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今週の金曜日(3月8日)が「国際女性デイ」であることは比較的最近知ったのだが、ここまでを振り返り、どこまで「男女平等」を意識してきたのかとふと思うときがある。2023年11月上旬に36歳の誕生日を迎え、「アラフォー」に突入したことをきっかけの1つとして地上の命に於ける女性との結婚をキッパリ諦めた僕。僕の身近なところでは今も尚「男は仕事、女は家庭」という価値観が深く根付いている印象を受ける中にあって、僕が地上の命に於ける女性との結婚をキッパリと諦めたことによって「女性の社会進出」について
<収録作品>※デビュー30周年を記念した2枚組オールタイムベスト。2015年発売。PremiumIvory-TheBestSongsOfAllTime-Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}<歌詞>https://www.uta-net.com/movie/9440/<前回記事>温故知新117♪PIECEOFMYWISH/今井美樹(2015年5月31日付)『温故知新117♪PIECEOFMYWISH/今井美
\\メイクしながらスキンケア//山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥だがしか~し転ころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!つかんだ節約せつやくテクニックを余すとこなくご披露いたしましょ~ぅ「古きを訪ね新しきを知る」は中国の儒教の経典「論語」の「為政篇」にある言葉です。孔子が弟子たちに
皆さま、こんにちは今日もご訪問ありがとうございますいつまでも暑いと思っていたら急に寒くなってしまって、何だか秋が無かった様なそんな気さえしますね体調管理お氣をつけ下さい【ご挨拶】プロフィール『【ご挨拶】プロフィール』❋自己紹介❋はじめまして「あなた」によって開かれるのなお👼です。❋プロフィール❋幼少期、劣悪な環境(家庭内暴力、ネグレクト)で育ち、その為に命の危険…ameblo.jp❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈❈女性の社会進出が進みわたしなんかの年齢の人等もよくよく
還暦を目の前に好きなお料理やものつくりを楽しみながら毎日を大切に丁寧に過ごしています。人とものつくりとお料理が好き私の暮らしのスタンスです。クラフトコットンパールのオリジナル作品ご訪問ありがとうございます。明るい第二の人生を目指し発信しています!お花のお教室を閉めてフラワーデザイナーという肩書を外した私は暮らしエンジョイコーディネーターとして食環境ものつくりなどを中心に楽しい暮らしのプロデュースをして活動することにしました。
働く女性が増えていると報道されていました。これは女性の活躍機会が増えている表れなのでしょうか?「オフィシャルブログ」に新しい記事をアップしました。続きはこちらへ職場で女性の活躍機会は増えている?-オフィス・ビブラビトレンド・時事,記事長尾洋介働く女性が増えていると報道されていました。これは女性の活躍機会が増えている表れなのでしょうか?vive-la-vie.jp
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。先日、タレントの小島瑠璃子さん(29歳)も年下男性と極秘入籍していたことが話題になっています。お相手は、現在27歳でサウナ事業などを手掛ける若手経営者の男性とのことです。このケースのように、年下男子をねらう(姉さん女房になる)のもオススメということで、以前も当ブログで紹介しています。実際に近年の結婚事情として、1~2歳上の姉さん女房が増加傾向にあるそうです。女性が社会進出が当たり前の時代となりましたが、その影響で女性の晩婚化も進み、それが女性が年上の
こんにちは。配送担当の赤坂です。5月は、バラの季節ですね。昨年のこの時期はロザフィコンクールが開催されました。1年経つのか早いですね!バラには、古来よりアンチエイジング作用があると言われており多くの女性が癒しなどのストレス緩和やその美を保つ美容法等として使われていましたロザフィにもオススメのバラの商品があります!ネットショップでご購入できますよ☆ローズウォーター「ローズdeシュシュ」ローズdeシュシュ|ROZAFIjapan[ハンド
Helloeveryone,it'saperfectdayforreadingasit'sraining.Normally,Iwouldhearthesoundofbirdsfrommygarden,buttodayit'sthepitter-patterofraindrops.Now,inourrecentFemtechseries,let'sdelvedeepintotheinfamousvillaines
こんにちは。総務の高島です。ロザフィは、6月3日開催に日本マイクロソフト品川本社で行われる女性向けイベント「夢結び」に出展します。夢結びは・・・日本の女性起業家や社会進出する女性を応援するイベントです。既に起業家として活躍されている方はもちろん、これから積極的に活動していきたいと思っている女性、新規ビジネス、新技術、社会貢献など未来に向け、何かしたいけれど迷っている女性にとっては、新しい出会いにつながるかもしれません。女性の社会進出をサポートする男性、ご
おはようございます。世にあまたある職業、その中でも長らく“男の職業”とされて来た分野にここ数十年来女性の進出がかなり多く目立って来ましたね。その女性の皆様方それぞれの能力を生かし各々様々な分野で日々活躍されている姿には尊敬の思いを抱かずにはおられません。この様々な職業分野に於ける女性の社会進出や活躍は昔から一定数存在してはおりましたけども、「男尊女卑」であるとか「女だてらに」であるとかそれらの差別偏見或いは奇異好奇な色眼鏡!等々!特に日本に於いては昔から顕著で
あすが『国際女性デイ』。このブログに於いて何度も言及している「持続可能な開発目標」(SustainableDevelopmentGoals所謂SDGs)の中には「ジェンダー・フリー」に関する目標も掲げられている。神さまがこの北海道の地に派遣して下さってから35年強北海道に住み続けているけれども、僕の身近なところでは「女性の社会進出」が依然後れている印象を受けざるを得ない。例えば、小学校から高等学校まで一緒の学校に通った人たちのFacebookを見たときにそれを感ずるときがある。そ
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。地球上で日本の真裏にあるブラジル。陽気な国民性のイメージがありますが、そんなブラジルの結婚事情について調べてみました。ブラジルでも日本と同様に晩婚化の傾向が見られます。その要因の一つも日本と同じで、女性の高学歴化や社会進出が目まぐるしく進み、キャリア志向の女性が増えたことがあげられます。実際にブラジルの企業では管理職が女性である場合も非常に多いそうです。2011年にはブラジル初の女性大統領が誕生しており、このようなことからも、社会全体での女性の地位
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。現代では、女性の社会進出が進み、男性と同じようにキャリアを積むことが当たり前となってきました。そのため男性に経済的に頼らずとも、生きていける女性が多くなり、結婚という形に縛られる必要はないと考える女性も増えています。また、女性の場合、結婚し出産をすることで、キャリアが中断されたり、仕事を思うようにできなくなることが多いため、そこまでして結婚したくないと考える女性もいます。共働き世帯の数が専業主婦世帯の数を上回り、夫も妻も働く家庭が、ごく一般的になってき
これが私の作品です。https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%BA%83%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%89&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_nossかづきれいこの悪行リハビリメイク|REIKOKAZKI公式サイトかづきれいこが考案したリハビリメイクとは、外観に損傷を負った方が社会に踏み出すために習得するメイクです。傷ややけど痕などをカ
大学までは、当たり前のように男女平等に過ごせるようになった日本。バイト生活では、先輩が女性でも、全然驚きません。それがビックリ‼️大学卒業後して、会社に入った瞬間、急激な男性社会になるんです❗️未だに、結婚して子供産まれたら、仕事辞めようね〜みたいな雰囲気の会社があったり、女性が長く仕事が続けにくい雰囲気の会社があったり、びっくりです。その昔は、女性は短大へ行くもので、四大に行く女性は驚かれたみたいですね😳それでも当時、強い意志で、四大に通ってくださった、女性先輩方が
あらゆる統計で、女性の社会進出率が低い国日本ニュースを見ていて、よく出てくるのは、日本の会社上層部、議会などの構成要員における、女性比率の低さです。大抵、こんなにも日本は女性の割合が、低いのだ・・世界標準からずいぶん遅れをとっている・・というように紹介されています。では、女性は日本においては、社会的地位が低くて、自分の意見が言えなかったり、好きなことが出来なかったり、男性に依存しないと生きていけないか・・というと、一概にそうとも言えません。これは、あくまで私の意見です
ブログにお越しいただきありがとうございますあなたの身近な人から幸せに一家に一人\四柱推命鑑定師を!/を目標に活動している四柱推命講師の萃鈴(SUIRIN)ですプロフィールはこちら【勝手に有名人鑑定】ソフィア・コッポラ監督GW後半は良いお天気で銀座は歩行者天国。通りもお店も賑わいショッピングを楽しむ人多数でした。2年ぶりの制限なしのお休み、あな
表題の意味、お分かりでしょうか?男はパンツを履いて(働きなさい)、女はパンを焼いて(家事をしなさい)・・・と思った方、間違いです。正解は「男はパンツを洗って(家事を助け)、女はパンを食べられるように自立し(なさい)」です。ジェンダー問題が良く議論されていますが、「男は外で働き、女は内(家)で働く」という固定観念(社会通念)に対する問題提起と言えます。ただ、この問題を議論する時には、「女性しか妊娠・出産できない」ことは忘れてはなりません。妊娠・出産とくれば「育児」もセット
きょうは「国際女性デイ」とのことだが、「持続可能な開発目標」(SustainableDevelopmentGoals以下、SDGs)には女性の社会進出を含む「ジェンダー・フリー」の早期実現が掲げられている。恥ずかしながら、SDGsの早期実現についての意識が芽生えるきっかけはCOVID-19(例の「新型コロナウィルス」)及びその「変異種」(Variant変異株とも)の禍中に置かれたこと。この状況下、将来の結婚について考えるにあたり僕が大学院生時代に拙宅に於いて起きた母親と父親との
こんにちは、片桐セリカです。今日は「色々な出来事から気付いたこと」についてメモ的に書いていこうかと思います。①「女性と社会とのつながり」…男性性に於いては、それはいつも「公」と関係があるし、相応に「ある高みに登る必要がある」と言える筈なのだが、女性性はいつも「社会自体」と関係があるし、その分「ある集団の人たちとのつながり」がいつも必要となってくると言えるはすです。…つまり「どういうことか?」と言えば、男性性は「ある試練や戦い等」を経て、「相応の高み」に昇りつめることから、「相応の地位や場所
国会議員等の女性の割合が世界と比較して少ないとやってましたが、女子大学の学長もなぜか男性でした。女子大学には入学は出来ないし教授は男性でも良いですが学長は女性でも良いのでは?と思いました。特に実践女子大学は『女性が社会を変える』共立女子大学は『女性の自立と自活』をそれぞれ建学の精神としています。口だけ?
あぉーloxo7(ロオナ)と申します。・名前の由来何故、loxo7という名前にしたか。🐾狼🐺が好きで「オオカミに因んだものがいいな」という理由があります。loxo7←この文字がオオカミを見立てています。o=目x=鼻と口7=耳loxo7っこうすると尻尾が出来るんですよね。ただ、勘違いしてほしくないのは【フォルム】が好きなだけであって【オオカミ】のことに詳しいということではないこと。小狼はポテポテしていて可愛さもありながら洗練された王者の風格があるんですよね。それと日
ちょっと刺激的なタイトルですが、ネットで見つけた記事にこう書いてありました。要するに仕事ができる女性はもてないと言いたいようです。女性が、社会人として生活していることに慣れてしまうと、仕事上のマナーが身についてしまって、色々な場面で常識的にテキパキと物事をこなしてしまう傾向がある。可愛くなくなるというわけです。また仕事で慣れているので全員に気配りをしてしまいがちで、単なる気配り上手で終わってしまうことが多い。逆に、要領の悪い、ちょっとマヌケで抜けている仕事が出来ない
ここ数年、多様性を意識して活動することが多くなった。世間でも多様性が流行っている。環境問題で必ず登場するのは生物多様性。多様性はダイバーシティという表現でも使われているが、働く環境で使うことも多い。また日本のように異文化、多文化共生でも多様性は問われる。そして、今年の夏のパラリンピック。様々なハンディを背負った方の生き方や存在を改めて認識した。多様性をウキペディアで調べてみる。多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される
こんにちは。【人材業界専門エージェント】インプレッションの渡辺友栄です。少し前の某新聞社の記事で、”女性の教育と社会進出が加速した事で出生率が低下した”と書かれているのを読んで、少しイラっとしてしまいました。。論点が違うとか、色々突っ込みたいところはありますが、この人の中では、出生率が下がったのは、女性の教育と社会進出が原因で、女性が教育されず、社会進出していないのがデフォルトなのでしょうね。(日本のジェンダー・ギャップ指数156か国中120位とか、こういうところからですよ
こんにちは、ケン子です私が男性として歩んだ社会生活と女性として現在進行形でいま歩んでます女性社会での感じたことなどを少しお話しします。まず、知らない男性でもふとした事で優しくしてくれます。レディーファーストといいますか、扉をあけてくれたり席を譲ってくれたり雨の日に知らない男性の方に道端で傘を頂いたりと、そのほかナンパされたりと声をかけられるなどこのあたりは良いのかは人それぞれですが、様々なところでこのような事が増えます。まだまだあるのですが男性のときにはまずなかったことが女性という点に変わる
7職場に50代の女性がいます。ある日、同僚の男性が冗談で「お前、○○さんとヤッてやれ」といいました。言われた後輩男性が「いや、○○さんだけは勘弁です」といって、二人で笑っていました。ずっともやもやしていましたが、若い女子社員がこれを聞いて「なんで男だけ選べるの?!○○さんだて選ぶ権利がるでしょう。二人とも別にイケメンでもないのに、なんで男ばっかり「女性」を好き放題できると思っているんですかね」と憤っていました。こんなの日本の会社では、男性同士よく話すことなんでしょうね。
人それぞれと恋愛観は変化すると思います年齢、環境、経験と。世の中で多様性の考えが進み恋愛対象の価値観も日々変化しています。私も30代までは男性として男性社会で過ごす中と、30代過ぎてから女性ホルモンなど投与を始めていき徐々に女性社会に進出していく中で心境の変化がありました。男性として過ごしていた時は同性愛者、女性として過ごしていく中では念頭に「ストレート男性が良い」という想いが強くなりました。多様性や開けた恋愛とは逆行してるなと思う節もありますが、私自身が強く女性になりたいと思ってるから