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久々にやっちまった…昨夜、いつものごとくレポ締め切りギリギリにweb提出しようと思ったら…科目名がないは?え?は?え!画面上に新・社会学史Ⅱはあるが、新新・社会学史Ⅱは…追加履修登録忘れてたーーーっアホすぎ慌ててやってももう遅い昨夜申請、今も申請中の表示。スッキリした気分で行きたかった久々の同期たちとの☆☆ランチ芸術作品でしたというわけで?1月科目試験は、1科目のみ…4月科目試験は、貯金1ですさらに4月科目試験へ向けて、レポ貯金と、夜スク3つを駆
資料紹介『職業としての学問』の要約から、彼の説いた理論によって、現代社会における問題について考察している3738文字資料の原本内容社会学史Ⅱはじめにドイツの社会学者であり、経済学者でもあるマックス・ウェーバー。本レポートでは、彼の講義内容が収められた著書『職業としての学問』を取り上げたい。講義が行われた当時のドイツは、第一次世界大戦で敗戦し、戦争に熱狂していた大学生たちが意気消沈した頃である。その結果、学生たちは教師に対し「指導者」を求めるようになっていた。ウェーバーはこうした大学生
資料紹介社会学史第1設題T0306V0508資料の原本内容ウェーバーの宗教社会学研究は何をねらいとしてなされたのか、説明せよ。ウェーバー(MaxWeber1864-1920)は1913年の『ロゴス』誌に「理解社会学の若干のカテゴリー」を発表した。「ロッシャーとクニース」にはじまる一連の批判的考察をふまえながら、一方で理解社会学と心理学との区別を、他方では法教義学との区分を試みた。さらに、理解社会学を構成する諸カテゴリーについても論じている。「国家」「国民」「封建制」といっ
資料紹介社会学史第2設題T0306V0508資料の原本内容「意味学派」とは何か、社会学史における位置づけに留意して説明せよ。1950年初頭から60年代中頃にかけての社会学は、世界的規模で、パーソンズ流の構造‐能理論を基軸に展開していた。「パーソンズの構造‐機能理論こそが社会学理論であり、社会学もようやく通常科学への道を歩み始めた」という主張すらされる状況であった。それは、パーソンズ流の構造‐機能理論が、社会の各要素が他のすべての要素と関係しつつ全体を維持するという方向性を持って
道トレセーナの中日「ナイフ・7」私のナーカル「光の周期」もあと2日で終わるな~そんな気持ち良~いお天気のなかこれから大学ゼミに行ってきます3時間半ほどぶっ通しで社会学から人類学界隈のことその他政治関連や進化生物学や思想、哲学色々なことを学びます1年半以上通ってるんですがやっと少しずつ理解できるようにはなりましたが結構ハードですいつもは休憩をはさんで5時半ころから22時半近くまで院ゼミがありますが今日は教授
講談社現代新書で632ページ!分厚い、社会学大河ドラマ。主役はヴェーバーとマルクス、かな。20世紀は社会学もアメリカの時代。意外と数学がものをいう。パレート最適も出てくる。しかしとにかく厚い。読むのに3日もかかってしまった。。。。頭に残っているのは上記くらいなのは申し訳ない、、社会学史(講談社現代新書)Amazon序社会学に固有の主題第1部社会学の誕生――近代の自己意識として1.古代の社会理論アリストテレス
「社会学史著大澤真幸」を読む帯の広告表本物の教養が頭にしみこむ「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、どうしても、社会学自然体を知っておく必要があります。それなのに、なぜか社会学史の本がほとんどないのが現状です。だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています。」…大澤真幸帯の広告裏マルクスもフロイトも社会学者だった!本書の内容及び登場する主な巨人たち序社会学に固有の主題Ⅰ社会学の誕生―近代の自己意識として1.古代社会の理論アリス
社会学史大澤真幸著アエラドット朝日新聞出版-2019/05/23とはいえ、大澤による社会学史は古代のアリストテレスから始まる。社会学の前史として、他にも、ホッブスやルソーなどの社会契約論にも言及。また、黎明期の社会学に多大な影響を及ぼしたマルクスやフロイトの論考も的確に分析した上で、...https://dot.asahi.com/ent/publication/reviews/2019052400059.htmlFallacyofdivision|Revolvy
宮台先生の博士論文『権力の予期理論』(1989)でルーマン(1926-1984)が参考文献に沢山挙げられていた。社会学者のニクラス・ルーマンは「おかしなことは何も起こりません」という期待を「慣れ親しみ(安心)」と呼び、「いろいろあっても大丈夫です」という期待を「信頼」と呼びます。「安心」は脆弱ですが、「信頼は」強靭です。対面コミュニケーションを「信頼」ベースにするべきです。宮台真司『日本の難点』幻冬舎新書10年前の本だが、ここでもルーマンの引用があった。博士論文
総括科目試験と桜を見る42時間の滞在。でも、充実でした。中国人の日本の桜への憧れは尋常ではなく、フライト予約するのもチケット代も3往復分くらいの超高騰だったので、科目試験は是非通って欲しいなぁと思います。繰り返しになりますが感触。社会学史II◎~〇社会学史I◎~〇科学哲学◎か✖(説明部分はOK、論じなさい部分が不明)今回、ブロガー学友とそのお友達にも短い時間でしたが、お会いできたので良かったです。6年以上も休眠していたtweeterの復活で一気に繋がりも増えま
LaunchedandMissioncompleted.Butresultsremainunknown.Hopefully,Ididok.試験1日目終了。今回分終了。各科目、解答案を作ってきたのに、全部外すという。。解答案書き写し作戦という都合のいい事態とはいきませんでしたが、問を眺めて、再構成。社会学史II(A群)、社会学史I(B群)はペン書き科目だったので、一旦、構成のため下書き。それからペン書きということに加えて、試験という知らず知らずのうちに指先に力が入ってい
移動。満席。お花見便だと思う。中国人搭乗客がすごく多い。機内では、結局何もせず映画が寝るかで終わってしまうことが多いですが、珍しく本読み。東京着。いよいよ、今日本番。社会学史I社会学史II科学哲学頑張りましょう。
科目試験準備とりあえず解答案作成完了。あとは、2018年の試験問題を見て、推定しながら、弱いところ補強します。社会学史I解答案10パターン。2018年問題と照らし合わせて、復習します。科学哲学これまでの解答案計8つ。2018年の過去問見ると、不安マシマシ。。本読みで確認します。社会学史II完了。2018過去問は、1問除いて、手持ちで構成可能かな。RIMOWAinRIMOWA海外駐在あるあるです。日本に向かう時は、この技使います。帰りは、荷物一杯になります。今回は僅か2泊で
科目試験準備引き続き、解答案作成中です。社会学史Iさらに、2名分の社会学者の重要学説の想定解答案を作成、とりあえず予定終了ですが、あと二問分ほど想定問題と解答案作ります。科学哲学これまでの解答案のレビュー中。二つについてレビュー、計7つ。あとひとつふたつほど想定問題の準備を計画。社会学史II完了。次から次へと咲き誇る昼間、所用で外出。花が綺麗だったので、車を停めてもらってしばし鑑賞。枝に直接咲く赤紫っぽいピンクの花。
「令和」秘密が漏れる社会学官房長官が、決定された元号が、他の案と比較されること、元号が発案者という個人との結びつくことは、適切ではないと語っていました。つまり、ある種の俗物的な好奇心に包まれることは、如何なものかということなのでしょう。一切の世俗的で野暮から切り離されていることが、ライトアップで照らされた見事な鑑賞物のように、込められた意味と願いだけが、二文字を通して凛として浮かび上がり、人々に奥深く定着するのだろうと思います。しかし、僅か一日で、他の案のすべて、さらには考案者の身バレまで
令和既に色んな解説があって、人それぞれの受け止めもあるので、そこには踏み込みません。二点だけ。菅官房長官普段から、官房長官会見の様子はテレビでよく拝見していますので、普段とは違う様子、直ぐに気づきました。厳粛な瞬間、いつも淡々とされている様子とは打って変わって、緊張されてましたねー。髪型もしっかりキメてました。令和の文字書道家が書かれたんだと思いますが、どなたが書かれたんでしょう。丁寧で力強い字。素敵だと思います。科目試験準備引き続き、解答案作成中です。社会学史Iあと4名分の社
科目試験対策下で紹介するお花見の後から、せっせと。社会学史Iテキスト中の各学者ごとの主要なテーマ、業績とその主張をまとめる。一学者一葉。8~1000字程度で、日曜は5学者分完了。あと3学者分を予定。社会学史IIまとめ完了。科学哲学あと2-3つ想定問題と解答案作成は未完。木曜日までにやりたい。鑑真ゆかりの場所でお花見朝早く起きて、天気が良かったのでお花見。唐招提寺の鑑真和上が住職だった寺の広大な敷地に隣接する鑑真学院と鑑真図書館に続く通り、その名も鑑真路の桜並木。6列のソメイヨ
試験対策と外での息抜き。バランスのとれた気持ちいい日でした。花の季節。昔は、見向きもしなかった草花。ある年代に達すると急に草花に目をやるようになると若い時に聞いた覚えがありますが、まさにその通りですね。さらに年をとると、「流木」とか、ついには「石」に行き着くとか。。マンションの木蓮。ちょっと開き過ぎか。もっと早く存在に気づけばよかったな。チューリップ感の状態で見たかったなぁ。何の花か不明。まるで、カーネーションが枝から咲いている感じ。桜の一種なんだろうけど、枝から咲いてます。いつ
科目試験解答案づくり過去問をベースに、各科目の解答案づくり中。三科目とも持ち込み可の上、どこに何が書いてあるか、過去問との関連を纏めてありますが、数本ずつ解答案を作っています。柱ができるので、変則問題であっても狼狽することなく構成しやすいかなぁとの安心材料です。その過程で、もう一度理解も深まるのでいいですね。科学哲学は、若干抜けがあって不安ですが。。すき焼き夕食は、日本料理店ですき焼き。生食用の生卵も準備してくれてました。
社会学史Iレポート返却楽しくかけたレポートだったので、いいコメント良かったです。テーマはマックス・ウェーバー。ウェーバーは、倹約と仕事への専心というプロテスタントの倫理が、資本主義の発達をさせたが、ついには資本主義自体が目的化し、ついには人間の上に立ち、巨大化していると論じ、将来のいく末に好奇と懸念を滲ませた。また、シュンペーターは、資本主義が自壊すると予言した。現代の経済学者や哲学者らにも、資本主義への懐疑の目を向ける論争を活発にしている。温暖化、トランプ現象や富の偏在など我々が目撃している
日が長く帰宅前、近くの湖をぐるりと一周してから、帰ります。日が長くなりました。帰って自炊糖質制限メニュー。春菊のおひたしチキンのトマト煮。トマトソースで煮て仕上げる前に、ガーリックオイルとワイン、水でアクアパッツァ的に乳化させてから、トマトソースでちょっと煮込む。仕上げにゴーダチーズ被せてみました。科目試験対策科目試験の準備。読書をメインに続けています。一旦社会学史は横に置いて、科学哲学を。今週は、科学哲学のテキストの各章末の演習問題で重要そうなものを追加で解答案を補強したいと思
社会学史Iレポート結果社会学史Iは、マックス・ウェーバーの代表的論文の『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をテーマに。読み応えがあったので、選んでよかったと思います。社会学史IIの理解にも役に立ちました。上海グルメ今日は、上海統括会社での会議と夕食会。米中貿易摩擦の影響もあって、各社しんどく踏ん張り時です。こんな時、つまり市況が悪い時、本当の競争力が試されるし、実は、貯めてたアイデアを繰り出すチャンスでもあります。などど感じつつ、会議後の食事会。今回のレストランは今までの中で
ハビトゥス(社会学史I)フランスの社会学者ブルデューの概念ですが、社会の諸場面で教えこまりたりして、身につける基本的な態度や習慣が、様々なものも味方や感じ方を規定し、型が作られて行くというものです。英語でいえば、Habitのことかしら。人それぞれに様々な、社会的な場が存在し、関わる、どう形成されていくのかということを研究して、例えば日本人の性向など見い出せば面白いんだろうなぁなどと考えてしまいました。桜ではなく李なのね。2階のオフィスの部屋から見下ろすと花が一気に。花びらは、桜に似ている
科目試験許可、エアー代めちゃ高い申請通り許可。ただ、日曜のD群、スキップすることになりそう。日曜中に上海まで帰りたいのですが、午後便が取れないのです。。しかも、めちゃくちゃ高い。アメリカ東海岸まで行けそうな値段。。桜のシーズンで、中国人観光客で満席のようです。日本の桜、相当の憧れのようです。なので、科学哲学、社会学史I、社会学史IIは絶対落とせません。桜の一種かな。オフィスの窓の外。癒されます。週末暖かかったので、一気に咲きました。今日は、ちょっと寒い。ご飯前のウォーキング。街
科目試験勉強社会学史を復習。継続中。菜の花日曜は、土曜より暖かくポカポカ。いつもとルートを変えて、菜の花を見に遠出のウォーキング。この辺りは、広々とした広大な平地が広がっていますか、空いている土地での菜の花の栽培が盛ん。畑のまわりは、サラダ油のような匂いがしますよ。揚子江沿岸は、水郷地帯で、まだ行ったことないですが、こんな所もあります。是非行ってみたい。週末自炊の晩御飯まだ、気分はイタリアン。南北イタリアンの欲張りプレートです。左側は、北イタリアっぽく鶏むね肉のペストソース(バ
今日は、たっぷり外で春を満喫。読書はなし。但し、科目試験対策で勉強した社会学史I&IIの振り返りしながら歩く。少し怪しいところは、日曜に復習します。粉なしお好み焼き卵だけでつなぐ。かに玉のイメージですね。なので、キャベツの千切りは、あらかじめ炒めて火を通しておく。2個分の溶き卵に魚粉、干しエビを混ぜて。火を通した豚の細切りとキャベツを溶き卵の中に投入。よくかき混ぜる。後はお好み焼きと同じ要領。マジ美味い。普通のお好みより美味しいかも。次回は、卵を白身の黄身に分けて、白身はメレンゲ
科目試験対策(社会学史I&II)『クロニクル社会学』、『人間ウェーバー』以外に、ウェーバーの著書も復習。加えて、アンソニー・ギデンズの『社会学』併読すると理解が深まります。一応科目試験対策ですが、しっかり、理解が進むことが楽しい。会社内ウォーキング午後、会社の敷地内をぐるりとパトロール。敷地をグルッと回ればだいたい2kmくらい。すっかり春、気持ちよかったです。つい2-3日前まで寒かったし、コートも必要ですが、いつの間にか春でした。敷地内に猫。白が2匹、茶トラが2匹。気持ちよさそうな顔し
社会学史IとIIの試験対策社会学史IとIIを行ったり来たり。『クロニクル社会学』理解がまだまだ浅い部分がありそうなので、読み込んでます。試験に出そうなのは、ウェーバー以降の社会学っぽいですが、社会学全体把握のためにも、デュルケムとかパーソンズあたりもしっかり理解しておきたい。晩御飯昨日に続いて、イタリアンモード。晩御飯はオムレツ。細かく刻んだ各種野菜をオリーブオイルで炒め、溶き卵に戻して、チーズを加えて。スパニッシュオムレツっぽい感じもしますが、ふわとろの感じで。卵足りなかったかな。形
まだコート必須ですが、春らしくなってきました。休憩中のオフィスの窓の外木々と鳥の鳴き声。いい感じです。夕日がデカくて綺麗。引き続きウェーバー再読。過去問も参考にしながら、ウェーバーの重要なキーワード、例えば、「価値自由」とか「合理化」とかに関係する出現ページをメモりながら。「価値自由」による主観的な観点選択と構成、価値判断の客観性の考え方は、E.H.カーの歴史の構成理論にも通じる考え方だなぁと。最近、哲学やら社会学やら勉強のおかげか、業務指示や議論にもロジカル面が補強され、反映するよ
社会学史IIレポートは、昨年10月提出、11月合格。指定テキストの『人間ウェーバー』を読み、その後著書一冊『職業としての学問』を読んでレポートを書きました。その後、代表的著作『プロテスタンディズムの倫理と資本主義の精神』(プロ倫)ダブりになりますが、社会学史Iの題材に。そして、科目試験に『人間ウェーバー』を再読中。今思えは、当時は内容があまり入ってこなかったけれど、結構すんなり入ってくる。読書→レポート→理解→再確認の流れで成長が確認出来るのが嬉しい。大変なのだけどいい仕組みだと思いま