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はまゆうの社労士試験合格小教室の講義日のお知らせです。【午前】10時~12時30分【午後】13時30分~16時<実施日・内容>4月29日(土曜)今週は土曜日開催です。ご注意ください。【午前】問題演習・雇用保険法①【午後】基本講義・雇用保険法②です。
はまゆうの社労士試験合格小教室の講義日のお知らせです。【午前】10時~12時30分【午後】13時30分~16時<実施日・内容>4月22日(土曜)今週は土曜日開催です。ご注意ください。【午前】問題演習・安全衛生法①【午後】基本講義・雇用保険法①です。
はまゆうの社労士試験合格小教室の講義日のお知らせです。【午前】10時~12時30分【午後】13時30分~16時<実施日・内容>4月16日(日曜)今週は土曜日開催です。ご注意ください。【午前】問題演習・労災保険法③【午後】基本講義・安全衛生法①です。
はまゆうの社労士試験合格小教室の講義日のお知らせです。【午前】10時~12時30分【午後】13時30分~16時<実施日・内容>4月9日(日曜)【午前】問題演習・労災保険法②【午後】基本講義・労災保険法③です。
弁護士・社労士の梶永です。遠方の方には、DVDクラスも用意しております。全51回で税込み11万3000円(テキスト代込み)+別途DVD作成・発送料(科目ごとの発送になります)は32000円です。ぜひともご利用下さい。ご質問及びお申込みは、宮崎はまゆう社労士事務所まで(0985-27-2220)担当濱田まで、お気軽にご連絡を下さい。
前回も紹介した「社会労務ハンドブック」についてです。受験生の中には、「社会労務ハンドブック」は、試験の傾向に合致していないのではないかと心配される人もいるかもしれません。しかし、その心配は不要です。理由は、①社会労務ハンドブックは、全国社労士連合会が発行している本です。http://www.shakaihokenroumushi.jp/organization/tabid/283/Default.aspxとすれば、実務家登用試験である社労士試験に合致してい
前回、出題傾向の変化として、問題の長文化を挙げました。問題の長文化に対応し、素早く問題文を読み、正誤の判断をするためには、法的な文章の読解力が必要です。ここで重要なのは、単なる読解力ではなく、「法的な文章」の読解力だということです。「法的な文章」とは、法律の条文をはじめ、判例や通達などの文章をいいます。これらは、小説の文章とは、全く異なります。社労士試験合格のための能力として、一種独特な「法的な文章」の読解力が必要になります。それでは、「法的な文章」を読みこなすこと
皆さんがご存じのとおり、近年の社労士試験の合格率は、低下傾向にあります(平成26年の合格率:9.3%、平成27年の合格率:2.6%、平成28年の合格率:4.4%)。近年の社労士試験は、どのように難しくなったのでしょうか。はまゆう小教室として分析しましたので、ご紹介していきます。まず、一つ目が、問題の長文化です。近年の本試験の択一式のページ数を見てみます。平成26年:56ページ平成27年:64ページ平成28年:59ページこのように、平成26年と比べると、平成27
社労士試験の場合、学習する科目の順番も大切です。一般的な資格試験予備校ですと、最初は労働基準法、次に、労働安全衛生法というような順番で勉強していきます。これに対して、はまゆう小教室では、最初に、労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識から先に学習するスケジュールを立てています。このスケジュールには、明確な意図があります。つまり、労働に関する一般常識で勉強する「労働契約法」を理解しておくと、「労働基準法」の理解が一層深まります。また、社会保険に関する一般常識
前回お伝えしたとおり、はまゆう小教室の特徴の3つ目は、講師経験豊富な実務家講師陣でした。もう一人の担当講師である濱田のコメントをご覧ください。【社会保険労務士濱田英彰】【コメント】私の講義では、理解すべき箇所と暗記すべき箇所を区別し、理解すべき箇所については、制度趣旨からしっかりと理解してもらいます。暗記すべき箇所については記憶に残る語呂合わせをお伝えします。これまでの社労士講座講師としての経験を余すところなくお伝えします。
はまゆう小教室の特徴の3つ目は、講師経験豊富な実務家講師陣です。はまゆう小教室の担当講師は、資格試験予備校で10年近く講師経験のある実務家講師です。社労士試験のような国家試験において、合格のために何が必要なのかを熟知しています。講義では、試験の合格に必要な知識だけを伝授します。担当講師のコメントをご覧ください。【弁護士・社会保険労務士梶永圭】【コメント】私の講義は、近年の試験傾向を踏まえた上で、合格のために必要な知識しか教えません。特に、抽象的でわかりにくい法律用語
はまゆう小教室の特徴の2つ目は、講義と演習のワンセットによる相互リンク方式でした。その内容として、1講義と演習のワンセット形式2基本講義は、「マンガはじめて社労士」をテキストとして使用3過去問演習で知識の確認と実践力アップ4過去問演習の解説は、「社会保険労務ハンドブック」を使用の4つがあります。今回は、そのうちの「4過去問演習の解説は、「社会保険労務ハンドブック」を使用」について説明します。過去問演習の回は、30分時間を計って演習問題を解いた後、110分の解
はまゆう小教室の特徴の2つ目は、講義と演習のワンセットによる相互リンク方式でした。その内容として、1講義と演習のワンセット形式2基本講義は、「マンガはじめて社労士」をテキストとして使用3過去問演習で知識の確認と実践力アップ4過去問演習の解説は、「社会保険労務ハンドブック」を使用の4つがあります。今回は、そのうちの「3過去問演習で知識の確認と実践力アップ」について説明します。はまゆう小教室では、講義の1週間後に、該当箇所の過去問演習を行うカリキュラムとなってい
はまゆう小教室の特徴の2つ目は、講義と演習のワンセットによる相互リンク方式でした。その内容として、1講義と演習のワンセット形式2基本講義は、「マンガはじめて社労士」をテキストとして使用3過去問演習で知識の確認と実践力アップ4過去問演習の解説は、「社会保険労務ハンドブック」を使用の4つがあります。今回は、そのうちの「2基本講義は、「マンガはじめて社労士」をテキストとして使用」について説明します。社労士試験の勉強開始時にどのようなテキストを使うかはとても重要です
はまゆう小教室の特徴の2つ目は、講義と演習のワンセットによる相互リンク方式です。その内容として、1講義と演習のワンセット形式2基本講義は、「マンガはじめて社労士」をテキストとして使用3過去問演習で知識の確認と実践力アップ4過去問演習の解説は、「社会保険労務ハンドブック」を使用の4つがあります。今回は、そのうちの「1講義と演習のワンセット形式」について説明します。講義を聞いただけで、復習を行わない、問題を解かないということになると、知識が定着しません。知識
はまゆう小教室の特徴の1つ目は、徹底した少人数制でした。その内容として1最大20名限定で授業を実施2講師との距離が近く、質問しやすい環境3個人の学習進度に合わせたアドバイスが可能の3つがあります。今回は、そのうちの「3個人の学習進度に合わせたアドバイスが可能」について説明します。これまで社労士試験の勉強をしたことがあるか、1日に勉強できる時間をどのぐらい確保できるかなどによって学習進度は、一人一人異なります。そうすると、どの時期に何を優先して勉強すべきかも一人
前回ご紹介したとおり、はまゆう小教室の特徴の1つ目は、徹底した少人数制でした。その内容として1最大20名限定で授業を実施2講師との距離が近く、質問しやすい環境3個人の学習進度に合わせたアドバイスが可能の3つがあります。今回は、そのうちの「2講師との距離が近く、質問しやすい環境」について説明します。大教室の大勢の中で講義を受講していると、講師と話をする機会がなく、講師とコミュニケーションをとることが難しくなります。また、いざ質問をしようと思っても、他の受講生が先
今年の社労士試験の合格を目標として、2月5日(日)から始まる「はまゆうの社労士試験対策小教室」(以下、「はまゆう小教室」と言います)の特徴をご紹介します。はまゆう小教室の特徴の1つ目は、徹底した少人数制です。その内容として1最大20名限定で授業を実施2講師との距離が近く、質問しやすい環境3個人の学習進度に合わせたアドバイスが可能の3つがあります。今回は、そのうちの「1最大20名限定で授業を実施」について説明します。大教室の講義では、講師が一方的に話をするだ