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ワイヤレス給電の続きです。送信側コイル用の枠を作成します。東急ハンズで枠用の木材を買ってきました。シートのサイズに合わせてカットします。枠に入れました。一枚を下に置きもう一枚を立てて横から給電します。給電基板に接続しました。受信側コイルを360°回してもLEDが点灯出来ました。動作確認結果は下記の動画を参照ください。今後は何かプラモデルを作ってLED点灯やモーターを回してみます。ではまた
今日は2枚目の送信側コイルを動作させるために、給電基板をもう一台作成しました。ユニバーサル基板にスペーサーを付けます。電源、コイル、コンデンサ用のコネクタを付けます。三端子レギュレーター、電源スイッチ、ICソケットを取り付けます。放熱板にFETを取り付けます。FKI10531秋月電子で買えます。基板にFETを取り付けます。電解コンデンサ、LEDを取り付けます。可変抵抗器、ダイオードなどを取り付けます。TL494とIRS2108を取り付けます。秋月電子で買えます。2台目が完
