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最近読み出した本は、「良心をもたない人たちへの対処法」だ。マーサ・スタウト著この人は、ハーバード大精神医学部で長く心理学者として仕事をしてきた。2012年には、「良心を持たない人たち」が日本で発行されている。その続編が今回の本。真っ先に読んだ箇所は、「ネットいじめ」ところでこの本は、「サイコパス」という言葉を使用せず「ソシオパス」を使っている。今一度整理したい。同じ反社でもサイコパスは、先天性、遺伝性であり、精神病質と呼ばれ、
yellowberry-07さんからリクエストをいただきましたので、今日は現在話題沸騰中の小山田圭吾氏の問題を取り上げます。まず、私は小山田氏がオリンピック開会式の音楽担当にふさわしくないとは思いません。大体、オリンピック開会式の音楽担当なんてものにそれほど大した資格が必要なのでしょうか。聖人君子でなければいけないとか。まあ彼が選出された裏にはいろいろな利権が絡んでいて、どこかの広告代理店も噛んでいるのでしょうね。それはいいとして、オリンピック開会式の音楽担当者は、
我が元には色々な方が来訪されます。この仕事はお心を病まれた方のお心を治す事だけが仕事ではありません。それだけなら精神科医の投薬治療でも可能です。我々が彼らの違うのは『投薬治療では治らない心の闇を祓う事』にあります。そして『心の闇』を持つ原因は一つでは有りません。そして一個人の問題だけでもありません。中には本人ではなく本人の持つ生活環境の中にその問題がある場合も多いのです。特に昨今は『社会病質』や『精神病質』のように『自らの持つ非を認識できない人』が日本でも増えています。明らかに相
昨日親しい人のお身内のご葬儀が厳かにに執り行われた。晩年迚病に苦しんで亡くなられたらしく体にはその痕跡が遺されていたとの事。話を聞いた時、私は他界した亡父を思い出した。亡父も20年以上の闘病生活の末に苦しみ抜きこの世を去った。突然の訃報を夜中に受けて急行するも誰も身内は死に際には立ち合えなかった。一人寂しく来世へ旅立った亡父を思うと、今も涙が溢れてくる。然しまだ我々は御遺体があるだけましと考える。中には事故で焼失し或いは災害で流され或いは故意に山深い山中に無惨に放置さ
災害が恐ろしいのは当たり前ですが人間にとっての驚異は又、別の所に有ります。所謂ホラー映画の演出では有りませんが抗いようのない恐怖が徐々に身に迫る恐怖程人の心を不安にし心を壊す物は他にありません。実は天気予報の過剰な災害対策方々がこれに当たります。近年異常気象が相次いで発生。今迄の蓄積された気象データが現在では全く参考にならない或いは効力を発揮せぬ程の異常気象が近年相次いでます。原因は地球温暖化や地殻変動等人間がこれまで破壊し続けた自然環境や生態系の煽りを今、自らの身に被
此処数年親子関係に新たな問題が勃発してきた。『誉めない、謝らない親』が増えてきたのだ。そしてそういう親に育てられた子どもは善悪の区別がつきにくく自己肯定し難い性質を持つようになる。それが代を重ねていくと自己肯定出来ないだけでなく自己否定型人間が出来上がり自傷行為を繰り返す事になる。社会に於ける生産的思考が出来なくなり物事を好意的に受け取れなくなる。全てに於いて懐疑的となり自分以外の人間を例え家族でも信用できなくなる。最終的には自傷行為から他傷行為へと至り無差別殺人を犯
最近はネットに繋げば大抵の答えは返って来るようになっている。私も何か解らない事があれば直ぐにネットに繋ぎ回答を探している。されどこの事は実は新たな社会問題を引き起こす引き金となっている事に気付く人は少ない。最近駅構内で利用客が駅員に質問をしその回答を得た後、お礼も言わず立ち去る場面をとても良く目にする。老若男女問わずだから我が目を疑いたくなる。人に何かを尋ねる、その回答を得る、その回答を与えられた事に対してお礼を述べる事は人が人として生きる上での最低限度の常識だと私は考え
最近、自分自身がおかしいのではないか?と自問自答される人が増えてきている。そして我が門を潜られ自分が正常かどうかを確かめに来られる方が増えておられる。一つには今夏の異常気象が精神に与える影響による物である。例年よりも猛暑日が多く、例年よりも台風など自然災害の数が今夏は迚多い。そうなると人間に限らず生物全般が種の保存法則に則り生物学的な生存欲求が高まり回りの存在排除の方向へ向かいます。特に昨今巷を賑わせている『社会病質』や『精神病質』を患う方が急増しており、自己の正当
お盆も終わり、夏休みも後半となり街中で子供を見る機会も段々と減ってきた。駅構内を傍若無人に走り回る子供がいる。それを見て無関心な親がいる。回りも眉根を寄せるも何も言わず。これが現代日本の姿である。我々が子供の頃は御近所に大抵一人は『御意見番』という怖い御老体が居られ悪戯をする子供を何処でも怒鳴り散らしていたものである。私もよく怒られた口である。御近所のおばさんも煙たい存在であり隠れて買い食いでもしよう物なら又、怒られていた。常、監視の目があちらこちらにあり、然れど其
昨日、文具コーナーにて最近の児童の文具の多様さ驚かされました。我々が子供の頃はノートは方眼紙一種類しかなく其を五教科に自分自身で割り振り管理していました。今は教科毎は勿論その種類や用途も多種多様でキャラクターgoodsも教科毎に分かれていて親御さんはさぞや大変かと思われます。されど私はこの文具の多様性を余り好意的には見ていません、寧ろある種の驚異すら覚えます。幼児期は昔と違い今の子供は子役等芸能活動をしない限り親に扶養される立場であり経済的利益を家族に与えられない立場にあ
いきなりとんでもない題名で始まりましたが内容はもっととんでもないです。例えばとても責任感が強い人がいる。何事に於いても己の責任として全てを収めようとする人がいる。だがこれは生憎正しい行いではない。何故なら責任の所在は一つではなく複数に有るからである。先ずその前に責任と言う言葉の成り立ちを考えてみよう。『任せるを責める』と書いて『責任』と読む。現代風に言えば『任せた人間に全てを負わせ責め立て己の負担を減らす』事を『責任』と呼ぶ。本来『責任』とは一個人が全て負うべき物で
某冷凍食品会社の異物混入事件以降、異物混入事件が多発している。多くの方が誤解しているようだが異物混入は極めて簡単に行える。蓋を開けて異物を混入しそれを販売元に通報するだけ、それだけである。蓋を開けねば異物が混入しているか解らない。だが逆を言えば蓋を開けてしまえば、どの段階で異物混入されたか特定は極めて困難。まして異物混入事件が大きく世間の注目を浴びている中、食品加工会社の社会手地立場はとても弱い。その弱味につけこんだ詐欺事件が多発している。勿論本当に異物が混入している場合もあ
所謂『ながら行動』はとても危険である。それは注意力散漫になるだけではない。『ながら歩き』は『注意欠陥障害』を惹き起こす引き金となりかねないからである。スマホや音楽はそれ自体五感を刺激する物なので意識はスマホや音楽へ向く。するとそれ以外に対する注意が散漫となる。これが常態化するとながら行動をしていない時も意識は外へ向き集中力を欠く。それが凡る問題を惹き起こす原因となる。先ず人間関係に大きな支障を来す。それが原因で対人恐怖の元が出来上がる。それが原因で鬱の材料が出来上がる。最悪そ
皆さんいかがお過ごしでしょうか?日本で流行ったデスノートっていう漫画知ってます?気に入らない人間の名前をこのノートに書くと相手が死ぬという話しなんですが主人公は独断と偏見で相手を選んでいきます時に人は自分の力では解決できない心の歪みや変えがたい環境を誰かのせいにした方が楽な場合があります。怒りや悲しみの感情を1人でもて余し消化する事に失敗し誤った方向へと向かってしまうとそこにつけこむような人達は世界中どこにでもいます。現代に多く見られる集団での嫌がらせやイジメ問題は世界中で多くの共通
心霊系ではないけど、これはある意味ホラーソシオパス(社会病質者)の少年が、あるキッカケで近所のお爺さんの秘密を知り、興味から恐怖へと変わる話。お爺さんの正体は結局なんだったのか謎だけど、悪魔でもない、狼男でもない、化け物なのか何なのか。新鮮な感じのしたミステリー映画でした動物レスキューNEWWAYNEWWAYサポートペットが欲しい人は、コチラを覗いてみてネ
先日(思い出したくないので日や番組名は削除します・笑)にMY永遠の王子様と自称社会学者の古市憲寿が出演していました。あの温厚で素敵な育三郎さま(ほとんど出てるじゃん)に向かって、彼が何を言ったのかは書きませんが、そりゃ、あのタイプに初めて会う方は沸点に達すると思います。(すっかり沸点を超えているでしたっ)よく、サイコパス(精神病質・・・最近では一般的には少し違う意味も)と間違われるのがアスペルガー症候群です。サイコパスの典型的な特徴は、極端な冷酷さ・無慈悲
弱い犬程よく吠えると言うが最近は人も同じ。というかお犬様と同列に扱ったら失礼であろう社会病質及び精神病質更に軽い認知障害があるまぁ、単純に頭の違えた人間と言うだけの話。人には夫々それをなすべき意味という物があるそれはその人だけが解る事で他は解らない。解る必要も無い説明の必要も無い。このくそばばあは軽く犯罪者である。そして嘗て空ママを叱責した人間全て。そこに整合性があろうがなかろうが無関係。脅迫罪であり侮辱罪であり威力業務妨害罪です私なら即通報し捕縛させますさせてます(笑)
moralharassment、略してモラハラについてマスコミ等最近特に声高に叫ばれている。まぁ、私から言わせて貰えば報道している側のmoralはどうなのよ?と問いたくなるのだがそれはさておき。moralについて多くの人が誤解をしている事がある。moral、つまり倫理、道徳、習俗については個人差があり且つ空間的依存が極めて高い物という事を失念している。昨今のモラハラ報道の発現点たる某元事務次官の行動は伏魔殿中ではモラハラ扱いにはならないという点である。然し一歩伏魔殿を出れば
電車内で子供が騒ぐ。椅子に座るおじさんが迷惑顔でこちらを睨む。母親があのおじさんに怒れちゃうからやめようねという。こういう教育の仕方をするバカ親が増えている。自分が悪者になりたくない、子供に嫌われたくない、叱る行為を肯定的に捉えられて無い。こういう馬鹿親に育てられるお子様は迚気の毒である。親は怒らない、他人は怒るだから隠れてやる分には、やって良いという図式が頭の中で構築される。すると隠れて悪い事をする行為が肯定化される。その結果、社会病質や精神病質を患う土壌ができる。更
海外旅行の思い出は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう全ての人達に海外旅行の思い出があると言うその思考そのものが社会病質を患っている証。つまりは激しい思い込みである。社会病質を患う者の極めて典型的思考である。その様な者に記事を書かせるCyberAgentの会社としての質を問う物である。このネタこそ規約違反ではないのか?其を熟慮願いたい。と言ったらこの記事自体規約違反とされるか?臭い物には蓋をするのがCyberAgentのやり方。違うと申されるなら反
初めから謝意の意思はない。其は服装や口調そして表情から明らかである。学校側から言われ不承不承と言う所であろう。完全な社会病質を患われている。そうでないなら規律違反を是とはしない。規律違反を是とする段階で著しい社会性欠落者つまりは社会病質患者と言う事になる。とは言え、精神科を受診為さる事もあるまい。本人に自覚がないのだから其は無理な話です。然し此は氷山の一角にすぎない。類似の事件や事故は枚挙に暇無し。今回は他大学の問題だが自大学内でも此と類似の事象は幾らもある。つまりは場
サイコパスという単語にはなじみ深いが、ソシオパスという単語には馴染みが薄いだろう。ソシオパスsociopathとは、英語圏で社会病質を意味する語である。社会病質とは他者への共感が欠如した行動や考え方、状態などを指す。広義ではサイコパスpsychopathはソシオパスsociopathに含まれるともいえるかもしれない。私がこれらの気質的な要素に興味を惹かれたのは、事故加害者に多い気質だからである。事故の釈明には、身勝手、嘘八百、理解できない衝動などなど、非常識のオンパレードだ。ただ、不
えんぴつ使ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう最近鉛筆は愚か筆記具すら使わなくなった。我々世代はギリギリ鉛筆世代だと思う。下手ながらナイフで鉛筆を削れていた。最近の子は其すら危険だからとさせない。其は正直どうなのかな?と思う。痛みを覚えさせる事も私は親の仕事だと思う。痛みを識らぬ子は大人になって社会病質を患いやすくなる。其は如何な物か。
重篤な社会病質を患う精神疾患患者故無罪、其が腐敗放置国家日本の現実である。気が違えば何をしても罪に問われない?ふざけるな!そんな道理が通って堪るか!心神喪失?寝言は寝ていえよ!生物学的危機意識があれば其を殺傷するよう人の脳はprogramされてる。つまり其がある限り心神喪失じゃねえんだよ。心はちゃんと機能してるんだよ!どれだけ女性記者が傷ついたか、考えた事があるか?男性社会で女性がいきる大変さが解るか?解るならこんな茶番が許される筈がない!記事は此方
大変失礼ながら社会病質及び精神病質を患う運営に何を言っても無駄と考えられる。既に常識を捨てた人間に常識を解いても、暖簾に腕押しでしかないと思われる。運営に期待をしない方が賢明かと。
財務事務次官のセクハラ発言に対して御本人は自分はmoralが相当高い方だと言われていた。moralとは抑、道徳心の事である。儒学が中国で成立したのは余りにmoralが低すぎた為。其により国が乱れ、其を憂いた孔子によって開かれた物。つまり元々moralが生まれた背景には不道徳がある。更にmoralは空間的依存性が極めて高い性質がある。例えば姦淫が通俗的に許される地域では姦淫はmoralに反しないとなる。嘗て日本もそういう時代を経ている。今は同族結婚は法律的に禁止されているが、明
優待性症候群(Afflictionsyndrome)は我が造語である。併し海外では名を異にする類似疾病報告がなされている。日本では此の手の疾病に関して医学界は無関心である。併し実は此の病の発展形が社会病質や精神病質となる。つまり自分は特別な存在であると言う誤解である。同胞の中にもこれを併発する者が少なくない。私は特別だから何をしても先生は許してくれると。その際私は激しくその同胞を叱責し考えを改めさせる。さもなくばこの病に罹患してしまう恐れがあるから。所謂元オウム教祖も此の罹患
現代日本教育現場の恥部が此処に有る。つまりは『画一的教育』と言う物である。指導者が無能だと一人一人の個性を把握できず十把ひとからげにしなければ指導ができず。故に少しでもはみ出す者を排除する考え方。更にはそのはみ出し者がMPの目に触れぬ為。MPの目に触れPTAの議題にでもされたら厄介。だからなるべく画一化して問題浮上回避する。だがその没個性化が犯罪を産み出す温床となる其を今の腐敗した教育現場は知らずである。某自殺サイトを利用した無差別殺人加害者もそうした腐敗教育からの脱落被害