ブログ記事81件
今日は、午前中は中学生のキャリア教育の企業訪問学習の受け入れをしました。岐阜県から来られました。昨年も来社されている中学校です。今日は10名と少人数だったので、最初は、一人ずつ自己紹介から始めました。社会に出てからは、自己紹介は、印象良くする必要はなく、印象に残る自己紹介が大切なことをお話ししまた。印象に残る自己紹介は、私は何ができる人なのかをはっきりと伝えるということです。私は何ができる人なのかの「何ができる」がキャリアになります。そして、キャリアとは、どうしいうものなのか、なぜ大切
今日は社会の資料問題をとく上でのポイントを教えていきます‼️①出てきた数値には印をつけるみなさん1回は見間違いとかで点数を落としたことがあると思います。ですがこれをすると間違うことが減り見るところがどこなのかすぐに把握することが出来ます。②選択肢を見て計算しやすいのからこれが出来るだけですごく時短になりますし、計算ミスで問題を落とすことが減ります③文が長い場合は点できって考えるこうすることで1つづつ確認することができ、間違いが減ります是非参考にしてみてください
【指しゃぶりのまことくんイラスト】名刺交換↓↓↓あいつよりマシあいつよりガキじゃないそう思ってる俺って最低だな‥あいつより先輩だったんだ‥なんか複雑‥最低って思ってるのにガキだと思う俺が間違ってないように感じる‥あとがき〜光KOUからのメッセージ〜指しゃぶりのまことくんイラストブログ今月もよろしくお願いします!僕の場合この時期になると特別支援学級も畑作りから校外学習や遠足や発表会
こんにちは、ゆきんこです30代・フルタイム3児のワーママ。オット(マイペース)小4長男(発達グレー)小2長女(ボス)3歳次女(イヤイヤ期)猫&金魚年間250万の貯金&投資サイドFIREを目指し中ですちなみに元貯金0のダメ家計でした『貯金0。極貧時代がありました。。』今でこそ貯金ができるようになった我が家ですが『500万の純貯金☆その後。』こつこつ貯めている純貯金!↓『純貯金500万のその後。』ミドサーフルタイムの共働…ameblo.jp旧NISA↓まだまだマイナス(
今日は、午前中は、中学生の企業訪問学習・キャリア教育を受け入れました。岐阜県関市立下有知中学校の皆さんが来社されました。今日は、中学生の皆さんが道に迷われて到着時間が大幅に遅れてしまったため、予定していた内容を、少し端折って進めることにしました。まず最初は、自己紹介のポイント。今日、来社された皆さんは、自己紹介をするとき、「印象良くするか」「印象深くするか」を尋ねてみると、「印象良くする」が3名、「印象深くする」が2名でした。そして、「印象を与える自己紹介」の大切さと、キャリアを伝える
今日は、午前中は、岐阜県各務原市立桜丘中学校の皆さんが来社されてキャリア教育をしました。この市の名称は「かかみがはら」と読むそうです。私、読めませんでした・・・汗今日は、約20名生徒さんだったので、時間の関係で全員の方に、自己紹介をしていただくことができないので、私たちの会社の自己紹介と私の自己紹介をして、「印象がよかったか?」それとも「印象に残ったか?」を尋ねてみました。「印象がよかった」と感じた方は少数で、「印象に残ったか」という方が大半でした。自己紹介は、印象よくより、印象深くの方が
こんにちは!!🌸toiro白楽です!🌸暑くなってきたかと思えば、朝晩は冷え込んだり、気候が安定しない日が続きますが、活動の様子は安定してお届けしていきます😆今回は、外食イベントで丸亀製麺に昼食を食べに行った様子をお伝えします!!車で10分ほどの店舗に行き、日曜日のお昼時で混んでいましたが、しっかり列に並び、各自食べたいものを店員さんに伝えて会計までスムーズに行えました👍全員がテーブルに着いたら、揃っていただきます🙏つるつるもちもちのうどんをおいしい~😄と感想を言い合
研究者仲間に私は冷たさを感じる時が多いです。それは生老病死を自身の感覚として語らず理論とすり替える時です。彼らの最大の弱点は自他の死を客観視するところです。必ず訪れる死を見ないようにしていくら立派なことを語っても人は心を動かしません。生老病死の特に死を見なかったことにするのが自惚れ強く名利に走る浅薄で狡猾な研究者のやり口です。詩や物語の本音の言葉も加味しながら、社会学でも生老病死を表現できたら上野は後世に名を残します。上野千鶴子の最後の仕事は自身の老いや死の不安、色川大吉の介護の赤裸々な心
今日は、午前中は石川県の星稜高校の学生さんの企業訪問学習の受け入れをしました。星稜高校というとゴジラ松井と呼ばれた松井選手の母校です。今日はキャリア教育ということで、インパクトを与える自己紹介から始めて、私たちの会社概要と理念、ビジョン、ミッション、バリューを解説、そして、キャリアとは・・・ということについてお話しして、最後に社会人になって活躍する人になるための5つのポイントをお話ししました。今日の皆さんは元気に方々が多く、私も楽しく進めることができました。今日、お会いした皆さんが社
今日は、午前中は愛知県の高校の企業訪問学習の受け入れをしました。今日は女子生徒さんばかりでした。今日も企業訪問の目的は、SDGs教育です。今日は時間は1:30あったのでじっくりと進めました。最初は、いつものように相手に印象付ける自己紹介をしました。最初に私の例を示して、皆さん一人ひりとに自己紹介をしていただきました。皆さん、個性が伝わる自己紹介をしていただけました。(^-^)そして、その自己紹介の中で、個々の紹介内容に対して、いろいろと個別にアドバイスもしました。内容は、私たちの会社の
今日も、先日に引き続き、午前中は中学生の企業訪問学習の受け入れをしました。今回は、少人数の参加だったので、お一人おひとりとコミュニケションを深めることができました。最初に、私を含め自己紹介をして、中学生の皆さんの来社目的を確認すると・商売をする上で大切なことを知りたい・働くということに対する意識について知りたい・どんな仕事をしている会社なのかが知りたい・働く中でうれしいこと、辛いこと・この会社で働くということはどういうことなのかということで、これらの質問に対しては、当日にお話しす
日本を含む先進国のゴミが、数年前からインドネシアやバングラデシュ、アフリカなどに不法に輸出されているそうです。受け入れ先の国々の町は、ゴミで溢れかえっており、日常的にゴミの中で生活されている様子が、BappaShotaさんのYouTubeでリアルで報告されていました。インドネシアでは、紙のゴミを輸入しているそうですが、先進国は、その中に不法にプラスチックゴミを粉々にして混ぜ込み輸出しているそうです。プラスチックゴミはマイクロプラスチックとなって大気に浮遊しますので、呼吸とともに体内に入
地域との交流や高校の部活動体験をする遠征です。合わせて、幕末・大東亜戦史を中心とした社会学習を行います。
今日は、4月に島根県の米子市日吉津村中学校組合立箕蚊屋中学校の皆さんが来社された企業訪問学習のWebサイトのページを作りました。企業訪問学習後、1ヵ月近く経ってやっとつくることができました。この日は、私も楽しく約2時間、皆さんとお話しができました。(^^)こういった活動は、私たちの会社の社会貢献活動して依頼があれば、随時、対応しています。また、どこかの学校から依頼が来るのが楽しみです。(^^)そして、食品スーパーさんの宅配事業を支援するパートナーさんから、食品ロス対策アプリを開発さ
今日は、午前中は、先週、関西の電鉄グループ企業さんがPM(プロパティマネジメント)をされる、大阪都心部施設で実施したマーケティングリサーチ(市場調査)の報告資料に追加の依頼があったので、その資料をまとめてお送りしました。そして、パートナーさんが、私のクライアントの関西の電鉄グループ企業さん(上のクライアントさんとは、また別のクライアントさんです)に、効果的なインターネット広告サービスの提案をしているんですが、私が考えている資料ができないので、私が資料を作り始めました。もう少し時間をかけて仕上げ
今日は、ユニセフのホームページより、児童婚に立ち向かうクスマさんのお話をご紹介させていただきたいと思います。インド:児童婚に立ち向かう13歳の女の子「私には夢がある。それは誰にも止められない」|日本ユニセフ協会|世界の子どもたちクスマさん(13歳)には、勉強して医師になるという夢があります。けれども、クスマさんが住んでいるジャールカンド州は、子どもたちが幼くして結婚する「児童婚」の割合がインドで3番目に高く、医師になるという夢と、結婚を強いられる現実とのはざまで、不安な日々を過ごしています。w
ムニさんは、インド東南部アンドラブデシュ州にあるカディリという町に暮らしています。7歳の時から巻きタバコづくりのしごとをしています。最初は小学校から帰った後に、お母さんのしごとを手伝う程度でしたが、12歳になると家計を助けるために中途退学して、朝から晩まで1日14時間巻きタバコづくりをしています。「6年生で学校をやめました。貧しくて、生活するのも大変で、わたしを学校に通わせることができなくなったからです。ほかに選択肢はなかったのです。」ムニさんはお母さんのガウシラさん(35歳)は、1日4
カムラリたちの新たな人生(ネパール)/プラン・インターナショナル「カムラリたちの新たな人生」は、ネパールで「カムラリ」と呼ばれる少女たちの物語です。カムラリとは、貧しい家庭の少女が親の借金返済のために、他人の家に住み込み、家事労働をする習慣です。働きに出される少女たち自身とも「カムラリ」と呼ばれます。幼い少女には過酷すぎる労働を課され、学校にも通えず、時として雇い主から虐待を...m.youtube.comこちらは、公益財団法人プラン・ジャパンさんが作成されたYouTube動画です。
今回から何回かにわけて、公益財団法人プラン・ジャパン久保田恭代・寺田聡子・奈良崎文乃さん著「わたしは13歳、学校に行かずに花嫁になる。未来をうばわれる2億人の女の子たち」(合同出版)から、シェアさせていただこうと思います。まずは、プラン・ジャパンさんの目標と活動についてご紹介させていただきます。************プランの活動の目標をひと言でいえば、「人びとの権利と尊厳が守られ、すべての子どもたちが最大限に能力を発揮できる世界の実現」です。これを目標に、教育、保健、子どもの保護な
今回は、長田華子さん著書「990円のジーンズが作られるのはなぜ?ファストファッションの工場で起こっていること」(合同出版)から、シェアさせていただきと思います。「あとがき」より私は2014年に、「バングラデシュの工業化とジェンダー〜日経縫製企業の国際移転」(お茶の水書房)という本を出版しました。2012年にお茶の水女子大学に提出した博士論文を、1冊にまとめたものです。この出版からわずか2ヶ月後に、合同出版編集部の上村ふきさんから、中・高校生向けに本を書いてみませんか、と声をかけて
今日は、栗原俊輔さん著書の「ぼくは6歳、紅茶プランテーションで生まれて」(合同出版)からシェアさせていただきたいと思います。************「この本を読むみなさんへ」この本の舞台は、紅茶の茶葉の生産現場です。茶葉をつんでいるのはどんな人たちなのどろう。茶葉をつんでいる人たちはどんな暮らしをしているのだろう。スリランカでだれかがつんだ紅茶が、どうやって日本にいるわたしたちの元に届くのだろう。紅茶だけの話ではありません。洋服も、バナナも、チョコレートと、食
今日は、NGO「ACE」の副代表白木朋子さん著書「子どもたちにしあわせを運ぶチョコレート。〜世界から児童労働をなくす方法」(合同出版)から、4回目のシェアをさせていただきたいと思います。今回で、この本からのシェアは終わりとなります。************「教育が人生の基礎をつくる」さまざまなとりくみによって、クワベナ・アクワ村ではすべての子どもたちが学校へ通えるようになりました。なぜそんなに子どもの教育が大事なのでしょうか?もちろん教育は人権としてすべての人に
今日は、NGO「ACE」の副代表白木朋子さん著書「子どもたちにしあわせを運ぶチョコレート。〜世界から児童労働をなくす方法」(合同出版)から、3回目のシェアをさせていただきたいと思います。************「おとなが働いて家族を支えるしくみをつくる」「児童労働をなくそう」という時に、親や住民から反発される理由が2つあります。「子どもの労働力を失う」ことへの反発と、「子どもが稼いでくる収入を失う」ことへの反発です。その対策として3つの活動を考えました。1つ目は、
今回は、NGO「ACE」の副代表白木朋子さん著書「子どもたちにしあわせを運ぶチョコレート。〜世界から児童労働をなくす方法」(合同出版)より、2回目のシェアをさせていただきたいと思います。〜文章が繋がるように、少し書き換えさせていただいております箇所がございます。************「ガーナで起きている児童労働」2000年頃になって、西アフリカのカカオ生産国で児童労働がおこなわれていることが報道されるようになりました。ガーナ政府が2003年に発表した調査による
今日から数回に渡って、NGO「ACE」副代表の白木朋子さん著書「子どもたちにしあわせを運ぶチョコレート。〜世界から児童労働をなくす方法」(合同出版)から、お伝えしたい内容を抜粋してシェアさせていただきたいと思います。文章が繋がるように、一部書き換えてさせていただいております箇所がございます。************「アフリカのカカオ生産地で起きている児童労働」カカオの生産地域では子どもたちが教育も受けられずに過酷な労働を強いられる児童労働がいまも問題になっています。こ
今日は、AMPのサイトより、NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事永井陽右さんのソマリアの援助活動について小林香織さんが取材された記事の中から、一部転写させていただき、シェアさせていただきたいと思います。************〜手探りでの活動開始だったが、隣国のケニアで難民として暮らすソマリア人の若いギャングの存在を知り、彼らと接触するようになった。そうして2013年にスタートした、ケニアでのソマリア人ギャングの脱過激化・社会復帰プロジェクト「Movementwi
今回は、以前に少しだけご紹介させていただきました「ぼくは13歳、任務は自爆テロ。」(合同出版)の本から、シェアさせていただきたいと思います。目を疑ってしまうようなとても衝撃的なタイトルですが、残念なことに、紛れもない現実のようです。表紙の写真は著者の永井陽右さんです。永井さんは、早稲田大学在学中にソマリアの大飢饉と紛争の問題を知り、日本で唯一のソマリアに特化したNGO「日本ソマリア青年機構」を設立されました。この本は、その時に、現地で活動・取材されたことをまとめられた本です。2017年
今日は、午前中は、熊本県の高校生が10名社会学習で訪問されました。今回は、前回の中学校さんのときは、訪問目的をお聞きしていたので、その目的に合った内容でお話しをしました。今回の高校の方からは、特に話してほしい内容は聞いておらず、訪問した高校生の皆さんに聞いても、特に応えがありませんでした。目的を持たず、私の話を聞いても何の役にも立たないので、数社ある候補企業の中から、なぜ、私たちの会社を選んだのかを全員に一人ずつ聞いていきました。すると、皆さんそれぞれ選んだ理由があったので、その理由に応
湾岸戦争では、もう一つ大きな問題が残されています。劣化ウラン弾の問題です。劣化ウラン弾には、放射性物質が含まれていますが、湾岸戦争では、非常に多くの劣化ウラン弾が使用されました。終戦後、兵士以外にも、一般市民の間では、癌や白血病の患者が増えていて、被曝者の子どもは先天性の障がいを持つことがあるといいます。しかし、アメリカはその因果関係を認めていません。現在劣化ウラン弾は、先進国の多くが保有していますが、このような危険な爆弾の使用は認められています。劣化ウラン弾は、小さい為、分類上は核