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ギオウジ、リベンジOhyear!ということで今回は、前回、祇王寺に行こうとしたらバスを間違えて鈴虫寺に行ってしまった話のリベンジです。今年は雨が多いですね。雨でなくても曇りも多い。今週は前半が雨か曇りでしたが、木曜日、金曜日と晴れになってくれましたので、金曜日に行きました。といっても午前中だけ晴れですので、朝早く出ました。バスは時間がかかるのと間違えたくないので、JRにしました。JR
そんなタイトルの本を読んだことがある。お笑いタレントの即興、即答をトレーニングしてきた方の本だったと思う。南海キャンディーズの山里亮太さんは、努力家でこのトレーニングを積んで今の地位を得たと書いてあった。京都の祇王寺と西芳寺の庭を見て、この本のことを思いだした。1秒で答えをつくる力――お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術Amazon(アマゾン)この本のプログラムの中に、ものごとの良いところ、良くないところをすぐに列記するエクササイズがある。
祇王寺は、京都市右京区にあります。竹林と苔庭が綺麗と人気があるお寺です。また平家物語に縁があるお寺でもあります。平家物語に登場する白拍子の祇王。彼女が母の刀自と妹の妓女と一緒に出家、入寺したのがこの祇王寺です。祇王寺は、竹林、楓に囲まれたつつましやかな小さなお寺です。京都で『苔寺』というと、同じ嵯峨野にある『西方寺』を指しますが、祇王寺も美しい苔の庭として有名です。『西方寺』は、予約が必要ですが、祇王寺は、予約不要でいつでも行くことができます。平家物語に登場する悲
こんばんは!大阪造幣局、桜の通り抜けに行ってまいりました。春と冬を行ったり来たりで、この日は朝まで雨が降ってましたので、少し肌寒いです。コロナ以降は、事前予約制になったので行列することなく入れます。入口でもらった桜の通り抜けマップです。毎年の貨幣セットを購入しました。コロナ前は、開門前から並ばないと買えませんでしたが、事前予約制になってからはすぐに買えます。通り抜けは一方通行ですので、順番に見ていきます。妹背(いもせ)桐ケ谷(きりがや)祇王寺祇女桜(ぎおうじぎじょさくら)紅
季節の御朱印を頂きに行きました。☺️
【3月16日】京都市右京区にある真言宗大覚寺派祇王寺さんへ。季節の御朱印(春)
https://x.com/iwa_7g3/status/1769558783129534538?s=20
こんにちは。今日は「祇王寺」と嵐山「竹林の小径」をご紹介したいと思います。「祇王寺」は「平家物語」にも出てくる悲恋の尼寺として有名です。とても趣があるお寺で大好きなお寺の一つです。もみじがとても美しいので紅葉の季節に訪れていただきたいですそして、とても有名な嵐山の竹林の小径です。こちらは朝早い時間に行かれることをオススメします。犬服ドッグウェアジャンパー【秋冬モデル冬服ペット服】オシャレなフード付きダウン風ベストアウターコート袖なしユニオンジ
次は、長等公園と祇王寺に行きました。ここの公園には、平忠度の歌碑が有ります。ここの寺は、門が閉まっていて中には入る事が出来なかったです…(写真は見える範囲から…)僕に関連するお役目をしました。お役目を終えたので次の目的地に行きました。
コチラ、寺院の門をくぐる【伏見稲荷大社編】ブログ写真の続きです。いち早く写真を見たい方は下記のリンクをクリックしてください。スキップはコチラをクリック前回に引き続き、今回も京都の名所、嵯峨嵐山エリアの門を紹介します。21年12月までは、花灯路が目的で5年連続訪問してきました。おかげで、特定の寺院の門も撮影でき、今回個別に紹介することになりました。同エリアには沢山の寺院がありその数だけの門を見ることができました。出入口はもちろん、立入封鎖も含めて。嵐山自体は何度も訪問し
季節の御朱印です。タイミングが無くて行った次の日にこちらの御朱印が無くなり終了しました。☺️危なかったな。☺️
◯2022年12月1日に、京都嵯峨野の祇王寺に詣でて来た。嵯峨野も奥まったところにある寺で、なかなか風情のあるところである。祇王寺も「平家物語」で有名になった寺になる。その割には「平家物語」を人はなかなか読んでくれない。◯「平家物語」の冒頭文は特に有名で、誰でも知っている。祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。◯こういう文を読んで
◯今回の嵯峨野訪問で、嵯峨野の一番奥まで行ったのが祇王寺だった。祇王寺は「平家物語」で知られる。ある意味、嵯峨野を有名にしたのも、この祇王寺なのかも知れない。寺とも呼べないほどの、まるで小さな寺である。ただ、その名は有名である。◯祇王寺のホームページが案内する祇王寺は、次の通り。祇王寺について平家物語に登場する“悲恋の尼寺”祇王寺。祇王寺は竹林と青もみじに囲まれたつつましやかな草庵で、『平家物語』にも登場し、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変
お庭を巡ると茅葺き屋根の草庵が見えて来ました吉野窓から見るお庭境内の緑葉を通って差し込む日差しが障子に色とりどりの色彩を映し出すことから「虹の窓」と称しているそうです美しいですね~祇王、祇女、刀自、仏御前ら5人の木像が安置されている仏間祇王、祇女の像は鎌倉末期の作水晶の目(玉眼)です二人を翻弄した平清盛像は控えめに見えにくい所に安置されていました(写真はパンフレットからお借りしました)嵯峨菊が可憐に咲いていました御朱印を頂きました2023年11月
清凉寺から祇王寺まで歩きました。緩い上り坂で結構な距離ですが、途中で新しいCafeなど探しながら歩いたので、楽しい時間でした。いつもは奥嵯峨から祇王寺に向かうので、下り坂。今回は初めて逆方向からのアプローチでした。祇王寺は平家物語に登場する尼寺で、冬でも苔が綺麗です。ここまで来る観光客は少ないですが、紅葉の季節はこの狭い庭が密になります。祇王寺は散紅葉の季節もお薦めです。緑の苔に赤いもみじの葉が降り積もり、そのコントラストが綺麗です。上を見上げると竹林が美しいです。
厭離庵さんから祇王寺さんへ嵯峨野の雰囲気のある小路を行くと祇王寺が見えてきました祇王寺は竹林と青もみじに囲まれたつつましやかな草庵で、『平家物語』にも登場し、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られております。(祇王寺HPより)階段を登って行くと入口です大覚寺さんとの共通券も有りました庭園へ苔庭が美しい紅葉も色付いてきましたしっとりとした雰囲気のお庭美しい癒やされますね~苔庭の周り
おはようございます。築40年以上の古屋に住んでいるバクティです。隙間風は入って来ないけど、密閉されないからマンションに比べて寒いと思います。この前、あまりに寒いから何度かと思って温度計見たら6度!屋外か!と思うほでした。でも大好きな我が家です❤️先週土曜日に最終試験を提出し、やっと本当の休日がやって来ました♪水曜日あたりから何しよう?ってワクワクしていました。実は、いろいろあって気持ちは複雑なんだけど、受け流すしかない。人は変わらないから、自分の受け取り方を変
さて、そんなこんなで、後編です。前日7:00過ぎに寝てしまったために、2時前に目が覚めてしまう大惨事。まぁ、普段から3:30起床なので、大差無いか。𝕏にリプ付けたり、入念にストレッチとマッサージしたりして、買って置いた朝食を取って5:20出発!まだ、真っ暗。そしてさぶい( ̄ii ̄)ズルズルが、しかし、伏見稲荷はこの時間に行かなイカンのよ。ほぼ人のいない千本鳥居。幻想的ですよ、奥さん!京都駅で乗換えて奈良線で稲荷まで。懐かしの201系でした🚃稲荷下車。もう目の前。今日
嵯峨野めぐりへ。見どころいっぱいの嵯峨野エリア。清涼寺や常寂光寺あたりまでは来たことあるのですが、その奥は今回はじめて。まずは、行ってみたかった祇王寺へ。平家物語にも登場。平清盛の寵愛を失った祇王さんが母親と妹と一緒に出家したとされる、悲恋の尼寺。その後、清盛の心変わりの相手であった仏御前もやってきて…本堂には、清盛と4人の女性の像が並んでいるという。なんとも複雑ですねぇ。苔が見どころ。一面広がる美しい苔のじゅうたん。
再び昨年の京都旅行の続きです。のんびり更新になっております。小倉百人一首自然苑屋外展示を見てからさらに嵯峨野の奥の方へ。かなり前に訪れたことのある、奥嵯峨嵯峨鳥居本の方へ歩いて行きました。二尊院を通りすぎ、さらに祇王寺に行く道との分かれ道を右にずっと歩いて行きますと、古い町並みが見えてきます。町並み保存地区です。以前初めて来て,この雰囲気がとても気に入ってまた訪れたいと思っていました。以前来た時はほとんど見かけませんでしたが、今回は外国の方も訪れていました。こちら,左側の階
また時空を巻き戻して去年の11月29日のことです。小倉山の斜面に境内が広がる二尊院を後にしまして。寺前の通りを北に向かって目と鼻の先くらいのところに↑の写真の丁字路があり、真っ赤な紅葉が植っている脇の細めな小路に入って行くと。案内版ド〜〜ン‼️そして石段を上ると。苔むした屋根がありまして。ちなみに左側の石段をさらに行くと滝口寺がありますが、その滝口寺にも、これまた悲恋の物語があるのですが今回はそちらには寄りません……ということで。入り口の看板ド〜〜ン‼️今回は祇王寺にスポットを
【1月2日】京都市右京区にある真言宗大覚寺派祇王寺さんへ。季節の御朱印(冬)
昨年は読んでいただき誠にありがとうございました本年も宜しくお願いしますとともによい年になりますように昨日から京都に来ていますやっぱり初詣は祇王寺です!なんだか好きなんですよね雨が降ってきてしまったので、ついでに雨宿りして1時間ほど庵からお庭を堪能しましたうん、満足その後鈴虫寺に行き鈴虫説法を聞きましたこの2つの場所は病気が寛解に向かう事ができた場所でもあります祇王寺はもともと好きでしたが休職中に何度か訪れただただじっと庭園を眺めそうしていると病気なんて
ご訪問いただきありがとうございますm(__)m前回の続きで、愛宕念仏寺からの散策です。鳥居本の鮎茶屋平野屋さんこちらは「鮎の宿つたや」さんどちらも歴史あるお店です。こちらも歴史あるお寺で、平家物語にも登場する"悲恋の尼寺"祇王寺初めてお邪魔したけど、大変美しいお庭に感動です!紅葉も終わり中途半端な時期だけど、青々した苔が眩しくて静けさが沁みました。万両•千両•百両•十両•一両おみくじと絵馬千両・万両は知っていたけど、その他にもあるんですね、驚きでした!
嵐山駅着パンとエスプレッソと#まゆ村(あまりの行列に諦める)化野念仏寺(竹林と西院の河原、御朱印)まゆ村(いつもの癒しのお店)祇王寺(雨上がりの苔の美しさに心癒す)パンとエスプレッソと(美味しい昼食に舌鼓)嵐山昇竜苑(西利さんでしば漬け味ぷっちょ購入)おたべ嵐山店(とろける生八つ橋モンブラン購入)嵐山駅久しぶりの嵐山嵯峨野散策楽しい時間が過ごせました#嵐山#パンとエスプレッソと#化野念仏寺#祇王寺#おたべ#八つ橋#生八つ橋#まゆ村
どんどん歩き進んで祇王寺へ紅葉の紅葉はピークのタイミングほんとにきてよかった。光に透かしたもみじやもみじ絨毯色とりどりにしばし我を忘れて写真を撮ってました。笑
祇王が、平清盛の寵愛を失い、妹の祇女、母の刀自(とじ)とともに出家し、入寺したところといわれており、境内は苔に包まれた庭園と、侘びた庵が趣深いたたずまいです。紅葉の名所として知られてもいます。今回は、紅葉も終わってましたが、雨上がりの苔の美しさを堪能しました。#祇王寺#祇王寺の苔#嵐山#嵯峨野
日曜日の朝は惠ちゃんラジオ「歌の道標」今日は飛行機の日とか惠ちゃんのお父様が「こころ万華鏡」を始めて聴かはった時の感想が「洒落た歌」「洒落た歌」ほんまに的を得た表現やなぁと感心したことを思い出しましたほんまにお洒落な曲ですね今日のセレクトは「古傷」のカップリングの「なにげない日々」もりちよこ先生の作詞ですね惠ちゃん忘れてるとは(^▽^;)こらこらですけど次々と新しい歌出るから忘れるのは仕方ないですね言えなくたってわかるこころまでぜんぶ感じてるなに