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ミミーです🐰attack母さんとお友達のOさんと一緒に、都をどりを観に行きました。ぎをん桃庭さんで、お昼ごはんをいただいてはじめての都をどりへ。ドキドキです!舞台で、芸妓さん舞妓さんが着る衣装。わあ、すごくキレイです!今年のポスターの原画です。とても美人な方ですね〜♡フォトスポットで、舞妓さんパネルと記念撮影。亜佐子さんというお名前です。さあ、いよいよもうすぐ舞台の時刻だわ。ドキドキ…この後、お抹茶とお菓子をいただいてから、舞台を観ました。キレイな芸妓さん・舞妓さんが次
都をどりのHP。控えに豆結ちゃんが♪「都をどり」miyako-odori.jp/miyako/#京都#祇園#祇園甲部#芸妓#豆結#舞妓#伝統芸能#そうだ京都行こう#着物#Kyoto#Gion#maiko#mameyui#kimono#japan#総をどり
4月20日。結婚記念日の続きです。祇園甲部歌舞練場に到着しました。attack母2回目の【都をどり】鑑賞です🌸こちらは、待合室前に飾られている、昨年の舞台の写真。始まりの【総をどり】の場面です。ブルーの衣装が華やかでしょ〜💙今年の舞台もこのようにスタートします。開場前に、お庭に出てみました。前回来た時に満開だった桜は終わって、今はツツジが見どころです。お庭のあちこちで咲き誇ってます。角度を変えて撮ってみた【八坂倶楽部】工事現場は目立たなくなりましたが、建物が池に映り込む様子がよく
4月20日。28回目の結婚記念日でした。ここ数年、結婚記念日は京都で都をどりを2人で観るのが定番です。アロʕ•ᴥ•ʔとデンデン🐼がお供です。最初に、ぎをん桃庭さんでお祝いランチをいただきました。前菜とスープここのピータンは、全くくせが無くて美味しいです。カニのピリ辛🦀✨めちゃめちゃ美味しいです♡爪も足もすごい食べ応えありますよ。エビチリソース🍤✨エビがプリプリです。この紫アスパラ太い!甘みが濃くて柔らかくて美味しかったです!ライスペーパーのお花はカリカリ食感が楽しい!油
先行公開【京都ウロウロ漫遊記その2】都をどり~♪(•‿•)京おどりの後、貴重な移動体験をしつつの#祇園甲部歌舞練場の第150回記念公演#都をどり。演題は『都をどり百五十回源氏物語舞扇』こちらも観劇して#感激しました♪「都をどり」https://miyako-odori.jp/miyako/※都をどりは4/30迄#京都#祇園#祇園甲部#芸妓#豆結#舞妓#着物#Kyoto#Gion#maiko#mameyui#kimono#伝統#jap
花見小路は外国人観光客で歩行者天国の様、車が来ても避けないし今まではワクワクしながら通った道もなんだか微妙😢お茶席には一番最後に入ったので少し待ったら最前列が空きお正客で小扇ちゃんのお手間を頂戴しました😊『都をどり百五十回源氏物語舞扇』第一景銀襖置歌第二景多賀大社多賀大社梅花香第三景五条辺夕顔垣根納涼第四景葵上御殿葵上第五景須磨ノ浦・明石の浜須磨明石第六景大原野神社大原野神社紅葉彩第七景雪の川辺雪景色鷺舞第八景祇園甲部歌舞練場
花街・祇園甲部の春の踊りが行われる祇園甲部歌舞練場。周辺で改装や建て替え工事などが行われていたので近年近づいていませんでしたが、2024年の春の踊りが行われるみたいなので建物前の様子を久しぶりに見に行きました。桜は無事に咲き、満開でした。
都をどり#行ってきました#都をどり2024#第150回記念公演都をどり#源氏物語今年は150回記念公演という事で源氏物語なので観てきました♪都をどりは、よーいやさ一』で始まり華やかな舞を観せて頂きましたパンフレットはめちゃ分厚く豪華なのにチケットと一緒に買ったら500円めちゃお得🉐観光バスで来るからすごいわまあ一外国人観光客が多いいや、いかにも紳士な金持ちそうカップルとかはマナーも良い私の隣り4人組、喋る喋る左のブロックで着物の外国人が身を乗り出して観てたら係
平安神宮翌日祭神賑行事2024激写速報1.平安神宮翌日祭③祇園甲部、⑤先斗町、⑦舞楽平安絵巻、⑧祇園東。2024年4月16日(火)平安神宮翌日祭神賑行事2024撮影会平安神宮で最も重要な祭儀例祭の翌日祭神賑行事、舞妓奉納等いっぱいあり、ドクターイエロー走行あるが諦め平安神宮で神賑行事激写。午後5時間、バスJR地下鉄8回乗継徒歩5㎞7000歩500枚から上記。参考に平安神宮例祭翌日祭神賑行事2018記録速報『平安神宮例祭翌日祭神賑行事2018』1.
京都へ、「都をどり」と「京おどり」を見に行って来ました。祇園甲部「都をどり」クラッシックなポスターが素敵です。祇園は「都をどり」のぼんぼりが。。初めての歌舞練場お写真コーナーでお約束の記念撮影過去の「都をどり」の衣装が展示されていました。お茶席コーナーで、舞妓さんと芸鼓さんのお点前見ながらお茶とお菓子を頂いた後、開演まで歌舞練場のお庭を散策できます。桜満開でした歌舞練場は想像以上に立派で広く感じました。お茶席でお菓子のお皿はお土産屋です。旦那は前日も行ったのでお皿は3つ。初
4月9日、雨のち曇り。風が強くて寒いです。この日、四月恒例【都をどり】に行ってきました🌸🌸🌸入口前に早速、フォトスポット発見!亜佐子さん&槇沙子さんパネルとお写真が撮れます。ここまでは無料なので、チケットを持ってない方も撮影OKですよ。前庭のしだれ桜、満開でキレイでした🌸🌸🌸会場の中に入ると、過去のポスター原画作品や、総をどりの衣装が展示されてます。総をどりはブルーのイメージですが、緑色の年もあったんですね。そして、お茶席で出される今年のお菓子です🌸会場の中でも、亜佐子さんパネ
おはようございます🌹昨日は古典好きの友人たちと宮川町の京おどりと祇園甲部の都をどりの花街梯子❣️そしたら!京おどりでかつての戦友今は<炭焼き芹生>の芹生玄ちゃんとよりちゃん夫婦がお隣!!宮川町は美恵雛ちゃんに切符お願いしてるのだけど、彼女の粋なお計らいでした🥰有難う💛ご贔屓に〜炭焼芹生075-744-0488京都府京都市中京区占出山町299ヒラタビル1F炭焼芹生(烏丸/肉料理)★★★☆☆3.73■予算(夜):¥10,000~¥14,999tabelog.com
夜のニュースで都をどりの開催を知った。すっかり忘れていた。都をどりとは、京都の祇園(祇園甲部)の芸妓さんの舞踊会だ。今年で150回目。コロナ禍で中断したものの、1872年の明治初期から続く歴史あるものだ。年に一度の発表会、芸妓さんたちは日頃の修練の成果を披露する場となる。晴れの舞台だ。京都の舞妓さんの所属地域で着物の色が異なるが、祇園甲部の舞妓さんは青系統の着物を着る。チケットは一等席で6千円でお茶菓子付きはさらに千円かかる。気軽に買う身分じゃない
本日はなんとウクライナよりの生徒様のお誘いで😅💦明日から始まる都をどり本番通りの大ざらえを拝見してまいりました。彼女は地歌のお三味線のお稽古もしていますので、所要おありの先生の替わりにお供してまいりました。150回記念都をどり本当に華やかで、生徒様いわく「5分位に感じた!」素晴らしい1時間の夢のお舞台でした✨源氏物語にちなんだ演目が多くなっておりましたこれぞ都をどり!という伝統を感じる部分と工夫されたフォーメーションの新鮮さに目を奪われる時間も✨✨✨私が海外旅行者なら京都をもっとも感
京の春は、踊りから。祇園甲部歌舞練場では、都をどり。春秋座では、京おどりです。上七軒の北野をどりは、2日まで。これは急がないと。先斗町歌舞練場の鴨川をどりは、5月に。春らんまんに、色々なイベントを見つけるのがたのしい。学校歴史博物館では、花々の絵。浮き浮きのあとは、どきどき。京セラ美術館で、キュビズムと村上隆にびっくりしたい。伝統産業ミュージアムに続いて、国立近代美術館の富岡鉄斎展に行きたい。初公開のお宝がずらっと並ぶ松尾大社
大丸京都展で開催された都をどり展を観覧して来た。このイベントは都をどりが開演されてから今年で150回を迎えたことを記念して開催された。都をどりの衣装舞妓の写真パネル過去のポスターの原画の展示昭和41年公演のパンフレット原画昭和48年公演のパンフレットの原画昭和60年公演のポスターの原画昭和61年公演のポスターの原画1996年公演のポスター原画2001年公演のポスターの原画パンフレットの舞妓の絵画は実在する舞妓がモデルとなっている。過去の公演のイラスト、写真、パンフレッ
京都祇園で開催される都をどり🌸今年もお箏を演奏させていただきます🎵開催期間4月1~30日会場祇園甲部歌舞練場今年は百五十回記念公演!演題『都をどり百五十回源氏物語舞扇町』全八景私は五景の「須磨の浦・明石の浜」と七景雪の川辺」で演奏させていただきますとは申しましても蔭弾き(^。^;;)お客様から演奏姿は見えません💧舞台裏方として生演奏です!💦芸妓さん舞妓さんの華やかな舞はもちろん地方さんの素晴らしい演奏裏方のお箏の演奏もお聴きいただければ嬉しいです❣️春
ずいぶん前になっちゃったけど、2月29日のお話の続きです。激混みの花見小路から激混みの四条通へ、トコトコ30分近く歩いて、京都大丸へ到着しました。いよいよ【都をどり展】の見学です。入口に、今年の都をどりのポスターの原画が飾られてます。デンデン「ワクワクするね😍」続いて、立方(舞を担当する方。歌や三味線を担当する方は地方といいます)の芸舞妓さん達のお写真がずらーっと並びます。どの写真も、上段の方がお姉さんで下へ行くほど若手です。つい先日お店出ししたばかりの豆季依さんは、黒紋付きのお
2月23日(金)に南座で開催された、京都五花街合同公演早春夢部台を観てきました。前日の京都新聞の記事で知り、チケットをネット予約しました南座は初めて中に入ります。私もはんなり系の着物で出かけました開演前の南座の舞台を撮影、開演後は撮影禁止です。このあと満席になりました京都の花街は、祇園東、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒の五つ。それぞれが趣向を凝らした舞台を20分ほどつとめます。どの花街も立方(=舞い手)は本当に華がありました。中でも祇園甲部の井上流は、動きのある舞で
祇園甲部で新人舞妓豆季依ちゃんの店出しの挨拶まわりが行われた。新人舞妓豆季依ちゃん。挨拶まわりの前に記念撮影が行われた。記念撮影の後、豆季依ちゃんはお茶屋へ挨拶まわりへ行かれた。置屋のお母さんに見送られて挨拶まわりへ行く豆季依ちゃん。挨拶に来たお茶屋に入る豆季依ちゃんの後ろ姿。挨拶に来たお茶屋の前で撮影大和橋で撮影近所の住民と挨拶を交わす豆季依ちゃん挨拶へ来たお茶屋の飼い犬と一緒に撮影。新橋通で撮影挨拶まわりを終えて置屋へ帰って来た豆季依ちゃん
今朝府立植物園で芸舞妓さんの素囃子が披露されました京都マラソン・沿道盛り上げ隊です演奏前に記念撮影(祇園甲部の芸舞妓さん)演奏前にトップランナー走り抜ける速やっ!曲目長唄素囃子「小鍛治」まゆまろも飴を持った舞妓さんと一緒に応援ランナーが次々と駆け抜けます2時間近く演奏します(ご苦労様です)もちろん応援も忘れずにランナーさん次々と園内駆け抜けていきました京都マラソン沿道盛り上げ隊・芸舞妓さんの素囃子等でした
京都を訪れる内外の観光客に人気の春の「都をどり」に対して、毎年10/1~6、同じ祇園甲部歌舞練場で開かれる秋の「温習会」は、祇園甲部の芸舞妓たちが研鑽を積んできた井上流・舞のおさらいをする技芸発表会の意味合いを含む催しである。都をどり同様、歴史は古く、明治初期に始まった。かつては毎月だったのが、隔月となり年4回に減り、今では秋の1回となった。以前はひいき客が詰掛けて、出演の芸舞妓の技芸に点数を付け、正月の女紅場(ニョコウバ)の始業式で表彰した事も
’24お化けチーム豆まるちゃん鬼太郎のかづらよーでけてる!チーム満彩希ちゃん。祇園町は東と甲部で今年はなんと10組。甲部は…福葉、だん佑、まめ弥組美帆子、小扇、紗矢佳組真咲、豆六組多津葉、ゆり葉組佳つ智、佳つ春組小花、まめ衣組佳つ花、豆珠組と、さっきのまる組東は…富津愈、叶和香組満彩希、雛佑組(すべて敬称略)今年も厄除け魔除け災難避け!さ、祇園町は都をどりで「よ〜いやさぁ〜」「花ぁは宮川よ〜いよいよい」京おぉどりもありまっせ!ヴァ〜💦出費出費出費出費出
京都の節分では新春を迎えるためのお祝いのような雰囲気も有り『節分接待』といって甘酒のふるまいなどもありますし訪れて楽しかったです。そして、訪れた中で一番華やかだったのは八坂神社の奉納舞踊でした。八坂神社の節分は2/2&2/3の二日間行われ、八坂神社近くの4つの花街(かがい)【宮川町・先斗町・祇園甲部・祇園東】の芸舞妓による奉納舞踊が行われました。私が見たのは祇園甲部の舞妓さんによる奉納舞踊。3名の舞妓さんが舞殿で踊られたのですが、いずれの方も置物が春らしい華やかな色目でした。写真が撮影しやす
2月3日の節分に、ぎをん桃庭さんで『節分お化け』を鑑賞させていただきました。8組の芸妓さんたちが、お化け👻になりきって、楽しい演目を繰り広げてくれました。若い芸妓さんはキレ良く、キュートに😘お姉さんになればなるほど、はっちゃけて🤪観ているお客さん達は大爆笑ꉂ🤣𐤔の連続でした。演目は、今年もビデオにおさめたので、ここでは秘密です㊙️🤫代わりに、可愛いお化けさんをお二人紹介します。多都葉さんお化け♡今回は火消しの役でしたヾ(〃∇〃)ツキャーーーッ♡背中の彫り物(?)が凄かったで
西郷隆盛も訪れた清閑寺、、、梅の花が咲き出しました、、、2日と3日は、、、八坂神社で、、、節分祭がありました、、、五花街の内、、、先斗町、宮川町、祇園甲部、祇園東が参加しました、、、先陣を切って、、、11時から、、、先斗町の、、、舞妓さんが、、、舞殿で舞踊奉納しました、、、3年ぶりに行われた去年より、、、見物人は、遥かに多かったです、、、開始50分前に行ったのに、、、前から6列目でした、、、お陰で良い写真が撮れなかったです、、、さぁ、、、舞妓さんの、、、豆撒きが
京都には5ケ所の花街があり、「五花街」と呼ばれている。花街は芸事の街であり、普段はお茶屋などの宴席で披露されるが、一般に公開される舞台公演もある。春の舞踊公演を「春のをどり」と総称し、その内、「都をどり」は、五花街中・祇園甲部の舞踊公演である。
舞妓さんの舞を見まして。後は豆まきが有ります。2月3日午前11:00今様奉納【日本今様謌舞楽会】奉納後豆撒き午後1:00奉納舞踊【祇園甲部歌舞会】舞踊後豆撒き午後3:00奉納舞踊【祇園東歌舞会】舞踊後豆撒き午後4:00参道商店街豆撒き【祇園商店街・四条繁栄会】祇園東は3時からですよ。豆も結構撒かれます。一年に一回で中々見れませんので時間が有る方は見に行かれて下さいね。画像は借りてきました。
祇園甲部、宮川町、先斗町、祇園東の四花街では芸舞妓がお世話になっているお茶屋へ新年の挨拶まわりが行われたので撮影して来た。先ずは祇園甲部の挨拶まわりの挨拶まわりの様子から。新年の挨拶まわりへ行く祇園甲部の芸舞妓巽橋を渡る芸妓さん挨拶まわりへ行く祇園甲部の芸舞妓の後ろ姿辰巳大明神を参拝新年の挨拶まわりへ行く舞妓の小桜ちゃんと小絹ちゃん甲部の人気舞妓柚子葉ちゃん。挨拶まわりへ行く舞妓紗友美ちゃん、芸妓紗矢佳さん、舞妓恵里佳ちゃん。続いて宮川町の挨拶まわりの様子新年の挨拶ま
花街(かがい・はなまち)に対する正しい知識と理解。花街は日本伝統技芸の継承者。2018年版2021年1月改訂版2022年7月改訂版花街(かがい・はなまち)(京都など)に対する正しい知識と理解が、日本文化・日本文明・日本の政治・外交という大きな問題の中でも、重要に思います。舞妓志望者としても、自分が進もうとしている世界がどのようなところなのか、子供なりに理解しておきましょう。綺麗で、愛嬌があり、正座ができて、協調性があれば、親の承諾は必要ですが、援助