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先週、転職サイトからパパのところへとある企業様から直接の面接オファーが来ていました。1番驚いたのはナント最大で年収2,500万円という記載!日本企業ではあまりみたことないの金額だったので、ちょっと驚いてしまいました。会社のCEO直接の連絡でした。とは言え、実際にはCEOとか社長自らこういうのをやることは稀なので、きっと取り巻きの方がやっているのだと思います。問題はこのお仕事日本である事。。。それも出社が必要。この時代、毎日出社なんて流石にね。
こんばんはうちの次男(高3)は、高校卒業したら就職するべく。希望の企業に入るため。校内選考で勝ち抜くため頑張って?かどうかはわからないけど、まぁまぁ、勉強してました、ゲームの合間に(笑)試験が終わりどうだっか聞いたら、『うぅーん、まぁまぁかな』別の日に面接があり、どうだったか聞いたら、『やばかった、、、、やらかしちゃったかもしれない』と。落ち込む次男昨日は社長と面談どうだったー?社長は、おじーちゃんだった?と聞いたら『おじーちゃんだった!!50歳くらいの』☜真顔で。と、次男坊、、
面接があった同日夕方17:30、エージェントの担当、加藤さんからの着信があった。まさかと思って折り返してみたら、本当にまさかの、「おめでとうございます、是非、いらしていただきたいそうです!」という、採用決定の電話だった。正直、面接したその日に来るなんてことは今までなかったので、その速さに驚いた。でも、結果にはあまり驚かなかった。なぜならば、面接後、「うまくいった」という印象しか残らなかったからだ。今までに「うまくいった」「縁を感じた」と思ったのは全然違った、と思えるほどに、今回は本
面接に行ってきました。面接担当の方の名刺を頂いたらなんと取締役社長!社長面接じゃん!いきなりビックリ。その面接で、僕を気に入っていただけたのか、そうじゃなく、「そもそもそういう会社」なのか、わからないのですが・・・取締役社長のお話がある程度終わったら、社長同席のまま、今度はいろいろな役員さんが続々と来て、結局、全員で5人も面接にきたこんな大人数での面接は初めてです。。。。テーブルの上に
いよいよ社長面談30分という短い時間なので、事前準備も万全にし、当日もかなり早めに最寄り駅に着くようにした。場所は2回目なので、楽勝日程的に、私が最後の候補者であろうと思われる今日さえ頑張れば、地獄(現職)から抜け出せるのかもしれないのだ、頑張ろう、と気合が入る社長面接も数えればもう8回目。最初の内こそかなり緊張したが、8回目ともなると肝もすわるし、話すべきことも慣れてくるそれにしても、今まで7回も社長面接しているのに(ということは、いいところまでいっているのに)ダメだったんだなあ・・
私の面接の後、何人か面接をしてからの連絡になります、だいたい一週間後ぐらいです、と、言われていた通り、ちょうど一週間後に連絡がきた。「最終面接の案内」とあり、一次、二次が通ったことに心底安心する。次は社長面接で、最終面接、ただし複数候補者がいるらしい。そして驚いたことに、面接候補日時が、2日後と3日後!!枠も少ししかない!社長なので忙しいに決まっているし、枠が少ないのも分かるけれど、それにしても2、3日後とはよほど急いでいるのだろうか・・・と思ってしまう。もちろん、最終面接に残っている
転職活動を水面下で開始した、私。前回、電話面接を通過し社長+採用担当さんとのリアル面接(2次面接)へ挑みます。本社へは、うちから郊外へ車で40分弱と言う距離感。下り方面なのでカッ飛ばせてこの時間=結構遠い。自力で行った事無いエリアなので無事辿り着けるか?…な件に面接より緊張していたり(・´ω`・)道中ランチやコンビニに寄りつつお約束通り少し通り過ぎたりなんかして無事、本社に到着しました(`・ω・´;)ふぅー
週が明け長々のパワポプレゼンをした会社から社長面談に進みます、と連絡届くヒャッホー前回の喋り続ける面談には辟易したが思いがけず面談官の一人から「普段はしないのですが」と前置き付きでプレゼンの感想と、自分ならばスライド▲▲には○○を使用しただろうから一社員として純粋に面白い内容だと思った!というメールを貰う思いがけなかったが、ほんとうに有りがたく、嬉しいそして会社印象が上昇結果不発が重なり、随分ヤサグれ爆弾低気圧級の荒れオーラをムンムン出してたと思うが(周り大迷
昨日、長男が面接に行った。まだ数回しか経験がなく、いずれも撃沈。たいてい、嫌なこと言われたとイカリながら報告していた。ハローワークの担当者からも「君は怒りを強く感じやすいようだね」と指摘。私も若い時そうだったから、気持ちはわかる。変なとこ遺伝させちゃったなと申し訳ない気持ちになる。今回は違った。初めて「うまく伝えられた」と報告。自分の特性も、長所も力むことなく答えられ、相手の方も「そういうところアピールすればいいじゃない」と言ってくれたらしい。これで落ちても後悔し
案件⑬の社長面接結果をドキドキしながら待つ日々に入った。他の候補者との面接がまだあるが、連休前までには関西本社での面接も含め終わらせたい、と社長は言っていた。結果は1週間~10日後ということだったので、それから関西での面接はこの日にちぐらいだろう、と勝手に休暇をとる算段まで考えていた。本社や東京支社の場所を調べ、通うことを考え、夢を膨らませる私。それほどまでに、今回も「縁」を強く感じたし、本当に働きたい、と考えた。あの会社で働いて、一緒に発展させていきたい、と強く、強く。お給料は今より下
美味しいアイスティーを飲みながらホテルのラウンジでの面接。今までの面接とはかなり違ってリラックスムードだが、それで調子に乗ってラフに対応してしまうほど若くはないので真面目に取り組む。まずはお決まりの経歴説明と志望動機。これもいつも通り説明。もう場数を踏んでいるので、この辺りは相手に応じて相手が好きそうな方向で持って行くことができるようになってきた。例えば今日は食品メーカーなので、自分が食に携わってきた方面(実はある)を前面に押し出すことにする。社長秘書としての技能は少し説明しただけで、
こんにちは、chi-koです。今日もお疲れ様です(*^^*)前回ブログで告知の通り、就職活動が急発進しまして、今日、とある会社の事務職求人(パート)の面接に行って参りました。★前回ブログ★『【△表情筋の切り替え】作り込んだお顔の行く末は…』こんにちは、chi-koです。今日もお疲れ様です(*^^*)早いもので、今日から7月ですね。今夏、初めてエアコン(冷房)を始動しました。毎年、6月下…ameblo.jp実に、15年振りの面接!!めちゃくち
日系食品メーカーの面接の日がやってきた。面接はいきなりの社長面接。場所は会社ではなく、品川のホテル。時間は夕方就業後の時間。ラウンジに着いたら社長の携帯に直接電話をください、と、なにからなにまでイレギュラーな面接。かなり緊張しながらホテルのラウンジに到着。携帯に電話をした所、ラウンジ内の席にいるので来てください、と言われ、ラウンジに入ると、立ってこちらを見ていてくださり、すぐわかった。写真通り、好感度抜群のイケメン社長。「お好きなものをオーダーしてください」と言われ、お好きなものを
今日も出社。会社着くと今回同じく昇格する営業がヘラヘラ笑いながら、レポート出さなきゃだよ‼︎と。なんのこっちゃと聞いてみると来週昇格に伴う社長面接があるらしくそれに合わせてのレポートだと。昇格するにあたっての意気込み的な?面倒くせぇ。しかも提出期限が早くて事前に部長達に見せなきゃいけないから明日までと。その営業は今回の昇格が嬉しくてたまらないからウキウキ書き始めてるけど。すぐにテレワーク中の部長からもヘラヘラ電話があって頑張ってね👍と。なんか最近始まったらしい、この制度。腹括って、人脈を
こんばんは。転職活動報告の時間です。本日の面談、ちょっとした変化があり、元々申し込みをしていたポジションとは別組織のポジションへの推薦を頂きました。当初の面接時から今回のポジションでのイメージかあった様で、そちらのポジションへの提案が面談のメインメッセージでした。忙しい中でお時間を頂き、更にオファーのお話しを頂きるなんて、何て幸せ者なのでしょうか!とてもありがたく感謝です。でも、こんな事ってあるんですかね?実に不思議な展開です。元々のポジションでは私の経験が上手く活かせ
社長面接から丸2週間経ったが、エージェントからは何の連絡もなかった。その間、いろいろと考え続けた。私の後にも何人か候補者が面接すると言っていた。でもそれだって一週間以内には終わっているだろう。だとすると、その後一週間ではいくらなんでも誰を雇うかは決めるはずだ。百歩譲って・・・・候補者の一人の面接がどちらかの都合で後ろにずれこんでしまい、まだ終わっていない・全ての面接が終わったばかりで、条件等をみながら検討中・社長が忙しすぎて社内決定が進んでいないなどと考えてもみたが、心の中では半分
エージェントからは(かなり)前向きなコメントをいただいているし、毎日毎日ドキドキしながら連絡を待つ日々。これはこれで楽しい。もうすぐ、この地獄のような職場から去ることができるのだ、とあれこれと辞めることを告げるセリフをシュミレーションしてうきうきと過ごす。とりあえず、まだ2~3件面接があると言っていたので、その週にはこないであろう。それでも、毎日電話くるかなー、と一日ドキドキしていた。そうして、予想通り一週間は何事もなく過ぎた。二週目に入ると、さすがに電話がくる可能性が高いので一日じゅう
よく、就活体験記を読むと、実際内定をいただいて入社した会社には「縁」を感じた、と書いてある。そういう意味で言うと、今回の案件⑦外資系部品メーカー社長秘書ポジションは、転職活動を始めて、一番「縁」を感じた、と言ってもいい会社だった。案件⑥の外資系ヘルスケアも縁を感じたが、それを上回るものだったと思う。何がどううまくいったのかと問われれば、面接すべてがテンポよく、スムーズに進んだ、ネガティブ要素が見当たらない、といったような漠然とした説明しかできないのだが・・・こういう漠然とした中で感じるのが
わりと長めに待たされた後、「超多忙」社長が人事部長と共に現れた。年齢よりもずっと若く見え、エネルギッシュなのが伝わってくる雰囲気。切れ者社長なのが容易に伺える。ちょっと見、タイプ的には、「chemistreason」で落とされた日系ファンド社長に似ている・・・が、話始めると、彼よりずっとフレンドリーでホッとした。人事部長はニコニコしながら「頑張れー」という視線を送ってくださる。よし、頑張らねば、ここで頑張れば内定をもらえるんだ!!と丁寧に自己紹介と経歴説明をした。社長はふんふん、とうな
本日、午前は2022年度新卒採用説明会でスタート!当社の説明会は少人数制で1〜5名ほどで開催していますが、本日は6名の学生さんが参加してくれました。説明会後はいつも通り近くの鳥料理屋での親子丼ランチ付きの座談会なので、学生のみんなも座談会でいろいろ質問できながら美味しい親子丼も食べられて素直にとっても喜んでくれていました!10年前ぐらいは大人数を集めて大きい会場を借りて開催してきた時もありますが、少人数制の方が学生さん一人一人の顔もわかるし、フレンドリーに学生さんみんなともコミュニケ
ご訪問ありがとうございます着付講師・着付師を目指しています。子育て中のため、なかなか思う様に動けませんが、今出来る事をしようと思いブログを書いています。どうぞよろしくお願いします今日は二次面接で聞いた驚いた話しを書きたいと思いますまず驚いたのは『きもの興味ないし、着るのも好きじゃない、去年は一回も着なかった』呉服屋の社長やのにきもの興味ないの〜ホンマに驚きましたが、よくよく話しを聞く納得のいく事もありました。おそらく着物業界に興味がないと言うか嫌いなんだと思いました。着物業界の
以前にいた会社で、在籍3年目で経理課長から経理部次長に昇進したとき、社長への挨拶がありました。その際の挨拶「はじめまして、この度経理部次長を拝命しました池本です。これも日頃から、上司である取締役、部長をはじめとした、皆さまのご協力のおかげだと感じております。これからも一生懸命精進いたしますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。」そうしたら、普段笑ったことを見たことがない社長が「おもろいやっちゃ」といってくれました。この会社には社長面接はなく、担当取締役面接で入社したの
こんにちは。藤井真由子です☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜2018年1月より始めた自分の振り返りをした世界観ブログ。ゆっくりのんびりペースでやってきましたが100話書き終えることができました。拙い文章から始めたので、読み返すと笑えちゃう表現もあり、少し修正していくね。よかったら読んでみてね。☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜前回はこちらその進路を選ぶ⁉️~世界観ブログvol.38〜大学院進学はできなか
最終面接から5日後、案件⑤外資系インフラからの連絡を担当者の吉田さんが伝えてきた。着信があった時、飛び上がらんばかりに嬉しかったが、内容はなんと、「源泉徴収票を提出してください」というものだった。「一騎討」だった最終の社長面接、相手と私は、経歴も年齢も能力的なものも非常に似ている、ただ、人間的なタイプが正反対で、社長としても、人事としてもどうしても決められないという。そこで最終手段として「源泉徴収票」が登場したというわけだ。「正直申し上げて、不利かもしれません」というのが吉田さんの正
案件⑤外資系インフラの最終面接(社長面接)は、連絡がきてから一週間後だった。この会社は既に最初に紹介があってから1か月半ほど経過している。人事副部長が「会社という体を成していない」と言ったのが分かるような時間のかかりようだ。少し前に、日経にその社長のインタビュー記事が載っていたので切り取って内容もしっかり覚えていった。準備は万端。備えは100%、のつもりだった。当日、面接の場に現れた社長は、私が今までに知る女性エグゼクティブとは全く違うタイプだった。強い女オーラが出ていない。どちらかと言う
第一志望だった⑥のヘルスケアになんとなく肩透かしをくらった状態だったが、その電話の二日後、案件⑤外資系インフラの二次面接通過、最終面接の連絡がきた。二次面接の人事副部長とはかなり相性が良く手ごたえもあったので、落ちる気はしなかったが、やはり嬉しい。ここは縁があるのかも、と気合が入る。担当の吉田さんも、あまり感情を表に出さない方ながらも、力が入ってくれているのが分かる。「候補者は二人に絞られており、最終面接でどちらかが決まります。一騎討です」と言う。この、「一騎討」という言葉がおかしくもあ