中(オンラインで全国対応)活動理念・自己紹介&これまでの活動履歴参加事業・資格等一般財団法人国づくり人づくり財団9つの共済福祉事業協議会志民株式会社エポックモア九州支社特約店(フランチャイズ)全国女性連合会福岡支部会員一般社団
「星の子たちの家」公式LINEリニューアルご登録は、こちらから↓↓↓おはようございます。「星の子たちの家」Katsueブログにいらしていただき、ありがとうございます。💖最近気になっている事を書いていきます。YouTubeで、沖縄のユタやノロについて取り上げられる事が増えています。斎場御嶽のサングーイ。久高島遥拝所ユタやノロの話題は視聴率も上がり、沖縄県外の方も「一度みてもらいたい」と思う方も多いようです。私も、これまでに何名かのユタにみてもらい、アドバイスをいただいた事があり
祖先崇拝祖先崇拝とは?祖先を敬慕・追尊し、祖先への祭祀を行う伝統の思想・習俗を重視する信仰ないし情操のことをいう。「祖先敬慕」「敬神宗祖」の語も使われている。宗教的信仰の側面においては、特に昔の祖霊信仰をさし、宗教学的には、概して自然宗教から文明宗教に移行する過渡的な段階に発達する信仰形態と考えられている。日本においては、国家意識としても、道徳的情操としても、また神社祭祀や社会的習俗としても著しく発達してきており、近世や明治以降にも、道徳的意識とも関連して教育上重視さ
こんにちは、今日も前回に引き続きステキな写真提供の御礼をかねて記事を書きたいと思います。先ずは日本の神道には「自然崇拝」と「祖先崇拝」二つの理念で成り立っています!『自然崇拝』とは、森羅万象に神宿ると言われてますように至る所に神が宿るという考え、そして自然に感謝して共に共生すると言う教えがあります。『祖先崇拝』とは、今皆さんが家庭で先祖供養をされているように、これが日本古来からの慣習です。古神道では「人は神の腹から生まれ神の腹に還る」と教えられてきたからです。死んだら神にな
正希いずみです。この世界にはすでに成功した自分が生きる”パラレルワールド”が存在します。今、この瞬間のあなたの”周波数”こそがパラレルワールドへの『扉』を開く鍵となります。(”波動を整える技術”としてのお墓参り)*今回は『お墓参り』は波動調整の裏ワザというテーマのお話です。今回の一人旅では父方のお墓参りを達成するという”心積もり”がありました
🟢春季皇霊祭お彼岸(春分の日🇯🇵)春分の日ですね✨雨が降りそうなので我が家ではマグネット式の小型の日の丸🇯🇵を掲げました。春分の日の由来を調べていると(公財)モラロジー道徳教育財団が運営するサイトで参考となる記事を見つけました。宮中三殿の皇霊殿において行われる大祭であり、歴代天皇・皇族を祭られる祖先祭である皇霊祭が行われていること。また春分・秋分の日にこの祭日が設けられたのはなぜかというと、もともとこの両日を中心に「彼岸会」と称される仏事が行われており、一般的にも「お彼岸」といい、祖
瑞音-Mizune-です。今日は、集落の井戸神様の所で、先祖供養をしてきましたので、それを書き綴りたいと思います。沖縄では、先祖を供養する時に、年忌法要以外にも供養をすることがあります。それは、地元に根ざす信仰である、祖先崇拝の信仰から行われるということがあるということです。その時には、先祖供養の必要性を知った上で、地元の霊能者であるユタさん(沖縄的霊媒師さん)の所に行って、判示(はんじ)という神様からのご神託を受けることが前提としてあることが多いです。瑞音もこのた
大阪市に引っ越して来たら、歴史講座には古墳関係のものが多い。まっ当たり前か↓世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」www.city.sakai.lg.jp全国の古墳の数はコンビニの数の3倍離島などにコンビニはないけど、古墳には関係ない。垂仁天皇陵@奈良立ち入り禁止多数の上、特徴的な形は高所からみないと分からないなど観光資源としてはいろいろ難しい。高さ35メートルのはしご車から世界遺産の古墳群を納税返礼品に:朝日新聞デジタルはしご車の上から世界遺産の古墳群を見渡してみま
今日はQ&Aからです、ではいってみよう~♪Q私の友人は無宗教なのですがコロナで肉親を亡くしました、お寺さんで供養した方が良いのでしょうか?Aいいえ無宗教であれば、そのまま仏教の宗派に入らず祖霊舎を作り自分で供養されると良いかと思います。※ちなみに祖霊舎は神道式の仏壇とイメージされると思いますが、神社や神道は現代でこそ宗教として位置付けられていますが、これに関しては常々言っているように政治的背景のために宗教として位置付けられてしまっただけで、宗教としての縛りはありませんし、
本日は月替わりの御朱印が頂ける三社神社の8月の御朱印をご紹介致します。今月は「祖先崇拝」と記されています。カエルさんがとっても可愛い私もお盆はお墓参りに行ってきました。今月も無事に過ごすことが出来ました、と毎月お礼を。いつもお守り頂いている実感があります
沖縄の良さは誰もが知っている通りあたたかい人が優しい住みやすいテレビを見ていると沖縄がよく取り上げられるので(個人的な意見ですけど)ちょっと沖縄について話してみたいな沖縄は所属は日本ですが人々の考え方が日本人ではなく一言でいうと沖縄とは日本語が通じるハワイみたいな・・・宗教は祖先崇拝というのが主流です言語は日本語ですが、沖縄方言が話せるとベストですこの沖縄方言がまた学習するのが大変で慣れてしまえば簡単ですけどね
霊界には餓鬼道というものもあって、そこに住む人たちは満たされない思いで生きています現代の日本では飢えて亡くなる人は稀でしょうが、満たされない思いで亡くなる方は多いでしょう物以外にも愛情であったり、名誉を求めて、満たされないという思いを持った人たちがいますそうした心の傾向性を持っている人たちが集まり、作りだしている世界が、餓鬼道ともいわれている世界です霊界は物質的肉体は無く、思いそのものが現れてくる世界なので、その世界に住む者たちの心の傾向性が、住む世界を作り出しています絶えず何かに怯え
お盆の元となる話からすると、地獄に落ちて苦しんでいるご先祖の霊を招いて、供養するという考えがあって行われているのですね現代では信じる人も少なくなっているでしょうが、習慣として行われているのでしょう実際にどうかというと、地上の人間が故人に思いを向けるお盆の時期になると、やはりご先祖様も霊界から出てきて、様子をうかがっています浄化されたご先祖様ですと、子孫の姿を見てただ喜んでくれていると思いますお経のお話にあるように、地獄や餓鬼道と言われる世界に堕ちられた方の場合には、苦しくて少しでも楽にな
このお盆の行事のもととなる仏教の教えについて紹介しましょう仏教の経典に『盂蘭盆経』というものがありますお釈迦様のおられた時代に、雨期などに修行者が一つ所に集まって修行する安居という期間がありましたその安居の時期に、お釈迦様の高弟で神通第一と呼ばれた目連が、ご自身の亡くなられた母親が、あの世でどのような生活をしているか霊視してみましたするとどうでしょう、亡くなったお母さんは餓鬼道と呼ばれる世界に落ちていたのです餓鬼道では絶えず飢えに苦しんでいるため、哀れに思った目連は、亡き母親に水や食べ
コロナ禍でここ二年ほどは帰省も自粛されていた人もいいかと思います今回のお盆には、感染の第七波中ではありますが、行動規制の無いお盆となりましたので、田舎に帰省されている人も多いかと思いますそこで今日は、お盆に関する話をしたいと思いますお盆というのは、太陽暦の8月15日を中心とした時期に行われる、祖先の霊を祀る行事ですもともと日本にあった祖先崇拝の信仰と、伝来した仏教とが合わさって出来たものです旧暦7月1日は、釜蓋朔日(かまぶたついたち)といい、地獄の釜の蓋が開く日であり、この日を境に墓参
そしてお墓のもう一つの役割は、どうも、まだ浄化されていない方の場合に、お墓にとどめておく意味があるように思われます浄化されていないご先祖の方が、子孫などに悪さをさせずに、浄化するまで封印といいますか、お墓にとどめておく役割があるのではないかと思われますこれは他に言っている人を聞いたことが無いのですが、どうもそうした役割があるように思えるのです浄化されていない霊の場合、あの世に旅立てずにいるため、どこに行けばよいか行き場を失ってこの世を彷徨うことがありますその時に、「亡くなったらお墓に入る
それではお墓自体の意味について書いてみます一つには、亡くなられた方との交流する、アンテナのような役目があります亡くなられたご先祖の方に思いを向けるときに、お墓の前で思いを伝えると、亡くなられた相手の方に通じやすくなりますお盆などにお墓参りをされて、「この一年はこういうことがありました」っとご先祖にご報告すると、ご先祖さまにもその思いが伝わりやすく喜ばれますもちろんお墓が無いとまったく伝わらないかというとそうではなくて、普段の生活でも思いを向けると相手に伝わっていくこともありますですけど
お盆の季節となりましたので、みなさん帰省されてお墓参りに行かれるかたも多いでしょうそこでお墓参りやお墓そのものの意味について書いてみます日本では祖先崇拝の伝統が強いため、祖先との繋がりを意識させるお墓参りが大切とされてきています実際にお墓参りをされると、ご先祖の霊も、「自分たちの事を思ってくれている」と感じられて、嬉しい気持ちになりますそれは田舎に帰省して、おじいさんやおばあさんに元気な姿を見せて、孫の姿も見せると喜ぶ思いと一緒ですご先祖様も、報告に来てくれることを楽しみにしていて、喜
南北に長い日本国土その中で地方独自の風習が沢山あります"むすひ”事業家やまぐちみほ女性の生きがいのある人生&精神的・経済的自立の実現のため日本人が縄文時代から培ってきた日本文明(自然の摂理)を礎に「人間力」×「生活力」の向上のために修行&発信中福岡市にて活動中(オンラインで全国対応)私は【こんな人】です!これまでの活動・経緯参加事業・資格等一般財団法人国づくり人づくり財団9つの共済福祉事業協議会志民株式会社エポックモア九州支社特約店(フランチャイズ)
私はクリスチャンだ。だから、寺社仏閣を参拝しない。ましてや靖国神社おや。祖先崇拝はしない。だから、お盆に墓参りをすることはない。家には仏壇はない。もし、あなたの家に仏壇があるなら、辛気臭いから破棄するようお勧めする。偶像崇拝する国と国民は、父なる神様から祝福されることはありません!もしあなたが天国に行きたければ、偶像崇拝をやめ、イエス・キリストを自らの救い主として信じて告白し、パプテスマ(洗礼)を受けることをお勧めする。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5
正希いずみです。この世界にはすでに成功した自分が生きる”パラレルワールド”が存在します。運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力これらを整えることでパラレルワールドへの『扉』は開かれます。頑張るのではなく『パラレルシフトする』ことで願望を実現する方法をお伝えしています。(母のルーツを訪れ、出逢った“ご神木‟)*今回は『人に甘える力』が未来を拓くというテーマのお話です。今回の旅にはほとんど予定す
正希いずみです。この世界にはすでに成功した自分が生きる”パラレルワールド”が存在します。運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力これらを整えることでパラレルワールドへの『扉』は開かれます。頑張るのではなく『パラレルシフトする』ことで願望を実現する方法をお伝えしています。(故郷が私を呼んでいる感覚があります)*今回は『ルーツ』が私を呼びよせましたというテーマのお話です。今、私は旅をしています。
古神道の口伝では日本は内八洲(うちやしま)で世界の雛型であると、そして海外は外八洲(そとやしま)と言って内と外を分けて考える考え方が伝えられている。信仰も同じで内外とパックリ分かれた視点を考察したいと思う、先ず最初に注意しておきたいのは現代の日本と言うよりは嘗ての日本、内八洲と言う認識を持つ頃の日本と海外の違いを明記してゆく。外八洲→悪魔や悪神を作る内八洲→悪神を作らない外八洲→シンボルのような超越した存在を信仰対象とする(釈迦やイエスなど)内八洲→祖先崇拝のため祖
本日は春分の日、お彼岸の中日です。お彼岸の中日である春分の日と秋分の日は、日付で決まっているわけではなくお彼岸の時期も日付で確定しているわけではありません。春分の日・秋分の日とも太陽が春分点・秋分点に達した日の事をいい、太陽はこの日赤道上にあって真東から登り真西に沈みます。そしてこの日は国立天文台が歴象年表によって決めています。春分の日・秋分の日を真ん中(中日)に前後3日間、計7日間がお彼岸となります。令和4年(2022)暦要項二十四節気および雑節-国立天文台暦計算室eco.m
今日から春のお彼岸ですね。春分の日を中心にして、前後3日間がお彼岸となります。「彼岸」は、煩悩や迷いから脱した仏様の世界。あちら側、向こう岸です。この世は「此岸」。ご先祖様を崇め祭り、加護を祈る習慣です。この習慣は、聖徳太子の時代にまで遡ります。長い歴史がありますね。お彼岸は、仏壇を掃除して整え、お供物や供養花を供える。お墓参りをして、お墓の掃除、お供物や供養花を供える。この2つが子孫にできることです。日頃からは、ご先祖様にお線香をたくさんあげるのが何よりのご供
おはようございます。日曜日の朝は暖かいですね。今日は春の霊祭を前に奥津城の清掃を行ってきました。今自分が存在するのは御祖先様のお陰。やはり清々しい気持ちになりますね。今日も1日頑張りましょう。