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◆日本将为安倍举行国葬⇒日本は安倍氏の国葬を行う*安倍元首相死去後も中国では引き続きその関連記事が数多く掲載されています。。。。。*また、中国ネチズンの「心ない声」などがSNSなどで拡散されているようですが、下記記事は比較的簡潔かつ公平にまとめ上げられていると思いました。。。。。↓↓↓安倍氏の死去に中国ネット民の反応は2年前と一変、「心ない声」が増えた理由7月8日、安倍晋三元首相が銃撃され死去した。ショッキングなニュースは、日本とほぼ同時刻に隣国・中国でも報じられ、瞬く間に話題
人の政治は人を襲う虎よりも恐ろしい人をもっとも苦しめるのは結局人なのだ偽りなき自然より断然たちが悪い2022.04.26KANAME【関連記事】2022年3月26日投稿『蝸牛角上争何事』對酒白居易蝸牛角上争何事石火光中寄此身随富随貧且歓楽不開口笑是癡人蝸牛角上争何事蝸牛(かぎゅう)角上(かくじょう)何事をか争ふカタツムリの角の…ameblo.jp2022年3月1日投稿『そこは“別天地”─『桃花源記』の世界─』『桃花源記』─陶淵明晉太元中
論語、孟子、大学、中庸。五経は礼記の途中で止めた。
心法書道の慧竹です。いつもご覧いただきありがとうございます。懐素に憧れて『草書千字文』を臨書しています。詳細については、下記『心法書道』のHPをご覧ください。HP画面では画像を拡大してご覧いただけます。217嫡後嗣續直系のあととりは、家を継いでゆき、218祭祀烝嘗時期折々に、先祖の御霊ならびに神々を正しくまつる。via心法書道西東京保谷教室Yourownwebsite,AmebaOwnd
心法書道の慧竹です。いつもご覧いただきありがとうございます。懐素に憧れて『草書千字文』を臨書しています。詳細については、下記『心法書道』のHPをご覧ください。HP画面では画像を拡大してご覧いただけます。201具膳飡飯食卓の準備をととのえ、食事をするが202適口充腸口に合い、おなか一杯になればそれでよいvia心法書道西東京保谷教室Yourownwebsite,AmebaOwnd
心法書道の慧竹です。懐素に憧れて『草書千字文』を臨書しています。詳細については、下記『心法書道』のHPをご覧ください。HP画面では画像を拡大してご覧いただけます。171庶幾中庸常に中正の道をおこなうよう願い172勞謙謹敕謙虚であり、軽々しい振る舞いはしないvia心法書道西東京保谷教室Yourownwebsite,AmebaOwnd
こんばんは、養生大学の福永です。中国古典の礼記(らいき)に「身は父母の遺体なり」という言葉があります。遺体とは「死体」のような意味ではなく、「父母が残してくれた体」という意味です。私たち人間は例外なく、父母のもとに生まれています。天地が交わりこの世界が生まれたように、私たちの身体は父母の交わりにより生まれることができました。私たちの両親にも生んでくれた父母がいて、そしてまたその父母がいて、さらにその先にも・・・このようにずっと命のバトンが続いてきたおかげで私たちは生まれること
養生大学の名前の由来となっている「大学」。これは中国の古典「礼記」の一篇であり、その中には、以下のような記述があります。「大いなる学問の道は、天から授かった徳を明らかにする事が目的である。さらに、自分の人徳を高めるだけではなく、回りの人々を教導して道徳的な進歩を後押ししなければならない。そして、その最高の善を常に継続し続ける事にこそある。」このような大学の志を持って、養生大学の道をスタートします。オープンは3月31日(水)です。お楽しみに☆
学びはいつも新鮮✨Helloeveryone〜あなたの魅力を引きだして見えるマップへと表現するお絵かき師で占い師のまゆですたまちゃんって、気さくに呼んでる方もいるよ~「ひつじ占い」も好評です今朝は📖手帳のGAKKO🖋presentsモーニングトーク【たまちゃんの目がテン👀】からの、スタート!↑これ、とってもお気に入り♪朝、話していてふっと思ったのがこの時間なら大好きな中国古典から引用してきたお話ができるんだなぁって♪今までは週の始まりの
おはようございます。現代社会の問題に鋭く切り込む社会評論家のトリです(一番の問題は、誰も発言に耳を傾けてくれないことです)。朝の連続ドラマ『お茶やん』(仮名)を見ている。前回に引き続き、今回も面白いと思っているのだが、前よりも視聴率が悪いそうな。何故か?ネットニュースの引用で恐縮だが、その論者は、イケメン俳優が出演していないから、と分析していた。前回の『メール』(仮名)では、主役をはじめ、三羽烏のメンバーその他、何人もイケメンが起用され、しかもそれぞれ活躍していた。ところが
■「必死のパッチ」という言葉をご存じでしょうか。おそらく聞いたことがないという方も多いでしょう。「必死のパッチ」は関西弁。必死の中でも最上レベルに達している時を形容するときに使われます。ぼくはたぶんテレビか何かで知ったのだと思います。とはいえ、知識としては知っていても、あまりリアルで見たことがありませんでした。しかし、少し前、あるイベントの打ち上げの時に、はじめてリアルで「必死のパッチ」を使っている人を見かけました。しかも、2時
<迎春行事と犬の磔はりつけ>古代中国では、春を迎える為の迎春行事として、冬の終わりの月である、季冬きとうに城門の全周(図128)に「犬の磔はりつけ」をして、春の木気がスムーズに東方からやって来れるように呪まじないを執とり行いました。これを怠おこたると、春(五行の木)になって作物の芽(生)が出ても、西(五行の金)から、冷たく乾いた風が吹いてきて、作物を枯(殺)らしてしまいます。五行の金が、五行の木を剋する金剋木きんこくもくの理です。この為に予あらかじめ、五行の
■中国古典はたくさんありますが、とくに四書五経が特に大切とされています。その中の一つに、『礼記(らいき』というものがあります。「礼」をテーマにまとめられた本で、今から2000年以上前の礼儀や習俗などを知ることができます。その中に、こんな言葉がありました。「尊客の前にては、狗をも叱っせず」お客さまの前では、犬もしかってはいけない、という意味です。叱る、ということは、怒気を発するということです。人前で怒りを見せるこ
みなさんはどんな音が好きでしょうか?アイリス・紅い縞・秋・アリスリデル!ことばにはリズムと音があるやさしい音?ロックな音パンクな音クラシカルな音またなにを聞くと良い気分になりなにを聞くと不安な気持ちになるのだろうかモーツァルトのオペラ魔笛パパゲーノの歌やフィガロの結婚などは音が笑っている赤ちゃんのためのヒーリング音楽とか猫ちゃんのためのヒーリング音楽とか世の中にはいろいろあるけれど年齢によっても聞こえる音が
身分が高かろうが低かろうが、珍しい器を愛でるように心に思いを深く、仁義を大事にしようとする気持ちがあれば、この人たちの君子が治める国はますます発展する。毎月のように賢人を出すだろうし、君主は賢人を愛して、臣下が道徳を学ぼうとすれば、国家は安泰である。万里小路従一位、大納言宣房の長男である。従二位中納言で君主は諫めを聞き入れなかったので、すぐに遁世した。日本の中古の賢い臣下であった。至言が多く、書物になっている。『天鏡記』と呼び、この発言は彼の本の中に記載されていないので、ここに書いた。ー
恭敬きょうけい(礼記・曲礼)うやうやしくつつしむ空海の聾瞽指帰を参考にしました
全世界の君主として四徳[1]がある。その四徳がない君主は、海内[2]を保てない。四徳というのは、天のようにあらゆるものに恵みを多く与える。父母のように可愛がり育てて、神のように誠実さを教え邪な者を糺し、仏のように様々なものを憐れみ救うのだ。善悪を判断し、恵みの他にない。桓武天皇から十九代目右大将従三位であった行高の息子である。西洞院少納言右大弁宮内、参議正三位で慶安二年[3]十一月四日に四十六歳で亡くなった。[1]「易経」では元(春で仁にあたる)・亨(こう)(夏で礼にあたる)・利(
臨床に際して、私はなるべく患者さんの話しを聴くようにしているのですが、実は結構こちらもいろいろなことを話しているようです。患者さんが苦しんだり、悩んだり、嘆いたりしながら訥々と自分の心情を語るのをベッドサイドで聴きながら、こちらがなにげなく口にする言葉が、思いもかけず感銘や衝撃を与えていることがあります。何年も経って、「あの時の言葉がとても励みになりました」、などとお礼を言われたりするのですが、こちらは全然覚えていないので実感が湧きません。十数年前からご夫婦で通院されている
高明こうめい(礼記・月令)見識が高く知恵あきらか小野道風の屏風土代を参考にしました
儒学は主に四書五経と言われていて、四書が特に大事とされます。論語、孟子、大学、中庸を四書易経、書経、詩経、礼記、春秋を五経といいます。易は占いの原点、書経は昭和平成の元号の出典など、知らないようで実は知っている書たちです。タイトルは大学中庸ですが、著者の守屋さんは五経の方もつけてくれています。まとめます。〈大学〉・明徳を明らかにし、至善の所在を把握できれば、もはや心に動揺はない。・まず自分の徳を磨いて、人間としての説得力を高めなければならない。修身、すべてはそこから出発する。・
前回我々は、「うぬぼれ」が、「人間性」の対極にある事を見た。我々は知っている。「うぬぼれ」(驕り)がサタン(悪魔)の本性であることを。前回我々は、「うぬぼれ」の対極にある、「譲」(ヘり下ること)と「敬」(人を敬うこと)が、人間の、ひいては国の真のあり方であり、「文化」の本質であることを見た。今回は、その続きである。「プライド」は、もちろん大切である。しかし、自分を尊敬できる人は、他者をも尊重できる。夫婦・親子・兄弟姉妹・友人同士・同僚・師弟・上司部下・国同士が、お互いにへり
前回やっと、「点灯夫」が終わった。今回から、「うぬぼれ」について。「うぬぼれ」は、王子さまが遍歴した、六つの星の住人のうちの最後の「大人」である。我々は驚く。世界を支える90万人の実業家の、なんと8倍強の750万人が「呑んだくれ」であることに。更に、90万人の実業家の346倍の3億1100万人が「うぬぼれ」であることに。「うぬぼれ」は、地球人口20億人中の3億強である。多いなどというものではない!我々は知っている。本ブログの主人公「孔子」とその先祖の「正考父」(せいこうほ)は、「う
大法小廉読みかな:たいほうしょうれん意味:すべての上下の臣が皆忠義で善良であること。大臣は法を守り、小臣は清く正しく、国家に対して忠節を尽くすこと。臣下の心得をいう。出典:『礼記』礼運。「大臣は法ありに、小臣は廉に、官職相序し、君臣相正しきは、国の肥ゆるなり」
桑弧蓬矢読み方;そうこほうし意味;桑でできた弓と、よもぎでできた矢のこと。男子が志を立てるたとえ。また、その遠大な志のたとえ。「弧」は弓。古代中国の諸侯は、男児が生まれると「桑弧」で「蓬矢」を天地四方に向けて射て、将来世の中に大きく羽ばたいてほしいと願ったことから。出典;『礼記』射義
100年前には大人から子供まで学んでいた儒学。昔の日本人は、礼儀正しく親切、そして勤勉で、日本の美徳を愛していた。日本が変わってしまったのは、環境や時代だけでなく、一番大切な心の学問をしなくなってしまった事が大きいのではないでしょうか?昔は小学校に二宮金次郎の銅像がありました。明治天皇も認めた代表的日本人です。この御方がどんな生き方をされたのか今の子供達は知りません。二宮金次郎が持っている本は四書五経の「大学」大学とは「大人して学ぶべきこと」を意味し大人(だいじん」は仁
いま、この瞬間。一番考えていることは、体を鍛えたい!なんです。人生色々、良いことも悪いこともいっぱいある。そんなの当たり前。でも、変わらない事は時間の経過と家族の存在。僕の中で大切にしたい2つ。自己実現を考える中でも、この2つを無視することは出来ないし、絶対にしたくないです。だからこそ、"体を鍛えたい"です。ジムに通って、筋トレ、プール、サウナと日々トレーニングを重ねてきたが、最近はコロナちゃんのお陰でサボり気味。このまま堕落したカラダになってしまうのは絶対に避けたい。やっぱりカッ
全生全帰読み方;ぜんせいぜんき意味;人のからだは親から授かったものだから、一生大切にして傷つけないことが本当の親孝行であるということ。「全」は欠けたところがないという意味。「帰」はもとあるところに落ち着くこと。欠けたところなく生んでもらったのだから、そのまま親に返すということ。出典;『礼記』祭義句例;全生全帰を心掛ける故事;昔、楽正子春という人物が足にけがをした。けがはすぐ治ったのに毎日浮かない顔をしていた。そのわけを尋ねると、「私は『親は完全なからだを子に与えているの
温凊定省読み方;おんせいていせい意味;親孝行をすること。冬は暖かく、夏は涼しく過ごせるように気を配り、夜には寝具を整え、朝にはご機嫌をうかがうこと。子が親に仕えて尽くすべき心がけを説いたもの。「凊」はすずしい意。「定」は寝具を整え、快適に安眠できるよう配慮すること。「省」はかえりみる意で、安否を問う、ご機嫌うかがいをすること。出典;『礼記』曲礼上。「凡そ人の子たるの礼、冬は温かにして夏は凊しくし、昏には定めて晨に省みる」