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日本列島は、ほぼ全土に渡って巨大地震のリスクを抱えており、それらが今日起こったとしても何の不思議もありません。そして、それが首都直下型地震や南海トラフ地震であった場合、物流の寸断や大規模な避難民の波によって被災地以外の地域にまで社会の機能不全が広まる可能性があります。その影響は年単位に及び、元に戻る事無く4次元的なニューノーマルの現実が模索されて行く事になるでしょう。だからと言って、そうしたリスク(可能性)に怯えて暮らす必要はありません。しかし、そうした危機的な状況下では、日頃
昨日はアメリカ国内の動きについて書きました。アメリカでは、人々が自分達の手によってこの国を守るんだと言う思いによってトランプ大統領を支持し、幅広く関係者がテキサス州のメキシコ国境の警備へと向かっています。今日は欧州について書いてみます。ドイツでは、年明け早々から一ヶ月近く農民による大規模デモが継続しています。そして、その間にも同様な大規模デモがヨーロッパ各地へと拡大しているのです。フランスでは政府庁舎前で廃タイヤが燃やされ、肥料となる糞尿がまき散らされています。最近ではトラ
今年の秋にあるアメリカ大統領選挙に向けて、共和党の予備選挙でトランプ大統領の圧勝が続いています。そのため、民主党のバイデン政権(ディープステート側)が本選で勝つ事は、ほぼ不可能な情勢がますます明確となっている状況です。そのため、バイデン政権は政権発足当初から、一貫して南部国境からの不法移民の流入を促進して来ました。不法移民達による自分への票を増やしたい、あるいは極端な治安の悪化や内戦等によって大統領権限を強め、選挙が出来ない状態に持ち込みたいと言った所でしょうか。そうした中でメキシコ
国民性における役割分担なのでしょうかね。ロシア・中国などブリックス諸国に続いて、欧米・中東・アルゼンチン等が古い社会体制・支配体制に対する攻勢を強める中で、世界の嵐などどこ吹く風かと言うようになんと日本の静かな事でしょうか。まず、外国が古い社会体制を壊し、日本が新しい社会体制のひな型を構築する。それは自然な形での役割分担の様にも思いますが、それにしても静かですねぇ日本。まだ、死んでないですよね・・・?
個人的には10年以上前からエネルギー的な感覚が徐々に大きくなって来ているのですが、ここ2~3日でエネルギー環境的にかなり大きな変化が起きており、活発な太陽活動のデータが実際に観測されてもいます。そうした変化だけではなく世界情勢など諸々の変化を見るにおいて、かなり本格的な大変化への圧力、つまり新旧世界の切り替わりにおける古い社会の崩壊圧力が高まって来ている様に思っています。私はここ1~2年で見て来たチャネリング情報としては、ダニエルスクラントンさんによる主に9次元アークトゥルス評議会
社会的・個人的に、ネガティブに経験されやすい現実(古いあり方の崩壊)に直面している今、それに対してどの様に対応するのかと言う事について、スピリチュアルに関心を持つ人達には2つのスタンスが見られるように感じています。1つ目は、ポジティブな事に意識を集中して行く事が大切であり、そうしたネガティブな現実は無視すると言った姿勢。2つ目は、主としてポジティブな事に意識を向けながらも、ネガティブな現実も俯瞰的に把握しておくと言った姿勢。これについて、私は2つ目のあり方が理想的だと考えて
あけましておめでとうございます。早いもので、惑星地球が5次元(4~5次元)へのアセンションを達成してから既に12年が経過しました。その間、私達はその惑星地球の抜け殻としての3次元の上で、4次元への移行を目指している状況にあります。この12年間は、ディープステート達の支配体制における最後の総仕上げが加速する中で、トランプ大統領・プーチン大統領を象徴とした反転攻勢が続いて来ました。結果として、ディープステートの支配体制は終焉を迎え、後はそこに取り残されている人類がどれだけ新世界への移行を成し遂
早いもので、2023年もあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。2012年に惑星地球がアセンションして、それ以降の人類と言うのは地球の3次元的な抜け殻の上で、4次元的な現実への移行過程を急かされる様に進んでいます。つまり、これまでの比較競争的・支配搾取的な現実が崩壊し、新しくワクワクと調和的な現実への各個人そして人類全体としての移行過程を歩んでいる訳です。そうした移行過程にあって2023年までと言うのは、「3次元的な現実の水面下での崩壊」が進行して来た時間であったと言う事が出来ます
【金融システムの崩壊!】15年前のリーマンショック時に、既にこれまでの金融システムは崩壊していました。しかし、公的資金の投入などによってそれを強引に支えてしまったのです。その結果として国が財政危機に直面し始めたのが、そこから1年後に始まったギリシャ危機です。そのため、今度は国家財政を支えるために日米欧の中央銀行が量的緩和と称して、無制限の金融緩和を始める事になりました。つまり「お金が無いなら刷れば良い」と言う訳です。そうした状況が続く中で、2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻によ
【社会を動かして来た人々の逮捕】先日、自民党の安倍派・二階派に強制捜査が入りましたが、これを点として見るべきではありません。これはディープステート支配体制のトップから下へと向かって進む、社会浄化・大量逮捕の一部に過ぎないのだと言う事です。こうした大量逮捕の流れは、その支配体制の頂点から下へと向かって進んでいます。例えば、少し前にロスチャイルド家のお宝がオークションにかけられていましたが、これはトップの逮捕が既に終わっていると言うサインの1つであると見られます。日本であれば、そこからの指示を
巷ではFランク大学と馬鹿にする記事がありますが、日本の大学の価値はどこも同じだってんの!偏差値インチキ社会は既にバブル崩壊と共に終わり、今は生きる術を持っている人間の方が優位といえます。人生は生涯学習!生きる術を学ぶのに上下貴賤なし!私自身偏差値インチキ社会崩壊の直撃を受け、技術、資格、経験重視への移行と就職氷河期の影響もありますが、今時の学生はお勉強だけでなく、お仕事も覚えなければならず、それなりにキツい状況かも知れません。
今から社会的に大きな混乱が起こり始めようとしている訳ですが、何故それが起ころうとしているのかについては2つの視点から捉えて行く必要があります。1つは、魂としてのこの明晰夢に設定されたブループリントの視点によって。そしてもう1つは、そのブループリントと照らし合わせて、この現実がどこまで進んで来ているのかと言う視点です。まず、1つ目の視点から言えば、私達の今回の人生が該当するこの時間と言うのは、75,000年に及ぶこの地球人類としての学びのサイクルにおいて、最後のアセンションの機会となり
私達は魂として、物質世界と言う明晰夢を見ています。それは、魂たちの集うエネルギー世界での出来事であり、そこで見ている「物質世界と言う明晰夢」を支えているのも、もちろんエネルギー・波動によるものになります。そして、私達はその物質世界と言う明晰夢の中から、その世界を生み出しているエネルギー的な環境の変化をある程度把握する事が出来ます。そのエネルギー環境の変化が、物質世界の中に影として映し出されているからです。その影と言うのは、天体現象であると言う事が出来ます。つまり、この明晰夢
私達がいかに生きるかと言う事を考える時、ワクワクと調和的にと言う大きな方向性が示されます。しかし、それはただ平穏な現実の中で、自分の殻に閉じこもって進めて行くと言うものではありません。時代は常に大きくうねっており、特に現在進行中であるアセンション期においては、歴史的に見ても最大級のうねりの中にあるのだと言う事が出来ます。つまり、そうした経験環境の中でもワクワクと調和的な方向性を見失うことなく、日常をポジティブに生きて行きましょうと言う事です。そして、それが4次元世界への進級試験になっ
本日、12月15日(金)17:00~12月20日(水)17:00まで、Amazonで発売中の電子書籍「愛すべき奴隷である皆さんへ」を無料配布します。2017年1月の発売ですが、コロナ騒動が続いた期間には「コロナ渦の今だからこそ読んでみて欲しい本」等の読者レビューも頂き、こうした知識の重要性はますます高まり続けているものと思っています。また、カスタマーレビューでは、現在116件で平均4.2(5点満点中)の評価を頂いています。始めは奴隷と言う言葉に抵抗を覚える方が多い様ですが、多くの
今朝も見てます、※⬇テレビ番組表より!やはり、ワイドショーや報道番組などは、フジテレビ系の番組がチョットだけ安心して見れます。とはいえ、フジテレビといえども報道の問題はありますけどね。ま、まだまだメディアの虚偽報道問題は、テレビ局がある限り続くでしょうけどね。ところでこの番組でも放送されていましたが、東京歌舞伎町のホストクラブの問題、そう簡単に変わるわけ無いでしょ。中には暴力団の資金源になってるのもあるでしょうし、何らかの形で店の開店ができなくなるまでは水面下で続くでし
現代社会は「再生期」に入っていますので、私たち人間社会だけでなく、あらゆるものを含む自然界、つまりこの地球全体が転換期に入っております。日本のように「徳川家康」とか「江戸時代」というわずか数百年の歴史ばかり見ていると、本当の歴史が見えてこなくなるのでこの先のことも見えなくなります。これまでの人類の文化・歴史は、東に始まり西へと移動しながら今日に至っているわけですが、約6000年の歴史を巡ってこの東に戻って来ているようです。そしてまた、今後の大きな転換期を迎えて、新たな人類の
これまでの社会において、「豊かさ」の象徴はお金であったと言う事が出来ます。お金があれば、欲しい物を何でも買えるし、サービスを受けることも出来ます。それが、社会的な共通認識としての「豊かさ」であったのだと思います。そうした中で人々はお金を求め、毎日、朝から晩まで仕事に拘束され、たまの休日に家族的あるいは地域的な義務をこなす傍らでお金を消費して息抜きをして来ました。そこで、「あれっ?豊かさって何だっけ?!」と我に返った人々は、スピリチュアル的な日常へと舵を切り直し、そうでない人々はそ
今日も一日、様々な出来事がありましたが、一日を無事に過ごせたことに感謝です。それにしても、日本社会の治安の悪化は止まることがありません。犯罪増加の要因に、学校教育の問題とメディア報道の問題もあるのですが、どれだけの人がその事実を理解出来てるでしょうか?増えている犯罪の中には、警察官、弁護士、ジャーナリスト、学校教育関係者などの各専門科も直接または間接的に関わっているのですから、犯罪は減少するどころか増えるばかりです。このように治安の悪化していく日本社会で、政府は国民の安心
現代日本における大半の人々は、唯物主義的な世界観の中に生きています。漠然とは魂や死後の世界が存在するかも知れないと言う思いを持ちながらも、基本的には自己存在としての命のよりどころは肉体にあると考えているのです。そして、肉体が死んでしまえば自分もそれまで(あるいはその後の事は知らない)と言う意識・無意識的な前提の下で日常を送っています。唯物主義の人にとっては、この物質世界が全てな訳ですから、肉体的な寿命におけるほんの数十年が自己存在の全てとなるのです。その時、地に足を着けてスピリチュアル的な
年を取ると良い事は、世界が広がって行くと言う事です。ただ、そのためには、この世界を楽しみながら生きる事の積み重ねが必要になって来ます。あの頃にはこんな事に興味を持って、その知識と経験の積み重ねを楽しんでいた。その次にはあんな事に興味が移って、そこでまた新たな知識と経験を積み重ねて来た。そうして、この世界で生きる時間を尊ぶ事によって、年を取る程に世界が広がって来る事になります。つまり、そうではないあり方と比較して「世界を見る視点」が広く深くなり、同じである世界がますます興味深いものへと深化し
これまでの社会における、価値観の中心にあったのが言うまでも無く「お金」です。お金のために人生を仕事に費やし、お金が無ければ生きて行けない仕組みが出来上がっていました。確かにお金は便利なものではありますが、その一方で歪んだ社会の元凶となって来たのもお金でした。社会的・世界的な金融・経済システムによって、お金は大衆の元から一部の超富裕者たちの元へと吸い上げ続けられて来たのです。利息とは、借金をする必要のある大衆が、お金が有り余っている超富裕者たちに利息と言う上納金を収める仕組みであり、そ
私がバシャールのメッセージで特に好きなものの1つとして、「問題は状況ではなく、自分がどう在るかと言う事。」と言うものがあります。私達にはとかく、問題を自分の外側に探す傾向があります。そして、それをコントロールしようと藻掻くのです。日常的な小さな問題であっても、そうしたやり方は上手く行かずにストレスとなる傾向があります。そして、それが社会規模の大きな問題であった時には、コントロール不能となり、ただただ絶望するしかなくなってしまうのです。私達は魂として、「この世界を経験するために」こ
現在、イスラエルにおいてある意味で国内的な戦争状態に突入しています。私はウクライナでの戦争についてもそうであったのですが、それらが核兵器などによって人類の滅亡へと繋がる様な「最終戦争にまで発展する可能性はない」ものと確信しています。ただ、イスラエルでの戦争状態が中東地域へ拡大する気配が見え始めており、そこから始まる地域的な戦争状態が「別の意味での最終戦争」となる可能性があるものと懸念しているのです。それは、核兵器などによる武力的な意味での最終戦争ではなく、中東からのエネルギー資源の輸
私達の生きるこの世界には、「人々が見る事の出来る表面的な表」と「全てがそこで決められている隠された裏」とがあります。例えば、直近ではコロナ騒動がそうであったのですが、これは今に始まった事ではなく節目節目の大きな出来事や社会的な常識の多くが、裏側で決められたシナリオにそって上演されていた茶番劇であったのです。表の世界では「恐ろしいウイルスが表れた!大変だー!都市封鎖しなさい!マスクをしなさい!ワクチンを打ちなさい!あーしなさい!こうしなさい!」と言う日常が上演されて来ました。しかし、裏
少し前からそうなのですが、最近になって始まったイスラエルでの戦争状態について見ていても、ディープステートの「世界的な」支配体制は事実上終わっているのではないかと感じています。世界の覇権国として利用されて来たアメリカでは、2017年からの4年間に渡るトランプ政権によって、その支配体制をひっくり返されてしまいました。そして、2020年アメリカ大統領選挙での不正によって、裏では支配体制一掃のピークを越えている様に思うのです。その時期以降、ディープステート側の人達の表情から「覇気・必死さ」が
今の時代の医療・医学を見ていますと、その傲慢さに驚かされるばかりです。コロナワクチンにしても、子宮頸がんワクチンにしてもそうですが、まず第一に「医療・医学」がある様にしか見えません。そして、その後を「身体」は従えと。そうしなければ健康ではいられないぞ!と言う姿勢なのです。そもそも、ワクチンと言うものは「健康な人」に対して予防的な意味で打たれるものであり、「絶対的な安全性」が保障されている必要があります。それにもかかわらず、そのワクチンの影響によって苦しむ人たちを無いものとして、今なおワクチ
イスラエルで戦争状態に突入していますが、いわゆる陰謀論的な視点からの解説が、現場を知る専門家も交えた解説として早々に流れ出しています。本来は情報統制によって隠されてきた情報が、こうして駄々洩れの状態であると言う事は、やはりディープステート側の体制がかなり傾いているのだと思います。表向きのシナリオでは「ハマスの大規模奇襲攻撃」となっていますが、どうやら「ディープステート側として追い詰められたイスラエル政府が戦争を始めたくて仕方なかった」と言う側面が色濃く浮かび上がっている様に思います。
私達は物質的な経験世界の中にいます。そこでは常に「出来事」が起こり、それをスピリチュアル(精神)的に咀嚼する事によって経験を生み出し続けているのです。この時、出来事とは「単なる物理的現象」であって、そこにはポジティブ・ネガティブな意味は含まれていません。つまり、出来事とは常に「中立的な意味合い」によって起こっているのです。例えば、大切な人の死などの場合、人はそれをネガティブに解釈する傾向を持っており、私達の一般的な世界観においてはそれが当たり前の常識の様に思われています。しかし、それすらも
「分離・競争的」な価値観によって構築された社会システムの崩壊は、世界規模で起こる出来事になります。そうしたシステムを構築し、世界の覇権国家として君臨して来たのが言うまでも無くアメリカです。正確には、アメリカを支配して来たディープステートになります。つまり、そうして世界に張り巡らされて来た社会システムが崩壊すると言う事は、そのシステムによって世界の富を搾取し続けて来たディープステートによる支配体制が崩壊すると言う事でもあります。ディープステートはその崩壊を通じて、より強力に自分達が